紅魔館の日々は慌ただしく過ぎていく。普通に生活しているだけでも無情に去っていく時間の中で、貴方の日常は新鮮な驚きにあふれていた。それは貴方が記憶喪失だからというだけではなく、そこで体験する出来事の全てが貴方の理解の範疇を越えているものばかりだったからである。常識とは住む世界によって大きく様変わりするものではあるが、それでも価値観の相違に本能的な違和感を抱くということは、やはり自分は元々幻想郷の住人ではなく外の世界の人間ということだろうか。
自分は元いた世界ではどのような人間で、どういう人たちとどんな生活をしていたのだろうか。記憶のカケラすら思い出せない故郷に思いを馳せつつ、残り少ない紅魔館での日々で住人たちとの思い出を作っていく。二度と忘れたりしないように、心にしっかりと刻み込んでいく。
「貴方、もうすぐ紅魔館を出ていくのよね。そこで貴方に頼みたいことがあるんだけど」
ある日の昼下がり。紅魔館が誇る大図書館の一角、所定の位置で本の山に埋もれるパチュリーは、神妙な表情で貴方に頼み事をした。
「どうせ外を歩いて回るんだろうから、異変について情報収集してくれない? 博麗の巫女とも会うでしょうし、詳しい話はあっちのほうが知ってるはずよ。私はここでもうちょっと調べ物と研究がしたいから、貴方にお願いするわ。もちろん、私の従順なる助手が断ったりしないわよね?」
それくらいならお安い御用だ。情報収集、というと畏まった申し出に聞こえてしまうが、要は外で見聞きしたことを報告しろということなのだろう。どうせやることなどないのだから、役目が増えて丁度いい……と貴方は気楽に考えていた。
「確か咲夜も一緒についていくのよね? 収集した情報は彼女に預ければ、紅魔館まで安全に届けてくれると思うわ。まぁ緊急を要する仕事でもないから、幻想郷の女どもをつまみ食いしながらついでにやってくれればいいわ」
子供にお使いでも頼むように、からかい半分に彼女は言う。こちらが変に気負わないように気遣ってくれているのか、それともただの冗談なのか。パチュリーの真意はともかく、彼女の言葉は紅魔館の外を知らない貴方の不安を少しばかり取り除いてくれたのは事実だった。
貴方がまだ見ぬ幻想郷を夢想していると、眼前のパチュリーがコホンと咳払いをして話を続ける。他に何か重要な話があるのか、先程よりも真面目な顔をしていた。
「それはそうと……貴方にもうひとつお願いがあるの。これは幻想郷の今後に関わる大事な話……というより、私の興味本位なんだけどね……どうか、私を孕ませてくれないかしら」
パチュリーから聞かされたお願いに、貴方は一瞬呆気にとられる。それは話の内容に反して、彼女の口調がやけにあっさりとしたものだったからだ。兎にも角にも理由を聞かなければ同意もできないとして、貴方は黙って話を聞いていた。
「ほら、貴方の精子に生殖能力があることは分かったじゃない? だからそれの実証を私の身体で試したいってわけなの。それとは別に優秀な魔力を宿した子種でできた子供が、優秀な魔法使いになるか興味があるのよ。自分本意な理由で悪いんだけど、協力してもらえないかしら?」
そういうことなら問題ない。……と即答してしまうのもどうかと思うが、今まで散々彼女とヤッてきたので今更という感じだった。それよりも、パチュリーの口から孕ませてとお願いされれば、自然と欲情してしまうのがオスの本能というものである。
「ありがとう、貴方ならそう言ってくれると信じていたわ。そうと決まれば善は急げ、早速子作りを始めましょうか♡」
そう言って、貴方の同意を得るとパチュリーはすぐさま立ち上がり、貴方の腕を引っ張り自室へと引きこもる。そんなに子作りがしたかったのかは定かではないが、彼女の並々ならぬヤル気がありありと感じ取ることができた。それを受けて、貴方の期待もぐんぐんと高まっていく。
そんなこんなで、パチュリーとの子作りセックスが始まるのだった。
×××
「ほら、私の腹部を見てみなさい。変な模様が見えるでしょう? これは淫紋といって、孕みやすくするための魔法をかけてあるの。これで百発百中貴方の子種を受け止めてみせるわ」
部屋に入って裸になったパチュリーは、お腹を突き出し貴方に淫紋とやらを見せつける。その刻印には発情効果もあるのか、彼女の鼻息は荒く今にも襲いかかってきそうな勢いだった。
「どうどう、貴方も興奮してきたでしょう? おちんぽがお腹に付きそうなくらい反り返っているわよ。ふふ、そんな今にも挿れたくて仕方がなくなってる貴方にプレゼントをあげるわ」
パチュリーが取り出したのは、薄い紫色の手袋だった。それを装着すると、彼女はいやらしい手つきで男根を握り上下に擦る。すると、肉棒に今まで感じたことのない衝撃が走った。
「これは触手の革で作った手袋なんだけど、これで手コキをすると気持ちいいのよ。どんなチンポだってあっという間にイかせちゃうんだから」
確かに触手手袋のザラザラとした肌触りは、普通の手コキとは違い新鮮な感触だった。その未体験の刺激に圧倒され、貴方は一分も持たずにイッてしまうのだった。
「あぁっ、んあぁっ、おちんぽミルク射精たぁっ♡ こんなにいっぱい、溺れちゃうっ♡♡」
亀頭の先から噴水のように精液が吹き出し、彼女の肉体を白く染め上げる。まだ前戯だというのにこの射精量とは、余程子作りセックスで興奮しているのだろうか。
「ちょっと……いきなり全身が精液まみれじゃない。あぁ、こんなに……臭い精子の匂いに包まれて、それだけでイッちゃいそう……♡ んはあぁ、もう我慢出来ないわ♡♡」
身体中に付着した白濁液を恍惚とした表情で掬っては舐めていたパチュリーは、ザーメンの臭気で酔っているのか、頬を上気させながらベッドに寝転がる。そして自分から大胆に股を開くと、指で披裂を開いて貴方に見せる。
「ほら、あそこはもう愛液でビショビショなの。貴方の子を孕みたくて仕方がないのよ。前戯はいいから、貴方の立派なチンポをおまんこにちょうだい♡♡」
パチュリーの肉壷からは透明な蜜がダラダラと漏れ出ており、確かに前戯の必要はなさそうだ。貴方の愚息も破裂してしまいそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、これ以上我慢できそうにない。貴方は赤黒く勃起したペニスを構え、少女の聖域へと一気に腰を突き上げた。
「ああぁっ、挿入ってきたあぁっ♡ おおぉっ、おちんぽきたあぁっ♡♡」
膣内に極上の巨根を挿入され、パチュリーは歓喜の嬌声を上げる。欲情した身体に貴方の肉棒は劇薬も同然だ。挿れた瞬間から理性が吹き飛び、身体中を逃げ場のない快感に支配されるのだ。こんな危険な快楽を一度でも知ってしまえば、他の快感など暇つぶしにもならなくなってしまう。触手やスライムといった代替物やふたなりペニスを用意したとしても、おそらく真に満足することはできないだろう。それくらい貴方との交わりは彼女にとって特別な行為になっていた。
もうすぐ彼が紅魔館から出てってしまう。そのことを残念に思うのはパチュリーも同じだった。貴方との間に子供を作りたいと思ったのは、別れの寂しさを紛らわせるためでもあったのかもしれない。貴方の感触を肉体に刻み込もうと、少女は懸命に腰をくねらせ肉棒の感触を堪能していた。
「ああぁっ、んああぁっ、んおおぉっ、しゅごいいぃっ♡ 極太カリ高おちんぽがあぁっ、膣内をゴリゴリ抉ってるのおぉっ♡ あがぁっ、んおおぉっ、気持ちいいぃっ、あひいぃっ♡♡」
少女は目を剥いて舌を突き出しただらしない表情で感じていた。他人には見せられない無様な顔を見せるのも、貴方を信用している証だろう。欲望をさらけ出して獣のように交わるのは禁断の快楽である。高尚さの欠片もない低俗なセックスに二人は酔いしれ、本能の赴くままにただひたすら腰を触り合っていた。
「んあぁっ、ひぐっ、んんんっ、あくうぅぅっ♡ やっぱり貴方のデカ魔羅最高よおぉっ♡ こんな逞しいちんぽに貫かれたらぁっ、どんな女だって一発で落ちちゃうんだからあぁっ♡♡」
パチュリーは骨抜きになっている腰に力を入れ、膣内をぎゅっと締め付ける。生物的にも愛情的にも特別な男を離さぬように、きつくきつく締め付ける。彼女の想いが性器越しに伝わったのか、肉棒の硬度も更に増し一回り膨張したように感じる。これは射精の予兆だろうか。何度となく交わっている彼女には、射精のタイミングが手に取るように分かるのだ。パチュリーは彼をイカせるために魅惑の蜜壺で奉仕する。絶品の膣壁で摩擦され、真っ赤に腫れたペニスは今にも火を吹きそうであった。
「あぐっ、んんっ、んおおぉっ、んひいいぃっ♡ んおおぉっ、おちんぽイキそうなのねっ♡♡ 貴方のおちんぽ汁でぇっ、私の淫乱まんこをいっぱいに満たしてえぇっ♡♡」
彼女の子宮も孕みたいのか、子宮口をパクパクと開いて待ち構えていた。貴方は亀頭を子宮口に密着させて射精態勢に入る。白濁の欲望を一点に集中させ、熱い衝動を一気に解き放つ。
「んあぁっ、あぐっ、ひゃうぅっ♡ おまんこにおちんぽミルクいっぱい射精てるのおぉっ♡♡ んおおぉっ、おおぉっ、らめえぇっ♡ 中出し射精気持ちよすぎてイッちゃうううぅぅっ♡♡」
子宮にドクドクと流れ込んでくる精液の衝撃でパチュリーは絶頂した。水鉄砲のごとく潮を吹き出し、見るも無残なアヘ顔を晒していた。
「んおおぉっ、あひっ、はひいぃぃっ♡ おちんぽミルクでお腹いっぱいになりゅううぅっ♡♡ おおっ、んおぉっ、おほおぉぉっ♡ イグッ、だめだめイクぅっ、イクの止まらにゃいぃっ♡♡」
パチュリーが中出しアクメをキメようと、貴方はピストン運動を止めなかった。今回は精液を出せばセックス終わりという単純な情事ではない。彼女を孕ませることが目的なのだ。最低でも10回は中出ししようと心に決め、次の射精に向けて腰を動かしていた。
「ああぁっ、んああぁっ、らめえぇぇっ♡ そんなに激しく突いたらまたイッちゃううぅっ♡♡ 気持ちよすぎて頭がおかしくなるうぅっ♡ んおおぉっ、おおおぉっ、おほおおぉぉっ♡♡」
腰を引く度に膣内から泡立った精液が掻き出され、膣奥を突く度にパチュリーはイッていた。快楽の渦に飲みこまれ終わりのないアクメ地獄に陥っているのか、頭が悦楽で支配されているようだった。全身が汗まみれの精液まみれであり、顔面を涙や鼻水や唾液でグシャグシャに汚し、蜜壺からは精液と愛液が飛び散っていた。自分がドロドロに溶けて混じり合っているかのような感覚の中、二人は時間を忘れて互いの肉体を貪りあった。
「んおおっ、おおん、おほっ、んおおぉぉっ♡ おちんぽしゅきぃっ、おちんぽせーえきらいしゅきぃっ♡♡ もっとたくさん子宮を突いてえぇっ、もっといっぱいザーメン飲ませてえぇっ♡♡」
一度の射精では満足してくれない淫乱魔法使いのために、追加のミルクをプレゼントしてあげよう。貴方は少女の深奥目掛けて第二波を発射した。
「おおおぉっ、んごおぉっ、おっっほおおぉぉおぉっ♡♡ おおぉっ、おちんぽザーメンいっくううぅぅっ♡♡ ああぁっ、んあああぁっ、あっひいいぃぃぃっ♡♡」
二度目の射精を受けてパチュリーはたまらず絶頂した。もはや感覚を共有しているのではないかと思うほどのイキっぷりである。今のパチュリーなら、頭を撫でただけでイクのではないだろうか。そう心配しつつもピストンだけは止めやしない。貴方自身も筆舌に尽くしがたい快楽に囚われ、腰を振ることしかできなくなっていたからだ。
「んおおぉっ、おおおぉっ、おちんぽらめええぇぇっ♡ おちんぽ調教で私のおまんこはっ、貴方専用肉便器になっちゃってるのおぉ♡ 貴方のチンポを感じるだけでイッちゃうのおぉぉっ♡♡」
彼女も自分が何を言ってるか理解できなくなっているのだろう。僅かに残った理性も崩壊し性欲の権化となったパチュリーは、身を捩って官能的な声で喘いでいる。それがまた貴方の情欲を刺激し、連鎖反応となって次の射精を呼び込むのだ。彼女の腹の中をとことんまで征服したい欲求に駆られた貴方は、次の白濁液を膣内にお見舞いしてやった。
「おおっ、おっほおおぉぉおぉっ、また射精たあぁぁっ♡♡ 強靭な子種がまたきたあぁっ♡♡ 孕むうぅっ、これは孕んじゃううぅっ♡ 孕み汁注がれてまたいっぐうううぅぅっっ♡♡」
三度目の射精でも男根は萎える気配すらない。この程度はまだまだ朝飯前である。むしろこれからが本番だとばかりにピストンを加速し子宮を穿つ。彼女がイッてようとお構いなしに膣肉を貪り、己の欲求を吐き出していく。今の自分は肉欲で動く射精マシーンである。パチュリーを孕ませるという強い意志の元、ほとんど間を置かずにザーメンをぶちこんだ。
「おおぉっ、んおおおぉぉっっ、またイグううぅぅっっ♡ おおっ、子宮壊れちゃううぅっ♡♡ んおおぉっ、お腹苦しっ……破裂しちゃううぅっ♡ んああぁっ、あがぁっ、らめえぇぇっ♡♡」
度重なる射精でパチュリーのお腹は妊婦のように膨れ上がり、結合部からは膣内に入り切らなかった精液が溢れ出ている。射精の度に新鮮な子種が入れ替わり少女の子宮を犯し体外へと排出されていくので、忙しないことこの上ない。シーツは黄ばんだ精液で汚れ、二人の体液でぐっしょりと濡れていた。これだけ中出しすれば確実に孕んでいるだろうが、今日は徹底的に彼女を犯すのだ。紅魔館を出立する時に心残りがないよう、パチュリーの魂に自分の記憶を残していく。
「んあぁっ、ああぁっ、私は貴方の肉便器だからぁっ、いつでも好きな時に犯しにきてぇっ♡♡ 私のおまんこは貴方専用ザーメンタンクなのぉっ♡ んおおおぉっ、おほおおぉぉっ♡♡」
射精に次ぐ射精と絶頂に次ぐ絶頂で、二人の意識は朦朧としていた。脱水症状で失神してもおかしくない状態の中、生物としての本能がかろうじて二人の心を繋ぎ止めていたのだ。この子作りセックスも終盤に差し掛かり、貴方は残りの体力を振り絞ってラストスパートを掛ける。目にも留まらぬ高速ピストンでパチュリーの肉穴を陥落しにかかった。
「やあぁっ、んひゃあぁっ、らめえぇぇっ♡ うそっ、おちんぽまた大きくなってるぅぅっ♡♡ おおっ、おまんこ壊れちゃううぅっ♡ 凶悪デカちんぽでガバガバになっちゃうのおぉぉっ♡♡」
少女が泣き叫ぼうと貴方は容赦しない。彼女が手加減なしのピストンを望んでいることを知っているからだ。子宮を壊してしまいそうになるほどの苛烈な腰振りで、パチュリーが悦んでいることを性器越しに察することができた。膣道が巨根の大きさまで広がろうと、膣内の締まりは依然としてきつかったからである。隙を見せれば食いちぎらんとばかりに締め上げてくる肉壺に対抗して、貴方も全力の抽送で受けて立つ。極限の攻防はクライマックスを迎え、後はどちらかが倒れるのみである。
「ああぁっ、んああぁあっ、んはああぁぁっ♡ こんなにおまんこ広がったらぁっ、貴方のおちんぽじゃないと満足できなくなっちゃううぅっ♡ おちんぽの形を覚えちゃってるのおおぉっ♡♡」
自分の性器しか合わぬ身体になるのならば、責任をとって彼女を肉便器として大事にするだけだ。貴方は腰を振りながらパチュリーの口を塞ぎ舌と舌を絡めあう。ぴちゃぴちゃと淫らな水音が響き、情事の終幕を盛り上げていた。
「んあぁっ、ああぁっ、もう限界なのおぉっ♡ おおっ、んおおぉっ、おまんこイクうぅっ♡♡ あぁっ、らめえぇっ、イキ死ぬうぅっ♡ おちんぽミルクで溺れて死んじゃううぅぅっ♡♡」
どうやらパチュリーの限界が近いようだ。貴方も軽く20以上は射精したので、そろそろお開きとしようか。最後の精液は準備万端整っており、後は子宮に注入するだけである。
貴方は子宮口を亀頭先で強引にこじ開け、子宮内部に男根を突き立てる。白濁の暴力にさらされ完落ちしている無防備な聖域に、トドメの一撃を浴びせるのだ。貴方はグリグリと亀頭を擦りつけ、この部屋が自分のものであるという印を刻む。そして残りの子種汁を最奥に放出した。
「あぁっ、あぁあぁっ、んああぁぁっ♡ イグっ、イクイクいっくううううぅぅっ♡♡」
最後の一撃が子宮内に勢いよく迸る。すでに何十発も出したとは思えない射精量で腟内を瞬く間に占領していく。臭気の濃い精液漬けになった子宮や膣道は、貴方の臭いが染み付き取れなくなっていることだろう。
貴方は絶頂の衝撃で痙攣する膣内の感触を楽しみながら、パチュリーを孕ませたことへの達成感に浸っていた。絶世の美女を自分のモノにするというだけでも絶頂モノだが、同意の上での子作りセックスは格別の味である。いつも以上に元気な愚息が大人しくなるまで、射精を終えてから数分の時間を要した。
「んああぁっ、ああぁっ……おちんぽ汁いっぱい……しゅごい気持ちいいぃっ……んあぁっ、中出しアクメ最高ぉ……あひっ、はひぃっ……んおおぉっ、おおぉっ、あへえぇぇっ……♡♡」
文字通り精液で溺れそうになりながらアクメの嵐の中を漂うパチュリーは、重度の多幸感で忘我の域に達していた。貴方の精液には催淫効果でもあるのか、中毒症状にでも陥っているかのような状態だった。緩みきった口元からは舌をだらんと放り出し、見るからに他人には見せられない表情をしているが、今彼女の隣には自分しかいないので良しとしよう。
パチュリーの肉壷も表情も堪能した貴方は、ようやく縮んだペニスを腟内から抜く。巨根を失った膣口はパクパクと大きく口を開け、ドロドロの白濁液を垂れ流していた。
「あうっ、んおおぉぉっ……おちんぽぉ……おほおぉぉ、おちんぽらいしゅきぃ……♡♡」
彼女にも貴方の子を孕んだという確信があるのだろう。満足そうにうわ言を呟きながら安らかに気を失った。吸血鬼ですら参るほどの激しい運動で彼女も疲れたことだろう。情事を終えた後のパチュリーの寝顔は、色事など知らなさそうなあどけない少女のそれだった。
膣口から噴出する擬似射精とともに萎んでいく腹部の淫紋が、役目を終えたからか次第に消えていく。それは彼女に子が宿ったことの証明にも思えた。自分が父親になるところなど想像できないが、彼女の子供はどのような子に育つのだろうか。そんなことを妄想しつつ、貴方はパチュリーの隣で眠りにつくことにした。