前回のあとがきにも書きましたが、本作の小悪魔はサキュバス設定ですのでエロいです。
清楚な小悪魔を期待されてた方には本当に申し訳ありません。
それから小悪魔は元々パチュリーの話と混合の予定でしたが、
彼女だけ省くのはどうかと思い独立させた次第です。
【008】小悪魔Ⅰ 搾精 騎乗位
魔境のような図書館で自分が読める本はないかと探した結果、貴方は図書館の一角にそれらを見つけた。本というには薄いその一群は、どれも貴方が知っている文字で容易に読むことができた。表紙からその本がどのような内容なのかある程度察することはできたが、中を開けて確認する。
やはりそうだ。本の中で男女がくんずほぐれつ愛を語り、獣のように交わっている。有り体に言えばエロ本である。何冊か手にとって確かめたが、ここ一帯にある本はすべて女体の神秘について描かれた本のようだった。実に興味深い。何冊か後で借りておこう。
「それはですね、なんでも『どうじんし』って言うらしいですよ。最近は特に外の世界からどうじんしが入ってくることが多くなりました。これも異変の影響なんですかね? パチュリー様なんかは、よくその本でオナニーしてますねー。あ、主人の自慰を覗き見してたなんてバレたら怒られるので、このことはパチュリー様にはご内密に……」
そう言うのは、貴方が本を読みたいということで図書館の案内役を買って出た赤髪の女性、小悪魔だ。彼女はパチュリーの使い魔で図書館の司書をしているらしい。種族名であるはずの小悪魔を名乗っているのは何か事情があるのかとも思ったが、本人は「適当に呼んでもらっても構いませんよ」と気にしてない様子だった。それどころか、名無し同士の貴方に親近感でもあるのか、この図書館について懇切丁寧に説明してくれた。
「それよりもうちょっと厚い本もその先にありますが、それもエッチな本でしたね。この手の内容の本は管理しやすいようにこの区画に置いてるんです。これを見た八雲紫が『まるでコンビニの成人向けコーナーね』って言ってたんですけど、どういう意味でしょうかね?」
記憶のない貴方にそんなこと分かるはずもなく……と思ったが、知識として理解はしているのか、コンビニに関することはだいたい知っていた。貴方はそのことについて彼女に簡単な説明をする。
「へー、そういうことなんですか。それにしても、記憶喪失って聞いていましたが結構覚えてるものなんですね。まぁ何もかも忘れていたら日常生活も送れなくなりますけどね。……やっぱり、記憶を取り戻したいって思いますか? 元の世界に居た頃の自分は気になりますか?」
そのことについては貴方も気になってはいたが、なるべく考えないようにしていた。仮に思い出せたとしても、帰る手段がない現状では重荷にしかならないと分かっていたからだ。それに幻想郷での生活が辛いなら帰りたくもなるだろうが、この世界は貴方にとって楽園だったのだ。今のところ帰る理由がない以上、同時に記憶も貴方にとって不必要なものだった。
「なるほど、そういうものですか。貴方が幻想郷にとどまりたいと思うのは私としても助かります。と言うのも、私は悪魔の中でもサキュバスに分類されるんですけど、異変のせいで男性から精力をいただけなくて非常に困っていたんです。サキュバスが男性の役に立てないのは種族の存在意義にも関わる死活問題ですからね。なので、貴方の精力を少し分けてほしいんです」
そう言って、小悪魔は色っぽい表情でぺろりと舌を出す。どうやら彼女は貴方と親交を深めたいらしい。性技の味方としては、彼女の期待に応えなければならないだろう。貴方は小悪魔にイエスと頷いた。
「ありがとうございます。早速で悪いんですが今の時間、パチュリー様は魔法の研究に集中してますから、寝室は無人のはずです。せっかくなのでそこをお借りしましょう♪」
小悪魔的な……いや、本物の悪魔に誘われて、貴方はほいほいと彼女の後をついていく。
×××
「お願いします、最初はキスから……♡」
パチュリーの寝室につくなり、よほど溜まっていたのか小悪魔は貴方に接吻の要求をした。貴方は要望通りに彼女を抱き寄せ、柔らかそうな唇に自分のものを重ねる。
「んっ、ちゅっ、れろっ……♡」
小悪魔は積極的に貴方の口内に舌を挿れ、情熱的なディープキスを交わしてくる。貴方も彼女の熱意に気圧されないように、侵入してきた舌に自分の舌を絡め互いの唾液を交換し合う。
すると、小悪魔と濃厚なキスを続けていくうちに貴方の身体から段々と力が抜けていくのを実感する。そして逆に、小悪魔がどんどん色めき立ってきているような気がした。
「ちゅぷ、んちゅ、れら、んちゅうっ♡ ちゅちゅっ、ちゅちゅう、んくちゅ、ぷはぁ……♡♡ ごめんなさい。淫魔としての特性で、私と交わると精気を吸い取られてしまうんです」
確かに、キスとは思えないほどの疲労感だ。しかしこれくらいなら情事に支障はない。貴方は構わず小悪魔の口内を舌で愛撫した。
「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、れちゅる……ふふ、レミリア様やパチュリー様のお相手をしているだけあって逞しいお方ですね。そんな貴方の立派なモノを私の口で気持ちよくして差し上げます」
そう言って、彼女は貴方のズボンを下ろしギンギンに勃起したペニスを露出させる。ドクドクと赤く血管脈打つ巨塔を目の前にし、小悪魔は興奮で目を輝かせた。サキュバスとしての本能を刺激されるのだろうか。すぐにでもしゃぶりつきたくてウズウズしている。
「くんくん……長く太く硬くて、とっても雄臭い、素晴らしいおちんぽですね。こうして見ているだけでお股がキュンキュンしちゃいます。あぁっ、先っぽからよだれが……もったいないっ♡」
鈴口から先走り汁が垂れているのを見つけると、小悪魔は舌を出してペロペロ舐め始める。母乳を欲しがる赤ちゃんのように亀頭に口をつけちゅうちゅう吸われると、得も言われぬ快感が貴方の全身を貫いた。小悪魔に舐められペニスが喜んでいるのか、カウパーが止まらずダラダラと漏れ出していた。
「ちゅぷ、れろ、んちゅうっ♡ 貴方の我慢汁、病みつきになりそうなくらいとても美味しいです。このままザーメンも飲ませてくださいね……♡♡」
トロトロのカウパーに舌鼓をうって欲情したのか、小悪魔は肉食獣のように肉厚の肉棒にかぶりつく。一気に根本まで口内に収めると、そのまま顔を前後しフェラチオを開始する。
「んじゅっ、ちゅぷる、んじゅうっ♡ じゅるじゅ、んんっ、んくちゅっ、じゅじゅうぅっ♡♡」
小悪魔の口内は貴方の男根を優しく包み込み、ヌルヌルの唾液を絡めた舌で的確に愛撫してくる。すぼめた口で竿を摩擦し、舌先でカリ首を撫で上げられる感触など筆舌につくしがたいものがある。一方貴方の巨根を咥える小悪魔も、そのデカさにメロメロになっているのか、夢中になってしゃぶっていた。
「んじゅぷ、じゅるっ、んぐじゅ、じゅぶるっ♡ ちゅぶっ、ぶじゅじゅぅ、おちんぽぉっ♡♡ ああっ、こんなに大きくて食べごたえのあるおちんぽ初めてですうぅっ♡♡」
小悪魔は顎が外れそうなほど大きな口を開けてペニスを飲み込んでいる。淫魔としての本領か、己の身体を性玩具として扱うのに慣れているのだろう。普通なら呼吸しづらくなって口から離すところを、彼女は息継ぎもせずにフェラを続けていく。
「んじゅっ、ちゅぷる、んんっ、んぶぶっ♡ んぐぐ、じゅぷっ、んんじゅっ、ぷはぁぁっ♡♡ どうですか、小悪魔の口まんこは気持ちいいですか?♡」
これだけの絶技、気持ちよくないはずがないではないか。貴方が小悪魔の口淫を褒めると、彼女は嬉しそうに喉を鳴らし、『もっと頑張りますね』とフェラの技術を上げていく。
「じゅぶっ、んじゅる、ぐじゅじゅっ、んちゅ、ちゅぷっ♡ れろ、れろれろ……どうれすか? こうやって尿道口を舌でホジホジされるとイイでしょう?♡♡」
小悪魔は舌を指のように器用に駆使し、あらゆる角度から陰茎を舐め回す。舌先で鈴口をつつき、腹で竿を刺激し、舌を回転させ亀頭を愛撫する。彼女の数々の舌技によって、貴方の息子はザーメンを吐き出したがっていた。
「じゅぷっ、んじゅぷっ、ぐじゅじゅぅっ♡ んはぁ、イキそうなんですか?♡ いいですよ♡ 貴方の好きなところに思う存分射精してくださいね♡♡」
貴方を果てさせるため、小悪魔は性技の限りを尽くして奉仕する。右手で竿をコキつつ、空いた左手で玉袋を揉むのを忘れない。まるで口淫のためだけに存在するかのような彼女の口内は、肉棒を余すところなくしゃぶり尽くす。喉奥を性器に見立てたディープ・スロートは、まさにフェラチオの極意のひとつだ。彼女は口を性器以上に巧みに使い、貴方を快楽の高みへと導いていく。
「んぶっ、じゅじゅじゅっ、んじゅぅっ、じゅるうぅっ、射精してぇっ、らしてくださぁいっ♡ 貴方のおちんぽミルクぅっ、濃いのを私にいっぱいくださぁいぃっ♡♡」
まるで牛の乳でも絞るような口内での締め付けに、ペニスの臨界点があっという間に突破した。彼女の胃袋を蹂躙しようと、喉奥目掛けてザーメンが濁流のように流れ込んだ。
「んぶっ!? んじゅっ、んぐっ、んんん~!?♡♡」
流石の小悪魔も予想外の大量射精だったのだろう。怒涛のように押し寄せてくる精液にむせそうになるも、そこはサキュバスとしてのプライドがあるのか、一滴も零さず懸命に飲み干していく。
「んぐっ、じゅじゅぅっ……んはぁ♡ 貴方のミルク、すっごく濃くて美味しかったですよ♡♡ ドロドロのゼリーみたいで喉に絡みついてきますぅ……ちゅちゅっ♡♡」
あれだけ飲んでまだ飲み足りないのか、もしくは貴方の精液に惚れたのか、小悪魔は名残惜しそうに亀頭に口をつけ残り汁を啜っていた。最後の一滴まで吸い出される感触がたまらなく気持ちよく、ペニスはすぐに元気を取り戻していく。
「あはっ、おちんちんはまだまだヤル気ですね♡ お口にたくさん魔力を頂いたので、次は下のお口にいっぱい射精してください♡♡」
貴方の精液を飲んで淫魔としてのスイッチが入ったのか、小悪魔は欲情で目をギラつかせた表情で貴方に迫る。そのまま貴方をベッドに押し倒すと、彼女は貴方の上に馬乗りになりトロトロの蜜壺を見せつけてきた。
「ほら、見てください。おまんこがこんなにお漏らししてるんです♡ エッチなよだれが止まらなくて、もう我慢できないんですよ♡ 貴方はその体勢で大丈夫ですから、私が天国に行きそうになるほどの快楽を見せてあげますね♡♡」
小悪魔は陰茎を自分の膣にあてがうと、そのまま一気に腰を下ろす。ズボッとキツキツの膣内を掻き分け、亀頭が膣奥に到達する。彼女の肉壷は待ちに待った肉棒の挿入に歓喜しているのか、ペニスを一斉に締め付けガッチリと咥え込んだ。
「んあっ、きたぁっ、きましたぁっ♡ ふあっ、立派なデカちんぽがぁっ、私の膣内にぃっ♡♡ おっきくて……硬い、おちんちんがぁ……おまんこの奥までぇっ、んあっ、届いてますぅっ♡♡ あっ、んっ、すごい、挿れただけでっ……んくぅっ、イッちゃいそうですぅっ♡♡」
極太ペニスで貫かれ、小悪魔は身体を駆け巡る快感に全身を震わせる。挿れた瞬間軽くイッてしまったのか、尿道口から潮が漏れていた。緩んだ口元からはよだれが垂れ、彼女が感じていることを物語っていた。
「あっ、くっ……それじゃあ、動かしますね♡ んっんんっ、んしょっ……ふあっ、あぁん♡♡ 動く度にカリが擦れてっ、あふぅっ、気持ちいい、ですぅっ♡♡」
彼女の膣壁は肉厚のひだが蠢いており、そこに亀頭が絡みついて絶妙な感触を生み出している。あたかも膣全体が意思を持っているかのように、ペニスを気持ちよくさせようと躍動していた。
「ふあっ、んんっ、ひゃうんっ♡ あっあっ、んっ、いいっ、そこぉっ、感じちゃいますっ♡♡ オマンコの奥ぅっ、子宮までおちんぽが届いてっ、赤ちゃんの部屋をノックしてますぅっ♡♡」
小悪魔は子宮を突かれるのが好きなのか、子宮口と亀頭がぶつかる度に淫靡な声で喘ぎ貴方を楽しませる。彼女の嬌声を聞いているだけでイッてしまいそうだ。小悪魔の声には催眠効果でもあるのだろうか。彼女の底知れない妖艶さにクラクラしそうだ。
「んあっ、ひあっ、うくっ、ふああっ♡ あうっ、やっ、やぁっ、腰が止まらないですぅっ♡♡ こんなに立派なおちんぽ初めてぇっ♡ んひゃあっ、しゅごしゅぎるのぉっ♡♡」
それは嘘か誠か、性欲の権化たる淫魔が貴方のペニスの虜になっていた。ミイラ取りがミイラになったかのような光景に、変な笑いすらこみ上げてくる。今の彼女は男性から精気を吸い取るサキュバスではなく、主人に尽くす性奴隷のようだった。清楚そうな容姿から繰り出される数々の淫語に、貴方の耳も蕩けてきていた。
「あぁっ、気持ちよすぎておまんこ汁止まらないぃっ♡ いっぱい出ちゃいましゅぅぅっっ♡♡ おおっ、貴方の大きなおちんぽでマン汁じゅぼじゅぼ掻き出されてましゅぅっ♡♡」
彼女の膣内はトロトロの愛液で溢れ、男根を生暖かい感触で包み込んでいる。カリ首に引っかかった愛液がペニスを抜くと同時に体外に掻き出され、貴方の股間やシーツは小悪魔の体液まみれになっていた。じゅぶじゅぶと淫猥な水音が周囲に響き、白熱していく情事を盛り上げていた。
「おおっ、私のおまんこぉっ、気持ちいいでしゅかぁっ?♡ んぐっ、んんっ、こんなに動いてるのに射精しないおちんぽぉっ、今までなかったのぉっ、おおっ、んおおっ♡♡」
貴方が一向に射精しないことに驚愕する小悪魔と裏腹に、貴方にも余裕があるわけではなかった。今すぐにでも射精してしまいたくなる衝動に襲われるものの、なんとか最後の一線で我慢している状況だった。こんな天国のような快楽をすぐ終わらせてしまうのはもったいない。その一心だった。
「だめっ、らめぇっ、いぐっ、イッちゃうぅっ♡ いやぁっ、サキュバスなのにぃっ、男性より先にイッちゃいますぅっ♡ イクっ、イクイク、イッちゃうううぅぅっっ♡♡」
貴方が必死に射精を我慢している上で、先に耐えられなくなったのか、小悪魔が盛大に潮を撒き散らして絶頂した。
「あうっ、イク……イッてるぅ……おまんこいいっ♡ おちんぽだめぇっ、おおっ……♡♡」
満ち足りた表情でアクメを味わっている小悪魔の下で、貴方はピストンを開始する。今までは彼女が貴方の上で腰を振るだけだったが、今がチャンスとばかりに下から突き上げると、彼女は目を剥いて動揺した。
「あぐっ、んひぃっ、そんなぁっ!? 今イッてるからぁっ、おまんこ敏感だかららめぇっ!?
そんなに突かれたら感じすぎちゃいますぅっ!?♡♡」
嫌よ嫌よも好きのうち。小悪魔の制止の声を聞かずに貴方は容赦なく彼女の膣奥を突き上げる。貴方に突き上げられ、小悪魔の身体がロデオマシンに乗っているかのように跳びはねる。
「あっ、うっ、くっ、んあっ、ひゃうんっ♡ いっ、ん、んんっ、あくうぅっ、らめえぇっ♡♡ おちんぽズンズンって子宮口叩かれて気持ちいいでしゅうぅっ♡♡」
肉欲に飢えたサキュバスは、踊るように貴方のペニスを貪った。イキながら更なる淫楽を求め、無限に続く快楽に溺れていた。絶頂につぐ絶頂、終わりのない快感の連続に、彼女は忘我の域に達していた。
「イクっ、またイクっ♡ あっ、やっ、らめっ、イッちゃうっ♡ おぉっ、おまんこイグぅっ♡ イクの止まらないぃっ♡ イキすぎて頭おかしくなっちゃうぅっ♡♡」
延々と続くアクメ地獄に小悪魔は潮を吹き続け、もはや壊れた蛇口のように尿道が緩んでいた。失神したほうがまだ楽だったかもしれない。サキュバスとしての体力が仇となったのか、彼女は半狂乱で感じていた。
「だめっ、もうだめっ♡ お願いっ、射精してぇっ♡ んおっ、おおっ、もう限界なのぉっ♡♡ 意識がトんじゃう前にぃっ、んおっ、膣内にザーメンらしてぇっ♡♡」
小悪魔の命乞いにも似た催促に、貴方の劣情がビンビン刺激される。イキ続ける小悪魔に引導を渡すべく、射精に向けて更に苛烈にペニスを突き上げる。
「あうっ、んんっ、んひぃっ♡ おっおっ、おおっ、んおぉっ、おちんぽぉっ、んほおぉっ♡♡ もっと、もっとぉっ、もっと気持ちよくなってぇっ♡ 私の膣内で果ててぇっ♡♡」
死なばもろともという境地で、貴方をイカせようと小悪魔は懸命に腰を振る。とっくに理性は崩壊し、淫魔としてのプライドしか残っていないような状態で、それでもなお腰を振ることだけは止めなかった。彼女の身命を賭した奉仕により、貴方の射精欲求がドンドン高まっていくのを感じた。
「んおぉっ、おおっ、おちんぽザーメンちょうらいっ♡ 私のおまんこにいっぱいぃぃっっ♡♡ んおぉっ、溢れるくらいたくさんっ、ああっ、貴方の精気を飲ませてぇぇっっ♡♡」
小悪魔の膣内は精液欲しさにペニスを締め上げ、射精の受け入れ準備を整えている。貴方の我慢も限界だった。堰を切ったかのように精液が勢いよく尿道を駆け抜け、彼女の子宮目指して一斉に飛び出した。
「あぐっ、おおぉっ、しゅごいぃっ、いっぱい射精てるぅっ♡ 私の膣内にせーえきがぁっ、んおぉっ、飲みきれないくらいっ、あっ、らめっ、またイグうぅっ♡♡」
ドロドロの白濁液が小悪魔の膣道に流れ込み、淫乱な子宮を白く染め上げていく。中出しの感触で気持ちよくなったのか、小悪魔は四肢を痙攣させトドメのアクメ顔を晒していた。
「あうっ、おおっ、んほぉっ♡ らめぇ、気持ちよしゅぎるううぅぅ……♡♡」
ついに力尽きたのか、小悪魔は身体から力を抜き貴方の上に倒れ込む。貴方は彼女の背中を抱き、しばらくの間事後の余韻に浸っていた。
×××
「ふあぁ~、貴方とのセックス、とっても気持ちよかったです♡」
二人でベッドに横になり、貴方の腕に抱かれる小悪魔は満足そうに身体を寄せる。サキュバスとして貴方の精気を吸い取ったからか、心なしか若返ったように見えた。
「貴方のおかげで久しぶりに男性の精気を摂取できました。ぜひ次もお願いしますね♡」
そう言って小悪魔は感謝のキスをしようと貴方に顔を寄せた、その時。
「私の寝室で何をしているのよ!」
バンっと部屋の扉が勢いよく開けられ、パチュリーが中へ入ってきた。どうやらお怒りらしいパチュリーは、自分のベッドで二人が裸で寝てるのを視界に収めると、語気を強めて再度言う。
「ナニをしているのよ!?」
パチュリーの顔をよく見ると赤面しており、息も荒く汗が額を伝っていた。もしかして、扉越しに情事の音でも聞いていたのだろうか。
「パチュリー様、気づいてたんですか!?」
「そりゃあんだけ大きな声で喘がれちゃ丸聞こえよ! 二人がお楽しみ中だからって気を使って見て見ぬふりをしようとした私の身にもなってみなさい! 濡れ濡れよ! ヌレヌレ!!」
パチュリーはそう言って服をめくり中のショーツを見せる。下着が愛液で濡れて素肌が透けているのが遠目からでも確認できた。彼女に悪いことをしただろうか。そう貴方が心配すると、パチュリーは顔を赤らめながら気恥ずかしそうに言う。
「今回は大目に見るけど……次は私も混ぜなさいよね」
よほど恥ずかしいのか言葉の後半が尻すぼみになるパチュリーを仰ぎ見て、貴方と小悪魔は微笑みながら同意した。
次回はパチュリーⅡの予定です。
たぶんパチュリーと小悪魔の3Pの話になると思います。