日向にいればじっとりと汗ばむくらいに暖かなある日の午後、貴方は紅魔館の庭園をのんびり散歩していた。見るも華やかな花々が咲き乱れる庭園は、歩いているだけで癒される楽園のような場所だ。性欲にまみれた生活を送る貴方にとって、ここは汚れた精神を浄化してくれる安らぎの空間になっていた。いくら無尽蔵の精力を持つ絶倫だろうと休息は必要だ。この色事とは無縁そうな草花に囲まれながら、貴方は次の戦いに向けて英気を養っていた。
貴方がゆったりとした調子で庭園を歩いていると、誰かが木陰で横になっているのが見えた。何事かとそっと近づいてみると、チャイナ服の女性が無防備に寝ているではないか。言うまでもなく美鈴のことだが、持ち場を離れて何をしているかと思えば、これは彼女の言うシエスタだろうか。いくら門番と言えど休憩は必要だろうが、こんな堂々と昼寝をしてて咲夜に怒られないのだろうか。
「すー……すー……」
貴方が近づいても美鈴は起きる様子がなく、まるで白雪姫のようにこんこんと眠っている。こんな体たらくで門番が務まるのかと心配になるが、安らかに寝ている彼女は天使の如く可愛いので良しとしよう。
それにしても貴方がこれだけ近くに居るというのに、美鈴は一向に起きる気配がない。気持ちよさそうに寝ている彼女を見ていると、つい悪戯心が湧き上がってしまう。貴方は美鈴の顔にそっと触れ、柔らかな頬をムニムニと突いてみた。
「ん、んー……むにゃむにゃ、咲夜さんくすぐったいですよー……」
お餅のような美鈴の柔肌は触れているだけで気持ちがいい。美鈴が起きないことを良いことに、貴方はしばらく彼女のほっぺたを触り遊んでいた。
「んんっ、もー食べられません……むにゃ、お腹いっぱいです……」
彼女は一体どんな夢を見ているのだろう。妖怪が見る夢は人間のものと変わりはないのだろうかと疑問は尽きないが、彼女が幸せそうに夢の中を漂っているのは確かなようだ。その無邪気な寝顔を見ていると、どうしても邪悪な欲望が湧き上がってしまう。貴方は美鈴が寝ているのを良いことに、彼女の前でズボンを脱ぎすでにギンギンに勃起したペニスを露出させる。
「むにゃ……むにゃ……」
自分の隣に性器を露出させている変態男がいるとも知らずに、美鈴は未だ夢から覚めそうにない。ならば彼女を起こさないでこのまま犯すのも面白いかもしれない。美鈴がいつ目を覚ますかドキドキしながら貴方は彼女の口元に陰茎を近づける。
彼女の穏やかな寝息が亀頭に当たりくすぐったい。熟れた果実のような瑞々しい唇に亀頭先が着弾、ぷにぷにとした感触が気持ちいい。そのまま唇の上でペニスを転がしていると、美鈴は舌を出して男根を舐め始めた。
「れろ、んんっ、ちゅぱ……」
無意識の状態でも本能的にペニスをしゃぶってしまうのは、彼女の生まれ持っての素質だろうか。もしくは、夢の中でも彼女はフェラチオをしているのかもしれない。美鈴はおしゃぶりをしゃぶる赤ちゃんのように亀頭を口に含み、口内で愛撫してくる。
「んじゅっ、ちゅう、れろ、んちゅっ、ちゅちゅう……」
ちゅぱちゅぱと淫らな水音を立てながら美鈴は亀頭をしゃぶっている。その姿はまさに哺乳瓶を咥える赤ん坊そのものだった。赤ちゃんにしては多少育ちすぎている感はあるものの、愛らしさは赤ちゃんに勝るとも劣らない。見ているだけで庇護欲……だけでなく嗜虐心がそそられる。このまま乱暴に彼女の口内を虐めたい衝動に駆られるものの、もう少しのんびり口内を堪能したいという欲求も湧いてくる。背反する二つの欲望がせめぎあう中、貴方は美鈴の内頬に亀頭を擦り付ける。
「んっ、んぐっ、むぐぅっ……」
内頬のツルツルとした感触が亀頭をなで上げ、肉厚の舌がカリ首にこびりついた恥垢を舐め取り綺麗にしていく。美鈴の頬がペニスの形に歪んでいく様は実に扇情的で貴方の息子が益々硬くそそり立つ。美鈴は意識がないにも関わらず女としての本能がそうさせるのか、特大のバナナを美味しそうに頬張っていた。
「んっ、あむっ、じゅぷるっ……んんっ、んぐじゅ、んむっ、んくぅっ……♡♡」
まるで歯磨きでもするように、彼女の口内を隅々までペニスで擦っていく。前歯から奥歯、歯茎や舌も忘れずに、陰茎の感触を口内に残していく。鈴口から滲み出たカウパーが天然の歯磨き粉となって口内の滑りを良くしていた。我慢汁と唾液が混ざり合いぐちゅぐちゅと泡立ち、緩んだ口元から混合液がこぼれ落ちる。美鈴の口元はあっという間に粘液にまみれ汚れていった。
「ちゅぱ、ちゅぱちゅぷ、んんっ……♡ このミルクアイス美味しいですぅ……♡♡」
美鈴が見ている夢の内容と連動しているのか、彼女は眠りながら器用にペロペロとペニスを舐めていた。あまりにも熱心に舐めるもので、口内の熱で男根がこのまま溶けてしまいそうだ。美鈴の目が覚めるようなフェラチオに貴方の息子は大いに喜んでいる。まるで彼女の舌が独立した生き物のように蠢き、ひとつの意思のもとに陰茎を愛撫しているかのようだ。犯しているのは貴方のはずなのに、睡眠中の美鈴に逆に手玉に取られてしまっていた。
「んっ、んむっ、んちゅる、んんっ、んちゅうっ、んじゅじゅじゅっ……♡♡」
貴方が美鈴の舌捌きに圧倒されていると、畳み掛けるように強烈なバキュームが炸裂する。思わず腰が抜けてしまいそうなほどの豪快な吸引に、貴方もノックアウト寸前だ。あどけない寝顔をしていながらこの妖怪、貴方を射精させる気満々ではないか。これも一種のハニートラップと言えるのだろうか。シエスタ中なのを良いことに、しめしめと虎穴に入ってきた盗人を絞り尽くす算段だったのではなかろうか。だとしたら、まんまと一杯食わされたのは貴方の方だ。只今絶賛肉棒を食われている貴方としては、予想以上の結果に嬉しい悲鳴をあげるしかない。
誰が美鈴の怒涛の攻めに耐えられようか。いや、我慢することは却って彼女に失礼なのではないか。ここは気持ちよく射精したほうが彼女も喜ぶんじゃないだろうか。そんな謎の思考回路によって貴方の射精欲求が次第に高まっていく。美鈴のフェラもいよいよ極まってきた感があり、顔色も心なしか紅潮しているように見える。そんなに精液が浴びたいのだろうか。それならばいいだろう。彼女の美貌を白濁で汚そうではないか。貴方は射精の瞬間ペニスを口内から抜き、美鈴の顔面にザーメンを吐き出した。
「んっ、んんっ……んふっ、ふぅん……♡♡」
熱々ドロドロの濃厚ザーメンが眠り姫の寝顔を白く染め上げる。貴方の欲望の猛りを顔面に浴び、美鈴は夢の中で恍惚としているようだ。精液の臭気を間近で感じ、鼻がひくひく動いている。口元に跳んだ白濁液が口内に入り、美鈴は美味しそうに舐めとっていた。貴方特製ザーメンパックをした彼女はいまだ起きる気配がなく、一層深い眠りに入っている。
「んんっ、れろっ……特濃ミルク美味しい……♡♡」
邪な願望を抱く変態が隣りにいるというのに無防備に寝ている美女を前にして、一度の射精では満足できない。顔射された美鈴がエロすぎて、ムラムラが治まるどころか余計に欲情してしまった。貴方は悪戯ではなく本格的な性行為に移るべく、美鈴の股を開き、うまい具合にショーツをおろして女性器を露出させる。
「んっ、んあっ……!」
ショーツを脱がされ美鈴は小さく喘ぐが、起きたわけではないようだ。純白の下着の下には真っ赤に熟れた瑞々しい果実が実っていた。綺麗な割れ目からはトロトロの甘い蜜がこぼれ落ち、今にもはじけ飛んでしまいそうだ。蜜壷から発せられる淫らな臭気に誘われて、貴方は濡れ濡れの秘裂に舌を入れた。
「あっ、くっ……んんっ……♡♡」
割れ目をこじ開けるように膣口を舌で弄ると、美鈴は淫靡な声で愛らしく鳴く。知らず知らず身体が快感を求めてしまうのだろう。クリトリスを舌先で焦らす感じに撫でると、膣口が嬉しそうにピクッと反応するのだ。ついつい悪戯心に弄り倒したくなってくる。割れ目に沿って舌を往復させると、待ちきれずに膣内から愛液が溢れてきた。せっかくの搾りたてのラブジュースをこぼすのは勿体無い。貴方は地面に落ちそうになる愛液をジュルジュルと淫らな音を立てて啜る。すると、美鈴は腰をくねらせ嬌声を上げる。
「んくっ、んんっ、ふぅっ、んあっ……♡♡」
貴方の愛撫のおかげで、美鈴の膣はいい感じに濡れてきた。これなら問題なく挿入できそうだ。彼女の肉壷はひくひくと物欲しそうによだれを垂らしている。貴方は彼女を犯す気マンマンの勃起ペニスを膣口にあてがい、ズブズブとゆっくり膣内に挿入した。
「ふぅっ、ふあぁっ……♡♡」
美鈴の膣内はローションでも塗りたくったかのようにトロトロで、ペニスの到来を諸手を挙げて祝福していた。膣内に挿入ってくるなり手洗い歓迎で陰茎を揉みくちゃにし、精根の全てを貪り尽くす気なのだろう。まだ始まったばかりだというのに、ぎゅうぎゅうと痛いくらいに男根を締め付けてくる。貴方は膣内の感触を楽しみながらねっとりと纏わりつくようなピストンを開始した。
「あっ、くっ、んんっ、ふぅんっ……♡♡」
ピストンの衝撃が夢の中の彼女にも響いているのだろう。美鈴は可愛らしい声で喘ぎながらペニスの感触を味わっている。寝ている間に犯される気持ちとはどのようなものなのか。今の美鈴の表情を見るに苦痛ではないようだ。彼女は身体を火照らせ、たまらず汗を流している。汗で湿ったチャイナドレスが肌に張り付き、彼女の美麗なボディラインを浮き彫りにしていた。その扇情的な肉体美が貴方の性欲を刺激し、ピストンの力強さを増していった。
「あうっ、んくっ、お腹、いっぱいっ……あう、んんっ、はあぁっ……♡♡」
突き上げるようにGスポットを刺激すると、美鈴は弾けた声で感じていた。膣内いっぱいに詰まった肉棒は出口を求めて子宮に突貫し、子宮口をバンバンと叩いている。叩かれた子宮口は乱暴なペニスに恐れをなしたのか、亀頭に吸い付いて媚を売っていた。そのまま徹底的に子宮を虐め、膣奥の感度を高めていく。ピストンの摩擦で膣内は灼熱のように熱くなり、膣奥はさながらマグマにでも浸かっているみたいだ。貴方は汗だくになって腰を振り、膣内は愛液と蕩けた陰茎が渾然一体となる魔境となっていた。
「ふあっ、くっ、んんー……ふっ、うぅ……熱っ、ん、あー……ふぅ、んくっ……♡♡」
まるで喘ぎ声の出るラブドールでも抱いている感覚だが、マグロ状態とは言え美鈴は条件反射的に膣内を締め付けセックスのサポートをしている。やはり肉体は本能的に快楽を求めているのだろうか。理性も何もない睡眠中の身体とは思えない肉壷の躍動に、貴方はついていくのがやっとだった。気を抜くとあっという間に射精してしまいそうになる。寝ている相手にすぐイッてしまったら屈辱の極みだ。貴方は無意識にペニスをしゃぶってくる淫乱マンコに対抗しようと、色んな角度から膣内を攻め立て彼女を骨抜きにしていく。膣口からは大量の愛液が掻き出され、美鈴が感じていることを物語っていた。
「あひっ、んんっ、んくぅっ……いいっ、んあっ、んふぅっ、ふああぁっ……♡♡」
夢の中でも陵辱されているのだろう。美鈴は顔を真っ赤にして貴方の連続攻撃を膣奥に浴びていた。ここまでヤッても一向に起きないのはある意味凄まじい耐久力だが、寝たまま絶頂というのもあるのだろうか。それはそれで見たい気もするが、それまで貴方の理性が持つかもわからない。端から見ると動けない相手に必死になって腰を振ってる変態男だが、美鈴の膣は無意識だろうと名器には変わりない。美鈴がイクのが先か、貴方がイクのが先か、ギリギリのせめぎあいが続いている。
「んあっ、もうだめっ、んうぅっ……ふっ、あっ、んおっ、イクッ、おふぅっ……♡♡」
中庭で繰り広げられている熾烈な勝負は貴方に軍配が上がったのか、美鈴は夢中ながら音を上げている。そろそろ限界が近いのだろう。腰がガクガク震え膣内もビクビクと収縮している。貴方も同じく射精が近い。貴方はピストンを加速させ、一心不乱にフィナーレへと向かっていく。
「はぁっ、んあっ、イクッ……♡ イッちゃうっ、だめえぇっ、イクうぅっ……♡♡」
美鈴の絶頂に合わせ、貴方は彼女の膣奥を思い切り突いて射精する。子宮口に密着した亀頭先からドバドバと精液が跳び出し、空腹の子宮を白く犯していく。瞬く間に子宮は貴方の子種でいっぱいになり、入り切らなかったザーメンが結合部から溢れていた。
「あうっ、んあ……お腹いっぱい、幸せぇ……♡♡」
寝たまま絶頂した美鈴は、幸せそうな表情で事後の余韻に浸っていた。貴方も彼女に中出しして満足だった。結局最後まで起きなかった美鈴だが、二重の意味で気持ちよさそうに寝ているので良しとしよう。身体中体液まみれでビショビショだが、このままだと風邪を引いてしまうのではないだろうか。妖怪だから大丈夫だろうか。そんな心配をしつつ、貴方は美鈴を放置してその場を後にする。せっかくのシエスタを邪魔して起こすのは忍びない。彼女の今後の活躍を祈りつつ、貴方は洋館へと戻っていった。
その後館内で会った咲夜が非常に不機嫌だったのだが、何か嫌なことでもあったのだろうか。『美鈴がどうのこうの』と言っていたが、彼女がまた何かやらかしたのだろう。貴方は他人事のふりをして咲夜に話を合わせるのだった。
今回は話が短く書くのも難しかったです。
美鈴だから睡姦は書かなきゃと思い挿れたわけですが、
主人公のセリフがないので書きにくいことこの上ない。
今後改善していきたいと思います。
これからの予定ですが、
レミリアⅣ→咲夜Ⅳ→フランドールⅠ,Ⅱ→パチュリーⅢ,Ⅳ
→小悪魔Ⅱ,Ⅲ→美鈴Ⅲ,Ⅳ→フランドールⅢ,Ⅳという感じで進めるつもりです。
あくまで予定なので変わる可能性もありますが。