※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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この度R-18累計ランキング入りしました。本当にありがとうございます。これからも本シリーズをよろしくお願いします。
新キャラを出す度に毎回設定に悩むのですが、基本的に本作は原作設定+二次設定+独自設定のふわっとした感じになっています。原作設定を踏襲しつつも作品の都合のいいよう改変していたりすので、多少原作と違っても大らかな気持ちで見てくださると助かります。


【020】美鈴Ⅲ アナルセックス

「美鈴が真面目に働かなくて困ってる? そんなのいつものことじゃない」

 

 その日、咲夜は上司のもとに行き報告がてら門番への不満を漏らしていた。これはこれまでも幾度となく繰り広げられてきた光景であり、恒例とも言える主人とメイドの一種の世間話だった。レミリアとしても、今まで耳にタコができるほど聞いた話ではあるが、部下のストレス発散のはけ口になるべく、話半分とは言え慣れた調子で相槌を打っていた。

 

「はぁ、まぁその通りなんですが……門番が仕事中に居眠りしていては門番になりませんし。パチュリー様からも、図書館に泥棒が入って困ってると苦情がきています」

「うーん、まぁそうねぇ。今まで何度も注意しても直らなかったんでしょ? 美鈴の居眠り癖は持病みたいなものだし、今更勤務態度を改めさせるのも酷よねぇ……そうだ、良いこと思いついた」

 

 そこでレミリアはポンと手を鳴らして咲夜を見上げる。何事かと不安そうに見つめるメイドの前で、主人はニヤリと意味深な表情を浮かべながら思いついた案について語る。

 

「どうしても寝ちゃうなら、寝たくても寝られない状態にすればいいのよ。どうせなら暇そうにしてる彼にも手伝ってもらいましょ。ふふ、これは中々面白い絵が見られそうよ」

 

 主人が何を考えているかは不明だが、きっと穏やかなことにはならないだろう。ご愁傷様、と咲夜は心の中で美鈴の命運を案じていた。

 

 

 ×××

 

 

「……それで、こんなことになっちゃったんですか」

 

 場所は紅魔館の門扉の前。所定の位置で門番の任に就く美鈴は、呆れた声で今の自分が置かれた状況を嘆いていた。元はと言えば、今までの自分が怠けすぎていたのが根本的に悪いのだが、だからといってこれはあんまりだろうというのが本心だった。というのも、

 

「いくらなんでも、お尻にバイブ挿れた状態で仕事しろって言うのは無理があるでしょ。一体どんな罰ゲームですかこれ……」

 

 レミリアが考えた案とは、お尻にバイブを挿入すれば居眠りしないのでは、というものだった。異変のせいで頭が犯されているのでは、と心配したくなるような脳内ピンク色の方法だが、居眠りをさせないという意味では効果的かもしれない。貴方の視線が気になるのか、美鈴は恥ずかしそうにチャイナドレスの裾を引っ張り股間を隠そうとしていた。しかしその仕草がかえって彼女の色気を向上させ、貴方の性欲に火をつけていた。

 

「しかしこれ、確かに眠くはならないと思いますけど、意識がお尻にいって仕事に集中できませんよ。門番としては本末転倒じゃないですかね……」

 

 美鈴の言うことは正論なのだが、レミリアも半分は遊びのつもりで命じたのだろう。しかし主人の命令とあらば、どんな無茶なことでも実行せねばならないのが部下の辛いところ。文句を言いつつちゃんと言いつけを守っているのは、美鈴の根が真面目だからだろう。その真面目さを仕事に役立てていたらこんなことにはならなかったのだろうが……。

 

「はぁ……貴方もこんな茶番に付き合わせてしまって申し訳ありませんね。……え? 楽しいから構わないって? 貴方もお嬢様と同じように大概サディスティックですね……」

 

 貴方は美鈴のお守りとして呼ばれたのが、彼女の表情を見ているだけで退屈はしなさそうだ。やはりアナルのバイブに違和感があるのか、彼女はしきりにお尻を気にしているようだった。まるで男が下着内のペニスの位置を直すように、美鈴はバイブがこぼれないようにお尻を抑えている。そこで貴方はちょっとした悪戯心から、手に持ったリモコンのスイッチを押してみる。すると美鈴はうさぎのようにぴょんと跳ねて驚愕を露わにした。

 

「なっ、なんですかこれ!? え、バイブなんだから振動するのは当たり前? 寝そうになったらスイッチ入れろとお嬢様からの指示? だからって急にやるのは止めてくださいよ、びっくりしたじゃないですか!」

 

 可愛く怒る美鈴に謝っていると、空にぽつんと黒い影が現れた。その黒影は高速で移動し、段々と形がハッキリとしてきた。鳥か何かだと始めは思ったが、それが羽の生えた人型の物体だとすぐにわかった。と言うのも、その黒影が紅魔館の方に近づいてくるのが見えたからだ。その物体はあっという間に紅魔館までたどり着くと、二人の目の前に着地し、その全体像を貴方に見せた。

 セミロングの黒髪に赤い帽子を被った、白いシャツに黒いスカートをはいた女性である。カメラ片手に紙の束のようなものを持った彼女は二人を視界に収めると、愛嬌の良さそうな微笑を浮かべて貴方たちに近づいてくる。

 

「毎度お馴染み射命丸です。本日は号外のお届けに参りましたー……って、おや?」

 

 射命丸と名乗った女性は見知らぬ貴方に目をつけると、気さくな態度で話しかけてきた。

 

「おやおや、そこの貴方は見慣れない顔ですね。紅魔館に人間の男性がいるのは珍しい……もしかして、貴方が噂の外の世界から八雲紫が連れてきたっていう男性ですか?」

 

 ずけずけと尋ねてくる彼女に気圧されていると、美鈴が横から割って入り助け舟を出してくれた。美鈴が貴方について簡単な説明をすると、女性は興味津々と目を輝かせる。興奮で鼻息を荒くした女性は、カメラのようなものを構えて貴方に顔を寄せる。

 

「やはり貴方が例の……! あっ、私は射命丸文と申します。『文々。新聞』という新聞を発行している天狗でして、紅魔館には度々新聞を届けに来ております。同時に何かネタがあれば取材もしますが……どうです、お話をさせてくれませんか? 良ければ異変の影響を受けてない証明として、ここで勃起して見せてくれませんか?」

「やめてください、館の入り口で下品ですよ。それに、彼は今紅魔館の客人ですから、主人の許可無く取材は遠慮してください」

「あやややや。半分冗談でしたのに。まぁ今回は号外を持ってきただけですので、大人しく引き下がるとします。私はいつでもウェルカムですので、またの機会にぜひ取材させてください。その時は夜の貴方の性豪っぷりをたっぷりとお聞かせくださいな」

 

 いやらしい目つきで微笑む文に呆れる美鈴だが、そこで彼女はひとつ疑問に思う。それを美鈴はすぐさま問いにして天狗に投げかけた。

 

「ちょっと待って。貴女、彼が紅魔館にいるのを知っていた風だけどなぜ? そもそも、紫が幻想郷に人を連れてきたのも、一般には知らされていないはずだけど」

 

 貴方も知らなかった紅魔館外の情報を、美鈴は文に問いただす。すると文は誇るように胸を張り、カメラと新聞を掲げてみせた。

 

「美鈴さん、私を誰だと思ってるんです? 真相一筋、空を翔け真実を追い求める射命丸文ですよ。これくらいのことは朝飯前の食前酒です。……まぁぶっちゃけますと、博麗の巫女さんにしつこく問いただし聞きだしたんですけどねー。当事者である八雲紫は神出鬼没ですし、今回の件に対し頑なに話そうとしなくてダメですねー。まぁでも、博麗神社以外で一度紅魔館に貴方を匿うというのは名案だと思いますよ」

 

 一体どういうことだろう。貴方が不思議そうに首を傾げていると、文は訳知り顔で貴方に言う。

 

「いいですか? 貴方は貴方が考えている以上に、今の幻想郷において貴重な存在なんです。だって男性が生殖能力を失い、女性が常に発情している世界なのですよ? 飢えた肉食獣の群れにうさぎを放つとどうなるかわかりますよね。貴方の情報と所在が流布すれば、たちまち飢えた女たちが群がってくることでしょう。自衛のためにも博麗神社に匿ってもらうのが一番ですが、巫女ひとりでは大勢で攻められた場合心許ありません。ですので、戦力も整っており主人の威光で近寄りがたい紅魔館は安全地帯というわけです。まぁそこまで八雲紫が計算していたかはわかりませんが、不用意に紅魔館の外に出ないほうが身のためですよ。あ、私は貴方のことを言いふらしたりしませんからご安心を」

 

 なるほど、幻想郷は思った以上に物騒なことになってるらしい。貴方の股間は怖がって縮んでしまったようだ。

 

「それで、異変の方は何か進展したんですか?」

「いえまだ何も。お山の方はピリピリしてますし、人里の方はお通夜状態です」

「霊夢は何をしてるんです?」

「むふふー、それがですね。霊夢さんについてはこの号外を見ていただければわかりますよ」

 

 そう言って、文はニヤニヤと持ってきた新聞を二人に渡す。手渡された新聞を広げ、二人は書かれている記事を注視する。目に飛び込んできた内容は、驚愕的なものだった。

 

「霊夢が人里でストリップショー!? なんでこんなことになったんです?」

「人里の男性にストリップを見せて、欲情するかためすのが趣旨らしいですよ。異変を中々解決できなくて切羽詰ってたんでしょうねー。人里の人間の不満も溜まってるって聞きますし。紫さんの入れ知恵もあったのでしょうが。巫女がみだりに肌を晒すなんて、いよいよのっぴきならない事態になってきましたね。霊夢さんも気の毒なものです。こうして記事にしている私が言うのもなんですが」

 

 霊夢という人物に会ったことはないが、他人事ながら不憫に思う。人前でストリップショーをしなければならないとは、巫女さんの仕事も大変なんだなぁ。……流石に今回の件はレアケースだと思いたいが。

 

「明確な犯人や原因がわからない状況ですので、これ以上は霊夢さんも手の施しようがないようです。今は欲情した妖怪の暴走を止めるなど二次被害に対応しているだけで、他に進展がなくて困ってるんだとか。ですので貴方が来るのを待ってるそうなんですが……いつごろ博麗神社に来られる予定ですか?」

 

 文に質問されたが、自分のことながら貴方に決定権はなかった。今は紅魔館の客人という身で、彼の処遇に関する決定権は当主のレミリアが持っているからだ。貴方は困った顔で美鈴を見る。助けを求められた美鈴だが、彼女も意見を言えるような立場にないため言葉に困っているようだった。

 

「あーえー、たぶんおそらくレミリア様が満足するまでいましばらく滞在するんじゃないかなーと思ったり思わなかったりするかもしれない感じですかねー……?」

「なんか仮定の多い発言ですね、語尾が疑問形ですし。……もしかして、彼とのエッチが良すぎて、手放せなくなっちゃった感じですかね? みんな彼に籠絡されて! あの傲岸不遜なレミリアさんがなんということでしょう! 連日連夜の乱交三昧! あぁ捗りますね、これは色々とエロエロと捗りますねぇ……!」

「変な誤解はしないでください! 私たちはそんなふしだらなことはっ……たぶんしていないと思います……ひゃあっ!」

 

 その時美鈴の身体が勢い良く跳びはねた。何事だろうと文は訝しむが、事の原因は貴方にあった。あろうことか、貴方は手元のスイッチをうっかり押して美鈴のアナルバイブを作動させてしまったのだ。なんという痛恨のミスだろう。決して文がいる前でバイブを作動させたら面白うそうだな、なんて思ってはいなかった。

 

「あれ、美鈴さんどうしました?」

「いっ、いえ、なんでもありません! 大丈夫です、大丈夫ですから……んああっ♡」

 

 文が心配そうに見つめる中、美鈴は必死にアナルバイブを耐えていた。なんとか平常心を保とうとする彼女の逞しい精神は、なるほど門番の鑑だろう。美鈴の不屈の魂に感化され、スイッチを押す手にも自然と力がこもる。

 

「本当に大丈夫ですか? 何やら顔が赤くなってきましたし、脂汗もすっごい出てきましたよ。体調を悪くされましたか? ……それとも、異変のせいでムラムラしちゃってきましたか?」

「いやっ、そんなことはっ……んくぅっ♡ へっ、平気なので気にしないでっ……んっ、んんっ……ほら、新聞を渡して目的は終わったでしょう? まだ仕事があるんだからお引き取りをっ……はぁっ、ふぅんっ♡♡」

 

 美鈴は喘ぎ声を漏らしつつも、アナルにブツを仕込まれていることを文に悟られまいと懸命に隠そうとしていた。こんなことがバレれば、紅魔館についてどんな不名誉なことを記事にされるかわからないからだ。主人の名誉のためにも、美鈴は鬼気迫る表情で肛門を締めていた。

 

「あやややや。なんだかよくわかりませんが、美鈴さんが怖い顔をしているので追求はやめましょうか。大きいのを我慢しているような表情してますし、私の新聞がトイレの紙代わりにされても困りますし。ではでは、ジャーナリストは新たな情報を求めて旅立つとしましょう」

 

 そう言って、文は踵を返し飛び立とうとし、何かを思い出したのか再び振り返る。

 

「そうそう、これも霊夢さんから仕入れた情報なんですが……件の八雲紫がね、貴方の存在に味をしめて、外の世界から更に何人か男性を連れてきたそうなんですよ。……ところが、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 その言葉で貴方の表情が固まった。文の視線が、何か得体の知れないモノに怯えるような恐怖心で彩られていたからだ。

 

「貴方はなぜ性的能力を失わないんでしょうかね? 私は当事者じゃないので詳しくはわかりませんが、貴方のことについて知ることが、異変の原因究明に繋がるんじゃないかと思うんです。まぁあくまで第六感なんですけどね」

 

 話を終えると文はそのまま飛び立ち、瞬く間に貴方の視界から消えていく。しばらくの間、貴方は彼女の行く先を視線で追い、先程語られたことについて考えていた。貴方の後に連れてこられた男性たちが不能に陥る中、貴方だけが正常でいられる理由とは何か。記憶がない貴方にとって、その事実は字面以上に重々しく感じられた。自分が何か化物のように感じられ恐ろしかったのだ。

 貴方が押し寄せる不安で黙っていると、心配してくれたのだろう美鈴が貴方の肩に手を置いた。

 

「彼女の言葉は話半分に聞いておくといいですよ。全てを真に受けてると体力が持ちませんので。それよりも……」

 

 なぜだろう。美鈴の表情が今にも沸騰してしまいそうなほど真っ赤になっている。そういえば、バイブのスイッチを入れっぱなしにしていたようだ。彼女の目は徹夜でもしたかのようにギラついていた。これは獲物を捕まえた肉食獣の瞳だ。

 

「ちょっと一緒についてきてください」

 

 美鈴は有無を言わせず貴方の腕を引っ張り、貴方の身体は門の中に吸い込まれる。

 

 

 ×××

 

 

 外からも館からも影になって見えない場所まで来ると、美鈴は木に手をつきこちらにお尻を向け、スリットの隙間から局部を顕にする。バイブを咥え込んだアナルはよだれを垂らし、陰部も愛液でグチョグチョになっていた。

 

「貴方が私を弄んで楽しむからっ……もうお尻の感覚が麻痺してダメなんです。さっきも会話中にイキそうになって我慢するのが大変で……。だからお願いです。私のお尻に……ケツまんこに貴方のおちんぽを挿れてくださいっ……♡♡」

 

 貴方の悪戯により完全に出来あがってしまった美鈴は、辛そうにお尻をモジモジさせていた。これは彼女に悪いことをしたようだ。貴方は彼女を楽にさせるため、役目を終えたバイブを肛門から引き抜く。ポッカリと空いたアナルは物寂しそうにヒクヒクし、男性器の挿入を待っていた。準備の整った尻穴に、貴方は自慢の剛直をズブリとねじ込んだ。

 

「ふあっ、んんっ♡ あっ、ああっ、きたあぁっ♡♡」

 

 待ち焦がれたペニスを挿入され、美鈴は歓喜と快感で震えた。この世でこれほどの快楽があるだろうか。そう思えるくらい彼女の心の中は幸福で満ち溢れている。腸内がいっぱいいっぱいに広がるほどの巨根で貫かれ、美鈴は表情を蕩けさせて感じていた。

 

「んっ、んあっ、ああっ、すごいっ♡ おっ、大きなおちんぽがぁ、私のお尻に入ってるっ♡♡ 大きすぎて、お尻が裂けちゃいそうっ……お腹がはち切れるぅっ♡♡」

 

 今にも気を失いそうな美鈴だが、余裕が無いのは貴方も同じだった。彼女は内蔵まで鍛えているのか、逞しいアナルはペニスをきつく締め上げていた。まるで握りしめられているかのような締め付けに、男根は嬉しい悲鳴を上げている。

 

「んおっ、おおっ、動いてっ、ください……。そのままは、私もきついので……貴方のおちんぽで、私のお尻をメチャクチャに犯してくださいっ♡♡」

 

 彼女に言われずとも、貴方の息子はひと暴れしたくてウズウズしている。どうどうと股間の猛獣を手懐けつつ、貴方は腸奥に狙いを定める。獰猛なモンスターが獲物目掛け、アナルを蹂躙せんと襲いかかる。

 

「ああっ、ひうっ、ひゃあっ、ズボズボきたぁっ♡ ぶっといおちんぽきてるぅっ♡♡」

 

 美鈴のアナルを征服しようと、野蛮な侵略者が侵攻を開始した。破城槌で城門を突破するように、バンバンと腰を打ち付けて門番の菊門を攻撃する。失敗を恐れない勇猛果敢な怒涛の攻めに、歴戦の猛者である美鈴も、足をガクガクさせながら耐えるのがやっとであった。

 

「あくっ、んっ、はぁっ、んあっ♡ 立派な巨根が奥まで届いてぇっ、中で暴れてますぅっ♡♡ バイブよりもずっと激しくて気持ちいいっ♡♡」

 

 玩具では味わえない本物のアナルセックスを、彼女は心ゆくまで堪能している。バイブで肉をほぐしていたため、彼女のアナルはトロトロで肉質も良い。貴方は歯磨きでもするように、亀頭を腸壁に擦りつけ刺激を与えていく。

 

「んっ、ふぅんっ、んくぅっ、はあぁんっ♡ お尻で感じちゃうなんてぇっ、身体がどんどんエッチに開発されてますぅ♡ 私のアナルはっ、貴方専用肉便器ですっ♡♡」

 

 美鈴はアナルの魅力に取り憑かれたようだった。貴方のピストンに合わせて自分から腰を振り、腸内を締め付けセックスを盛り上げていた。互いに相手の感じる部分を刺激し合いながら、快楽の高みへと昇っていく。

 

「アナルがおちんぽの形に広がってるぅっ♡ んあっ、お尻が性器の容れ物になっちゃうっ♡♡ 常に貴方のおちんぽを挿れていないと落ち着かなくなっちゃいますぅっ♡♡」

 

 貴方の指導の甲斐もあり、美鈴の尻穴は肉便器として次第に仕上がっていった。ペニスの挿入を感じとり、脊髄反射で肉棒を包み込み愛撫してくる。身も心も蕩けるような肉の抱擁は、さながら豊満な胸に抱かれているように心地よいものだった。

 

「んんっ、ああっ、もっとぉ、もっと激しくついてくださいっ♡ 私の肉体はこれくらいじゃ壊れませんので、もっとメチャクチャに突いてくださぁいっ♡♡」

 

 彼女が望むなら、貴方は全力でそれに応えるだけだ。より勢いを増した暴力的なピストンが、強靭なアナルを蹂躙する。陵辱の限りを尽くそうと暴れる肉棒の攻撃を、迎え撃つ尻穴は何者にも屈しない耐久力でピストンの雨あられを受けていた。

 

「んっ、んおっ、おおっ、しゅごいいぃっ♡ んくっ、うあっ、お尻でこんなに感じちゃうなんてぇっ、うんちの穴で気持ちよくなっちゃう変態になっちゃいましたぁっ♡♡」

 

 尻穴狂いの淫乱な美鈴も非常に魅力的だ。結合部から腸液を垂らし、菊門がパクパクと肉棒を咥えている様は絶景に値する。熱のこもった抽送はアナルを通し全身に響き、極上の快感となって美鈴の身体を包んでいた。

 

「んあっ、ああっ、だめっ、もうだめですぅっ♡ イキそうっ、アナルでイキそうですぅっ♡♡ このままっ、思いっきりぃっ、ズコバコハメハメしてぇっ♡♡」

 

 木陰といえど暖かい陽気に包まれた屋外で、二人は汗だくになりながら一心不乱に交わっていた。荒々しく突かれた括約筋は悲鳴を上げ、限界が近いことを貴方に知らせている。貴方の方も、美鈴の鍛え抜かれたアナルの締まりで揉みくちゃにされ射精が近い。貴方はピストンのピッチを上げ射精に向けてラストスパートをかける。

 

「んんっ、はあぁっ、おちんぽ深いぃっ♡ ビクビクってぇ、膨張してるのがわかりますっ♡♡ おちんぽミルクをぉ、私のお尻にいっぱいらしてぇっ♡♡」

 

 肉便器として生まれ変わった美鈴のアナルは、貴方の子種を味わおうとペニスを刺激し射精を促している。これだけのエロ穴にきつく絞られれば、どんな男だってイッてしまうだろう。もはや我慢の余地などどこにもない。貴方は仕上げの高速ピストンで射精態勢に入った。

 

「おっ、んおっ、おおっ、イクぅっ♡ んおおっ、らっ、らめえぇっ、お尻でイッちゃうぅっ♡ 極太おちんぽでアナルずぼずぼ掘られてイッちゃううぅぅっっ♡♡」

 

 最後に腰をゆっくりと引き、トドメの一撃を腸奥にぶっ放す。濃厚なザーメンが勢い良く腸内に解き放たれ、同時に美鈴はビクンビクンと身体を痙攣させて絶頂した。

 

「んおおっ、いぐぅ、イッてるうぅっ♡ アナル気持ちいいぃぃっ♡ お尻に中出しされていっくうううぅぅっ♡ お尻の穴にせーえきドクドク出てましゅうぅっ♡♡」

 

 美鈴は腸内を駆け巡る精液の感触を味わいながらイッている。絶頂の衝撃がすごいのか、生まれたての子鹿のように足を震わせ立っているのもやっとの状態だ。射精の勢いのあまり結合部からは腸内に入り切らなかった精液がブピュっと漏れ出し、蜜壷から湧き出た愛液や噴き出した潮とともに地面に落ち雑草に栄養を与えていた。

 

「あう、んおっ、んおぉ……アナルセックスすごしゅぎぃ……幸せぇ……♡♡」

 

 アナルセックスの虜になったのか、美鈴は恍惚とした表情で事後の余韻に浸っている。緩みきった口元からはヨダレが滴っており、如何に彼女が情事に没頭していたかを物語っていた。腸内に精液を出し終えた貴方はペニスをアナルから引き抜く。巨根の形に大きく広がった肛門から白濁液がドバドバと吐き出され、壊れた蛇口のようにすぐには閉まらなくなっていた。

 

「んお、おおぅ、んあっ、あひぃ……♡♡」

 

 アナルからペニスが抜け支えを失った美鈴は腰を抜かしたようにくずおれた。まだ中に感覚が残っているのか、あひあひと言葉にならない喘ぎ声を出している。こうなってしまっては、正常になるまでしばらくは戻ってこなさそうである。貴方は美鈴の意識が戻ってくるまで、麗らかな日差しの下でまったりと賢者タイムに浸っていた。

 

 

 ×××

 

 

 今回の後日談。レミリア私室にて、当主とメイドの会話。

 

「お尻にバイブを挿入して美鈴を寝させない作戦ですが……彼女、バイブを挿れながら居眠りするコツを会得したそうです。今日もアナルを振動させながら安らかに寝てました……」

「あらら、美鈴も逞しいというか図太いというか。その気概をもうちょっと仕事に活かしてくれたら良いのにねぇ」




尺の都合でHシーンが短くなりました。
霊夢ファンの方にはごめんなさいですが、彼女のストリップショーの詳細については、紅魔館編後の幕間でやるかもしれません(半年後)
次回も美鈴の話ですが、急に思いついたネタをやる予定です。
それからかなりどうでもいい話ですが、本編のストーリーの解説って需要ありますかね??
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