※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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【058】美鈴Ⅹ 孕ませセックス

 その日美鈴に会いに門のところへ行くと、物憂げな表情を浮かべながら空を見上げる門番の姿があった。いつも通り暇を持て余しているのかと思い声をかけると、彼女は予想外の反応を返してきた。

 

「あ……どうも」

 

 彼女らしくない元気のない声音だった。また咲夜にでも怒られたのだろうか。貴方が心配すると、美鈴は「あぁ、ごめんなさい」と申し訳無さそうに頭を下げた。

 

「別に咲夜さんに叱られたとか体調が悪いとかじゃないんですけど……貴方って、もうすぐ紅魔館を出てってしまうんですよね?」

 

 美鈴の質問に、貴方は曖昧な表情で肯定する。別に自分の意志で紅魔館を出ていくわけではない。何やら自分には使命というものがあるらしいので、同じところに居続けるのはマズいようなのだ。そこら辺の事情は八雲紫からやんわりと教えられただけなので、美鈴にそんな顔をされると困ってしまう。

 

「そうですよね……貴方は幻想郷中の女性とセックスしなきゃいけないんですよね」

 

 事実その通りなのだが、そう言われると自分がとんでもない変態のように聞こえるではないか。実際変態なので貴方は口をつぐむしかない。

 

「紅魔館を出ていかなければならないのは仕方ないとして、私としてはやっぱり寂しいです。この一ヶ月は本当に色々ありましたから……」

 

 色々というかエロエロというか。彼女とはエッチなことをした記憶しかない。

 

「本当は一緒についていきたいという気持ちもないではないんですが、私は門番ですのでここを離れるわけにはいかないんです。はは……」

 

 別に今生の別れではないから、また遊びに来る。貴方がそう伝えると、美鈴は何やら頬を赤らめモジモジとしだした。トイレにでも行きたいのだろうか。

 

「いえっ、その……大したことではないんですが、思い出づくりをしたいというかですね……」

 

 歯切れの悪い美鈴にキョトンとしていると、館の方から銀髪のメイドがこちらに歩いてきた。

 言わずもがな、咲夜である。

 

「咲夜さん、どうしたんですか?」

「美鈴、今日はもう休んでいいわよ」

「えぇっ!?」

 

 咲夜からいきなりの休養を言い渡され、美鈴は困惑する。

 

「なっ、なんですかいきなりっ!? 私また何かしちゃいましたか? もしかして首とか……」

「そんなわけないでしょ。貴女最近は割とまともに働いてたから、休暇をあげようと思ってね。ほら、彼と思い出作りたいんでしょ?」

「咲夜さん……!」

 

 咲夜さんのメイド長らしい気配りに感極まる美鈴。これが紅魔館の瀟洒なメイドの為せる風格なのだろう。

 

「ほら、早く行きなさい。せっかくの時間が勿体無いでしょ」

「はい、ありがとうございます……!」

 

 咲夜に礼を言い、二人は館へと歩きだす。

 

 

 ×××

 

 

 場所は貴方の部屋。その中心に二人の男女が抱き合っていた。相手に自分の温もりを移すように、間近で互いの心臓の鼓動を感じていた。

 数十秒の抱擁の後、名残惜しそうに一旦身体を離すと彼女は言う。

 

「……あの、キスしても良いですか?」

 

 美鈴からのお願いに、貴方は口づけを交わすことで返答する。互いの唇を重ね合わせ感触を楽しんだ後、口内に舌を入れて彼女の舌を愛撫する。続いて舌と舌で熱い抱擁を交わし、互いの唾液を交換し合う。

 

「んちゅっ、れろっ、んんっ、んはぁ……♡ 今まで何度もキスしてきましたけど、今日はなんだかいつもと違う味がします。これは別れの寂しさからくるものなんですかね」

 

 別れが寂しいのなら、今この瞬間を忘れないように思い出を作ればいい。そのことを証明するように、二人は何度も何度も唇を交わす。舌がすり減りそうになるほど愛撫をし、相手の愛を再確認する。

 

「ちゅう、んちゅっ、れろ、ちゅぱっ……貴方とのキス、大好きです。キスだけじゃなくてエッチ全般好きなんですけど……貴方相手じゃないと、ここまで好きにならないと思います」

 

 美鈴は語る。この気持ちは、決して異変のせいだけではないと。そこに確かな愛情が芽生えていると断言するのだ。

 

「今までもたくさんエッチしてきて今更こんな事言うのもなんですけど、貴方の赤ちゃんが欲しいんです。貴方を愛したという証明が欲しくて……駄目でしょうか?」

 

 駄目なはずがない。そう答えるように、貴方は再度美鈴とキスをする。彼女もそれで理解したのか、ありがとうの口づけを返す。

 種族は違えど、眼には映らなくても、そこには確かな絆が存在した。

 二人の情愛が静かに燃える中、こうして美鈴との子作りエッチが始まった。

 

「……まずは私が奉仕しますので、ベッドに座ってください」

 

 言われた通りベッドに座ると、美鈴は愛おしそうに男性器を取り出し亀頭に優しくキスをする。

 そして服を脱いで豊満な胸部を露出させると、元気になった男根をパイで挟んだ。

 

「まずは私のおっぱいで気持ちよくなってくださいね……んしょっと」

 

 美鈴の圧倒的な胸部装甲を用いたお得意のパイズリである。その威力たるや、油断すると一瞬で精神を持っていかれるであろう。

 柔らかくも弾力のある程よいパイ圧で竿を包み込むと、胸を両側からしっかり支えて上下に擦り始める。その心地よさは天使の羽で包まれているかのような幸福感がある。視覚的にも巨大なお餅に愚息が埋まっている様子は非常に扇情的であり、見ているだけでイッてしまいそうだ。

 

「んっんっ、んんっ……しょっ……どうですか、気持ちいいですか? ……ふふ、気持ちよさそうな顔ですね。このまま私の胸で感じてください♡」

 

 持って生まれた素材の味もさることながら、美鈴の技術も飛躍的に向上していた。ただ胸で挟んで擦るだけがパイズリではない。どうすれば相手が感じてくれるのか、ちゃんと考えてズラなければパイの持ち腐れである。

 その点、彼女は最初に比べて別人かと思うほど格段に上達していた。咲夜に技術を伝授してもらったのか、それとも愛の力なのだろうか。思わず唸ってしまうほどの極上のパイズリを受け、貴方の頬は緩みっぱなしだった。

 

「んんっ、んしょ、んしょっ……ふふ、おちんぽの先からエッチなお汁が出てきましたね♡ 頑張るので、このままイッてください……♡」

 

 射精の予兆を感じ取った美鈴は、更に熱心な挟撃を見せる。パイの荒波に揉まれる男根は、肉欲に溺れながら亀頭を真っ赤にして嬉しい悲鳴を上げている。美鈴のような美女に至福のパイズリをされてイカない男などいないだろう。

 夢のような奉仕に導かれ、美鈴の胸の中で男の欲望が爆発した。

 

「あぁっ、射精ましたぁっ……♡ おちんぽミルクがっ、こんなにいっぱいっ……♡♡」

 

 尿道口から勢いよく飛び出した精液が、美鈴の胸へ顔へと飛び散った。嬉しそうにザーメンシャワーを浴びた彼女は、瞬く間に白濁まみれとなり表情が読み取れない状態である。

 すかさず大丈夫かと問うが、貴方の声が届いてないのか美鈴は頬を紅潮させていた。

 

「はぁ、んはぁ……ザーメンの臭いに包まれて幸せです……♡ もっと、もっとぉ……貴方の精液が欲しいですぅ……♡♡」

 

 大量の精子を浴びて完全にトリップしてしまったようだ。

 発情モードの美鈴は飢えた獣も同然だ。そのままの勢いで貴方のことを押し倒すと、流れるように騎乗位へと移行した。

 

「それじゃあ、今度はおまんこにおちんぽ頂きますね♡ いっぱいいっぱいエッチして子作りしましょう♡♡」

 

 既にビショビショになっている蜜壺に、赤黒く脈打つ怒張が沈み込む。

 美鈴の肉壷は言うまでもなく名器なのだが、今日は子作りと銘打っているだけに本気度が違うのか、挿入した直後からうねる肉襞が竿に絡みついて刺激してくるのだ。搾精マシーンと化した精液便所は、本懐を遂げるためにきつく肉棒を締め付け離そうとしない。

 

「ああぁっ、んああぁっ……おおぉっ、おちんぽぉ♡ 立派な極太チンポに貫かれてぇっ……あぁっ、ダメっ、イッちゃいますぅっ……♡♡」

 

 挿入しただけで感じてしまったのか、美鈴は歯を食いしばって潮を吹く。

 あまりの即落ちに、腰を振る隙すらなかった。

 

「ごめんなさい……私だけイッてしまいましたぁ……♡ んあぁ……今度こそ頑張りますぅっ……んんっ、あぁんっ♡♡」

 

 気を取り直して、美鈴は上下に腰を振り出す。ゆっくりなペースでねっとりとペニスの感触を確かめるように腰を振る。じわじわと積み重なっていく快感がたまらなく気持ちいい。

 

「おおぉっ、んおおぉっ、しゅごいぃっ……おちんぽいいっ、気持ちいいでしゅうぅっ……♡♡ あぁっ、んあぁっ、らめぇっ……貴方のおちんぽじゃないと満足できないでしゅぅぅっ……♡♡」

 

 一秒でも長く愛する人と交わっていたい。溢れる思いが性器越しにはっきりと伝わってくる。

 だから貴方は、感謝の気持ちを込めて下から思いっきり腰を突き上げ援護する。

 

「あぁっ、ダメっ、ダメですぅっ♡ 下から突き上げたらっ、またイッちゃううぅっ♡♡」

 

 感度が普段の数倍になっているのか、美鈴は一分で二回の絶頂を迎えた。かなりのハイペースに彼女のことが心配になってくる。

 とは言えこれは子作りセックスなので、中出し射精しないことには始まらない。貴方は心を鬼にして容赦なく膣奥を突き上げる。

 

「んおぉっ、おおぉっ、んおおぉっ♡ いいっ、イッてる最中に突いたららめれしゅうぅっ♡♡ いっ、イキしゅぎて頭がおかしくなりましゅうぅぅっ♡ んおおぉっ、おほおぉぉっ♡♡」

 

 連続の絶頂で身体を起こしていられなくなったのか、美鈴は四つん這いになってなんとか体勢を維持していた。それでもピストンだけは忘れずに、どうにか貴方とのセックスに食らいつく根性は彼女らしい。

 彼女の頑張りに報いるためにも、貴方は滾るリビドーをぶつけるように膣奥を突く。腰のダメージなど一切気にしない、なりふり構わない本気のピストンである。

 

「んおっ、おっおっ、んっおっ、んおおぉっ♡ おっ、おまんこにせーえきくだしゃいぃっ♡♡ あっ、ああぁっ、貴方のおちんぽミルクをいっぱいくらさいぃっ♡♡」

 

 膣内の締め付けが更にきつくなり、子宮が精液を求め亀頭に吸い付いてくる。準備万端射精を待ち受ける美鈴に対し、貴方はトップスピードのまま射精体勢に入る。

 子供をねだる発情マンコに、強靭な子種を送り届けよう。貴方は最後に膣奥をズンと一突き、濃厚ザーメンを子宮に解き放つ。

 

「んああぁっ、おちんぽザーメンきたああぁっ♡ んおおぉっ、イグぅっ、イグううぅぅっ♡♡」

 

 トロトロに蕩けた膣内に、ドロドロの精液が流れ込む。新鮮な子種たちは縄張りを主張するように子宮へと殺到し、消えることのないマーキングを開始する。自分がここにいたという証を残すため、美鈴の胎内に種を残すのだ。

 

「あぁっ、子宮の中におちんぽ汁がぁっ♡ んああぁっ、イキまんこに入ってきましゅぅっ♡♡」

 

 念願の中出しザーメンに、美鈴は絶頂しながら歓喜する。愛しい男に膣内に射精されたのだ。雌の本能として、その事実だけでイッてしまったのだろう。腰をガクガクと痙攣させながら、躊躇なく満面のアヘ顔を晒し至福のアクメに浸っていた。

 

「いいっ、最高れしゅうぅ……もっと、もっと貴方のおちんぽくださぁいっ……♡ 貴方の子種でお腹いっぱいにしてくらさぁい……♡♡」

 

 既にイキまくりで色々と限界そうな美鈴だが、まだまだ続けるらしい。彼女にとっても一生の思い出にしたいのだろう。ならば美鈴の気の済むまで付き合うだけである。

 ペニスは挿入したまま、抜かずの二回戦。美鈴はだらんと貴方の上に覆いかぶさっており、すぐには復帰できなさそうだ。貴方は美女の肉布団をかけながら下から器用にピストンを開始する。

 

「おぉっ、んぐっ、んおおぉっ、おひいぃっ♡ おっ、おちんぽジュボジュボらめれすぅっ♡♡ あっ、頭の中がぁっ……おちんぽでいっぱいになっちゃいますぅぅっ……♡♡」

 

 美鈴は貴方にしがみつきながら、膣肉を震わせ高速巨根突きに耐える。中出しされた精液が腰を引く度に膣内から掻き出され、大量の愛液と一緒に結合部から飛び散っていた。

 それはヒトの子作りセックスと呼ぶには荒々しい、正に命をかけた獣の交尾であった。彼女の子宮に種を宿し子孫を残すんだという気迫すら感じさせる苛烈なピストンに、美鈴は身も心も堕ちている自分を実感していた。

 

「んぁっ、あぁっ、あぁんっ♡ 突いてぇっ、おまんこが壊れるくらいに激しく突いてぇっ♡♡ 貴方のおちんぽの感触をぉっ、私のおまんこに残してくださぁいっ……♡♡」

 

 わずかに残る理性の中で、彼女は必死に貴方への愛を語る。肉欲に溺れながらも一番大切なものは忘れていない。心に芽生えた絆を噛み締め、膣奥で貴方の愛を感じ取っていた。

 美鈴の想いに応えるべく、貴方も力の限り腰を振る。爆発的なエネルギーは快感を生み、二人を極上の楽園へと誘うのだ。。もう誰も二人の熱を止められない。汗だくになりながら、それでも固く抱き合う男女は沸騰した思考を放棄し肉と肉を擦りつけ合う。向かう先はただひとつ、絶頂と言う名のハッピーエンドである。

 

「あぁっ、んあぁっ、らめぇっ、またイキますぅっ♡ 次は一緒にぃっ、一緒にイッてくだしゃいぃっ♡ あっあっ、んあぁっ、イクっ、イクイクいっぐうぅぅっっ♡♡」

 

 心をひとつにした二人は同時に絶頂。ビクビクと震えるイキマンコに熱々の種汁を注ぎ込む。美女の名器は何度中出ししても気持ちのいいものだ。量も濃度も衰えない驚異のザーメンが、美鈴の膣内全てを白く染め上げる。

 

「んっ、あぁっ、んあぁっ、また入ってきますぅ……♡ 貴方のおちんぽザーメンがこんなにぃ……んあぁっ、お腹いっぱい……幸せぇ……♡♡」

 

 二度目の中出しを受けて恍惚とした表情を浮かべる美鈴。口元はだらしなく緩んでおり、せっかくの美顔が台無しだ。だが崩れていてなお魅力は薄れることなく、むしろエロさが増して情欲を誘ってくる。貴方は美鈴の空いた口に舌を入れディープキスを交わす。

 

「んんっ、んちゅっ、んく……ちゅぷ、んはぁ♡ 二回目……前戯も入れると三回目ですね。貴方の精を頂きました。これだけでも十分愛してもらったのですが……まだできますか?」

 

 物欲しそうに瞳を震わす美鈴が愛おしい。そんな表情をされて黙っている男など居やしない。

 貴方は美鈴を抱きかかえながら起き上がると、返事の代わりに抜かずの三回戦を開始した。

 

 

 ×××

 

 

「あっ、んんっ、あぁんっ、あんっ……♡ んあぁっ、くぅっ……ひぅっ、はあぁんっ♡♡」

 

 三回戦。四回戦。五回戦。体位を変えて子作りは続く。回数を重ねても情事の熱が冷めることはなく、むしろ段々と激しく燃え盛っていった。

 性欲を発散させるだけの刹那的な交わりではない。何度となく愛を囁き、唇を重ね、互いの絆を再確認しているのだ。二人の愛はより強固なものへと成長していき、例え紅魔館を離れても消えることはないだろう。

 

「んっ、あぁっ、んあぁっ、あぁんっ♡ んあっ、らあいしゅきぃっ、愛していましゅぅっ♡♡ 貴方のことっ……ずっと、ずっと忘れませんからぁっ……♡♡」

 

 思考も判然としない夢現の状態の中、ただひとつ心に残った言葉を声の限り叫ぶ。

 精も根も尽き果て、互いに体力の限界を迎えようとしていた。全身が汗と精液と愛液でまみれ、どれが何の体液なのか分からなくなるくらいにグチャグチャのドロドロになりながら、二人の遺伝子を残すというただひとつの目的のため一心不乱に交わっていた。

 幾度も体位を変えながら、最終的に二人がたどり着いたのは正常位だった。

 最後は相手の顔を見ながら果てたい。彼らがそう思ったのかは定かではないが、無意識下で自然と正常位に落ち着いたのは互いに心が通じ合っていたからだろう。いちいち言葉を交わさずとも、相手の考えていることが手に取るように分かる。何度も肉体を重ねてきた両者だからこそ理解できる心の間合いで、情事の熱もクライマックスへと向かっていた。

 

「あぁっ、あんっ、あぁんっ、んあぁっ♡ 私のおまんこはっ、貴方のものですからっ……ずっと忘れないように、傷跡を残してくださいっ……んっひゃぁっ、あくぅっ、ああぁんっ♡♡」

 

 貴方は最後の力を振り絞って、美鈴の膣奥に男根を叩きつける。膣口を貫き、膣壁を抉り、膣道を荒らし、子宮を穿つ。彼女の性器に自分という存在の痕跡を刻むために、全身全霊をかけて調教するのだ。例え紅魔館を離れようと彼女が自分と過ごした日々や営みを忘れないように、膣内の奥へ奥へと刻み込む。

 美鈴は美鈴で、自分のことを忘れさせないようにペニスをきつく締め付ける。その蜜壺の締まりからは、本当は離れ離れになりたくないという彼女の意志が伝わってくるかのようだった。口には出さない美鈴のワガママを、性器越しに受け止める。愚息に伝わる快感とともに、彼女との思い出が走馬灯のように駆け抜ける。そのひとつひとつが、忘れるはずのないかけがえのない宝物であった。

 

「んあぁっ、んんっ、ふぅんっ、はあぁっ♡ らめっ……おまんこ感じすぎてらめぇぇっっ♡♡ イクっ……イグっ、イキましゅうぅっ……んおおぉっ、おまんこイグううぅぅっっ♡♡」

 

 数え切れないほどのアクメの末、美鈴に本日最大の絶頂が訪れた。もはや一突きごとに潮を吹いている有様だったが、更に特大の津波が来たようだ。涙と鼻水とヨダレで水浸しになっている顔からも、彼女が限界であることが読み取れる。魂までイッてしまいそうな美鈴の両手を恋人繋ぎで安心させ、二人で最高のフィニッシュへと突き進む。

 

「んおおぉっ、おおっ、おちんぽきてぇっ♡ おまんこの一番奥に射精してくらさぁいぃっ♡♡ あぁっ、貴方のおちんぽミルクでぇっ、私の子宮を満たしてえぇっ♡♡」

 

 淫猥な肉壷が肉棒をガッチリとホールドし、精液を一滴も逃さないようきつく締め上げてくる。長時間の性交でもガバガバにならないとは、流石の名器具合である。

 名器の締め付けに負けじと力いっぱい腰を振る。トドメの高速ピストンで子宮をこじ開け、ラストの種汁を最奥へと解き放つ。

 

「んああぁっ、きたあぁっ、おちんぽ汁でアクメきましゅうぅっ♡ んおおっ、おおぉっ、おっほおおぉぉぉっっ♡♡」

 

 中出しと同時にファイナルアクメをキメる美鈴。目を剥いて舌を放り出した無敵のアヘ顔で嬌声を上げ、肉体をビクビクと痙攣させていた。絶頂で膀胱が緩んだのだろう。尿道口から勢いよくおしっこを漏らし、貴方のペニスにマーキングをしていた。派手に粗相をしていることにも意識が回らないのか、美鈴はだらしなく空いた口から弱々しい嬌声を上げるだけだった。

 

「あひ、はひ、んひぃ……子宮にたくさんおちんぽ汁射精るの分かりましゅうぅ♡ んあ、あはぁ……とっても幸せれすぅ……んおぉっ、おおおぉ、はひぃ……♡♡」

 

 絶頂の余韻で朦朧とする意識の中、美鈴は幸せそうに貴方の身体に四肢を絡めてきた。別れが近いことを理解しながら、それでも離れたくないという最後の抵抗なのだろう。

 貴方は心地よい快感に身を委ねながら美鈴を抱く。自分の感触を相手に移し記憶に残るように。

 この日の出来事は二人の思い出に強く残るだろう。貴方が紅魔館を離れた後も、きっと心の支えになるはずだ。

 その身の中に目に見えない絆を確かに感じながら、二人はぐったりとベッドに身体を預けた。




今まで四人も妊活書いてきたので美鈴はどうしようかと悩んだ結果、一番王道になりました。
次回はフランの予定です。
いよいよ紅魔館編も残り二話となりました。(紅魔館編が終わっても紅魔館の話は書く予定ですが)
書き始めてから二年以上もかかってしまい申し訳ない限りですが、お付き合いいただいた方には感謝の気持ちしかありません。
紅魔館以降の全体的なプロットは出来ているので、活動報告あたりにまとめておきたいと思います。
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