※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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今回の話は当初の予定ではフランの最初の話になるはずだったんですが、諸々の事情で3話目になりました。
活動報告に今後の予定表を載せてますが、あくまで予定ですので内容はコロコロ変わると思います。


【022】フランドールⅢ 自慰 玩具プレイ

 レミリアの妹、フランドールの性教育を任された貴方は、再び彼女に会うために地下室へとやってきていた。フランが貴方に危害を加えないと認められたからか、今回は前回と違い咲夜の付き添いはない。それはそれで心細くはあるものの、あんな幼い外見の少女と二人っきりというのは色んな意味でドキドキするものだ。今日はどんな危ない遊びを彼女に教え込もうか。そんな危険な企みを胸に抱きながら、貴方は少女が待つ部屋へと足を踏み入れた。

 

「あっ、お兄さん、また来てくれたの?」

 

 退屈そうにベッドに座っていたフランドールに顔を見せると、彼女は嬉しそうに貴方のことを迎え入れてくれた。フランはベッドから元気よく立ち上がり貴方の元へと駆け寄ると、寂しかったのか貴方の服の端をぎゅっと掴む。彼女の仕草が主人の帰りにはしゃぐ犬のようで愛らしい。そのまま彼女のことを抱きしめたくなる衝動に駆られるが、あと一歩のところで踏みとどまる。フランドールの前ではなるべく紳士的に振る舞いたいのか、貴方の最低限の気配りが見て取れる。しかし手に持つ袋の中身は、邪な欲望でいっぱい詰まっていた。フランは貴方が何かを持ってきているのに気づくと、好奇心を膨らませて訊いてくる。

 

「それなーに? 美味しいもの? それともオモチャ?」

 

 オモチャと言えばオモチャだろう。ただし玩具は玩具でも大人のおもちゃだ。貴方は子どもにプレゼントを配るサンタクロースのように、袋の中身をフランドールに見せてあげる。袋の中から出てきてのは、バイブ、ローター、電マ……といったセックスを盛り上げる性具の数々だ。それらの道具を初めて目にするだろうフランは、宝石箱を眺める乙女のように目を輝かせていた。

 

「なにー、これなーに? おもちゃ? おもちゃなのこれ。どーやって遊ぶの?」

 

 淫らな異変に侵された幻想郷であっても、いまだ汚れきっていない純真無垢なフランドールはエッチな遊びにも興味津々だ。彼女はまだまだ幼く、大人の女性への階段を登り始めたばかりである。しかし幼いからこそ快楽に対して抵抗なく受け入れられるはずだ。彼女の純血を奪った男として、貴方にはフランを教育する義務がある。今日はフランにあることを覚えさせるためにやってきた。その重要なあることとは。

 

「オナニーをするための道具? オナニーってなーに?」

 

 オナニー、それは自分で自分を慰め性欲を処理することを指す。オナニーを知らないフランは、初めて会った時火照った身体を鎮められずに苦しんでいた。もし彼女が自慰を知っていれば、あそこまで苦しまずに済んでいただろう。今は貴方という存在がいるとはいえ、四六時中彼女のそばにいて相手をするのは不可能だ。貴方が不在のときに溜まった性欲を処理する術を覚えることは、彼女の今後のためにも大事なことだろう。今夜は崇高な目的を果たすため、貴方はフランドールにオナニーを指導しに来たというわけだ。

 

「オナニー……ふむふむ、このおもちゃでアソコを弄ったりして遊ぶんだね。うん、楽しそうだからやってみたい。お兄さん、やり方教えてよ」

 

 言われずとも教えるが、少女に頼まれるのは悪くない。ひとつエッチの先達者として教え子を導くとしよう。貴方はオナニーを教えるにあたり、まずは道具の使い方ではなく素手で性感帯を触ることを覚えさせる。何事も基本が大事だ。どこを触れば気持ちいいのか。それをまずは彼女の身体に教え込んでいこう。

 

「まず自分のおっぱいを触るの? この前お兄さんにやってもらったみたいに? うまくできるかなぁ……」

 

 はじめは誰しも不慣れなものだ。だがフランドールならばすぐに上達し自分のものにできるだろう。そう信じて貴方は彼女に指示を出す。フランはたどたどしい動きで自分のおっぱいを揉み始める。彼女の平らな胸では、揉むというより撫でると言ったほうが正しいだろうか。前回の前戯で胸を揉まれる感覚は知ったようだが、自分でやるのは勝手が違うのか困惑しているようだ。貴方はフランに乳首を重点的に触るよう告げる。貴方に言われたとおり、彼女は平坦な胸の突起を摘み刺激を与えていく。すると少しずつではあるが、少女は乳首で気持ちよくなるためのコツを掴んでいったようだ。

 

「んっ、あっ、くぅんっ……これ、この前お兄さんにやってもらった、乳首がビリっとするやつ。ここ触るとなんだか気持ちいいっ。……んんっ、あふっ、んあぁっ♡」

 

 やはり彼女は他人より飲み込みが早いようだ。この前の感覚が身体に残ってるとはいえ、すぐさま自分のモノにしてしまうとは。レミリアの妹としての片鱗を貴方は垣間見た。フランはそのまま乳首イジリを続け、彼女の胸は立派な性感帯へと成長する。指先での徹底した刺激により、先端は赤く勃起していた。おっぱいについてはこれくらいでいいだろう。貴方は次に、性器を弄るようフランに指示する。胸への刺激で感じたのか、彼女の秘裂は少し濡れているようだった。

 

「ここ、おまんこって言うんだよね。ここを触ればいいの? うん、わかった。やってみるね」

 

 先日男のモノを初めて受け入れた秘裂は、何事もなかったかのように堅く閉じている。薄いピンク色の綺麗な割れ目からは、透明な液体が漏れ出していた。フランは指先を愛液で湿らせ、筋をなぞるように擦っていく。幼穴を快感で慣らすため、肉をほぐし柔らかくするのだ。フランドールは膣口をヒクヒクさせながら、自分でイジル感触を味わっていた。

 

「あうっ、んぅ、んくぅ……おまんこ擦ると変な感じがするのぉ♡ あそこがビクビクって反応しちゃうよぉ……んあっ、ふわあぁっ……♡♡」

 

 自らの身体に眠る新鮮な感覚に彼女は酔いしれていた。これほど単純でありながら至高の快楽がこんなに身近にあったとは。性への目覚めは大人になるための第一歩だ。ひとりエッチを覚えることで、彼女は性知識への理解を深め淫らな女性へと育っていくだろう。フランを自分好みの女へと成長させるべく、貴方の指導にも熱が入る。女性の性感帯で最も敏感なのはクリトリスだ。貴方はフランに促し、陰核を弄らせる。包皮の上からクリを触ると、脊髄に響くような衝撃が彼女の身体に走った。

 

「んあっ、ああっ、ふにゃあっ♡ くりとりしゅ気持ちいいっ♡♡」

 

 以前の情事のときに陰核の快感は身に沁みてわかっているはずだ。フランの指の動きが陰核への刺激も加えて激しさを増していく。貴方が特別指示を与えなくても、彼女はすでにオナニーの快楽に目覚めていた。どうすればより気持ちよくなるのか、本能的に感じ取れるのだ。空いた手で自分から胸も揉みはじめ、その様はすでに立派なオナニーだ。その姿はアダルトビデオの自慰シーンと遜色ないくらい非常に扇情的だった。

 

「あっ、んあっ、いいっ、気持ちいいっ♡ んくっ、ふにゅ、んにゃあっ……気持ちいいのがいっぱいきちゃうぅっ♡ んひゃっ、ふうぅ、おっぱいとおまんこ感じちゃうのぉっ♡♡」

 

 初めてのオナニーで昂ぶったフランドールは、そのまま絶頂へと駆け上がる。いいぞ、フラン。頑張れ、フランドール。彼女がイク瞬間を見届けようと、貴方は心からの声援を彼女に送る。彼女は今まさに凱歌の祝砲をあげようとしている。股間の小さな蕾を指で弾き、エクスタシーへとたどり着く。

 

「んんっ、くるっ、すごく気持ちいいのがきちゃうっ♡ イクッ、イッちゃうのおおおぉっ♡♡」

 

 フランドールは蕩けた表情で仰け反りながら絶頂した。彼女は無事自分の力でイクことができたようだ。貴方も先生としてマラ高々である。フランはイッた衝撃で脱力し、ベッドに横たわり余韻に浸っていた。

 

「んひゃっ、んく、んにゃあぁ……おなにーって、とっても気持ちいいんだね……♡♡」

 

 フランは順調に性行為の理解を深めているようだ。貴方としても満足のいく結果だったが、今日はこれで終わりではない。むしろここからが本番だ。貴方は大人の玩具を取り出し彼女に渡す。それは小ぶりで色々な使い方ができるピンクローターだ。性感帯に接触させても良し膣内やアナルに挿れて良しの使い勝手の良さが特徴だが、今回は彼女の乳首に取り付けてみよう。二つのローターをテープで乳首に固定し、振動させる。すると、フランドールは初めてのローターに驚愕したようだった。オモチャの振動に合わせて愛らしく喘いでいる。

 

「あっ、んっ、んあっ、なにこれぇ!? ブルブルって、震えてぇっ、しゅごいよぉっ♡♡」

 

 指で弄るのとは全然違うローターの振動に、フランドールは度肝を抜かれたようだ。これぞ文明の利器の威力だ。人間が生み出した性具は吸血鬼の少女にも有効なようだ。フランの乳首がどんどん性感帯として開発されていく。おっぱいは大きくなかろうと、彼女の胸はすでに立派な大人の女性だ。ローターの攻撃を乳首に浴び、フランは艶やかな声で鳴いていた。

 

「ひゃっ、んっ、んんっ、あうぅっ♡ あっ、やっ、んああぁっ、おっぱいがぁっ、ビリビリってぇ、乳首が変になるうぅっ、んにゃっ、んにゃああぁっ♡♡」

 

 ローターによる乳首攻め。これもまた大人になるための大事な訓練なのだ。彼女の乳首が摩擦で赤く腫れ上がろうと、貴方はローターを外しはしなかった。フランが憎くてこんなことをしているわけではない。むしろその逆、彼女に愛情と劣情をもって調教を楽しんでいた。開発が進めば進むほど、フランは逞しく成長していくことだろう。淫乱に育ったフランドールとの淫蕩に耽る毎日を夢見て、貴方は教育を続ける。次に取り出したるは、これまた定番アイテムのバイブだ。ただ今回は彼女に慣れさせる意味合いもあるため、気持ち小さめのバイブを用意した。貴方の愚息に比べればそれこそオモチャといった感じのバイブである。その疑似ペニスをフランの濡れた肉壷にあてがい、ズブズブと膣内に沈めていく。

 

「んくっ、んんっ、ひゃあぁんっ♡ おまんこに何か入ってきたぁっ♡」

 

 ペニスよりは小さいとはいえ、フランドールはバイブの硬い感触が新鮮なようだ。未成熟な肉壷にバイブがめり込んでいく。貫通式は済ませているので、問題なく挿入することができた。淫棒を容易く奥まで飲み込んだ蜜壺だが、そのきつさは相変わらずのようだ。前回の情事で巨根をぶちこんで壊れていないか心配だったが、彼女の幼い小さな穴は初々しくバイブを咥えていた。最初に貴方の極太ペニスを知ってしまってはこの程度のバイブでは物足りないかもしれないが、何事も経験だ。フランに性具の味を教えるため、貴方はバイブを前後に動かし始める。

 

「んっ、にゃっ、あっ、んあぁっ♡ おまんこにゴツゴツしたのがじゅぼじゅぼしてるぅっ♡♡ んんっ、んぐぅっ、あうっ、気持ちいいよぉっ♡♡」

 

 フランのロリマンは肉棒の快楽を知っている。バイブの挿入で前回の快感を思い出したのか、嬉しそうにバイブのピストンを味わっていた。発展途上の肉壷は、だらだらと愛液を垂らし侵入してきた異物を締め付けてくる。幼穴特有の膣圧でバイブを引き抜くのにも苦労するが、ここでバイブの真価を発揮させるとしよう。その名を体現させるため、貴方はバイブのスイッチをオンにした。

 

「あうっ、んあっ、ああっ、んひゃあっ♡ おまんこがぁっ、ブルブルって震えてるのぉっ♡♡」

 

 正体を表したバイブの進撃で、フランの女陰は涙を流して感じている。無垢な少女に対してこの仕打ちは酷いのではないか。そう言われてしまいそうな蛮行だが、これも彼女のことを想っての行為なのだ。欲情を解消する術を知らなければ、彼女はいずれ自分の欲求に殺されてしまうだろう。そうならないためにも、自慰を始め簡単な性知識は覚えておかなければならない。これもその処世術の一環だ。性具の使い方を身につけることで、自慰の幅はぐんと広がる。その手助けを貴方がしているというわけだった。人の役に立つのは素晴らしいことだ。ついでに自分の息子も勃つので一石二鳥である。

 

「んっ、ひゃっ、あっ、んあっ、んにゃっ、にゃあっ♡ おまんこブルブルじゅぼじゅぼいいっ、気持ちいいよぉっ♡ おまんこビリビリ響くのぉっ♡♡」

 

 フランとの淫靡な大人のおもちゃ遊びは続く。股間に意識を集中させている彼女の開いた口から、唾液が溢れ垂れている。甘く蕩けた少女とは思えない色っぽい表情に、思わずときめいてしまいそうだ。貴方の前に舞い降りた天使のような吸血鬼は、小さな身体いっぱいに快感を受け止めていた。

 その健気な姿勢に心を打たれた貴方は、フランドールにご褒美をあげることにした。あげるのはもちろん貴方が持ってきた大人のおもちゃシリーズのひとつ、電動マッサージ器である。電マは本来その名の通りマッサージ用の道具ではあるが、これも立派な性具のひとつだ。貴方は電マのスイッチを入れ、おもむろに彼女のクリトリスに接触させる。すると、フランドールの表情が激変した。

 

「んにゃっ、んああっ、ああっ、ひぎゃああっ!?」

 

 乙女の一番敏感な部分に電マの振動が直撃したのだ。その衝撃は凄まじいだろう。フランドールは獣のような絶叫を上げ、身体を捩って気を紛らわそうとするが、そう簡単にはいくまい。貴方の容赦のない追撃を為す術もなく食らうフランに快感から逃げる余裕などない。初体験を終えて間もない少女では受け止めきれないほどの容量オーバーな快楽の津波が、怒涛のごとく襲いかかる。

 

「んあっ、あぐっ、あぁんっ♡ しゅごっ、しゅごく気持ちいいのぉっ♡ おっ、おおっ、頭おかしくなっちゃうぅっ♡ ひにゃっ、にゃあっ、んにゃああっ♡♡」

 

 蜜壷から溢れた愛液が電マの振動で拡散され、まるでスプリンクラーのように周囲に撒き散っている。電マとバイブの二重奏は彼女の性器を徹底的に攻め立て、もはや股間の感覚が麻痺しているであろう。幼い少女には、あまりの衝撃でそれが快感なのか別の何かなのかわからなくなっているはずだ。肉を削り骨身に響く悦楽の拷問は無慈悲に彼女を攻撃し、二度と正常には戻れない奈落へと突き落とそうと少女の理性を壊しにかかる。

 

「んぐあっ、ああっ、だめぇっ、らめなのおぉっ♡ お股壊れりゅうぅっ、んにゃああっ♡♡」

 

 例え彼女が悲痛な叫びをあげようと、貴方はバイブを持つ手を止めはしなかった。精神力を試されているのはフランだけではなく貴方もまた同じなのだ。我が子を千尋の谷に落とす獅子のように、心を鬼にして英才教育を続ける。ひたすら少女の性感帯を苛めていると、彼女の全身は汗や愛液でビショビショになっていた。引きこもりの女の子に良い運動をさせているようで清々しいものだ。

 

「んあっ、あひっ、んんっ、んにゃあぁんっ♡ あっ、だっ、んおっ、おまんこおかしくなりゅうっ、すごく気持ちいいのがきそうなのぉっ、おおっ、にゃあぁっ♡♡」

 

 永遠にも感じた調教の末、フランの限界が近いようだ。吸血鬼なだけあって少女とは思えないほどの耐久力だが、いよいよその時が迫ってきた。最後は彼女を盛大にイカせてあげたい。親心めいた想いすら抱きながら彼女の肉壷に愛情を注ぐ。バイブの猛攻でトロトロに溶け切った蜜壺は、絶頂へのカウントダウンへと入ったようだ。貴方もフランのアクメをサポートするように電マをクリトリスに押し当てる。剥き出しになった陰核への攻撃が決め手となったのか、フランドールは目を見開いて絶頂した。

 

「ああっ、イクっ、イクぅっ、ふにゃあっ、イッちゃうううぅぅっ♡♡」

 

 快楽地獄から解き放たれたフランドールは陶酔した表情で天へと昇る。これが数ある快楽の中のひとつの到達点。女としての本能を揺さぶる肉欲の極地である。彼女の膣口からは愛液が飛び散り貴方の手を濡らしている。フランの股間から飛び出したのは愛液だけではない。貴方の頑張りに報いるような黄金色の液体が、尿道口から勢いよく迸っているではないか。

 

「いやっ、やぁ、だめぇっ♡ んああっ、おしっこ出ちゃううぅ♡ 気持ちよすぎて我慢できないのぉっ♡ んにゃっ、んひゃああっ♡♡」

 

 夢見心地な気分になっているのは貴方も同じだ。なんと素晴らしい光景だろうか。可愛らしいお人形のような少女が、貴方の目の前で恥ずかしそうにおしっこを漏らしているのだ。なるほどここが天国か。貴方は思わず彼女の股間に手を出し、天使から施される聖水を受け止めていた。お小水の生暖かさが、まるで彼女の人肌のように感じる。貴方は天から頂いた恵みに感謝し、躊躇うことなく黄金水を一気に飲み干した。……うん、美味しい。おそらく寿命が10年位伸びたんじゃなかろうか。

 

「いやっ、にゃあぁ、私のおしっこ飲んじゃうなんてぇ、ふえぇ……♡♡」

 

 自分の尿を飲まれて驚愕したからか、はたまた絶頂して疲れ果てたのか、フランドールは四肢を痙攣させて脱力する。あれだけ激しいプレイをすれば疲労するのも無理はない。人外とはいえ女の子なのだ。彼女はベッドに仰向けになり寝息を立て始める。今日はよく頑張った。貴方は安らかに眠るフランの頭を撫でながら、色んなものが散乱した部屋の後始末を始めた。

 

 

 ×××

 

 

「ふああぁ、気持ちよかったぁ……♡♡」

 

 本日の授業が終わり、フランドールは晴れ晴れとした表情で貴方の胸に抱かれている。これで彼女はひとりの時でも感情の昂ぶりを鎮めることができるようになるだろう。フランの成長を間近で見守り貴方も満足していた。やはり少女が大人になっていく過程に関われるのは、男として名誉なことである。今晩大人への階段を一歩昇ったフランだが、調教の余地はまだまだたくさんある。貴方はこれからも彼女のために頑張ろうと心に決める。そして無事オナニーを覚えた彼女には、祝福の意味も込めて今回使用した大人のおもちゃをプレゼントした。

 

「これ、私にくれるの? ありがとう、大事にするね!」

 

 幼い少女にあげるようなものでは決してないが、フランは喜んでくれているようで何よりだ。これが子どもにプレゼントを送る父親の気持ちなのだろうか、と世界中のお父さんから殴られそうなことを貴方は思い、彼女の笑顔を心にしまう。

 役目を終え、夜も更けてきたのでそろそろ自分の部屋に戻ろうとする貴方に、フランは待つようにと声をかける。なんだろう。貴方は振り返り、彼女の言葉に耳を傾けた。

 

「あの……お願いがあるんだけど、貴方のことをこれから『お兄様』って呼んでもいいかしら?」

 

 なんだ、そんなことか。名前のない貴方は、誰から何と呼ばれようと気にしていなかった。もちろん、彼女がそう呼びたいのならそれを拒む理由はない。貴方はフランのささやかな願いを快く受け入れた。すると彼女は満面の笑みで喜びの感情を露わにする。

 

「本当、ありがとう! これからもよろしくね、お兄様!」

 

 一見すると、貴方に対する彼女の呼び方が変わっただけのことである。だがしかし、その事実は字面以上に大きな変化を二人の間にもたらすだろう。貴方はフランとの間に、目に見えない絆の繋がりを確かに感じ取っていた。

 




次回はフランちゃんのお尻の穴を教育すると思います。
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