「ねーねー、お兄様ー」
その日、貴方が地下室でフランドールと一緒にくつろいでいると、彼女は猫のように身体をすり寄せてきながら猫撫で声で話しかけてきた。
どうしたんだ? と貴方が問うと、フランは顔を赤らめながら貴方に言う。
「ねーねー、私も子作りセックス? ってやつがしたいの」
子作りとはまた、フランのような少女の口からは想像できない単語である。なぜ彼女はそのようなことを言ったのか。気になった貴方は事の成り行きを聞いてみた。
「だってだって、美鈴も咲夜もお兄様と子作りしたって言ってたわ。皆がしてるなら、私もしたいの。良いでしょ? 子作りセックス……」
なるほど、紅魔館の皆がやっていて自分だけ仲間はずれにされていると思ってしまったのか。
しかしそれは彼女の勘違いだ。フランは幼いので、子作りがどういうものなのか理解していないのだろう。まずはそこから話をしなければならない。
貴方は子作りについてフランに性教育を施すことにした。
「なーんだ、私とお兄様はもう子作りセックスしてるのね」
事後承諾みたいで申し訳ないが、すでに何度も彼女に中出ししているので、事実上フランと子作りしていたことになる。彼女の無知につけこんだみたいで気分は悪いものの、そのことについて彼女が怒ることはなかったし、むしろ嬉しそうでさえあった。
「そっかー、お兄様との赤ちゃんかぁ」
フランは自分との子供が欲しいのだろうか? まだ母性やら子孫を残すことへの意識が低いように見られる彼女と、子作りをして本当に良いのだろうか。それ以前に幼い肉体の彼女に妊娠ができるのかという不安はあるものの、レミリアも似たようなものなので考えないことにしよう。
それでも彼女の意思はちゃんと確認しなければならない。フランに赤ちゃんが欲しいのかと聞くと、彼女はよく分からないと返答する。
「だって私はずっと地下に居たし、紅魔館に赤ちゃんは居ないからよく分からないもん」
よくよく考えれば、彼女の言う通りである。貴方も知識として赤ちゃんのことは知っているものの、実際に赤ちゃんを見たり触れたりしたことはない。記憶喪失なので外の世界に居た頃に眼にしたことはあるかもしれないが、覚えてないなら経験がないのと一緒だろう。
生物ならば子孫を残すという本能が働くかもしれないが、まだまだ遊びたい盛りのフランに母性を求めるのも無理な話である。
それでも子作りセックスをするということは、結果として二人の間に赤ちゃんが生まれるということに他ならない。彼女に子育てができるのだろうか? 軽々に判断できる問題ではないし、なるようになるの精神で片付けていい話題でもない。
そのことについてフランに話すと、彼女は難しい表情を浮かべながらも確固たる意志のようなものを覗かせた。
「子育てはよく分からないけど……咲夜とかに聞いてちゃんとやるわ。だってお兄様との子供だもの。絶対に大切にするわ」
彼女は幼いとはいえ自分より何百年も長く生きている吸血鬼だ。妊娠を機会にこれから大きく成長していくかもしれない。それにフランには咲夜やレミリアといった頼れる家族がいる。何かあれば彼女たちがフランの助けになるだろう。
そう貴方は判断し、改めてフランと子作りをすることに決める。そのことを話すと、彼女は満面の笑みで貴方に抱きつく。
「やったー! お兄様と子作りエッチだー! ……ふふ、お兄様の精液をいっぱいいっぱいお腹の中にちょうだいね♡」
既に発情モードになったフランは、抱きつきながらいやらしい手つきで股間を触ってくる。一ヶ月ほどの短い期間で、随分官能的な少女に成長したものだ。
彼女のまだまだ未熟な肉体を、大人の女性としてたっぷりと味わうことにしよう。貴方は気分を盛り上げるためにフランの服を一枚一枚丁寧に脱がしていく。
×××
「んちゅっ、れろ、んちゅぅっ……ちゅぱ、ちゅぷ、んちゃぁ……♡」
ベッドの中心で二人の全裸の男女が抱き合っている。貴方の膝の上に座ったフランドールは、貴方の首に手を回して大人のディープキスをしていた。いちいち指示せずとも自分から欲求に従ってプレイできるようになったのは、一ヶ月の訓練の賜物だろう。
「んんっ、んくちゅ、ちゅずうぅっ……んはあ、お兄様ぁ、らいしゅきぃ……♡♡」
フランは頬を紅潮させながら、蕩けた表情で貴方の唾液を啜っていた。普段のあどけない容姿からは想像できない扇情的なキス顔は、もはや立派な大人のメスである。自分から積極的に舌を絡め相手の口内をまさぐる様は見事なものであり、顔に降りかかる吐息だけで軽くイッてしまいそうだった。
二人の情事の熱はキスを通して互いに分かち合い高まっていく。こんなに可愛い美少女が自分とキスをしてくれるという事実だけでも感涙モノなのに、子作りまでねだってくるのだから彼女のことが愛おしくてたまらない。幼い少女の愛に応えるためにも、貴方も情熱的なキスで自分の愛を相手に伝えていく。
「んちゅっ、ちゅぱ、れろ、ぬちゃぁ……お兄様とのキス、気持ちよくてしゅきぃ……もっと、もっとちょうらい……♡ ちゅう、んちゅう、ちゅぷ、ちゅじゅうぅっ……♡♡」
まだ前戯を始めたばかりだというのに、フランのアソコはぐっしょりと濡れていた。熱烈なキスで気分が高揚しているのだろう。貴方の太ももに股間を押し付け、本番が待ちきれないようだった。
そんなエッチが大好きな欲しがり屋さんのために、貴方はキスをしながらフランのささやかな胸をイジって遊ぶ。小さな可愛らしい乳首を摘むと、少女は可憐な声で鳴いてくれた。
「んちゅっ、んあぁっ……お兄様ぁっ♡ あぁっ、おっぱいイジっちゃ……あぁんっ♡♡」
胸は発展途上とはいえ、その感度は中々のものだ。ちょっと触っただけで甘い声を出し感じていることがよく分かる。膨らみはほとんどないものの、触るとわずかな柔らかさを感じられ心地よい感触である。小ぶりな乳首も彼女の魅力のひとつであり、コリコリとつねって遊ぶのも楽しいものだ。
「あぁっ、だめっ、お兄様っ……そんなに、おっぱいイジっちゃ……んあぁっ、らめぇっ♡♡」
しばらく慎ましやかなおっぱいで遊んでいると、フランドールが一際甲高い嬌声を上げて身体をビクンと震わせた。快感に耐えきれず軽くイッたのだろう。貴方の太ももに潮がかかる感触が伝わってきた。
「あぁっ、んあぁ、んはあぁ……はぁ、んんっ、お兄様ぁ……乳首でイッちゃったぁ♡♡」
絶頂の余韻に浸るフランは、肩を震わせながら貴方に身体を預けた。胸を弄っただけで簡単に達してしまうとは、開発の甲斐があったというものだ。一度エロのスイッチが入ったフランは、発情期の獣のように貪欲なまでに精を貪る性奴隷となってしまう。
先程までとは明らかに目の色が違う。頭の中がピンク色で染まっているのか、トロンとした瞳で貴方を見上げ、物欲しそうに次をねだってくるのだ。これ以上待てないと言いたげな表情で、右手で貴方の男性器を擦っていた。
「お兄様ぁ……私、もう我慢できないのぉ♡ お兄様の逞しいおちんぽで、私のおまんこメチャクチャにイジメてぇ♡ 膣内にせーえきいっぱい射精して欲しいのおぉ♡♡」
そう言って、フランはビンビンに勃起したペニスを股間の割れ目で擦ってくるのだ。ヌレヌレの膣口で擦られたら、唯でさえ硬くなった男根が興奮のあまり破裂してしまうではないか。
このまま彼女を焦らすのも面白いが、それでは自分まで悶々とした気分に陥ってしまう。今日はフランドールに種付けするのが目的なので、質より量の精神でヤるのも良いだろう。
そう結論し、貴方がフランの身体を持ち上げ膣口に亀頭をあてがう。愛のこもった子作りエッチの始まりだ。
「んんっ、んああぁっ♡ お兄様のおちんぽぉっ♡ あぁっ、きたぁっ、はあぁんっ♡♡」
愛しのお兄様の剛直を膣内に受け、フランは歓喜の嬌声を上げる。狭い膣道を巨根がゴリゴリと抉り、少女のお腹が男根の形に膨れていた。普通の人間の幼女だったら、これほど大きいペニスは入らなかっただろうが、調教済みで吸血鬼の肉体を持つフランならば問題なく挿入することができる。膣内いっぱいにハマった肉棒の感触を味わい、彼女は喜悦で蕩けた表情を見せていた。
「ふああぁっ、お兄様のおちんぽしゅごいのぉっ♡ おおっ、おまんこいっぱいに広がってるのが分かるのぉっ♡ ああっ、んああぁっ、んあぁんっ、ひゃあぁんっ♡♡」
対面座位で挿入しているので、男根が根本まですっぽり膣内に収まっていた。ぎゅうぎゅうと握りしめられているかのような締め付けが陰茎全体に伝わって気持ちがいい。気を抜くと挿れてるだけでイッてしまいそうだが、そこは男の意地で我慢する。性交で自分だけ気持ちよくなってしまっては意味がない。フランドールと共に絶頂へと昇るために、貴方は力強くピストンを開始した。
「んあっ、ああぁっ、んおっ、おおっ、んあぁんっ♡ ズンズンってぇ、おちんぽが奥まで届いてるのおぉっ♡ んあぁっ、先っぽが子宮を突いてるのぉっ、おおっ、おぉおおぉっ♡♡」
フランの腰を浮かせてペニスを引き抜き、重力を利用して根本まで一気に挿入する。痺れるような快感が少女の中心を貫き、全身に伝播していた。彼女の身体は軽いので、ラブドールでも抱いているような感覚だ。力任せに膣奥を突く度に、少女の身体がビクンと跳ねる。脳まで突き抜ける快楽に酔っているのだろう。のぼせたような赤面で、アンアンと蕩けきった喘ぎ声を上げていた。
「んおっ、おちんぽぉっ、おちんぽらいしゅきぃっ♡ おまんこ気持ちよしゅぎて頭おかしくなっちゃううぅっ♡ んおぉっ、もっとぉっ♡ もっとおまんこ激しく突いてえぇっ♡♡」
彼女の望み通りに、力いっぱい肉壷を突き上げる。この程度のピストンで壊れる肉体ではない。子宮を突き破らんばかりの勢いで男根をぶつけなければ、フランを満足させることはできないだろう。
貴方はひたすら腰を突き上げ、膣奥を叩く。亀頭で子宮口をノックし、少女のお腹に種付けの合図を送る。本能的に妊娠を悟った蜜壺は、陰茎を絞って精液を引き出そうとしていた。幼女の肉体に似合わないとてつもなく淫猥な膣である。少女を孕ませるという背徳感も相まって、射精欲求がグングンと上がってきているのが分かる。最初の中出しまでもうすぐだ。貴方はピストンを早めて種付けへの階段を駆け上がる。
「あぐっ、んっ、んあぁっ、あくうぅっ♡ お兄様おちんぽが膨らんでるのが分かるのおぉっ♡ ああぁっ、んあぁっ、らしてぇっ♡ 私のおまんこにせーえきらしてえぇぇっっ♡♡」
フランは貴方の身体にしがみつき、射精を受け止める体勢に入った。貴方は貴方で高速ピストンで中出しへカウントダウン。一突きごとに二人で心を合わせ、絶頂へと突き進む。歓喜の瞬間はすぐそこだ。最高の快楽が目の前まで迫っている。
目的はただひとつ。彼女との子を作るために、己の遺伝子を膣内へと解き放った。
「ああぁっ、んああぁっ、おちんぽせーえき射精てるのおぉぉっっ♡♡ おおぉっ、んおおぉおっ、おまんこイクううぅっ、イッちゃうううぅぅっっ♡♡」
子宮に大量の精子を流し込まれ、フランドールは絶頂した。腰をガクガクと痙攣させ、尿道口からは派手に潮を吹いている。
下品なまでのアクメ顔は貴方にだけ見せる特別な表情だ。好きな人にだけ見せる新愛の証に、貴方は思わずフランのことを抱きしめた。絶頂で震える肉体を、どこにも離すまいと繋ぎ止める。
「んおっ、おおおっ、んおおぉぉ……お兄様のせーししゅごいぃ……♡♡ お腹の中にいっぱい……んあぁっ、入り切らないよぉ♡♡ んおっ、おおっ、らめえぇぇっ……♡♡」
フランの全身を貫く感情は、絶頂による快感と歓びだった。大好きな人と繋がり、時間を共有できる。そして今日は更に、彼と子供を作ろうというのだ。二人の絆がより強固になったものに感じられ、感極まったのだ。ただ快楽を求めるだけの繋がりではない本当の歓びに、フランは全身で味わっていた。
「んあっ、おおっ、んおおぉぉ……お兄様ぁ、もっとしてぇ……♡ お兄様の大きなおちんぽで、子宮グチャグチャにかき回してぇ……♡♡」
既に息も絶え絶えな汗だくフランを抱きかかえ立ち上がる。
彼女の要望通り、休憩を挟まずペニスも抜かずの即二回戦。
フランの軽さを活かした駅弁ファックが始まった。
「んおおっ、おおぉっ、おちんぽおぉっ♡ おおっ、おちんぽくりゅううぅぅっっ♡♡」
フランを抱え、反動をつけて膣奥をガンガン突いていく。イッた直後で敏感な膣内を、情け容赦なく攻めていく。ペニスを引く度にじゅぽじゅぽと淫らな水音が響き、結合部から泡立った精液が掻き出されていた。ザーメンローションで滑りも良く、小気味いいピストンの音色が地下室に響き渡る。フランの嬌声とのデュエットも耳に心地よく、灼熱の情事を盛り上げていた。
「おっ、おおっ、おっおっ、んおおぉっ♡ おっ、お兄様のぉっ、おぉっ、おちんぽぉぉっ♡♡ しっ、子宮を抉ってるのぉっ♡ んおぉっ、しゅごっ、おおっ、しゅごいのおぉっ♡♡」
子宮を集中的に攻められ、フランは理性が吹っ飛んだ弾けた声で喘ぐ。ポルチオ開発が進んだフランは、今や子宮も立派な性感帯になっているのだ。こうして全力の突きをお見舞いすることで、息をするように簡単にイッてしまう淫乱娘へと変貌してしまう。膣口からダラダラと愛液を垂れ流し、床に小さな水たまりを作っていた。
「おおっ、らめぇっ、イクぅっ、イクのおぉっ♡♡ あっ、ああっ、あっあっ、らめえぇっ♡♡ イグっ、イッてるからあぁっ♡ そんな突いちゃぁっ♡ ああっ、またイッちゃううぅっ♡♡」
フランの叫びとともに、ぷしゅっと一吹き潮が出る。これで何回イッただろう。下手したら一回突くごとに絶頂しているフランドールだが、これでまだ気を失ってないのは吸血鬼の体力があるからだろうか。幼児体型でも遠慮しなくて良いのは、貴方としてもありがたいことだ。
貴方は突く。ひたすら突く。時間を忘れて無我夢中に子宮を突く。
彼女のような小柄な肉体を抱えているとはいえ、駅弁ファックは腰への負担が大きい。時折、少女のお尻を持つ手が滑らないよう気をつけながら懸命に腰を振っていた。
「んあぁっ、らめえぇっ、イッてるからぁっ♡ イッてる最中に突いたらまたイグうぅぅっ♡♡ おっ、おおっ、んおおぉっ♡ イギすぎておまんこバカになっちゃうのおぉぉっっ♡♡」
絶頂の連続で頭がオーバーヒートしているのだろう。涙や鼻水や唾液で顔面をグシャグシャに汚したフランは、ドロドロに溶けたアヘ顔で貴方にしがみつく。もはや等身大肉便器と化した彼女だが、貴方のことを必死に求めている姿は見ていて愛おしい。少女をもっと喜ばせるために、貴方もついつい頑張りすぎてしまうのだ。
全裸の男女が汗だくになりながら交尾を続ける。
貴方は自分の痕跡を残すために、彼女の奥深くへと刻みつけている。
フランは彼のことを忘れないように、全身で包み込んで傷跡を残している。
これが真実の愛なのかは分からない。けれど、目に見えない絆は確かに存在する。二人は肉と肉を擦りつけ合い、自分の体液で相手にマーキングしつつ、己の痕跡を相手に刻みつけていた。
例えこれから離れ離れになろうと、相手の温もりを忘れることはないだろう。これは子作りのためのセックスというだけでなく、別れを惜しむ大切な儀式のようなものなのだ。
「んおっ、おおっ、おちんぽ膨らんでるのおぉっ♡ ザーメンらしてぇっ♡ おまんこの奥にぃっ……子宮にいっぱいらしてぇっ♡ んあぁっ、私を孕ませてえぇぇっっ♡♡」
言われずとも、当然そのつもりだ。だが少女に請われたことで、俄然ヤル気が出てきた。
貴方はラストスパートとばかりに腰を突き上げ、そしてとうとう子宮口を突破し子宮の内部へと男根を突入させる。問答無用のゼロ距離射精でフランドールを確実に孕ませるのだ。
幼膣の強力な締め付けの援護もあり、欲求の高ぶりはすぐにやってきた。数億の子種の軍勢が子宮を占領しようと駆けつけてくれた。妊娠する気満々の幼女の深奥に、赤ちゃんの素をたっぷりと注いであげよう。貴方は最後に一突き子宮を穿ち、一番奥で強靭な子種を放出した。
「んおおぉっ、射精きちゃあぁぁっ♡ お兄様のおちんぽミルクがあぁっ♡ 子宮の中にぃっ……いっぱい射精てるのぉっ♡ んおおぉっ、おおおっ、いっぐううぅぅっっ♡♡」
金髪ロリ吸血鬼の子宮に、ドロドロ濃厚ザーメンが吐き出された。熱々のミルクで子宮内はあっという間に満たされ、お兄様専用ザーメンタンクと化していた。この子宮は自分のものだと言わんばかりに白濁で染め上げ、フランも完落ちだろう。フランドールは舌をだらんと口外へ放り出し、最高のアクメに浸っていた。
「んおっ、おおっ、おほおぉぉっっ♡♡ おちんぽザーメン気持ちいいぃぃ……♡♡」
子宮に直接ザーメンを浴び、フランは恍惚とした表情で絶頂の余韻に浸っていた。幼い彼女も自分が妊娠したことを本能的に感じ取ったのだろう。肉壷の奥の奥で子種が活き活きと蠢いているのを楽しんでいるようだった。
おそらくこの射精で確実に孕んだろうが、せっかくの情事をここで終わらせてはもったいない。貴方は子宮内に亀頭を突っ込んだまま、ピストン運動を再開した。
「ああぁっ、んああぁっ、ひゃううぅっっ♡ 子宮の中でおちんぽ暴れてりゅううぅぅっっ♡♡ あがっ、んんっ、んひゃあぁっっ♡ そんにゃ突いたら子宮壊れりゅうぅぅっっ♡♡」
子宮内でグチュグチュと中出しザーメンをかき回す。彼女の赤ちゃん部屋に己の精液を染み込ませるために、念入りにかき回す。フランは自分の女だと主張するように、子宮に約束の口付けを交わすのだ。
絶頂の連続で限界を超えたフランは、永遠にも感じる快楽の中でかつてない幸福感を抱いていた。それはセックスによる快感だけでなく、愛する男と子孫を残すという雌としての本能を感じ取っているからだ。
二人は獣の如く激しく混ざり合う。愛の言葉を交わさずとも、心はひとつに繋がっているとでも言うように肉体を重ね性器を擦りつけあっていた。
「んんっ、んああぁっ、らめぇっ、おおっ、んおぉぉっ♡ おっおっ、イグっ、もうらめぇっ♡
おちんぽしゅごしゅぎぃっ♡ おまんこ気持ちよしゅぎるぅっ♡ んおっ、おほおぉぉっ♡♡」
体力も精神もギリギリのフランは、貴方にしがみつき快感に耐えるだけの性奴隷に成り果てていた。ここは最後に二人の思い出を作るためにも、盛大に中出ししてイカせてあげよう。
貴方は渾身の連続突きで子宮を穿ち、ラストザーメンを解き放った。
「おおおっ、んおおおぉっ、イグイグうぅっ、おっほおおぉぉっっ♡♡」
フランは足をピンと伸ばしてアクメを決めた。雄叫びのような嬌声を上げ、盛大におしっこを撒き散らす。子宮には入り切らないほどのザーメンがドクドクと注ぎ込まれ、少女のお腹は妊婦のように膨れていた。情事のフィニッシュに相応しい、特大の膣内イキである。
「おおっ、んほおぉぉ……♡ ああぁっ、んああぁあっ……ふああぁ、らめえぇぇっ……♡♡」
完全にイキ果てたフランドールは、ぐったりと力なく貴方の身体にもたれかかった。その表情は満足そうであり、これなら二人の良い思い出になっただろう。
貴方は膣内からペニスを引き抜き、フランをベッドに優しく寝かせた。膣口からはドバドバと精液が吐き出されており、射精の凄まじさを物語っていた。これだけ出せば心残りはないだろう。彼女はきっと妊娠したし、自分が紅魔館を離れても大丈夫であろう。
事後の余韻でビクビクと四肢を痙攣させて気を失っているフランを介抱し、貴方は心のどこかで紅魔館での役目を果たしたことを察していた。この館で様々な女性と関係を持ち、漠然とながらに事の重要性を考えていた。ただ欲情した女性とセックスをすれば良いということなのだろうか、と。
八雲紫は好きなようにやれと言う。それ自体に間違いはないのだろうが、他に裏があるように思えてならなかった。自分が幻想郷に来た本当の意味とは何なのだろうか。紅魔館を離れ広い幻想郷を渡り歩けば、その答えが見つかるのだろうか。
今はまだ結論が出ない。いや、まだ本題に触れてすらいない。まずは異変についてもっと知識を得なければならないだろう。
昨日、紫が貴方のもとに現れ、こう言っていた。
「貴方のことは博麗神社にいる博麗霊夢って娘に任せてあるから、彼女に色々と聞きなさい」
博麗霊夢とはどのような女性なのだろうか。期待と不安が入り交じる複雑な心境の中、身なりを整えたフランドールに毛布をかけ、貴方は地下室を後にした。
今回で紅魔館編は最後となります。
完結まで二年以上もかかってしまいましたが、お付き合いいただいた方は本当にありがとうございます。
次回は八雲紫の暗躍やら本編でちょっとだけ触れた霊夢人里ストリップショー事件の真相やらを書いた、現段階のストーリーのあらすじと補足を兼ねた幕間になると思います。
そして、その次から次章「博麗神社編」に進みます。
詳細は後日活動報告の方に記載しますが、博麗神社編では霊夢と萃香、それから紅魔館勢のEx話をやっていこうと思います。
引き続き、当シリーズのことをよろしくお願いいたします。