※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

72 / 193
今回のお話はかなり汚いお話ですので、スカトロが苦手な方はご注意ください。具体的には食糞描写が多々あります


【091】紅魔館EXⅡ 集団スカトロ

 これは貴方が紅魔館に居た時に人知れず行われた、狂気と汚物に満ちた物語である。

 

「……さぁ皆準備ができたわよ」

 

 レミリアの可憐な声が紅魔館の大浴場にこだまする。本来は身体の汚れを落とし湯船に浸かり一日の疲れを癒やすために使われるお風呂場が、今宵は想像を遥かに超える狂気のプレイを楽しむために使われるのだ。

 

「本当、こんなことを考える貴方もバカだけど、素直に応じちゃう私たちも頭おかしいわよね」

 

 そんな皮肉を言うレミリアだが、本心で嫌がっているようではなかった。行為の異常さは理解しつつも、背徳的なプレイに内心興奮している。そんな声音だった。

 彼女の言う通り、これから行うのは狂気のプレイである。それは眼前の光景を見れば何となく察しはつくだろう。

 貴方の目の前に、6人の女性が全裸で四つん這いになっている。メンバーはレミリア、咲夜、パチュリー、小悪魔、美鈴、フランドールの6人。貴方が紅魔館で肉体関係を結んだ女性たちである。

 これから彼女たちと淫らな行為に興じるわけだが、ただ普通にセックスするわけではない。もっと不快で汚らしい、気が触れているようなプレイを楽しむのだ。

 

「今日この日のために一週間我慢してきたのよ。パチュリーの魔法でお腹の中がおかしなことになってるから、通常よりいっぱい出るはず……」

「具体的には、性行為等で快楽を感じると魔力が生み出され、その魔力を体内で排泄物に変換できるようにしているの。つまりいっぱい気持ちよくなっていっぱい出しましょうってこと」

 

 聞いているだけで頭がおかしくなりそうな狂気だが、つまりは集団でスカトロプレイをしようという試みである。こんな文字通りクソ企画に参加してくれる女性たちには感謝しかない。

 

「私たちも楽しんでますから、ご主人様のお好きなようになさってくださいね♡」

 

 咲夜が皆を代表してそう言った。ならば気兼ねなくこの狂った情事を楽しむとしよう。

 貴方はまず注射器状の浣腸器を取り出した。それにたっぷりと浣腸液を入れて準備を整える。

 まずは誰に注入しようか。やはりここは紅魔館の当主様からすべきだろう。貴方はレミリアの肛門に浣腸器を突き刺すと、大量の浣腸液をゆっくりと注入した。

 

「んああぁっ、入ってきたああぁっ♡ 冷たい浣腸液がジュブジュブってお尻の中にいぃっ♡♡」

 

 レミリアは異物が腸内に注入される異物感で全身を震わせた。本来は不快で気持ちの悪い行為なのだが、様々な調教によってむしろ気持ちの良い行為に開発されてしまったのだ。肉体がどんどん淫らになっていくのを、彼女は心の底から楽しんでいた。

 

「んんっ、んぐぅっ、あぁんっ♡ ご主人様ぁっ、浣腸液で私のお腹を満たしてくださいっ♡♡」

 

 咲夜は浣腸液の注入を中出しザーメンのように感じていた。愛するご主人様が入れてくれたものなのだ。それは精液も浣腸液も同じだろう。全て等しく受け入れ、寵愛の悦びを感じるのが従者としての幸せなのだ。だから汚らしい行為だろうと、彼女にとっては崇高な行為だった。

 

「んあっ、うぐっ、んあぁんっ♡ おっ、お腹が苦しっ……苦しいのが気持ちいいですぅっ♡♡」

 

 常人なら耐えざる苦痛も、彼女にとってはご褒美のようだ。美鈴は不快感と快感を同居させた複雑な表情をしていた。マゾの気がある彼女ならば、浣腸プレイも難なくこなしてくれるだろう。美鈴に対してはなんの憂いも躊躇もなく浣腸できるので、貴方も清々しい気分だった。

 

「んんっ、あぐっ、んああぁっ♡ お尻がムズムズして変な感じぃ……んんっ、あふうぅっ♡♡」

 

 彼女と何度となく交わってきた貴方には分かるが、パチュリーもかなりの変態である。研究熱心な魔法使いなだけあって、性行為への好奇心も人一倍あるのだろう。誰もが忌避するスカトロプレイも興味を持って参加してくれる、度し難い淫乱魔法使いなのであった。

 

「んあっ、良いっ、気持ちいいですよっ♡ お腹の中が浣腸液でいっぱいになってますぅっ♡♡」

 

 小悪魔に関しては改めて評価することもないだろう。元々淫乱なサキュバスなだけあって、ノリノリで浣腸をさせてくれる。苦痛の快感も慣れたものであろう。ゾクゾクと背筋を震わせながら、尻穴で浣腸液をゴクゴクと美味しそうに飲み込んでいった。

 

「あうっ、あにゃあぁっ♡ お腹の中が冷たいのでいっぱい、パンパンになってるのおぉっ♡♡」

 

 幼いフランドールには、浣腸プレイはまだまだ慣れないだろうか。浣腸の不快感で顔を歪ませながら、お尻をブルっと震わせている。段々と大きくなっていくお腹が背徳的で素晴らしい。疑似ロリ妊婦めいていて、視覚的にも楽しいプレイであった。

 6人に3本ほど浣腸して回ったところで、全員のお腹が妊婦のように膨らんできた。

 そろそろ頃合いだろう。貴方は浣腸をストップし、全員に排泄をできるだけ我慢するよう指示を出す。

 誰が一番長く排泄を我慢できるか、我慢大会の始まりである。ちなみに、一番目と二番目に浣腸液を吹き出してしまった人には罰ゲームが待っている。

 

「んんっ、はあぁっ、んぐうぅっ……♡」

「はぁ、んはあぁ、お腹が苦しいですぅっ♡」

 

 普段は高貴なカリスマを漂わせるレミリアが苦痛で喘ぎ、クール美女の咲夜が表情を我慢で崩していた。

 貴方の指示通り、6人の女性たちは排泄を我慢する。ある者は肛門に力を入れ、ある者は唇を噛み締め腹痛に耐えていた。皆が皆お腹をゴロゴロ鳴らしており、不思議な音色の演奏会のようになっていた。

 3分……5分……10分。大きなお腹を抱えながら女性たちは耐える。絶え間ない排泄欲に晒される彼女たちにしてみれば、1分が1時間のように長く感じられることだろう。

 その永遠にも感じられる耐久の中、二人の女性に異変が生じた。

 

「あぁっ、もうダメぇっ、これ以上我慢できないぃっ……!」

「んあぁっ、私ももう、出ちゃいますぅっ……!」

 

 パチュリーと小悪魔だった。二人はほぼ同時に肛門を緩め、ぷぷぅとオナラをした。一度緩んでしまえば、それ以上は耐えられない。決壊したダムから水が溢れるように、二人の尻穴から勢いよく浣腸液が噴出した。

 

「あぐっ、んんっ、あぁんっ♡ おおっ、お腹の中漏れちゃううぅっ♡♡」

「んぐっ、あひっ、んあぁっ♡ お尻の穴でお漏らししちゃってますうぅっ♡♡」

 

 それは水鉄砲の如き派手な放水だった。我慢の末の排泄は気持ちいいだろう。二人は解放感で表情に笑みを作っていた。

 そしてひとつの堤防が崩壊すれば、連鎖的に決壊が起きるものだ。浣腸液の噴出は次々と周囲に波及していく。

 

「んあぁっ、私も限界ですっ♡ お漏らししちゃいますぅっ♡♡」

「わっ、私も出ますうぅっ♡ お尻があぁっ、あっくうぅっ♡♡」

 

 パチュリーと小悪魔を除く残りの4人も、次々に浣腸液を吐き出していく。6人がほぼ同時に尻穴から液体を吹き出す様は、まるで滝湯のようであった。実際は汚い光景なのだが、絶世の美女たちが垂れ流す排泄物なのだ。もしかしたらご利益でもあるかもしれない。

 

「はぁ、んはあぁ、浣腸液は全部出たわね……♡」

「んんっ、でも……まだお尻がムズムズするよう♡」

 

 浣腸液の噴出は前座に過ぎない。今宵の宴はここからが本番、主賓のご登場である。

 ぽっかり空いたアナルから、茶色い物体が顔を覗かせている。それは今日のため溜めに溜めた取っておきの排泄物である。

 自分の汚らしい部分をあえて見せるために、貴方の眼前で6人の女性たちが一斉に大便をした。

 

「んっ、あぁっ、いやぁっ、出てるぅっ♡ らめぇっ、一週間我慢したうんち出ちゃうぅっ♡♡」

「あくっ、んんっ、あぁんっ♡ ご主人様ぁっ、咲夜の汚いうんちをどうか見てくださいっ♡♡」

 

 レミリアと咲夜が排泄の快感と羞恥に酔っていた。

 一人だけでも強烈な光景だろうに、それが6人分となると凄まじい破壊力である。貴方はただただ女性たちの排便に圧倒されていた。

 

「んあぁっ、ダメえぇっ、止まらないですうぅっ♡ うんちがいっぱい出ちゃいますうぅっ♡♡」

「あぐっ、んんっ、お兄様見ないでぇっ♡ フランがうんちしているところ見ちゃらめぇっ♡♡」

 

 美鈴もフランドールも、皆が皆大きな糞便を放り出している。

 一週間腸内で熟成され硬くなった大便である。黒々と鈍い光沢を放った、見事なまでの立派な一本糞だった。

 

「んあぁっ、人前でうんちするの気持ちいいっ♡ あぁん、背徳感でゾクゾクしちゃうぅっ♡♡」

「んんっ、うんちしながら感じちゃいますぅっ♡ あぁっ、らめぇっ、イッちゃううぅぅっ♡♡」

 

 大便をもりもりと排泄しながら、パチュリーと小悪魔が絶頂していた。

 貴方と時間をかけて肉体を開発してきた女性たちだ。みんな淫らに成長している。誰もがうんちを垂れ流しながら快感のあまりイッていた。

 排泄時間自体は短かったが、言葉では言い表せないほど濃厚なプレイであった。排便が終わる頃には、女性たちの背後に列をなす糞便という酷い有様が広がっていた。

 

「はあぁ、んはぁ、んあぁっ……♡」

 

 全員が、排泄が終わった解放感で熱い息を吐いていた。通常ならば、ここでスカトロプレイは終了だろう。

 しかし今日はパチュリーの魔法で残弾がある。その証明をしてもらうためにも、我慢大会の罰ゲームを術者本人にしてもらうことにしよう。

 

「えぇっ、こんなの咥えさせられるの? というか、これ何っ!?」

「ふふっ、パチュリー様と私を繋ぐ絆ですよーっと」

 

 まず二本のチューブを用意する。パチュリーの口にチューブを固定し、反対側を小悪魔の尻穴に挿入する。もう一本を小悪魔の口とパチュリーの尻穴に挿入し完成だ。まるでメビウスの輪のように二人を繋ぐそれは連結チューブである。

 

「んぐっ、んんっ、うぐぅっ……!」

「んぶっ、うぅっ、んぐぅっ……♡」

 

 予想外のプレイに苦悶の表情を浮かべるパチュリーと、覚悟完了し興奮している小悪魔。

 この後起こることは大体予想できるが、狂気の沙汰だ。まともな神経なら目を背けたくなるような光景だが、変態の貴方にとってはヨダレが出るほどの極上のショーである。

 二人のお腹がゴロゴロ鳴るのが開幕ベルの代わりだ。一度緩んだ菊門は制御を失い、第二波の糞便を勢いよく吐き出した。

 

「おごおぉっ、んぐっ、ごぼご、んぶううぅうぅっ!?」

「んくっ、ぐじゅっ、ぶむっ、んんっ、んぐうぅっ♡♡」

 

 チューブで固定され閉じることのできない二人の口に、相手の大便が突入する。第二陣は軟便のようで、あたかも土石流の如く口内へと殺到する。例え拒絶しようと勢いに押されるままに糞便の侵入を許し、そして口内へ入ってしまえば反射的に飲み込まざるを得ない。

 その様子は正に地獄絵図だ。傍観者から見ても悲惨なのだから、当事者は地獄の真っ只中であろう。

 

「んぐっ、ぐむむっ、んんんっ、げぼおぉっ! おごっ、んぐぐ、ぐぶっ、んぐぼおぉっ!?」

「んんっ、んぐうぅっ、ぐじゅぶ、んくぅっ♡ んくっ、んんっ、ずずずっ、んふうぅっ♡♡」

 

 パチュリーは思わず大便を飲んでしまったが、すぐさま吐き気を催し嘔吐する。しかしその行為は愚かな罠である。逃げ場がない状態で吐き出しても、追加の糞便とともに吐瀉物が舞い戻ってくるのだ。うんち+自分のゲロのブレンドという悪夢の産物を口内に押し込まれ飲み込む。そしてまた吐き出すという最悪の無限ループを繰り返していた。

 一方小悪魔はというと、パチュリーの排泄物を楽しそうに呑んでいた。本当に罰ゲームか、と疑問に思うくらいの飲みっぷりである。もしかしたら彼女にとってはご褒美かもしれない。更には食糞で感じてしまったのか、尿道口から潮まで吹いている。想像を絶する変態女だ。小悪魔の反応に、流石の貴方もちょっと引いていた。

 

「んぐっ、んぐぼっ、んんっ、んぐうぅっ……」

「んくっ、んふっ、んくぅっ、んんうぅっ……♡♡」

 

 度を越した苦痛でパチュリーが気絶し、小悪魔が何故かアクメ失神した所で罰ゲーム終了だ。

 予想とはちょっと違うオチだったが、面白いものが見れて良かった。

 パチュリーと小悪魔の頑張りを堪能した貴方だが、狂気の祭典これで終わりではない。

 貴方が指示を出さずとも、熱狂で浮かれた女性たちが各々濃密な時間を過ごしていた。

 

「あら美鈴、排泄は終わったのにお尻が閉じなくなってるわよ。このままじゃ垂れ流しになるから、栓をしなくちゃいけないわね」

「えっ、咲夜さんっ……んぎいぃっ、!? 咲夜さんっ、それっ、手ぇっ!?」

 

 無防備な美鈴のアナルに、咲夜がおもむろに手を突っ込んだ。突然のフィストファックに美鈴はたまらず悲鳴を上げる。先程極太の一本糞を吐き出した尻穴ではあるが、手を挿入するとなったら話は別だ。

 肛門は排泄をするための器官であって、手ほどの大きさの物体が入る場所ではない。最近は彼の巨根で慣れているとはいえ、流石に手よりは小さい。いくら美鈴が頑丈でも、尻穴に手を突っ込まれれば痛いのは当然である。

 

「んぐっ、あがぁっ、咲夜さんっ!? 痛いですっ、痛いですからぁっ!?」

「貴女ならこれくらい我慢できるでしょ。むしろ気持ちよくなってきたんじゃない?」

 

 そんなこと言われても、痛いものは痛いのだ。美鈴は肛門に走る激痛で叫声を上げる。こんな乱暴なことをされて感じるなんてありえない。そう思う彼女なのだが、肉体は彼女の意思とは裏腹に括約筋の危機を悟り考えを改める。

 別にフィストファックで感じちゃっても良いじゃない、と。元々彼女はマゾヒストなので、痛いのにも寛容だ。それが肛門性愛に変わっただけだ。何も難しいことではない。

 

「あぐっ、んんっ、らめれすぅっ♡ そんな乱暴にお尻イジっちゃっ、んんっ、はひいぃっ♡♡」

 

 そして尻穴で快感を得ると腸内の奥で反応が生まれる。パチュリーがかけた謎の魔法の効果により、絶頂で排泄を催すのだ。

 

「んっんっ、あひっ、はひぃっ♡ らめえぇっ、うんち出ちゃいますうぅっ♡♡」

「んっ、いやぁっ……!?」

 

 アナルに突っ込んだ咲夜の手に、美鈴の排便が直撃する。咲夜は思わず手を引き抜くが、彼女の綺麗な手は美鈴の排泄物で汚れてしまう。

 

「美鈴、粗相をしたわね」

「いやっ、それは咲夜さんの自業自得じゃ……」

「問答無用!」

 

 怒った咲夜は美鈴を押し倒し、仰向けになった彼女の顔面に騎乗する。

 

「んぐっ、んんっ、むぐうぅっ!?」

「汚された私と同じ目にあいなさい」

 

 そう言って、美鈴の顔面に自分の尻穴を擦りつけた。グリグリと美鈴の顔でお尻を拭くような仕草からは、咲夜のサドっ気が感じられる。狂気の集団スカトロで、メイド長の理性も吹っ飛んだのだろうか。畏怖すら感じられる咲夜のお仕置きに、門番も涙目である。

 

「ぐぶっ、んんっ、むぐむーっ!?」

「あら、お腹が空いたの? 仕方ないわね、私が今用意してあげる……んんっ、あぁんっ♡♡」

 

 美鈴の口に狙いを定めると、咲夜は肛門に力を入れて踏ん張る。メイド長特製カレーを門番に食べさせてあげよう。咲夜は美鈴の口内に大便をぶちまけた。

 

「んんっ、んぐっ、むぶうぅぅっ!?」

「あぁっ、んんっ、んはあぁ♡ 他人の顔に排泄するというのも、背徳的で気持ちいいわね♡♡」

 

 禁断の蜜の味を知った咲夜は、美鈴の顔の上で排泄する快感で達していた。腰をガクガクと震わせ、排便と同時に排尿も済ませる。大便と小便を浴びて、美鈴の顔は悲惨なことになっていた。

 そして美鈴は、口内に押し寄せてくる軟便で窒息死かけていた。しかしどこまでいっても美鈴はマゾなので、臨死体験で感じたのか白目を剥いて失禁絶頂に至っていた。

 

 パチュリー&小悪魔組に負けず劣らず、咲夜と美鈴もすごいことになっていた。

 そしてレミリアとフランドールのスカーレット姉妹はというと……。

 

「あらあら、フランのお尻が汚れているわよ。今綺麗にしてあげるから、じっとしていなさい♡」

「んあぁっ、お姉様っ!?」

 

 レミリアは四つん這いになるフランの尻穴を手で広げると、肛門周りをペロペロと舐め始めた。丁寧に、優しく、愛情が感じられる細やかな舌使いであった。まさか姉に肛門を舐められるとは思っていなかったのだろう。フランはアナルをイジられ、驚愕と快感の声を上げる。

 

「あっ、んあっ、お姉様ダメぇっ♡ うんちしたばかりで汚れてるからぁっ♡ ふああぁっ♡♡」

「安心しなさい。お姉さんが全部舐めてあげるから。んんっ、れろっ、ちゅぷ、ちゅぱあぁ♡♡」

 

 肛門付近を綺麗にし終わると、レミリアは続いて腸内に舌を挿れ刺激する。清掃というよりは愛撫だが、彼女も興奮しているのだろう。仲睦まじい姉妹の交わりは、汚物にまみれようとも美しいものだ。

 

「ああっ、んあぁっ、お姉様ぁっ♡ お尻に舌挿れちゃ、やあぁんっ♡ らっ、らめえぇっ♡♡」

「フランったら、アナルをイジられて感じてるのね♡ んちゅっ、れろ、ぬちゃ、ちゅぷっ♡♡」

 

 妹の反応に気を良くした姉は、情欲の赴くままにアナルを愛撫する。肛門の肉をほぐし、開き、奥まで舌を挿入する。舌が届く範囲で腸内をかき回し、自分の感触をアナルに刻み込む。姉の愛情のこもった舌技で、フランの高ぶりは最高潮に達しようとしていた。

 

「んんっ、ちゅぶっ、れろ、ぬぱぁ♡ んぐっ、ちゅぶ、んくっ、れろぬちゃあぁ♡♡」

「んっ、あっ、んぐっ、ひああっ♡ おおっ、お姉様ダメぇっ、うんち出ちゃうぅっ♡♡」

 

 フランの嬌声と共に、糞便が勢いよく吹き出した。当然肛門に顔をつけていたレミリアの顔面へ派手にぶっかかる。

 

「うぅ、お姉様ごめんなさい」

「良いのよフラン。これは不可抗力なんだから」

 

 姉への粗相に涙を流すフランを、レミリアは優しくなだめる。なんて微笑ましい姉妹の愛なのだろう。どれだけ崇高でも現実はスカトロなのは内緒だ。

 

「そうだ、フラン。今度はお尻の舐め合いっこしましょうか♡」

「うん、お姉様!」

 

 姉妹の愛を確認するために、二人は横になって互いのアナルを愛撫する。幼い容姿の少女たちが尻穴を舐め合う様は、危険な香りがして官能的である。姉が先導するように相手の尻穴に舌を挿れると、妹がお返しとばかりに肛門を刺激する。まるで子猫同士が互いの毛づくろいをするように、一緒に丸まってアナルを舐めあっていた。

 

「んんっ、れろっ、ぬちゃっ、ぬぷぅ♡ 良いわよフラン。貴女の愛撫とても気持ちいいわ♡♡」

「んくっ、ちゅぷ、れら、ちゅぱ、ぬちゅうぅ♡ ありがとうお姉様、私もっと頑張るわね♡♡」

 

 肛門に舌を挿れ、指を挿れ、腸内をかき回し、外側を撫で回し、様々な手段で愛撫する。汚物にまみれる不潔な行為への嫌悪感など、二人の脳内にはこれっぽっちも存在しなかった。むしろ汚らしい行為をも飲み込み相手を愛することに酔っていた。穢れを祓い肉体を清めるための、これは神聖な儀式なのだ。

 

「んんっ、んちゅるっ、んああぁっ♡ お姉様ぁっ、出るぅっ、またうんち出ちゃいそうっ♡♡」

「んぐぅっ、んんっ、フラン、出していいわよっ♡ あくぅっ、私も一緒に出そうだからっ♡♡」

 

 互いの愛撫で快感が頂点に達した二人は、欲求に従うまま相手の顔面にうんちをぶちまけた。

 

「んぐっ、あぁっ、んあぁっ♡ おおっ、お姉様のうんちがきちゃああぁっ♡♡」

「あぐっ、んんっ、あぁんっ♡ あぁっ、フランのうんち、すごい勢いよっ♡♡」

 

 スカーレット姉妹は嬉しそうに相手の排便を顔で受け止めていた。愛の形に決まった形状などない。うんちまみれの姉妹愛というのも、それはそれでアリだろう。

 

「お姉様のお顔がうんちで汚れちゃった。私が綺麗に舐めて上げるね♡ れろっ、ぺろっ♡♡」

「んっ、んあっ、あぁんっ♡ お礼にフランの顔も綺麗にしてあげるわ♡ ぺろ、れろっ♡♡」

 

 仲良く互いの顔を舐め合う姉妹を遠目に見守りながら、貴方は確かな満足感を得ていた。

 狂った発想から始まった狂気の宴だったが、こういう予想外の可愛らしい光景を見られて良かった。

 

 周囲に見るも悍ましい惨憺たる光景が広がる中、こうして常軌を逸したお祭りは幕を閉じた。

 自分で始めといてなんだが、彼女たちの性癖に深い傷を残さないといいが……と心配する貴方だった。




シリーズ一二を争う狂った回でしたが、今までで一番筆が乗った回でもあります。おそらく今後、これ以上に汚い話は書かないでしょう。たぶん

次回は次章に向けての幕間のお話となります。
序章から登場しつつも主人公と肉体関係を持っていなかったあのスキマ妖怪と行為に及んだり、今までのおさらいをしたり、薬師と内緒話をしたりする予定です
それと活動報告の方に次章のプロットを上げますので、興味のある方はご確認ください
それから最近は調子いいので来週突発的に紅魔館の話を上げると思います。火曜か水曜くらいに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。