※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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今回の話で当シリーズの総文章量が50万字を超えるようです。
50万字というとラノベ5冊分くらいですね。
読者の方の応援がなければここまで書けなかったと思いますので、本当にありがとうございます。


【063】霊夢Ⅱ アナルセックス

 外の世界から幻想郷にやってきた謎の男との出会いは、博麗霊夢の価値観を大きく揺るがした。

 霊夢を含む皆が異変の影響を受けて苦しんでいるというのに、その男は平然と霊夢に欲情しオスの欲望をぶちまけていったのだ。それまで異変に翻弄され屈辱を味わっていた彼女としては複雑な気分だろう。幻想郷に住む誰も抗えない異変を、彼は軽々と押しのけてみせたのだ。

 最初こそはいきなり現れた素人に不審感と敗北感を抱いたが、それとは別に精神と肉体の奥底から湧き上がってくる衝動が存在した。

 それは生物としての本能、そして女としての欲望である。目の前に性的能力を失っていない男がいる。その事実が霊夢の飢えを疼かせた。堅牢だったはずの理性のタガを容易く外させるほどに、性への衝動は強かったのだ。

 その結果、彼女は初めて会ったばかりの見知らぬ男に性奉仕をするハメに陥ってしまった。

 なんという痴態、博麗の巫女としての大失態、末代までの恥である。

 唯でさえ先の人里での失敗から立ち直っていないというのに、ここに来て恥の上塗りとは最低最悪の事態である。一時の発情から元に戻った霊夢は、恥ずかしさのあまり井戸に身投げしたい衝動に駆られた。

 彼との出会いは彼女が考えうる限り最悪に近いファーストコンタクトだったのだが、後々思い返してみると、あの恥辱行為はある意味必然だったのかも知れない。

 それくらい、霊夢と男との邂逅は運命めいたものだったのだ。

 

 

 ×××

 

 

 博麗神社に訪れた貴方は、そこで巫女の博麗霊夢と出会う。

 初対面の彼女にその場でいきなり性奉仕をしてもらい、その後神社に寝泊まりししばらく生活することになった。

 その翌日、貴方は新しい環境で初めての目覚めを迎える。紅魔館に居た頃はベッドで寝ていたが、ここでは布団で寝るようだ。寝心地が変わり更に新鮮な朝を迎える貴方に、変わらぬ笑顔を向ける人影があった。

 

「おはようございます、ご主人様」

 

 貴方と共に博麗神社に来た咲夜は、紅魔館に居たときと同じように貴方の世話をしてくれる。場所が変わっても、変わらない親愛の情を向けてくれる彼女の存在はありがたいものだ。

 

「朝食の準備はできております」

 

 流石は仕事ができるメイド長だ。貴方は身支度を整え、咲夜が用意した朝ごはんを食べ始める。

 

「おはよー」

 

 と、そこに起き抜けの霊夢が現れた。寝癖の付いた髪を掻きながら、気まずそうに貴方の顔を確認する。

 

「そういえば、あんたが居たんだっけ。……で、なんで咲夜まで居るの? こいつの道案内は済んだんだから紅魔館に帰らないの?」

 

 そして、当たり前のように神社で給餌をする咲夜に疑問の声を上げる。確かに、台所まで勝手に借りて朝食を作っているのはおかしいだろう。

 

「私はご主人様のメイドなんだから、一緒に居て当たり前でしょう? 私もしばらくここに厄介になるからよろしく頼むわ」

「え~、あんたもー。……でもまぁ、炊事洗濯その他諸々任せられるんなら、楽でいいわね」

 

 ダメ人間の思考に陥った霊夢は、咲夜の居候を渋々許諾。結論を出すと何事もなかったかのように自分も座り食事を開始した。

 

「……それで、ご主人様はこれから何をすることになるんですか?」

「うーん、それがねー……強いんだったら妖怪退治の手伝いでもーって思ってたけど、あんたってアレ以外本当にただの人間なのね。アレが尋常じゃなくアレだけど」

 

 他人様のアレをアレ呼ばわりするのは止めなさい。確かにアレだけど。

 

「そんな感じで、ぶっちゃけやってもらいたいことがないのよねー。何もないところだけど適当にくつろいでいきなさいな」

「本当に適当なんだから……ご主人様、どうされますか?」

 

 貴方としては特別な目的もないので、ただくつろいでと言われても困ってしまう。

 とは言え、ひとりで人里まで降りていくのは危険だろう。それは今後二人に相談して連れてってもらうとして、今日のところは観光客気分で神社をウロウロするとしよう。

 そんなこんなで、貴方の博麗神社での日常が始まった。

 

 

 ×××

 

 

 間近に年若い異性がいる生活に、霊夢は内心ドキドキしていた。

 以前の自分ならそこまで意識しなかっただろう。心境が変化した理由は、異変によって性欲が増していることと、昨日彼とエッチなことをしてしまったからだろう。

 辛うじて本番までは行ってないものの、それが逆に身体を火照らせる原因になってしまっていた。肉体はどうしようもなくセックスを望んでおり、眼前に居る逞しい巨根を求めているのだ。

 なんてはしたない欲望なのだろう。せめて彼が居なければ、こんなに苦しまずに済んだものを。

 後悔してももう遅い。霊夢は気づくと、いつものように自分を慰めていた。

 

「んんっ、ふぅんっ、んあぁっ……いいっ、気持ちいいっ……♡♡」

 

 胸を揉み、陰核を摘み、膣口を弄る。本番への欲求は解消されないものの、自慰でもしないと気が狂いそうだ。

 目を瞑ると、まぶたの裏に彼のペニスが浮かんでくる。あの立派な男根が欲しい。根本までパックリとしゃぶりつくし、アソコを容赦なくズボズボしてほしい。そんな淫らな欲望で脳内がいっぱいになってしまう。

 ダメだ、こんな体たらくでは。こんな惨めな姿を彼に見られたら、一生顔向けできなくなってしまう。

 そう理解していても、性感帯を弄る手が止まらなかった。それほどまでに肉体と精神を縛る性欲の魔力は抗いがたいものだったのだ。

 

「あぁっ、んんっ、なんでぇっ……もうちょっとでイケるのにぃっ……あぁっ、ダメぇイケないのおぉっ……!」

 

 けれどなぜかその日だけは、オナニーで満足に達することができなかった。今まではひとりで慰めるしかなかったが、今は近くに男がいるので肉体がオスを求めているのだろうか。

 もどかしい。これでは生殺しも同然ではないか。快感はあってもイク寸前までしかイケないのだ。下手に何も感じないより地獄のような状況だった。

 そんな、霊夢がイクにイケなくて困っているところに、

 

「あぁっ……!?」

 

 偶然貴方が通りかかった。

 目の前には服を乱して自慰に耽っている巫女が居た。ちょっとした事件である。

 

「あのっ、これはそのっ……ちょっと、ちょっと身体が痒くなって掻いてただけななんだからっ……決して、エッチな気分になったからオナニーしてたわけじゃないのよ!」

 

 苦しい言い訳なのは霊夢自身も分かっていた。今の幻想郷で起こっている事態について理解している彼ならば、ちゃんと説明すれば分かってくれるだろう。

 それなのに、自分の中に僅かに残ったプライドが邪魔をする。素直になってしまえば楽になるのに、どうしてツマラナイ意地を張っているのだろう。

 

「別にエッチなことには興味ないけど……あんたがどうしてもエッチしたいって言うなら、巫女として協力してあげなくもないわよ」

 

 そう、これは自分のためではなく彼のためなのだ。そう自分に言い聞かせて先を続けた。

 

「どうせ若い性欲を持て余してるんでしょ? せっかくだから私が相手してあげてもいいんだけど、私は巫女だからアソコでのエッチはちょっと……貴方がどうしてもって言うなら、その……お尻でエッチしてあげてもいいわよ……!?」

 

 自分は何を言ってるのだろう。霊夢は自分自身に困惑した。

 霊夢は処女なのはもちろん、お尻の穴も未経験なのだ。それなのに訳の分からないことを口走ってしまったのは、異性を前にして性欲が暴走しているからだろうか。

 

「そう、お尻で良いのね。分かったわ。それじゃあ、お尻見せるからね……」

 

 そうして霊夢は訳が分からないまま湿った下着を脱ぎ、四つん這いになって彼に尻穴を晒すことになってしまった。

 

「どう、かしら? 私のお尻、変じゃない? 毎日清潔にしてるから汚くはないと思うけど……」

 

 なぜか分からないが、あれよあれよという間に巫女が自分から股間をさらけ出していた。

 貴方としては、霊夢のような魅力的な少女とエッチできるなら大歓迎だ。さっそく息子を漲らせて、巫女のアナルを頂くとしよう。

 霊夢の尻穴は、シワ一つ一つがきめ細やかで綺麗な形をしていた。おそらく排泄行為以外で使ったことがないのだろう。肛門は堅く閉じ、侵入者を拒もうとしていた。

 貴方はまずペニスを挿れられるように、穴をほぐすことにした。指先を唾液で湿らせ、ゆっくりと尻穴に挿入する。

 

「ああっ、指っ……入ってきたぁっ……!」

 

 本来出るものはあっても入るものなどない尻穴に異物が挿入される感覚に、霊夢は戸惑いを覚えつつも感動していた。まだ開発されていない穴なので、快感を得るまでには至っていない。決して気持ちいいわけではないのだが、男性と行為に及んでいること自体に肉体が感極まっていたのだ。

 夢にまで見た性行為、その始まりを体感し、全身がワクワクしているのが分かる。これからこの男のペニスでアソコをメチャクチャにされるんだと思うと、それだけでイッてしまいそうになるのだ。これが強いオスを求めるメスの本能なのだろうか。

 

「あぁっ、きてるぅっ……お尻が変な感じなのぉっ……苦しいんだけど、アソコがムズムズしちゃううぅっ……♡」

 

 はっきり言って、快感よりも苦痛のほうが大きい。霊夢のアナルはセックスができるまでに経験を積んでいなかった。

 それでも指の挿入に耐えられたのは、開発が進めば必ず快楽が得られることを肉体が本能的に知っていたからだ。未来の絶頂が約束されているのだから、目の前の苦痛は乗り越えるべき試練に他ならない。霊夢は歯を食いしばって貴方の指の感覚にアナルを慣らしていった。

 

「あぁっ、んくっ、んあぁっ……んんっ、んはぁ、あぁんっ……♡」

 

 ゆっくりと丁寧に、シワを一本一本伸ばすようにじっくりと肛門を解きほぐすこと十分。霊夢の喘ぎ声に段々と熱が帯び始めていった。それは彼女のアナルが少しずつ異物に慣れてきた証拠だ。

 異性を知らない少女が、男性を受け入れるために肉体を性的に変化させていく。その初々しい過程は何度見ても素晴らしいものだ。貴方の愚息も、早く挿入したいといきり立っていた。

 

「んんっ、あぁんっ……んあぁっ、感じちゃうぅっ……お尻の穴で気持ちよくなっちゃううぅっ……んあぁっ、あぁっ、んああぁんっ♡」

 

 とうとう汚れなき巫女は不浄の穴で感じるという過ちを犯してしまったようだ。しかしそれは決して悪いことではない。彼女は肉体に宿った可能性の扉を開いたに過ぎないのだから。

 それじゃあ尻穴の快楽を知った巫女に絶頂の味を覚えてもらおう。貴方は指を出し入れする速度を上げて、霊夢をイカせにかかる。

 

「んあっ、やあぁっ、きちゃううぅっ……イッちゃうぅっ、お尻でイッちゃううぅぅっっ♡♡」

 

 一際甲高い嬌声を上げ、霊夢はお尻を突き出して絶頂した。尿道口から潮をぴゅっと吹き出していることからも、イッていることは確かだろう。彼女は蕩けきっただらしない表情でアナルの快楽を味わっていた。

 

「あぁっ、んはあぁ……お尻がこんなに良いものだったなんて……もっと早く試してみるべきだったわ……♡♡」

 

 尻穴の虜になった淫乱巫女は、更なる快楽を望んでいた。肛門をヒクヒクと開閉させ、肉棒を欲しがっているようだった。

 ならば貴方も本気を出すしかあるまい。彼女のアナル絶頂を見届けビンビンに勃起した男根を取り出し、パクパクと開いた尻穴に照準を合わせる。

 そして、彼女に休む間も与えずズブリと挿入した。

 

「んああぁっ、そんにゃあぁっ……まだイッてる最中にゃのにいぃっ……!?」

 

 いきなりのペニス挿入に、霊夢は驚愕の声を張った。先程の指とは比べ物にならない巨根の侵入に肛門は悲鳴を上げている。いくらアナル開発を進めているとはいえ、指と男根ではレベルが違う。トカゲを倒したら次にドラゴンが出てきたようなものだろう。尻穴初心者の霊夢では、まだ貴方の魔羅を相手にするには荷が重い。

 しかしそれでも貴方は強引に挿入した。習うより慣れろと言わんばかりに実践を経験させたのだ。彼女ならその素質があると信じて、ゆっくりとピストン運動を開始した。

 

「あぁっ、ひぐっ、んああぁっ……おちんちんがお尻の中にぃっ、おおっ、大きすぎるうぅっ! あがっ、ひぐっ、んおおぉっ……お尻が壊れちゃううぅぅっっ……!!」

 

 常人離れした巨根のピストンに霊夢は翻弄された。アナルセックスを舐めていたのもあるだろうが、それ以上に貴方のペニスが規格外過ぎたのだ。化け物級の魔羅で腸内を蹂躙され無事な人間は居ない。それもさっきまでアナル処女だった少女なのだ。すぐに適応できるほど肛門は優しい場所ではない。

 

「んがっ、ああぁっ、あううぅぅっ……ひゃあぁっ、んおおぉっ、おおぉっ、おおぉんっ……♡ おおっ、お尻が熱いいぃっ……おちんちんすごいのぉっ……お尻が焼けちゃううぅぅっ♡♡」

 

 手加減のないピストンの摩擦で、霊夢の脳も焼けてしまったようだ。少女の脳内で理性が吹き飛び、ふしだらなピンク一色に染まる。エロのことしか考えられなくなった頭にアナルの快楽は劇薬だろう。膣口からは愛液をダラダラと垂れ流し、彼女がアナルセックスにハマってしまったことがよく分かる。

 貴方も貴方で、初物アナルの感触を存分に楽しんでいた。少女の瑞々しい肛門は、初めてなだけあって締まりがよく非常に気持ちがいい。貴方は取り憑かれたように腸内を突いていく。

 

「おおっ、しゅごっ、そんにゃあぁ……お尻で感じちゃうなんてぇっ……あぁっ、あひぃっ♡♡ おちんちんでアナルじゅぼじゅぼされて感じちゃう変態女になっちゃったのおぉっっ……♡♡」

 

 霊夢はもう、以前の彼女には戻れない。アナルの快楽を覚えてしまったのだから、普通のオナニーでは満足できない身体になってしまっただろう。これからは貴方が責任を持って彼女の相手をしなければならない。少女を手取り足取り調教し、様々な肉欲を満たしてあげようではないか。貴方は力強い腰振りで腸内をゴリゴリと抉っていく。

 

「んあっ、くぅっ、おぉっ♡ あっ、んおっ、あひぃっ♡ おっ、おおっ、はっ、はひぃっ♡♡ おちんちんに中が引っ張られるうぅっ♡ 中が全部めくれちゃうのおぉぉっっ♡♡」

 

 男の味を知ったアナルは、肉棒を根元まで咥えこんで離そうとしない。まるで肉食獣の口の中のようだ。腸液が滲み出し滑りは段々と良くなっているものの、それでも初物の抵抗感は凄まじい。一瞬でも油断すれば一気に意識を持っていかれるであろう。せっかくの初アナルセックスでこちらがさっさと射精しては情けない。最低でも霊夢を先にイカせるべく、彼女を快感の蟻地獄へと突き落とす。

 

「ああぁっ、んあぁ、だめえぇっ♡ そんなに激しく突いたらぁっ、頭おかしくなりゅぅっ♡♡ んおおっ、おおっ、んほおおぉぉっ♡ おちんちんのことしか考えられなくなりゅうぅっ♡♡」

 

 霊夢は既に博麗の巫女としての威厳をなくし、以前の見る影もないほど淫乱に落ちていた。今の彼女は神に遣える巫女ではなく、男に奉仕する娼婦に他ならない。少女の全身が男を悦ばせるための肉便器であり、アナルは性処理道具としての本領を発揮したところだろう。腸液を撒き散らして肉棒を締め付け、極上の快楽を味わわせてくれている。貴方もただ奉仕されるだけでなく、霊夢をイカせるために負けじとピストン攻撃を繰り出した。

 

「んあぁっ、もうらめぇっ♡ イクうぅっ、またイクからあぁっ♡ もうダメなのおぉぉっ♡♡ んああぁっ、らめぇっイッちゃううぅっ♡ んああぁっ、あがっ、んああぁぁっっ♡♡」

 

 貴方の渾身の突きにより、霊夢は目を剥いて絶頂した。よほどの快感だったのだろう。膝をガクガクと痙攣させ、顔面は体液でグチャグチャに歪んでいた。さっきまで指の挿入で苦痛を感じていた少女とは思えないほどの乱れっぷりである。異変の影響もあるだろうが、これは間違いなく彼女の持って生まれた素質だろう。貴方の調教によって、博麗霊夢の真価が現れたのだ。

 霊夢の覚醒で俄然ヤル気が出てきた貴方は、己の射精に向けて邁進する。疲弊した彼女に情け容赦ない連続突きをお見舞いだ。

 

「んああぁっ、ひぐうぅっ、もうらめなのぉっ♡ アナルガバガバになっちゃうからあぁっ♡♡ おおっ、ひぐっ、んああぁっ♡ ああぁっ、ひゃあぁっ、んおおぉぉっ♡♡」

 

 霊夢の限界は超え、快感以外の感覚がなくなってしまったのだろう。彼女は髪を振り乱して雄叫びを上げる。人は性欲に飲まれると獣に近づくようだ。二人は欲求の赴くままに性を貪り合う。

 

「あぁっ、んひゃぁっ、おおっ、んおおぉっ♡ あがっ、んあぁっ、あはぁっ、んああぁっ♡♡ あうっ、んあぁっ……お尻の穴がおちんちんでいっぱいに広がってるのおぉっっ♡♡」

 

 霊夢は自身に起きている現象に理解が追いつかなかった。自慰とはまったく違う破壊的な快楽に蹂躙され、まともな思考ができなくなっていたのだ。

 このままでは頭がどうにかなってしまう。そんなことは本能的に分かっていても、抗えないのが性欲の魔力である。今まで積り重なってきた悶々としていた気持ちを一気に解消したことで、彼女の中でブレーキが効かなくなっていた。

 後は転がり落ちるように快楽の底へと落ちていくだけだった。

 

「んあっ、ああっ、あぁんっ♡ おちんちんだめえぇっ♡ おおぉっ、もうっ、んああぁっ♡♡ これ以上おちんちんズボズボされたらっ、お尻以外で感じられなくなっちゃううぅっ♡♡」

 

 限界なのだろう。顔を真赤にした霊夢は鼻水を垂れ流しながら貴方に懇願する。

 貴方もいい感じに彼女のアナルを堪能したので、ここら辺でフィニッシュといこう。

 貴方はラストスパートの高速ピストンで霊夢の尻穴を破壊し尽くす。

 

「おおっ、んおぉっ、アナルらめぇっ♡ おっ、おちんちんしゅごいのおぉっ、おほおぉっ♡♡ おおっ、おちんちんが膨らんでぇっ、お尻の穴が裂けちゃううぅっっ♡♡」

 

 尻穴が壊れそうなほど激しく突き立てられても、彼女は嫌がるどころかむしろ嬉しそうに蕩けた表情で喜んでいた。

 ペニスの快楽に魅入られた霊夢の尻穴に、特濃ミルクを注いでやろう。貴方はアナルの奥まで男根を突き刺し、ザーメンを解き放った。

 

「おおっ、お尻の中にザーメン出されてるぅっ♡ んあぁっ、あつっ、熱いのおおぉぉっっ♡♡ ああっ、んああぁぁっ……らめえぇえぇっ、イクっ、イッちゃううぅぅっっ♡♡」

 

 アナルに中出しされて感じてしまったのか、霊夢は床に突っ伏しアクメに至る。オマケにあまりの衝撃だったのか、チョロチョロとおしっこまで漏らしていた。

 

「はひ、んはぁっ、ああぁぁ……あがっ、んあぁ、はへぇ……♡♡」

 

 体力が尽きた霊夢は、呻き声を上げながら四肢をだらんと放り出して気を失ってしまった。

 初心者相手にちょっとやりすぎただろうか。霊夢の成れの果てを眼下に、貴方は反省した。

 

「ご主人様、霊夢とされたんですね」

 

 霊夢の有様に我ながら苦笑していると、咲夜が現れた。霊夢との情事が終わるのを待っていたのだろうか。

 彼女は倒れている霊夢に近づくと、手際よく彼女の介抱を始めた。

 

「私ならばどのようなプレイでもお相手できますが、彼女はまだ少女ですのであまり無理をされますと本当に壊れてしまいますよ」

 

 咲夜のもっともな忠告に貴方は頭を下げるしかない。確かに、博麗神社に来た翌日で少々ハメを外しすぎたかもしれない。

 貴方がそう咲夜に謝ると、彼女は頭を振った。

 

「ご主人様が頭をお下げになる必要はありません。ただ万が一何かあると悪いので……次は私も参加させてくださいね」

 

 そう言って、彼女は貴方の頬に軽くキスをした。

 彼女も貴方とエッチしたいのだろう。ならば次は咲夜も混ぜて一緒にプレイを楽しむとしよう。

 その時のことを妄想し、貴方は早くも股間を熱くさせていた。




博麗神社編二話目にして霊夢がおかしくなってますが、まだ完落ちはしてません。
霊夢の心の描写については丁寧(当社比)に書いてこうと思います。
次回はいよいよ霊夢の初体験になります。
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