貴方が博麗神社へ来て一週間。貴方と霊夢は順調に仲を深めていった。
性交中に告白をし身も心も貴方の虜になった霊夢だが、それから一転してベタベタしてくるかと思えばそうでもなかった。心を許しつつも、彼女の中で譲れない一線みたいなものがあるのだろう。
と言っても、いくら外面を取り繕おうとベッドの中では(博麗神社にベッドはないが)一変して淫らな艶姿を見せてくれるのには違いない。いつもは素っ気ないが甘える時だけ擦り寄ってくるプライドの高い猫と思えば、普段の態度も可愛く見えてくるものだ。
そして彼女と仲良くなって変わったことと言えば、霊夢の仕事を見学するようになったことだろうか。居候の身とはいえ、一日中神社の中にいるのは退屈だ。そこで幻想郷のことをもっとよく知るために、巫女の後をついていくことにしたのだ。
霊夢に最初この話をした時足手まといになると嫌な顔をされたが、せっかくの男手を遊ばせておくのも勿体ないと思い直したのか渋々了承してくれた。彼女とエッチなことをして仲を深められたのが、結果的に仕事の見学を許してくれたことに繋がったのだろう。裸同士の付き合いというのも案外馬鹿にできないものである。
そんなこんなで、貴方は霊夢の後をついていき神社の外へ出ることとなった。それがあんなことになろうとは、この時の貴方は思いもしなかった。
×××
博麗霊夢は異変の解決を生業としている博麗の巫女である。異変が起こる度に西へ東へ幻想郷中を飛び回っている彼女だが、現在の異変が起こってからその内容は大きく様変わりしているという。
「今までは異変の元凶のところまで飛んでって懲らしめるのが異変の解決法だったんだけど、今回のは黒幕が分からないし原因も不明だから対処のしようがないわけ。それで仕方ないから、異変のせいで暴走した妖怪を懲らしめて憂さを晴ら……それ以上の騒動を未然に防いでるってわけ」
異変の影響で性欲を暴走させた女性の妖怪が、手当たり次第に人間を襲ったり暴れたりしているらしい。それらの妖怪を退治し混乱を鎮めるのが今の霊夢の本業だそうだ。
「こんなことをしてても根本的な解決にならないから、私のストレス解消も兼ねてるってのが本音なんだけどね。紫から新情報でもない限り、こちらとしてもやれることがな……って何アレ?」
霊夢と話をしていると、前方の藪がガサガサと動き何かが這い出てきた。最初はイノシシでも出てきたのかと思ったが、シルエットが明らかに獣のソレではない。というか、まともな生物ですらなかった。
それは端的に言って触手だった。何本もの触手がウネウネと群をなした塊が、気持ち悪い動作で貴方たちの前に現れたのだ。
「何なのこれ……触手? こんな妖怪見たことなわよ。これも異変の影響なのかしら? ……それにしてもなんというか……生理的に気持ち悪いわね」
初めて目にする触手に嫌悪感を顕にする霊夢。うん、これが触手に対する普通の感想だと思う。どこかの魔法使いみたいに、触手を性的な目で見る方がおかしいのだ。
「触手のことはよく分からないけど、こいつって人間に悪さするのよね? それなら退治しなきゃいけないんだけど……触手って火をつければ燃えるかしら?」
霊夢は気味悪がりながらも無警戒に触手へ近づく。触手のことを侮っているのだろう。触手の危険性を色んな意味で知っている貴方はとっさに声をかけるものの、時既に遅し。ウネウネの塊から一本の触手がにゅっと飛び出し、無防備な霊夢の腕を掴んだ。
「あっ……!?」
一瞬の出来事に、霊夢は抵抗する間もなく捕まり囚われの身となる。四肢をがっちりと触手で捕らえられた巫女は身動きが取れなくなり、あたかも蜘蛛の巣に引っかかった蝶のようであった。
「ちょっ、何よこれっ……!? 動けないんだけどっ……ヌメヌメしてて気持ち悪っ……あぁっ、あんたどこ触ってるのよっ……そこはスカートっ!?」
霊夢は必死に叫ぶものの、化物相手に人語が通用するはずもない。体液をよだれのように垂らした触手は流れるような動きでスカートの中から下着を引きちぎると、少女の引き締まった割れ目へと先端部分を突きつけた。
「ああっ、ダメっ、そこはっ……ちょっとあんた、私を助けなさいよ! なんでぼーっと突っ立ったまま眺めてんのよ!」
残念無念、非力な凡人である貴方ではモンスター相手に太刀打ちできない。かといって彼女ひとり残して逃げ出すわけにもいかないので、触手にイタズラされる霊夢を見守ることにしよう。
「あぁっ、ちょっ、まっ……そこは触っちゃダメだからっ……! ひゃあっ、ヌメヌメがおまんこに当たって気持ち悪いっ……んあぁっ、筋をなぞっちゃらめえぇっ……!?」
触手は焦らすような動きで丁寧に筋をなぞり巫女を挑発する。既に性的に開発済みの霊夢には、それだけで快感を得るには十分であろう。更には先端を器用に動かしクリトリスを集中的に攻めていた。完全に女性の落とし方を分かっている動きだ。こいつ、触手のくせに中々の手練である。
「あぁっ、んあぁっ、あぁんっ♡ そこは敏感だからぁっ、クリトリス弄っちゃらめぇぇっ♡♡ んんっ、あぁっ、はぁんっ♡ んおっ、おおっ、ダメっ、お豆突かれて感じちゃううぅっ♡♡」
やはり触手はかなりのやり手のようだ。それは霊夢の表情からもよく分かる。プレイを始めてまだ時間が経っていないというのに、巫女の顔がトロトロに蕩けているではないか。いくら異変の影響で欲情しやすくなってるとはいえ、エロに落ちて間もない彼女をこんなに早く攻略するのは容易ではないはずだ。それをあの触手は経験ではなく本能で理解しているフシがある。外見からは判断できぬ恐ろしいエロ触手だった。
クリトリスを十分に下ごしらえして赤く勃起させる頃には、霊夢の息は上がり前戯を済ませたかのように出来上がっていた。触手の次なる標的は、少女の成長期の胸だった。触手はいやらしい仕草で腋の隙間から手を入れると、わしゃわしゃとおっぱいを揉みしだき始めた。
「ああっ、次はおっぱいなんてぇっ……♡ はぁっ、んあぁっ、だめぇっ、そこもらめぇっ♡♡」
少女の胸よ大きくなぁれと言わんばかりに触手は揉む。外側から包み込むように乳房を揉みしだくと、表面の吸盤で乳首に吸い付いた。触手も母の温もりに飢えているのだろうか。まだ発展途上で母乳が出る気配すらない小さな蕾を吸盤上で転がし、少女に得も言われぬ快感を与えていた。
「あっあっ、んあっ、あぁっ♡ らめっ、おっぱい吸っちゃあぁっ♡ 乳首取れちゃうぅっ♡♡」
霊夢は可憐な声で妖艶に鳴く。色事を覚えたての霊夢にその刺激は強すぎた。乳首を穿つ痺れるような感覚に、少女は甘い声で酔いしれる。あまりの快感の連続に抵抗する気力すら薄れてきたのか、四肢をだらんと放り投げ触手の暴虐に身を委ねていた。
「んあっ、やぁっ、そんにゃあぁっ♡ んっ、んんっ、らめぇっ♡ おっぱい気持ちいいっ♡♡ んぐっ、はぁっ、んあぁっ♡ やぁんっ、だめぇっ、おっぱい吸われてイッちゃううぅっ♡♡」
執拗に胸を愛撫され、たまらず霊夢は絶頂した。胸だけでイクとは霊夢も成長したものである。
触手の玩具として好き放題に遊ばれている霊夢は、続いてだらしなく空いた口を狙われた。よだれを垂らしながら絶頂の余韻に浸る少女の口に、ぶっとい触手が一本飛び込んだ。
「んぶぶっ、んぐっ、んんっ、んぶぼぉっっ!?」
変態触手に口内を犯され、霊夢は目を見開いて驚愕する。そりゃあ少女の魅惑的な口に突っ込まない手はないのだが、彼女からすれば泣きっ面に蜂だろう。巫女は涙目になりながら、休む間もなく強制フェラチオへと突入した。
「じゅぶっ、んじゅっ、じゅっぽ、んじゅうぅっ♡ んぐっ、ぐっぷ、んんっ、じゅぶぅっ♡♡」
巫女は為す術もなく触手をしゃぶる。身体を拘束され抵抗できないのだからどうしようもない。仕方ないのは確かなのだが、彼女は本当に触手プレイを嫌がっているのだろうか?
最初こそは気持ち悪がっていた霊夢も、段々と順応してきたのか肉体の緊張が解けてきていた。更に表情がだらしないほどトロトロに蕩けきっているではないか。これは情事の快感によるものだけではない。触手から分泌される媚薬によるものだろう。口腔から直接媚薬を流し込まれた霊夢は、お股ゆるゆるの淫乱肉便器となってしまったのだ。
「んぐっ、んじゅるっ、じゅぶっ、んぐじゅうっ♡ むぐっ、んんむ、んぶっ、んぐーっ♡♡」
物言わぬ触手がビクンと唸り、霊夢の口内にドロドロの白濁液を流し込む。霊夢は喉奥に吐き出された粘液を飲み込まねば窒息してしまうので、死にもの狂いで嚥下するしかない。巫女は顔を真赤にして得体の知れない液体を全て飲み干し、出すものを出してふにゃふにゃになった触手を口から吐き出した。
「ぷはぁっ、はぁ、んはぁ……何よ、この気持ち悪い液体……んあっ、あぁんっ♡ なんだか身体が熱くなって……はあぁっん♡ あぁっ、やぁん、アソコがじんじん疼いてるのおぉっ♡♡」
触手の媚薬は中々強烈なのか、霊夢は肉体をくねらせ湧き上がる肉欲でもだえていた。
その隙を触手は見逃さない。淫らにも愛液をダラダラと垂れ流した蜜壺に、勢いよく極太の触手をねじ込んだ。
「ああっ、んあぁっ、あぁんっ♡ おおっ、んおおっ、おまんこに触手ちんぽきたあぁぁっ♡♡」
発情濡れ濡れまんこに触手を挿入され、霊夢は声を張り上げ歓喜した。欲情した性器に擬似ペニスを突っ込まれたのだ。気持ち良くないはずがないだろう。極太の触手ちチンポで肉壷を貫かれ、彼女の全身はこの上ない快感で包まれる。メスの快楽に溺れる霊夢は、異種族にレイプされても簡単にイッてしまうような淫乱な肉体になってしまったのだ。
「あっ、くぅっ、んあぁっ♡ このおぉっ、触手チンポにゃんかにぃっ……んんっ、あぁっ♡♡ 負けないんだからぁ……んんっ、あぁっ、んひゃあぁっ♡ んおっ、おおっ、おほおぉっ♡♡」
言葉では抵抗の意思を見せつつも、肉体は完全に触手の快楽に負けているのが丸わかりだ。蜜壺からは大量の愛液を滝のように垂れ流し、キツキツの極上締め付けで触手を迎え入れていた。だらしのない見るも無残で下品な蕩け顔など、巫女の威厳もへったくれもない残念なものだった。
霊夢のこんな痴態を誰かに見られでもしたら、妖怪退治のプロである博麗の巫女の名誉が地の底まで落ちてしまう。できることならこの触手プレイを、自分だけで楽しみたいと思う貴方なのであった。
「ああっ、んあぁっ、らぁっ、らめぇっ♡ おまんこそんにゃにジュボジュボ突いたらぁっ♡♡ んはあぁっ、おまんこ気持ちいいので溢れちゃううぅっ♡ んあっ、あぁんっ、らめぇっ♡♡」
発情モードに入った霊夢の脳内は、ペニスのことでいっぱいだ。男根では不可能な触手特有のウネウネとした動きで、膣内のあらゆる部分を刺激されて霊夢は腰砕けの状態だ。触手に膣奥を突かれる度に小さな絶頂を繰り返し、口からは卑猥な喘ぎ声を漏らしていた。
「んおっ、おおっ、んおぉっ、もうダメっ、イクぅっ♡ おおっ、おまんこイッちゃうぅっ♡♡ あふっ、ひうっ、んひゃあっ、らめえぇっ♡ んおぉっ、触手チンポでイッくうぅぅっっ♡♡」
小さい波に揺られた後、特大の快楽の津波によって霊夢はアクメに至った。尿道口から噴水のような潮を撒き散らし、四肢をガクガクと痙攣させてアクメの余韻に浸っている。
巫女の本気アクメに同調したのか、挿入中の触手から白濁液がドクドクと吐き出される。霊夢のお腹はあっという間に妊婦のように膨れ上がり、その姿は紅白の水風船であった。
「あがっ、んああぁっ……触手ザーメンいっぱい射精てるぅ♡ んおおっ、中出し気持ちいいぃ……おおっ、んおおぉ、はひいぃぃ♡ んああぁっ、らめえぇぇ、触手チンポらめえぇぇ……♡♡」
触手相手にKO負けした霊夢だが、これでプレイが終了ではない。触手はまだまだヤリ足りないのか、身体をくねらせ興奮しているようだった。
その内の一本が、霊夢のもうひとつの穴へと目を向けた。蹂躙された性器の後ろで物欲しそうにひくついている尻穴である。エロ巫女を更に乱れさせるべく、開発済みアナルに追加の触手が飛び込んだ。
「んああぁっ、んぎいいぃっ♡ お尻の穴にも触手チンポがあぁっっ♡♡」
唯でさえ前の穴だけでいっぱいいっぱいの状態なのに、尻穴にも追撃を喰らい霊夢は絶叫した。少女の手首ほどもある巨根触手に貫かれ、肛門は限界ギリギリまで広がっている。開発していなければ容易く裂けていたであろう。不幸中の幸いというべきか、絶賛発情中の彼女にしてみれば幸運中の最高であったかもしれない。
「んおおっ、おおっ、らめぇっ、お尻はらめなのおぉっ♡ あぁっ、アナルは弱いからぁっ♡♡ んあっ、あくっ、ひぐっ、んあぁっ♡ んおおっ、お尻に触手チンポはらめなのおぉぉっ♡♡」
快感で顔をグシャグシャに汚しているのに、ダメもナニもないだろう。駄目という名のOKサインを受け取った触手は、意気揚々と巫女のアナルで暴れまわる。括約筋を引き裂かんばかりの勢いで腸内を突きまくり、霊夢に触手の快楽を徹底的に植え付けていた。
「んおっ、おうぅっ、んごっ、おぉんっ♡ んあっ、あぁんっ、アナル気持ちいいのおぉっ♡♡
うんち穴メチャクチャに犯されてえぇっ、気持ちよしゅぎて頭おかしくなりゅうぅぅっっ♡♡」
霊夢は髪を振り乱しながら嬌声を上げる。貴方が見ている眼の前でこれだけ乱れているということは、よほど強烈な快感なのだろう。触手がわざわざ彼女の局部がよく見えるように股を開いてくれているので、巫女のあられもない姿が隅々まで鑑賞できる。
肉壷が触手を咥えこんだまま、尻穴がもう一本を美味しそうにしゃぶっている。ジュポジュボと下品な水音を立てながら、結合部から腸液が滴り落ちていた。激しいプレイで巫女装束はボロボロであり、ほとんど裸も同然だ。人外の化け物に手も足も出ずにレイプされている姿が背徳感をそそり、禁断のエロスを醸し出していた。
「んごっ、おおっ、ひゃあぁっ、らめっ、だめえぇっ♡ お尻の穴でイッちゃううぅぅっっ♡♡ おごっ、はぁっ、あひいぃっ♡ 触手チンポでアナルガバガバになっちゃうのおぉぉっっ♡♡」
触手による徹底的なアナル攻めで、霊夢の尻穴は限界のようだ。触手は淫乱巫女を無様にイカせるべく、高速ピストンでトドメを刺した。
「おおっ、んああっ、らめっ、イグううぅぅっ♡ あぁんっ、あぐっ、んひゃああぁぁっっ♡♡」
目にも留まらぬ高速突きで、霊夢は目を剥いてケツ穴アクメをキメた。全身を麻薬のような快楽が支配し、まともな理性がどこかへと吹き飛んでしまったようだ。彼女は緩んだ口から人間とは思えない喘ぎ声を発し、止めどなく押し寄せてくるエクスタシーに浸っていた。
「はぁっ、んあぁっ、はへっ、おひぃ……♡ あがっ、おおっ、んおおぉ、ほへえぇぇ……♡♡」
彼女の瞳が焦点が合っておらず、傍から見ても心身共に限界だろう。
しかしこの程度で満足する触手ではなかった。二本の触手がやる気を増して、今度は肉壷と尻穴同時に陵辱し始めた。
「んおっ、おぉん、んおおぉんっ♡ おおっ、おまんことアナル同時なんてらめえぇぇっっ♡♡」
限界を超えて精神が摩耗した状態でのピストンは暴力以外の何物でもない。快楽の暴風雨に巻き込まれた少女は、触手の気が済むまで耐えるしか方法がない。霊夢は全身から体液という体液を撒き散らしながらイキまくっていた。
「んおおっ、おごぉっ、んがあぁっ、あひゃあぁっ♡ イクっ、イグっ、イッでるからぁっ♡♡ イギっ、ああぁぁっ、イキしゅぎてらめなのぉっ♡ おおっ、んおっ、おっほおぉぉっっ♡♡」
絶頂のし過ぎで霊夢のアソコは愛液垂れ流しの状態になっていた。地面には彼女の体液で水たまりができており、このプレイがいかに激しいものかを物語っている。
とはいえ、このまま続ければ霊夢が廃人になってしまいかねない。それは触手も望んでいないのか、この異常な交わりもラストスパートに入ったようだ。両穴を交互にピストンし、少女を絶頂の向こう側へと導いていく。
「おごっ、んおっ、おおぅ、んおぉっ♡ あぁっ、ひゃぁっ、んんっ、んほおおおぉぉっっ♡♡」
断末魔の叫びじみた声を上げ、霊夢は天へと昇っていった。彼女の絶頂と同時に両穴へと触手の体液が流れ込む。その勢いは凄まじく、腸内に流れ込んだ白濁液が逆流し、霊夢の口から吐き出されるほどだった。
「んおっ、おえっ、おげええぇぇっ……♡ んぼっ、ぼえぇっ、おええぇぇっっ……♡♡」
朦朧とする意識の中、触手の体液を口から吐くのはどんな気分なのだろうか。もしくは感情を抱くだけの余裕はないだろうか。彼女の表情まるで呑みすぎて吐いた酔っぱらいのようになっていた。
「おぐっ、んおおぉっ、ふはあぁ……♡ おおぉっ、んほおぉぉ、はひっ、はへえぇぇ……♡♡」
触手の衝撃で放心状態の霊夢は、気の抜けたアヘ顔で触手に抱えられている。
大量中出しで満足したのか、両穴に入っていた触手が引き抜かれる。ぽっかり空いた二つの穴からはドバドバと白濁液が流れ出し、非常に扇情的な光景だった。
触手プレイも無事?終了し、気絶した霊夢と触手をどうしたものかと悩む貴方に、後方から聞き覚えのある声が聞こえた。
「どうやら遅かったようね……」
振り返ってみると、そこには咲夜とパチュリーの姿があった。
「久しぶりね、会いたかったわ。状況はロマンティックの欠片もない風情だけどね」
どうして二人がこんなところに。貴方は彼女たちに事情を聞いてみることにした。
「それが図書館で調べ物していたところ、風のうわさで今まで幻想郷にいなかった妖怪が出没しているって話を聞いてね。異変の影響で幻想郷の生態系に変化が生じたのかしら。それで咲夜に頼んで調査をさせたら、私の知らない野良の触手が居るって言うじゃない。だからこうして私自ら足を運んだんだけど……先に霊夢に味見されちゃったようね」
貴方に説明しながらパチュリーは触手に近づく。危ない、と貴方は言おうとしたが、触手に限って言えば彼女はプロ?である。危なげなく触手に近づくと、ご機嫌な触手の肌を撫でてみせた。
「あらあら、中々可愛い子じゃない。貴方たちのところで持て余すようなら、この子を引き取ってもいいけどどうする?」
このままだと触手は怒れる霊夢によって退治されそうなので、パチュリーに預けた方が良いだろうか。それはそれで危ないような気がするが、彼女なら悪いことには使わないだろう。
「ふふ、それじゃあ有り難く保護させてもらうわよ。咲夜、霊夢の介抱をよろしく頼むわ」
「かしこまりました」
咲夜に後始末を任せて、パチュリーは触手を早くも手懐けて撤収に入る。その様子からは何故か貫禄のようなものが見て取れた。
去り際、パチュリーは何かを思い出したかのように振り返ると、
「そうそう。この触手ちゃんに限らず、それまで幻想郷に居なかった生物が現れるようになった話をあちこちで聞くから、貴方たちも用心しなさいよ」
そんな不吉なことを言って去っていった。
後に取り残された貴方は、咲夜とともに霊夢の介抱をしつつ触手プレイの後処理をするのだった。
次回から萃香の特殊性癖オンパレードとなります。