サブタイにも書いてありますが、スカトロ表現があるので苦手な方はご注意ください。ただイラストや映像と違い視覚的ダメージは少ないかと思われます。
東方キャラのスカトロを書きたいがために始めたシリーズですが、思い立って半年、ようやく書くことができました。これから色んなキャラのスカトロを書いていきたいと思います。
少々下品な話になるが、現代人の生活においてトイレの快適さは肉体の清潔面だけでなく、日々の暮らしをストレスなく過ごすための精神衛生に直結する重要な要因である。トイレとは、排泄という誰しも無防備になり誰にも見られたくない行為を安全安心に遂行するための、言わば聖域のような場所なのだ。生物として食事をして栄養を摂取する以上、どうしても排泄の問題はついてまわる。住む場所は変わっても、なるべくなら綺麗なトイレで用を足したいと思うのは、皆の共通認識であろう。それは幻想郷にやってきた貴方であっても例外ではない。貴方は性欲を除いては、至極一般的な価値観の持ち主だ。当然、汚いトイレよりは清潔なトイレの方がいいに決まっている。その点では、貴方が幻想郷で最初に訪れたのが紅魔館だったのは幸運と言えよう。
ここで話を紅魔館に移すが、この館のトイレ事情はどうかと問われると、意外に思われるかもしれないが割りと現代日本を想起させる洋式トイレであった。この時点で貴方は幻想郷の文化レベルを知らないが、この水準のトイレを所有している者はそう多くない。なぜ紅魔館に幻想郷の文化レベルを遥かに超えるトイレが有るかというと、実は八雲紫が関係しているらしい。彼女は河童の技術力を活かし裏でコソコソ何かをしているらしいのだが、その過程でできた様々な発明品を横流ししているそうだ。紅魔館はそのおこぼれに預かっているわけだが、そこら辺の複雑な事情は今回の話と何ら関係ないので割愛させてもらおう。今回大切なのは、トイレそのものではなくトイレでする行為についてだ。便所なのだからすることはひとつだろう。誰しも日に何度か厄介になるものだ。それは人であっても、吸血鬼であっても変わらない生理現象である。
ある日、貴方は用を足すためトイレに来ていた。貴方が紅魔館を訪れて二週間が経過し、館での生活もだいぶ慣れたものだ。今の貴方なら、目隠しをしても目的の場所にたどり着けるだろう。いまだ客人の身分ではあるものの、住人たちとの信頼関係も上々で順風満帆な日々を送っていた。
話は戻りトイレ前、貴方はその日不注意にもノックをせずにドアを開けてしまった。女性の多い紅魔館でこれはデリカシーの欠けた行為である。あえて擁護するならば貴方がそれだけ紅魔館に馴染んだという証拠なのだが、今回ばかりはタイミングが悪かった。トイレには先客がいたのだ。
「ちょっ、なっ……!?」
そこにいたのは、紅魔館の当主であらせられるところのレミリアお嬢様である。下着を下ろし便座に座っている御姿は可憐であり、まさに地上に舞い降りた天使だった。排泄中とはいえ優雅さを保っていられるのは、流石はお嬢様と言ったところだろうか。彼女は突然の侵入者に唖然とした様子で目を見開いていた。
ドアを開けっぱなしはお嬢様に失礼だ。貴方はすぐに入室し、ドアを閉め鍵をかける。鍵があるのにかけないなんて不用心だなぁと思いつつ、順番待ちをしながらじっくりレミリアの排泄姿を拝見しようとして……そこでようやくレミリアは我に返ったようだ。
「ちょっとなんで出ていかないのよ! 謝罪の一言もないし! どうしてさも当たり前のように入ってきてるのよ、この変態!!」
レミリアの言葉は全て正論なのでぐうの音も出ない。そもそも言い訳をできる状況ではないので、黙って彼女の叱責を受け入れるしかない。ただし彼女に何を言われようとも、貴方は退出しなかった。レミリアに怒られて出ていくくらいなら、最初から入室などしていない。お嬢様は怒りのあまり便器に座りながら貴方を殴ろうとしているが、当然距離があるので全然届いていない。そんな姿も微笑ましく愛らしい。彼女の表情とは反対に、貴方の表情は清々しくなっていく。
「まっ、まさか私がしているのをそこから見る気なの? 冗談じゃないわ、なんで他人が見ている前でしなきゃいけないのよっ! そんなこと、できるわけないじゃない!」
彼女の意見は至極もっともなことではある。だが他人におしっこをシているところを見られたくないというのであれば、レミリアは貴方との行為中に何度も失禁しているではないか。すでに排尿を目撃されているのだから、今更トイレくらいで恥ずかしがることはないだろう。
「そっ、それとこれとは話が別よ! それにおしっこだけじゃなくて……とにかく、早く出てってお願いだからぁ……もう我慢できない、出ちゃいそうなのよぉ……!」
便座に座り下着を下ろして排尿する気満々だったのだろう。それを突然の侵入者に邪魔をされ中断になったのだ。膀胱はすでに緩んでおしっこモードに入っているはず。貴方が何もせずとも、すぐに聖水を解き放つであろう。ほら、レミリアの顔が真っ赤に染まり、そろそろ運命の時間がやってきた。
「いや、やぁ、出ちゃうぅ、おしっこ出ちゃううぅ……!!」
とうとう堪えきれなくなったのか、お嬢様は必死にスカートを抑えながらおしっこをしはじめる。せめて水を流せば排尿の音だけはごまかせるのだが、羞恥のあまりそこまで気がまわらないようだった。チョロチョロと心地よい音色が貴方の心を洗っていく。
「ばっ、ばかぁ……貴方なんか嫌いよ、うぅ……」
流石に調子に乗りすぎたようだ。レミリアは赤面したまま涙目になっている。普段のカリスマ溢れるお嬢様と違い、外見通りの少女らしい姿はなんとも愛くるしい。レミリアの乙女な一面を目にし、貴方の嗜虐心に火が点いた。当初の目的を忘れ、股間の愚息がムクムクと大きくなっていく。
「ちょっと、私がおしっこするところを見てなんで勃起してるのよ……」
魅力的な女の子が恥ずかしそうにおしっこしているところを見て興奮しないわけがないだろう。しかもここはトイレという狭い個室である。お互いの距離も近く入り口は貴方の背後にあるため、見方によっては貴方が女子を連れ込んでイケないことをしようとしている風にも見える。色々危ない妄想が脳裏を駆け抜け、どうしようもなく下半身が熱く滾ってしまう。欲望のスイッチが入った貴方は、素早い動きでレミリアの足を掴み、そのまま持ち上げ局部がよく見えるように股を開かせた。
「いやっ、やめてぇっ……まだ拭いてないからぁっ……!」
見ると尿道口から透明な雫が垂れている。先程の放尿の残り汁だろう。貴方は吸い寄せられるように尿道口に口をつけ、舌で雫を舐め取り入口部分を愛撫する。アソコを拭くのに紙などいらない。貴方は普段の礼も兼ねて、彼女の股間を自分の舌で綺麗にすることにした。神聖な空間に男が入ってくるばかりか、排尿を見られあまつさえ股間までも舐められ、レミリアは驚愕と困惑で珍しく慌てているようだった。
「ちょっ、まっ、そんな汚いことっ! やめなさっ……んんっ、そこに舌は入らないからぁっ!」
しばらく尿道口を愛撫していると、次第にレミリアの息が荒くなっていった。肉壷からも別の汁がこぼれていて、どうやら彼女は欲情しているようだった。ならばせっかくなので、この場で性欲処理をしてしまおう。貴方は勃起したペニスを取り出し、彼女の膣に……ではなく、その下のアナルに亀頭をセットする。そしてズブリと熱のこもった怒張を腸内に挿入した。
「あぁっ、そんなぁっ……お尻にっ、んあぁっ……!?」
まさかここでアナルに挿れられるとは思っていなかったのだろう。レミリアは不安定な体勢で不愉快そうに顔を歪ませる。前戯も充分とはいい難く、ローションも付けずにろくに愛撫もしていない尻穴は痛いほどにキツキツだ。あまりに窮屈な締め付けで、一歩間違えるとペニスの皮膚が裂けてしまいそうだった。
「あっ、あぁっ、んあぁっ……エッチしたいんだったら、私の部屋でしてあげるからぁっ……こんなところではやめてぇっ……んんっ、いやぁっ……!」
わずかに抵抗の意思を見せるレミリアだが、本気で嫌がってるわけではないことを貴方は見抜いていた。吸血鬼のパワーをもってすれば、人間如き簡単に引き剥がせるだろう。そうしないということは、抵抗感はあるものの心の何処かで興奮しているということだ。トイレという不浄の場所で行為に及ぶという背徳感は、普段のエッチとはまた違った楽しみ方を教えてくれる良いスパイスとなる。それを肯定するように、レミリアの声に段々と艶が帯び始めていった。
「んっ、んんっ、はぁっ、やぁんっ……♡ おっ、おおっ、おトイレでエッチするなんてっ……不潔なのにぃ、あぁっ……なぜか、感じちゃうぅっ……やぁっ、あぁんっ……♡♡」
レミリアと何回も肌を重ねてきた貴方だが、マンネリにならないためには適度にシチュエーションを変えて新しい刺激を与える続ける必要がある。そういう意味では、この場所でヤルというのは良い選択肢だったのかもしれない。放尿後の羞恥心も相まって、彼女はいつも以上に興奮しているようだった。無理やりアナルを犯されているというのに、挿れて数分でメスの本能を目覚めさせてしまった。一度発情モードに入れば、後は快楽を求めるだけの卑しい雌豚になってしまう。レミリアはお尻に出入りする巨根を欲情し火照った瞳で熱く見つめていた。
「あぁっ、いいっ、気持ちいいっ♡ でっかいおちんぽぉっ、お尻の穴にズボズボってぇっ♡♡ アナルがいっぱいに広がってぇっ、うんちの穴なのにぃっ、貴方専用肉便器になってるぅっ♡♡」
排泄のための尻穴は、今や立派な性処理オナホールへと変貌を遂げていた。苦労して念入りに開発した甲斐があったというものだ。成長したレミリアなら、アナルセックスだけで失神アクメに至ることだって余裕だろう。こうして腸内を突かれる度に、彼女は弾んだ声で鳴き感じていた。
「んっ、あうっ、んあぁっ……しゅごいぃ、アナルいいっ、んはぁっ……♡ もっと激しく突いてぇ……お尻ガバガバになるくらい、もっとぉ……♡♡」
「お嬢様、どうかされましたか?」
「んあっ……!?」
そこでちょっとしたハプニングの到来だ。レミリアと白熱のアナルセックスをしていると、誰かがドアをノックし声をかけてきた。それはメイドの咲夜であった。彼女はトイレからお嬢様の嬌声が聞こえて不審に思ったのだろう。メイドらしい忠誠心溢れる行動に、レミリアの動揺が手に取るように伝わってきた。実際、貴方も少し驚いてピストンを止めてしまった。
「さっ、咲夜ぁっ……!? 私はおトイレ中よっ……なに、貴女も我慢しているの?」
「あ、いえ、お手洗いから声が聞こえましたので、念のため確認させていただきました。お身体の具合でも優れないのでしょうか? 何かあればお薬のご用意か医者の手配を致しますが……」
「だっ、大丈夫よ! 私は全然へーきだからっ……んんっ♡」
レミリアと咲夜が会話している最中も、貴方はゆっくりと焦らすようにピストンを続けた。別に行為を咲夜に見られても問題ないのだが、レミリアはそう思ってないらしい。誇り高いお嬢様にとって、トイレでエッチしているのを部下に見られるのは屈辱なのだろう。必死に隠そうとしているが、快楽優先の貴方には関係ないことだ。貴方は構わず腰を振り続け、レミリアは喘ぎ声を漏らさぬよう顔を赤くして耐えていた。
「お嬢様、やはりお腹の調子でも悪いのでしょうか?」
「いやっ、大丈夫って言ってるでしょっ……! ほらっ、貴女がドアの前にいると集中できないからっ、早く立ち去りなさいっ……んんっ、これは命令よっ……!」
「……かしこまりました。何かあれば遠慮なさらず申し付けください」
まだ納得がいってないのか、不承不承といった感じで咲夜が去っていく。結果的にメイドの登場は情事を盛り上げる意味でも結構な緊張感を生んでくれた。そう貴方が思っていると、レミリアが物欲しそうな潤んだ瞳で見つめてくるではないか。咲夜の邪魔が入り中途半端なプレイになってしまったため、性欲を持て余しているのだろう。お嬢様は欲求の猛りを鎮めるため、激しいプレイをお望みのようだ。
「……邪魔者は消えたわよ。貴方が焦らすから、アソコがムラムラして仕方ないの。お願いだから、貴方の逞しいデカちんぽで私のアナルをメチャクチャに犯してほしいのぉ♡♡」
お嬢様たっての希望とあらば是非もない。貴方は緩急をつけて抉るように腸内を突きまくる。ズンズンと骨身に響く怒涛の連撃を、レミリアは快感で蕩けた表情で堪能していた。そこがどのような場所か彼女の頭からは抜け落ちているようだった。男女が交わるのに場所など関係ない。肉欲に取り憑かれた貴方は全力でアナルを貪り、レミリアは狂ったように舌を出して喘いでいた。
「あひっ、んおっ、おおぉっ、らめえぇっ、アナル感じちゃうぅっ♡ 貴方のせいでっ、私のお尻の穴はおちんぽ専用ザーメンタンクになっちゃったのぉっ♡♡」
彼女のアナルは精液を搾り取ろうと、巨根をぎゅうぎゅうに締め付け刺激を与えてくるのだ。その圧倒的なパワーなら、大抵の男はすぐにイッてしまうだろう。慣れているはずの貴方でさえ長くは持ちそうになかった。そのくらい彼女のお尻は魔性の穴なのだ。この上ない快感の津波が押し寄せ二人を巻き込んでいく。抗いようのない快楽に包み込まれ、二人の情動は最高潮に達していた。
「んあっ、だめっ、んおぉっ、もうらめぇっ♡ お尻でいくぅっ、イッちゃいそうなのぉっ♡♡ 貴方も一緒にイッてぇっ♡ お尻の穴におちんぽミルクたくさんらしてぇっ♡♡」
二人は思いをひとつにエクスタシーへの階段を上り詰める。射精の準備で肉棒が膨張し、アナルを限界まで拡張している。裂けてしまいそうなほど激しくアナルを犯されて、レミリアの顔は涙や鼻水やよだれでグチャグチャに汚れていた。貴方もこれ以上射精を我慢できそうにない。最後に腸内を穿つ勢いで突き上げ、アナルに大量の精液を吐き出した。
「んおっ、おぉっ、いぐうぅっ♡ うんち穴ジュボジュボ犯されていっぐううぅぅっっ♡♡」
尿道口からドバドバとザーメンが迸り、レミリアの腸内を白濁で染め上げていく。彼女はアナルに中出しされる感覚を楽しみながら絶頂に浸っていた。淫穴として開発された腸内は、精液を美味しそうにごくごく飲んでいるではないか。ペニスを絞られる感触は魂まで抜け出てしまいそうなほど気持ちよく、しばらく極上の中出しは続いた。
「ああぁ、お尻の穴にザーメンがいっぱい射精てるうぅっ♡ あうっ、んおぉ、んひぃっ……お腹溢れちゃうっ……あくぅ、中出し絶頂気持ちいいぃっ……んほおぉっ……♡♡」
長い長い射精を終えて、貴方の肉欲は一旦落ち着いた。レミリアはというと、だらしなく緩んだ表情で絶頂の余韻に浸っていた。イッた後もアナルに肉棒を挿入しっぱなしの貴方だったが、そこでようやくここに来た目的を思い出す。トイレなのだから排泄をしにきたに決まっている。性欲が治まったことで尿意がぶり返し、今にも出してしまいそうだ。
……そうだ、ちょうどいい便器が目の前にあるではないか。貴方はレミリアの尻を固定し、腸内に放尿しはじめる。
「あぁっ、おしっこがアナルにぃっ……! 私のお尻は便器じゃないわよぉっ……!」
レミリアは突然の温泉浣腸を嫌がりつつも、絶頂で腰が抜けたのか抵抗ができないようだ。これも肉便器としての役割のひとつである。彼女の尻穴は貴方の尿を飲み干し、お腹の中は精液と尿で混沌としているであろう。大量の白濁を流し込んだ上の排尿なのだ。お腹はパンパンに膨れ上がり、レミリアは苦しそうに顔を歪ませる。
「んあっ、うぐうぅっ、だめぇっ……! お腹いっぱい……いやっ、出ちゃうぅ……!」
放尿も終わりスッキリした貴方は、ペニスをアナルから引き抜こうとする。しかし尻穴の締め付けが予想以上にきつく、中々引き抜けない。プレイ後でも男根を手放そうとしないとは、かなり訓練された淫乱な穴である。貴方は力を込めて強欲なアナルから息子を救出する。キュポンという小気味いい音とともに、お尻を塞いでいた栓が取り外された。
「んあぁっ、いやあぁっ……お腹のもの全部出ちゃうぅっ……!」
今までお尻に蓋をしていたペニスが外れ、腸内に溜まっていたものが一気に放出される。精液と尿が混ざった液体が勢いよく流れ出て、便器の中に着水する。おしっこを見られることより恥ずかしいのか、レミリアは耳まで赤くして天然由来の浣腸液を排泄していた。全て自分が出したものとは言え、中々凄絶な光景である。彼女は貴方の排泄物を代わりに排泄し、肉便器としての役目を果たした。あれだけ膨らんでいたお腹ももとに戻り、この突発的な情事も終わりを告げたかに思われた。しかし、レミリアの表情は依然として羞恥に染まっていた。
「んんっ、だめぇっ、我慢できないぃ……出ちゃう、出ちゃうから見ないでぇ……!」
レミリアのお腹がゴロゴロと唸り、肛門がヒクヒクと動いてるではないか。アナルを犯され浣腸までしたのだ。大きい方をしたくなるのも無理はない。彼女の尊厳を護るためには、ここで退出するのがデリカシーなのだろうが、美少女の大便には興味があった。それに、ここまで酷いことをしておいて今更である。どうせなら最後まで彼女の排泄に付き合うことにしよう。貴方はレミリアの股をガッチリと開いて固定し、特等席で彼女が脱糞するところを拝見することにした。
「やぁっ、めぇ、だめぇっ……! 本当にうんち出ちゃうからぁっ、もっ、もう、らめぇっ!」
少女の悲痛な叫声とともに、小さな肛門がムクムクと盛り上がる。そして中から茶色い物体が顔を覗かせ、ゆっくりと出てくるではないか。吸血鬼だって生物なのだから排泄をして当たり前だが、レミリアのような美少女が汚物を排出しているのを見ると興奮してくるのだ。貴方は自分の異常性を自覚しつつも、それを酔狂に受け入れ愉しんでいた。お嬢様は他人に大便を見られるという屈辱で、赤面し半泣き状態だった。
「いやあぁっ、だめなのぉっ、うんち止まらないぃっ……貴方にうんちしてるところを見られるなんてぇっ……恥ずかしすぎて死んじゃうぅっ……!」
それは見事なまでの太くて長い一本糞だった。色も硬さも申し分ない、見るからに健康的なうんちである。茶色いソレが外気に触れると、鼻が曲がりそうな臭気が周囲に充満する。吸血鬼の大便もちゃんと臭いんだなぁと謎の安心感を得つつ、彼女の痴態を網膜に焼き付けるために観賞を続ける。少女の脱糞を異常なまでの熱意で見守る貴方に、レミリアはゴキブリでも見るような視線を送っていた。
「んあっ、あぁ、やぁっ……私のうんちを見て興奮するなんてぇ……貴方はバカよぉ……下衆、変態、色情魔、絶倫、巨根、テクニシャン……」
なんだか後半は悪口になってないような気がするが、レミリアも混乱しているのだろう。異性に裸を見られることには慣れても、大便を見られるのは次元が違う。自分の汚い部分を全面に曝け出すのは誰だって抵抗があるはずだ。そんな恥辱の極致のような行為を、半ば強制的にさせられたのだ。彼女の精神的ダメージは計り知れない。しかしレミリアの意思に反して排泄は続き、緊迫した状況をぶち壊す素っ頓狂な放屁の音とともに、最後の便がポチャリと便器に着水した。
「うぅ……アンタなんて大嫌いよぉ……」
流石にやりすぎてしまっただろうか。お嬢様としてのプライドをズタボロにされ、レミリアは酷く傷心しているようだった。今更遅いかもしれないが、貴方はレミリアの頭を優しく撫でて彼女のことを気遣った。これは彼女を貶めたくてしたのではないのだ。彼女の排泄物まで愛したいという重すぎる愛情表現なのだ……たぶん。
貴方に撫でられて気分が落ち着いたのか、レミリアは眼を赤くして貴方に縋りつく。
「……ぐすん、少し優しくしたって許さないわよ。後で私の部屋に来なさい。今夜は絶対に寝かせてあげないんだから」
ベッドでちゃんと愛してくれれば、ここでのことは水に流すということだろうか。トイレなだけに。貴方にも少々悪ノリが過ぎた自覚はあるので、大人しく出頭することにしよう。今日は彼女の恥ずかしい一面を見られて満足だ。レミリアの新たな魅力に気づいた貴方は、晴れやかな心持ちでお手洗いを出るのだった。
今回は一話に色々詰め込んでみました。
本命のスカトロを書くのが遅くなったのも、ストーリーの積み重ねがないと話をうまく書けないと思ったからです。キャラクターの汚い部分を可愛く書くというのも難しいですね。より一層精進していきたいです。