幻想郷を脅かしている『不能異変』。それは男女の性欲を狂わせる異変だというのが、幻想郷に住む人々の理解だろう。
しかしこの異変の恐ろしいところは、もっと根が深く捉えどころのない部分にある。その恐ろしさの一端を、この日貴方は思い知ることになるのだった。
×××
「もう流石に触手はいないわよね……」
それは霊夢と一緒に神社周辺の見回りをしていた時のことだった。先日の触手レイプ事件を重く見た巫女の霊夢は、神社の周囲に触手が居ないか徹底的に捜索することにした。神聖なる博麗神社の敷地内に化物が居たら余計に参拝客が来れないし、何より自分が気持ち悪いというのが彼女の弁だが、この辺は元々妖怪が出るそうなのであまり変わらないと思うのは貴方の非常識だろうか。
まぁ外の世界でも外来種問題が深刻になっているし、幻想郷の生態系が触手のせいで壊れるのも考えものだろう。霊夢にしてみれば枕元でゴキブリが蠢いているのと一緒だろうから、駆除したいと思うのが心情だろうか。パチュリーがこのことを知ったら嘆くだろうけども、とりあえずは霊夢の協力をすることにしよう。
そんなこんなで触手の駆除に精を出す博麗の巫女である。触手に効くらしい怪しい札を木に貼りながら周囲を歩き回る。邪なものを祓う結界を張っているらしいのだが、常人の貴方には効果の効き目を実感することはない。まぁ専門家の霊夢が断言するのだからそういうものなのだろう。彼女と一緒に散歩するだけでも楽しい貴方としては、ぶっちゃけ口実は何でも良かった。
「ここと……ここで最後ね。これだけ御札を貼りまくれば触手は出てこないわ。これであの気味の悪いウネウネに犯される心配はいらないってことね。良かった良かった」
触手の脅威が消え去りほっと胸を撫で下ろす霊夢。よほど触手に犯されたのがトラウマになっているのだろう。常識的に考えて、あんな訳の分からない化物にレイプされてトラウマにならない方がおかしいか。どこぞの魔法使いのようにラブラブになる方が常軌を逸していると言わざるを得ない。それに慣れてしまった自分も他人のことは言えないが。
「……ふぅ。それじゃ今日はこの辺にしといて、帰ってお茶にしましょうか」
一仕事終えた二人は踵を返し神社に帰ることに。後は霊夢とイチャイチャするだけだ。
そんな邪な思いを胸に抱いていた貴方の前方の草むらが、ガサゴソと物音を立てた。
「んっ、ちょっと止まって……」
霊夢の制止で貴方は歩みを止める。獣の類かもしくは触手かはたまた別の妖怪か、貴方が息を呑んでじっとしていると、数秒後にその物音の正体が現れた。
「ぐげっ、ぐげげっ……!」
「なに、アレ……?」
それは体長1メートル弱の二足歩行生物だった。全体的に毛が薄く深緑色のゴツゴツとした皮膚で覆われ、顔立ちはお世辞にも美形とは言えない。僅かに出っ張っただらしないお腹と短い手足のそのモンスターは、見覚えはなくとも知識として貴方には推測ができた。
そいつは間違いでなければ外の世界ではゴブリンと呼ばれるモンスターの一種だ。漫画やゲームの世界ではお馴染みのザコ敵として君臨するゴブリンだが、こうして実際に目にするのはもちろん初めてだ。フィクションでは主人公たちが容易く切り伏せるモンスターではあるものの、間近で目にすると存外に怖いものである。
「えっ、アレってゴブリンっていうの? 今までそんな妖怪見たことないけど。ましてやこんな神社の近くで……これも異変の影響なのかしら」
霊夢はゴブリンのことを知らないようだった。ならば触手と同様に、それまで幻想郷には存在しなかった生物なのだろう。幻想郷における新種生物の発生についてよく知らない貴方だが、霊夢が意外に受け入れているところから察するに、別段珍しいことではないのだろう。
とはいえ得体の知れない新生物を相手に、呑気に構えるほど博麗の巫女は油断していない。先日の件のこともあるので、余計に慢心はしていられないだろう。思考の読めないゴブリンを前にして、霊夢は貴方を守るように立って警戒を強めた。
「よく分からないけど、アレって話が通じるのかしら? 凶暴そうなら人を襲う前に退治しちゃったほうが良いわよね。あまり強そうには見えないけど、用心するに越したことはないわ」
霊夢は腰を沈め戦闘態勢に入る。情事の時の蕩けた表情とは違う真剣な面持ちに、場違いながらも思わずドキッとしてしまう。
そんな緊張感のない貴方をよそに、にらみ合う巫女とゴブリン。これから熾烈な戦いが繰り広げられるのかと思った矢先に、予想外の方向から文字通り横槍が入った。
「ぐげげっ!」
「なっ!?」
ゴブリンは一体ではなかったのだ。二人の近くの茂みに潜んでいた二体目のゴブリンが現れ、横から霊夢に襲いかかった。思わぬ方向から仕掛けられた霊夢はとっさのことに反応できない。小柄なゴブリンの意外な腕力に押され、その場に押し倒されてしまう。
「ぐげっ、ぐげげっ!」
「ちょっ、何よコイツっ! このっ、離れなさいっ!!」
霊夢を組み敷いたゴブリンは何をするかと思えば、彼女の服を乱暴に引き裂き始めた。巫女服はあっという間に無残に引きちぎられ、生まれたままの姿の霊夢が顕になる。
「ぐげっ、ぐげっ!」
「何よこの変態っ! あっ、やめっ、いやぁっ!?」
霊夢に馬乗りになったゴブリンは、乱暴に彼女の胸を揉みしだき乳首を吸い始めた。それは見るに堪えない野蛮な行為である一方、どこか人間味を感じさせる感情的な行動だった。
眼前で行われる蛮行を、貴方は食い入るように見守っていた。状況だけ見れば霊夢の危機なのだが、ゴブリンからは敵意のようなものが見えなかったのだ。これはそう、この前の触手と状況がよく似ている。ゴブリンは霊夢のことを性的対象として見ているのだ。男性が不能に陥っている幻想郷において、彼の存在は異物に他ならなかった。
「じゅるっ、ちゅぱっ、ぐけけっ!」
「あぁんっ、そんな乱暴におっぱい揉んじゃあぁっ♡ らめぇっ、乳首を噛まないでえぇっ♡♡」
一方、霊夢は嫌がりつつもゴブリンの愛撫に感じているようだった。こちらはこちらで異変のせいで性欲が増強し性行為へのハードルが下がっているからだろうか。男としてゴブリンに霊夢を取られるのは悔しいものの、それはそれとして化物にレイプされている彼女は非常に唆るのも事実だった。
理性的な行動を求めるならば彼女を助けるのが筋だろう。しかしながら、霊夢の痴態をもっと眺めていたいというのが本音だった。幸いなことにこちらのことは眼中にないようで、ゴブリンはこちらに一瞥もくれずに霊夢を犯している。こちらから邪魔をしなければ危害を加えるつもりはないのだろう。あるいは、霊夢のことしか眼中にないかだ。ならば下手に手を出すのはむしろ危険だろう。触手の時と同じように、貴方は指を咥えて見ていることしかできない。
「ぐぎっ、ぐぎぎぎっ!」
「あぁっ、だめぇっ、そこはあぁっ……♡♡」
ゴブリンが次に目をつけたのは、濃厚なメスの臭気を放っている巫女の股間であった。胸を愛撫されただけで愛液まみれになっている肉壷は、傍から見ても発情しているのが明確だ。欲情しているメスを見て興奮するのはオスとして当然だ。ゴブリンは濡れ濡れの蜜壺を舌で一舐め味見をすると、ビンビンに勃起したイチモツを取り出した。サイズこそ小さいもののイボだらけでビジュアルが凶悪なソレを、巫女の発情マンコへと一気に突き刺した。
「んああぁっ、あがっ、んはあぁぁっ♡♡」
醜いゴブリンチンポで貫かれ、霊夢は悲鳴混じりの嬌声を上げた。決して心では屈していないものの、肉体が男性器に歓喜しているのだろう。膣内に不法侵入してきたモンスターで反射的に感じてしまったようだ。貴方とのセックスで肉体が開発されて淫乱になっているせいもあるかもしれない。自分の目の前で他生物に喘がされている彼女は、背徳的で非常に官能的だった。
「あっ、ああっ、んあぁっ、んはあぁんっ♡ んんっ、化物のちんぽなんかでぇっ、あぁんっ♡ 感じないんだからあぁっ♡ んんっ、だめぇっ、そんなに激しく突いちゃらめええぇぇっっ♡♡」
言葉だけの抵抗を見せる霊夢をよそに、ゴブリンは一心不乱に腰を振っていた。彼女の魅力的な肉壷に一瞬で虜になったようだ。貴方も病みつきになるほどの絶品マンコなのだ。取り憑かれたように腰を振る彼の気持ちは痛いほど分かる。貴方は種族の壁を超えてゴブリンに共感していた。こんなことでゴブリンと一方的な意思疎通を図れるとは思わなかった。だからといって少しも嬉しいとは思わないが。
「んんっ、いやあぁっ、あくうぅっ♡ ゴブリンチンポがおまんこの中で擦れてるうぅぅっ♡♡ イボイボが膣内で引っかかってえぇっ♡ おおっ、んおぉっ、おまんこ感じちゃううぅぅっ♡♡」
新鮮な異種族のペニスで突かれ、霊夢はあっという間に落ちたようだ。こんなことで博麗の巫女が務まるのかと心配になる。とはいえ発情状態で突っ込まれれば感じてしまうのがメスの本能というものだろうか。逆の立場ならゴブリンチンポにメロメロになってしまう自分が容易く想像できてしまうので、彼女のことはあまり責めないことにしよう。
「ぐぎっ! ぐげげげっ!」
霊夢とゴブリンのセックスに釘付けになっていたが、そういえばこの場にもう一匹のゴブリンが居たんだった。そいつは同胞の性交に欲情したのか、仲間に入れろとばかりにペニスをいきり立てて情事に乱入してきた。しかし残念ながら肉壷は埋まっているので、がら空きの口マンコに目をつけたようだ。彼は霊夢の顔面に跨ると、イキリペニスを口内へ問答無用に突っ込んだ。
「んぐぐっ、んんんっ、んぶううぅっっ!?」
口内に飛び込んできたゴブリンチンポに霊夢は驚愕の声を上げる。一匹だけでもお手上げだというのに、増援はどうしようもないだろう。こうなってしまえばゴブリンたちの肉便器として本領を発揮するしか他に手はない。自分との開発に耐えた成果を、化物たちに見せつけてほしいものだ。
「んぐっ、んんっ、んじゅうっ、んぶぅっ♡ んげえぇっ、ゴブリンのチンポ臭すぎるぅっ!? んごっ、おおおっ、おぼおぉっ♡♡ 口の中気持ち悪いぃっ、んんっ、んぐっ、おげえぇっ♡♡」
気持ち悪いとは言いつつも、吐き出そうとしたり男根を噛みちぎろうとしないのは立派なことである。彼女も肉便器としての心得を肉体に染みつけたようだ。不快で顔を歪ませながらも、反射的にフェラチオをしてゴブリンを悦ばせている。巫女の口淫に溺れるゴブリンは、彼女の顔を掴み情けない表情で必死に腰を打ち付けていた。可哀想に。あれ程の口マンコを味わってしまっては、同族とのセックスでは満足できなくなってしまうだろう。霊夢も罪な女である。
「ぐぎっ! ぐげげげっ!!」
「ぐげげっ! くひっくひひっ!!」
「んぶっ、んぐぐっ、じゅるっ、じゅぱあっ♡ おまんことお口に同時に挿れるなんてぇっ♡♡ んじゅっ、じゅぶる、んじゅじゅっ、じゅぶぅっ♡ 気持ちよしゅぎて耐えられないいぃっ♡♡」
二匹のゴブリンに攻められ、霊夢は早くも白旗を振っていた。博麗の巫女がその程度で音を上げてどうするんだ。幻想郷の平和は霊夢の双肩にかかっているんだぞ。彼女への期待からか、貴方の愚息もはちきれんばかりに勃起して巫女のことを応援していた。頑張れ霊夢、負けるな霊夢。極上の穴とテクニックでゴブリンたちを無様にイカせるんだ。
「ぐぎっ! ぐぎぎっ!!」
「くひーっ! ぐへへっ!!」
「んぶぼっ、じゅぶっ、んぐうぅっ、ぶべえぇっ♡ んおっ、おちんぽらめぇっ、んほぉっ♡♡ んぐっ、じゅぶるっ、んべぶうぅっ♡ おおっ、んおぉっ、おまんこ壊れりゅううぅぅっっ♡♡」
霊夢には頑張ってほしいが、状況は相変わらず劣勢だ。ゴブリン二匹を相手では、霊夢ひとりで荷が重いだろうか。ここで誰か強力な助っ人が居れば……と自分の下半身を見たところ、戦場へ乱入したがっているイキの良い益荒男が屹立しているではないか。黙って見ているだけというのもつまらないし、危険でなければ参戦してみようか。
貴方は探るような視線をゴブリンに向ける。彼らは霊夢とのセックスに夢中でこちらを警戒していない。ならばタイミングよく彼らの輪の中へ入ることはできないだろうか。貴方は慎重に空気を読んで状況を見極め、頃合いを見計らって3Pの輪の中へと突入する。
「ぐげっ、ぐげげっ!?」
「ぐへっ、ぐぐっ!?」
「んぶううぅっ、なっ、なにっ……!?」
体位を変えられた霊夢が四つん這いになったときだ。がら空きになった彼女の肛門に、超弩級の巨根を突き刺した。貴方の乱入に二匹のゴブリンは驚きつつも、交尾の方が大事なのか腰を振るのを止めない。貴方を排除しようとする様子もないので、とりあえずは同盟成立だろうか。
霊夢の方はというと、ゴブリン以上に驚愕していた。味方のはずの男が助けるどころかレイプに参加してきたのだ、驚くのも無理はない。苦しい状態の彼女には悪いが、モンスターに無理やり犯されている霊夢が扇情的だったのだ。こんなことになって本当に申し訳ないと思っている。
「ちょっと貴方っ、助けないでナニお尻にチンポ挿れてるのよっ! 欲情してないでこいつら引き剥がしなさいよぉっ……んんっ、そんなあぁっ、あぁんっ♡♡」
彼女の言うことは否定のしようがないほど正論なのだが、時には道理よりも感情のほうが勝ることがある。人間も動物だからね、仕方ないね。貴方は内心で自己弁護をしつつ、欲望の赴くままに腰を振る。異種族と一緒に摩訶不思議な4Pの始まりだった。
「ぐげっ! ぐげげっ!!」
「ぐひっ! ぐひひっ!!」
ゴブリンたちは意外とノリの良い生き物なのか、人間のオスが乱入しても不機嫌にならずにプレイを続行していた。これが種族を超越したオス同士の共感だとでも言うのだろうか。ゴブリンと穴兄弟になっても一ミリも嬉しくなはないが、この特異な状況で興奮は二割増しなのでこのまま一緒に楽しむことにしよう。四つん這いになった霊夢を一匹のゴブリンが下から膣を攻め、もう一匹が口マンコを攻め、そして貴方がバックからアナルを攻めるという構図で異様な乱交は進んでいく。
「んじゅっ、んぐっ、んんっ、んぶぅっ♡ んぐっ、おまんことお尻とお口同時なんてぇっ♡♡ んじゅっ、んぶる、じゅぶぶっ……同時にズボズボされたら頭おかしくなりゅううぅぅっっ♡♡」
情け容赦のない3穴攻めに、霊夢は声を張り上げ耐えていた。まだセックスを覚えて間もない少女が3本のペニスを相手できるわけがない。許容量を遥かに超える圧倒的な物量攻撃で、巫女は陥落寸前だ。このままでは華奢な少女の肉体は壊れてしまうかもしれない。しかし彼女の肉体に秘められた素質はこの程度では屈しないと貴方は確信している。性に目覚めたエロ巫女は、今回の試練もきっと乗り越えてくれることだろう。貴方は彼女の成長を願ってただ腰を振るだけだった。
貴方が担当する尻穴は、膣にゴブリンペニスが挿入されているからか、いつもより窮屈になっているような気がした。通常と違う状況に刺激を受けて腸内が男根に吸い付いてきて気持ちがいい。新鮮な感触に気を良くした貴方は、小気味良いリズムで巫女アナルを突いていった。
「んぐっ、じゅぶる、んちゅうっ、ぐじゅうぅっ♡ んんっ、んあぁっ、おちんぽらめぇっ♡♡ おまんことアナルがおちんぽで塞がってえぇっ、気持ちいいのが止まらないのおおぉぉっっ♡♡」
貴方とゴブリンのタッグ攻撃で、霊夢は涙を流して喘いでいた。別に貴方たちは息を合わせているわけではない。互いが思い思いに自分勝手なピストンをしているだけなのだが、そのタイミングや勢いのズレがいい具合に巫女の穴を刺激していた。言語も通じていない即席チームが奇跡的に噛み合い少女を淫らに落としている。たまにはこういうプレイも良いものだ。貴方はゴブリンたちに奇妙な友情を感じつつ腰を振っていた。
「んぐっ、んじゅる、んぐぅっ、らめぇっ♡ おちんぽいっぱいジュボジュボ犯されてぇっ♡♡ んおおっ、おおっ、んごっ、おぉんっ♡ んあぁっ、らめぇっ、もうイッちゃううぅぅっっ♡♡」
3本の男根で3穴を激しく責め立てられ霊夢は限界のようだ。初めての4Pにしてはよく頑張った方である。貴方もそろそろ射精しそうなので、彼女のためにもフィニッシュといこう。貴方は射精に向けてピストンを加速させラストスパートへと入る。
「ぐぎっ! ぐげげっ!!」
「ぐひっ! ぐへへっ!!」
ゴブリン二匹も貴方に呼応するようにピストンを速める。彼らも射精が近いのだろう。生物の本能として、メスに中出ししたくなるのは当然だ。ならば彼らと一緒に性の快楽を堪能するとしよう。貴方はゴブリンたちと呼吸を合わせて快感の階段を駆け上り、巫女のエロ穴へと精液をぶちまけた。
「んがぁっ、むぐっ、んぐううぅぅっ♡ むがっ、おごおぉっ、むぶっ、んぼおおぉぉっっ♡♡」
口内と膣内と腸内に白濁液が流れ込む。3穴同時の射精を受けて、霊夢は白目を剥いて絶頂した。肉壷はもちろんのこと口や尻穴も性感帯となった彼女に3穴同時射精は早すぎただろうか。度を越した快感が雷のように全身に走り、四肢をビクビクと痙攣させていた。
「んごおぉっ、んおおぉっ、イグううぅぅっっ♡ ゴブリンせーえき臭くてまじゅいぃぃっ♡♡ んおおっ、おおっ、おええぇっ♡ おまんことアナルがおちんぽミルクでパンパンなのぉっ♡♡」
ゴブリンの精液は人間のものより臭くまずいのか、霊夢は気持ち悪そうに表情を歪ませていた。汚水を飲まされたようなものだが、肉便器として教育を受けた霊夢は鼻からザーメンを垂らしつつも全ての白濁液を飲み干していく。食べ物を無駄にしない精神は立派な心がけである。ゴブリンの精子だろうと反射的に胃に収めていく霊夢は、メスとして百点満点だろう。彼女の師として誇らしい。
「んおぉっ、おごおぉっ、んほへえぇえぇぇっ♡ おちんぽ汁でお腹いっぱい……げふぅっ♡♡ むぐっ、んんっ、はへええぇぇっ♡ おおぉっ、おちんぽしゅきいぃっ、んほおおぉぉっっ♡♡」
怒涛の3穴攻めで昇天したのか、霊夢はペニスを引き抜くと糸が切れた操り人形のように力なく地面に突っ伏した。肉壷とぽっかりアナルからだらだらと精液を垂れ流し、勢いよくおしっこを漏らしている。見る影もない無残なまでのアヘ顔は、肉便器として最後まで頑張った誇りの表情だろう。
「ぐげげっ! ぐげぇっ!!」
「ぎひぃっ! ぐへへっ!!」
一方、出すものを出してスッキリしたゴブリンたちは満足そうだった。他に自分たちに危害を加えるつもりは無いようで、本当に性欲を発散させるのだけが目的なのだろうか。生物としては当たり前の行為だが、彼らからは他の感情を感じないのが不思議だった。まるで性行為のためだけに生み出された存在。そんな印象を貴方は彼らから抱いたのだった。
「ぐげっ……ぐげっ……」
「ぐぎっ……ぐへっ……」
そして行為を終えて満足そうに突っ立てるだけだったゴブリンたちに、ある変化が起きた。彼らの姿が徐々に薄くなっていくのである。まるでこの場での役目を終えたとでも言うように、二匹は何の抵抗も感情も見せずに消えていく。霊夢を犯した相手とはいえ、その光景はどこか物悲しいものだった。
数十秒後、その場には貴方と失神した霊夢だけが残された。今までの体験は白昼夢だったのではないかと不思議に思うものの、霊夢を染める白濁だけが彼らの存在を確かに証明していた。
「ご主人様……と霊夢。こんなところで何をしてるんですか?」
貴方が例えようのない哀愁に浸っていると、後方から咲夜がやってきた。現場だけを見ると貴方が霊夢を犯していたように見えるが、嘘ではないけど事実と異なる。貴方はたった今起こった出来事について咲夜に話した。
「なるほど……ゴブリンですか。新種の生物が流れてくることは幻想郷では珍しくありませんが、行為の後に消えたのは不可解ですね。異変と関係あるかもしれませんし、ちょっと調べてみましょう」
そんなこんなで咲夜と周囲を探索。ちなみに霊夢は汚れを拭き取り毛布で寝かせた。
「ご主人様、これは……」
ゴブリンが現れた方向へ歩いていくと、一冊の本が地面に落ちていた。ソレはいわゆる同人誌と呼ばれるもので、パチュリーのとこで何度も見たものに似ていた。
内容はゴブリンが人間の女性をレイプする異種姦モノであり、先程霊夢がされた行為に酷似していた。
「これは一体どういうことでしょうか……?」
突然現れたゴブリンたちと、彼らが描かれた同人誌。これらの現象と幻想郷を襲った異変にどのような関係があるのだろうか。
もしかしたら貴方や霊夢たちが考えている以上に、異変の正体は複雑で根が深いものなのかもしれない。
今回は物語の本筋に関わりそうな謎が一個出ました。
実はシリーズを始める前からストーリーの本筋や主人公の正体や異変の真相等は全部作ってあるのですが、基本は東方キャラとのエロが書きたいだけなのであまり深く考えないでOKです。
次回は魔理沙を含めて3Pとなります