※この作品はR-18です。

バイオハザードのヒロイン達をハメてハメてハメまくる!   作:HUNK_The Reborn

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最終話 後編

「これがヘリコプターがある屋上にいくために必要のIDカードよ」

 

俺は、ルポにひとつのカードを渡される、これを使えば、無事全員この街から脱出できるだろう。しかし気になる事が1つ

 

「あなた達は?」

 

「いや、私達はサンプルを回収した、これから目的地に行き、そこで待ち合わせているヘリコプターで脱出する予定だ、心配はいらない」

 

「私達は大丈夫だ、零」

 

「分かりました、俺は直ぐに仲間達の元へ行ってこの街から脱出します、2人も気おつけて!」

 

「あっ、待て!」

 

2人は研究室を出ようとする俺を引き止めた

 

「うぇ?何ですか2人とも・・・」

 

チュ・・ チュ・・・

 

俺は、2人に頬っぺをキスされてしまった。

 

「生きろよ、神谷零、お、お前には死んで欲しくないからな・・♡」

 

「フォーアイズに同意だ、神谷零、お前はこれからも貴重な実験資料になるそ、その・・・生きろよ」

 

「・・・・はい!お二人もご無事で!」

 

俺は、目に何故か涙を浮かべながら、研究室を去った。

 

ーーーー

ーーー

ーー

ー

 

「みんなー!」

 

「「「「零(パパ)!!」」」」

 

研究所内を走り回り、俺はやっと仲間の元へたどり着く事が出来た

 

「零!」がばっ!

 

すると、真っ先にジルが俺に抱きついて来るので、俺も目いっぱいジルに抱きつく、しかし、身長が低いので俺の顔の部分がジルの胸に特攻してしまう。

 

「零・・よかった・・よかった!」

 

「むぐむぐぅぅ♡」

(うげぇぇ♡ジルのオッパイで息が出来ない!でも幸せぇ♡)

 

「あらあら、ジルったら良かったわね、所で脱出の方法は見つかったの?」

 

「ぷはっ♡う、うんママ♡このカードを使えば、屋上に出れるよ!そこにはヘリコプターがあるはずだから、それで脱出しよう!」

 

「あ〜ん♡流石私の息子♡」

 

むぎゅっ♡

 

「ふむぅ♡」

 

ママはジルの胸から俺を引き離し、次はママのオッパイへダイブインした

 

「あっ!こ、こら!アネット!私の幸せを奪ったわね!?」

 

「ふん、この子はシェリーと同じく大事な家族なの、部外者のあなたには関係ないわね、んーよちよち♡可愛いわねぇ♡」

 

「何を〜!?」

 

「何ですって〜!?」

 

ビリビリと2人は火花を散らす

 

「ママ怖いよぉ・・・」

 

「はぁ、2人とも!零とイチャイチャするのは後にして!今は脱出する事が大事でしょ!」

 

シェリーが怖がっている中、クレアは腕組みをしながら2人を叱る

 

「「うぅ・・・」」

 

ーーーー

ーーー

ーー

ー

 

「もう朝の6時を回ってる、ジルさん、爆弾の着弾時刻は?」

 

「政府によると、7時に予定されているわ。でも、もっと早くなる可能性もあるって・・・」

 

そろそろ本格的に脱出に専念せねばならない、じゃないと俺達全員ゾンビと共にお墓に入る事になる、てか跡形もなく消し飛ぶけど。

 

「よし、皆!走るぞ!シェリー、おいで」

 

シェリーを抱き抱えると、俺達は屋上へと走り出す・・つもりだった

 

 

シェリィィィィィィィ!!!!!!!

 

「な、何だ!!??」

 

後ろの通路から、大きな鉄パイプを持った正真正銘の"化け物"が、ゆっくりとこちらへ歩いてきた

 

「ウィリアム・・・」

 

と、ママが静かにそう呟く

 

「ママ・・?この人が、そんな・・ウィリアムさんだなんて」

 

その大きな巨体の右手側は大きく膨張し、ギョロりと、大きな目玉が辺りを見渡す、これまでゾンビやらなんやらを相手にして来たが、こんなにも恐ろしいと思ったのは初めてだ。しかし、それよりもこの人が、ママの夫さんだったなんて・・一体どうしてこんな姿に?

 

「G-Virusよ。」

 

ジルが、ウィリアムを睨みつけながらそう言う、Gウイルスとは一体

 

「"Tウイルス"ベースにした、様々な遺伝子を組み込む事によって作り出された変異体のウイルスよ、この成分を少量に服用した人間は凶暴な生ける屍になり、そして大量に服用した人間や生き物は・・ああなるの。」

 

なんて事だ、じゃあ、あのヘリを撃ち落とした化け物も、Gウイルスの影響を受けた人間って事なのか?

 

「それに元々、私が作り上げたHウイルスはGに零の遺伝子成分を取り入れて作り上げた派生ウイルスなの、その成分を服用した雌は女性ホルモンが多量に分泌され、胸や尻が大きくなり、なんとしても零と子孫を作ろうとする」

 

『シェリィィィィィィィ・・・』

 

「ずっとシェリーも私も見ずに、いつもウイルスばかり、何がシェリーよ・・・こんな男と結婚なんかするんじゃなかったわ」カチャ

 

すると、ママは腰のホルダーから一丁のグロッグを取り出す

 

「皆、先にヘリポートに行ってここは私が食い止めるわ。」

 

「ママ!?何をする気なんだ!」

 

「アネット!正気なの!?」

 

「これ以上ないってぐらい正気よ。離婚もろくにちゃんと出来なかった・・・この手で、この人との関係を断ちたいの。皆、手伝ってくれるわよね?」

 

「「「・・・・」」」

 

「すぐ戻ってくるのよ・・・!」

 

「ママ・・俺信じてるから!シェリー、行こう!」

 

「ママ!絶対帰ってきてね!約束だよ!」

 

「皆、ありがとう・・・」

 

俺達は、アネットに背を向け、ヘリポートに向けて駆け出した

 

ーーーー

ーーー

ーー

ー

 

『・・・』

 

「やっと二人っきりになったわね、あなた。」カチャ

 

アネットは、グロッグに一発の銀色でコーティングされたの弾丸を装填する

 

「私が分かる?あなたの妻、アネットよ。」

 

『・・・?』

 

もう人間の意思を持たない化け物と化したウィリアムは、ゆっくりと首を傾げる、しかし、大きくなった手には、プラチナの指輪が確かにはめられていた

 

「ウィリアム、どうか許して欲しいの」

 

カチャ・・・

 

そして、アネットはゆっくりと・・・銃口をウィリアムへと向ける

 

「Gは私が終わらせる」

 

『ッーーーーーー!!!!』

 

化け物は敵意を感じた瞬間、大きく変異した爪をかざし、アネットへ向けて走り出す

 

バァァァン!!!!!

 

1発の銃声が響いた。

 

ーーーー

ーーー

ーー

ー

 

「今の銃声は・・・」

 

ゴウンゴウンとヘリのローターが回る中、俺達はただアネットを待つだけだった、しかし、聞こえたのはたった銃声1発だけ、それもママが持っていたのはグロッグ、俺があのヘリを落した奴をやっつけた時だって、あれは強力なマグナムに特別仕様の銃弾、おまけに至近距離からのゼロ距離射撃。だから勝てたわけだ、しかしママの方はそうはいかないだろう、よりにもよって威力の低いハンドガンに銃弾が一発だけ、俺の脳内に不安がよぎる、しかし、その不安は、すぐに現実のものとなった

 

バァン!

 

「キャ!」

 

「くそっ!なんだ一体!?」

 

扉を破壊し、砂煙と共に出てきたのはウィリアムだった

 

「そんな・・・母さん・・・」

 

俺は、最愛の人を失くし、ただただうろたえるだけだった

 

『ーーーーーっ!!!!』

 

ウィリアムは、それに答えるかのように、大きく叫ぶ

 

「零・・・」

 

「じ、ジル?」

 

「ここは私に任せてほしいの」

 

それなのに、ジルは、目に闘志を宿していた。俺とは、あきらかに決意の差に決定的な差が出ていた、決定的な差が。

 

「・・・分かった!ジル、これを使って」

 

俺は、強力な50口径弾が6発装填されたマテバをジルに授けた

 

「ありがとう、大切に使わせてもらうわ、零、あなたはクレアとシェリーをヘリに乗せて上空で待機して欲しいの、出来る?」

 

「もちろん!」

 

「よし!クレア、上空からの狙撃支援お願いするわ」

 

「分かったわ!」

 

「2人とも、任せたわよ。」

 

ーーー

ーー

ー

 

バンバンバン!

 

『ーーー!!!』

 

それからは、劣勢優勢の戦いだった、ジルはまるでこのような対決に慣れているかのような手つきで、ウィリアムと互角に戦っていた

 

チャ・・・ガシャ!カチン!

 

ジルは手際よくサムライエッジにマガジンをリロードして頭部を正確に撃つ、撃つ。

 

しかしそれはウィリアムの爪に弾かれ、中々命中しない。

 

「くっ!中々しぶといわね!」

 

『ーーーーっ!!!』ダッダッダ!

 

「くっ!?」

 

ウィリアムは爪をたてながら突進してくるが、ジルはこれをギリギリ回避、後一歩遅かったら串刺し間違いなしだろう

 

ピッ!

 

しかし、ジルの服が鋭い爪によって切り裂かれ、ブルン♡と大きな乳房が飛び出す

 

「おぉ・・・nicetits」

 

「みちゃ駄目よシェリー」

 

「ほえ?」

 

「〜〜!」

 

ジルは顔を赤くしながらも、片手で胸を抑えながら、もう片手で適切に銃弾を浴びせていた

 

カチ、カチ

 

引き金を引いても弾が出ぬとなったらそれはもう弾切れを意味する事、ジルは咄嗟にサムライエッジをホルスターにしまい、零から賜ったマテバリボルバーを構える

 

バドォン!!

 

『グギャァァァ!!』

 

マテバの重い一発が効いたのか、ウィリアムは体勢を崩す、しかし弾は有限、あと5発しかない

 

ウィリアムは、何故か先程から動きが鈍くなってきていた、しかしジルはすぐに感知する

 

(動きがにぶくなってきている・・?・・・そうか、やってくれたわね、アネット)

 

先程聞こえた銃弾、あれはおそらく麻痺弾だろう

 

『ぐ・・・グギャ・・・グググゥ』

 

ついにウィリアムは動けなくなったのか、膝をつき始めた

 

ここぞとばかりに、ジルはマテバを撃とうと構えるが

 

「グギャァァァ!!!」ばしっ!

 

「くっ!!・・・はっ!」

 

ウィリアムの必死の行動により、マテバは弾き返され、屋上から落ちてしまった

 

「くそっ!、クレアさん!」

 

「分かってる!」

 

バン!バン!

 

クレアはガバメントを撃つが、よりにもよって風速がおかしく、弾道がそれてしまう、それでは、ジルにも危険が及ぶので、あまり撃てなかったのだ

 

「どうしたら・・・」

 

零とクレアが思い悩んでいる中、シェリーがある事に気づく

 

「クレアー、これ何?」

 

「え?」

 

クレアが後ろを向くと、そこには長方形型の大きなトランクケースがあった、そこには張り紙が貼っており、紅い口紅のキスマークが、ただ一つ、あるだけだった

 

カチャカチャ・・ガチャ!

 

クレアはトランクを開けると、ニヤリと微笑む

 

「クレア!何があったの!?」

 

零は操縦に集中しているため、後ろを見る事が出来ない為に、気になってクレアに話しかける

 

「あなたの大切な女からの贈り物よ♪」

 

「え?」

 

「ジル!!!!これを使って、奴をぶちのめして!!!!」

 

クレアは、ヘリからあるものを投げ入れる、そしてガシャンと音をたてながらヘリポートへ落ちる、それは奴を倒すのには絶好の武器だった。

 

 

 

 

「これは!RPG-7ね!?」

 

"RPG-7"

 

ソ連が開発した携帯型対戦車用擲弾発射器。安価、簡便かつ効果的であるため、途上国の軍隊やゲリラ、民兵が好んで使用し、ベトナム戦争以降から現代に至るまで世界各地の武力紛争において広く用いられているロケットランチャーである。それは、この化け物を葬り去るにはちょうど良い武器だ。

 

ジルはすぐさま胸の事など気にせずRPGを担ぎ、奴に向けると同時に、ウィリアムも痺れが取れ、雄叫びをあげながら突っ込んでくる。

 

『ガァァァァァ!!!!』

 

が、この武器を前に、真正面に突っ込んでくるなど、自らの体を無に返すと同じ事。

 

「くたばれ、化け物。」カチ

 

そして、引き金を引いた。

 

 

バシューーーーーーー!!!!!

 

ジルは引き金を引くと、すぐさまロケット弾が展開され、マッハの速度でロケット弾がウィリアムへ迫る、それはまるで、"地獄への特急券"だろう

 

ドカァァァァァァン!!!!!!

 

そして大きな爆発、ウィリアムの体は存在事、綺麗に吹き飛んだ。

 

ーーーーー

ーーーー

ーー

ー

 

ゆっくりとヘリが着地し、俺はジルの方へ駆け寄る

 

「零、ごめんなさい、私、あなたの銃を・・・」

 

「ううん、大丈夫、あんなの、また買えばいい話だし。」

 

そうだ、どうってことない、あれはただの銃、また買い換えればいいだろう。

 

「でも、ママが・・・ママが・・・」

 

俺は、涙を堪えるが、我慢できそうになかった、しかしその時

 

「ママがなんだって?零?」

 

「え・・・?」

 

あの優しい声、そこには、血まみれの白衣を纏ったアネットが、そこに確かにいた

 

「ママ・・・ママーー!」ガバッ!

 

ジル「なっ!?」

クレア「羨ましい・・・」

 

なぜだか知らないが嫉妬の声を漏らす2人はほっといて、俺は、涙を流しながら、柔らかいおっぱいにダイブする

 

「あら、ふふふ♡やっぱり零は甘えん坊さんね♡」

 

「で、でもママ、大丈夫だったの!?」

 

「あら、これも、あなたのウイルスのおかげよ?」

 

「へ?」

 

「私はあなたの"肉便器"、どんな傷を与えられたって、直ぐに傷は完治すするし、一生老いないのよ?」

 

「うぅ、ママぁ♡」

 

「あらあら、よしよし♡」

 

「もう!ママもパパもいい加減にして!はやくヘリにのろーよ!」

 

「「「「はい・・・」」」」

 

ーーー

ーー

ー

 

「よし!皆乗ったな!離陸するぞ!」

 

俺は操縦桿を握り、手前に持っていく。ゆっくりと、機体が上昇し始め、俺達は街の外れに向かってヘリを飛ばす。

 

「皆見て!ミサイルだわ!」

 

ジルが指さすと、向こう側に一直線に街へ向かうミサイルが肉眼で捉える事が出来た。こう見ると、脱出ギリギリだな。

 

バァァァァン!!!

 

遠くで、ミサイルが大爆発する音が聞こえた、俺はとっさに

 

「衝撃波が来るぞ、捕まれぇ!」

 

俺が呼びかけると、皆は色んな所へ掴む

 

グラグラグラ・・・!

 

「くっ!」

 

数秒程衝撃波によって機内が揺れるが、その内収まり、ようやく俺達はラクーンシティを脱出する事が出来た。

 

「はぁ・・やったわね」

 

「危なかった・・」

 

「零、どこに向かうの?」

 

クレアがそう言うと、俺はほくそ笑む

 

「ん?あぁ、このずっと先に、俺の両親が大人になったら使いなさいって言って残してくれた一軒家があるんだ、そこに着いたら・・何するか・・分かるよね?」

 

「「「「・・・・ッ♡」」」」

 

キュン♡と、女達のマンコが、キュッと締まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




エンディングテーマ 「夢で終わらせない」
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