Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
-隠れ家-
ガルッチside
司「よし、これでいい。後は暫く安静にした方が良いな。」
ガルッチ「ホントに助かる。」
まぁ傷が開いた理由は、あのリボルバグスターが原因だけどな。
夕立「そういえば、マスター。今まで呼ばなかったのは、何か理由があったの?あの時もそうだったけど。」
ガルッチ「呼び出そうと思えば、呼び出せたけど、相手によってはやばかったしな。寧ろ、どこぞの宇宙猫がいるせいで、7人ともおかしくなるのはいやだったし…………………。」
曙「どんな猫よ…………………。」
黎斗「だがまぁ、君達が無事でよかった。それよりガルッチ、君用の『デンジャラスゾンビガシャット』を開発した。ついでに、プロト版も作ったが私用だ。」
ガルッチ「感謝する。流石に何回も借り続ける訳にもいかないしね。」
黎斗「それと、黒絵。君用のガシャコンバグヴァイザーⅡを作った。いや、正しくは、バグヴァイザーⅡライトだな。
負担も軽減させたから、少しはマシになるだろう。」
黒絵「あ、ありがとう…………………。」
ふーむ、暫くは安静にか。まぁ無理はよくないし、何よりニョキンにも疲れさせてしまうしな。
ガルッチ「少し、部屋で安静にしてくる。」
そう言い、立ち上がろうとすると、急にふらつく。
曙「危ない!」
いけねっ、貧血か…………………。とりあえず曙、助かった。
司「おいおい、大丈夫か?」
ガルッチ「……いや貧血だ。多分あの時、多量の血を流したせいで、貧血を起こしたかも。」
紫乃愛「貧血って、それ一大事じゃないですか!!」
時雨「…………………やっぱり、あれが必要なのかな?」
ガルッチ「…………………かもな。すまないが、曙。」
曙「分かってる。運ぶよ。」
翠「あれ?」
そんなこんなで、僕は曙に運ばれながら、部屋に入り、壁により掛かって座った。
ガルッチ「『
曙「全くフェイカー、そんな傷を負って、よくふらつかなかったわね!下手したら倒れてたのよ!?」
ガルッチ「…………………全くだ。情けないものだな。」
曙「もう、弱気にならない!!」
分かってる。分かっているけど、何でだろうな。エンリの言葉を思い出すと、気が気でならない。
『全く思い出さない』って、どういう事なんだろう。僕は一体、何を忘れてるんだ?それに、あの夢と出来事は何だったんだ?全く、全く分からない………………。
曙「ねぇ、ホントに大丈夫なの?さっきから変よ?」
ガルッチ「………もし、だけど。」
曙「?」
ガルッチ「僕が、命を落とす戦いにいかなざるを得ないものだとしたら………………。」
『パコンッ!』
ガルッチ「ッ!?」
曙「お願いだから、そんなことは言わないで!!フェイカーが死んじゃうなんて、私はいやだよ!!」
ガルッチ「…………分かってるよ。けど、僕だって永遠にいられるわけじゃない。いずれ、幻想のように、泡沫のように消えて無くなっちゃう。
昔の僕は、死を追い求めていた。もうこんな苦しい想いをしたくない、誰かを守れるなら、こんな命捨ててやる。そう思ってた。
けど、けど僕は………………。皆を置いて逝きたくない。一人になるのは、もういや。………………死にたくない。
いなくなったら、気が狂いそう………………。」
曙「あーもー!!」
『パコンッ!』
ガルッチ「あうぅぅ……………。」
曙「全く、歳だからって弱気にならないで!!確かに居なくなって欲しくないのは、私達も一緒よ!!けど、それ以上にあなたが弱気になってたら、私も如何すれば良いのか分かんないよ!!」
ガルッチ「っ………、ホントにごめん。」
曙「全くよ。私に許して欲しかったら、………血、ちゃんと飲んで。」
目の前には、曙の首筋が見えていて、今にも胸が見えそうな気がした。
ガルッチ「………………今更だけど、艦娘って血出たっけ。」
曙「そこはいいから……………。//////」
ガルッチ「分かった。出来るだけ、痛くしないからな。」
因みに言いますが、僕は吸血鬼ではありません。なのに、何時から得たのか吸血スキルがあるのです。
吸活スキルもあるけど、実は使ったところで、どれだけ吸うのか分からない。なので基本的には使わない。兎に角僕は、曙の首筋を……………。
『かぷっ。』
曙「っ!♡」
ガルッチ「(ビクッってしたけど、大丈夫っぽいな。)んっ、ちゅるぅ……じゅるぅ……んん。」
曙「~~っ!!♡♡//////」
顔は見えないとは言え、声を出さないようにしてるのが分かる。しかし、血を吸うだけで貧血が治るって、ホントに僕の身体どうなってんの?
常人なら、鉄の味がしてもおかしくないのに、僕からしたら………………何故か鉄とは程遠いような味がする。
言うなれば、苺とブラッドオレンジの両方の果汁を味わってるような、そんな感じかな。
味覚がおかしいのかと言えば、そうではない時もある。ちゃんと鉄の味もするんだけど、吸血するときは何故かこうなる。
曙「(お、抑えないと………。ふぇ、フェイカーに………、聞こえちゃう……………!けどっ、こ、これぁ……………!!♡♡)」
ガルッチ「(……………吸血してるせいで、心もダダ漏れになってるな。それに、フラン達以外の子を、吸血なんて、初めてかも。)」
曙「んっ……、フェイカー………、ど、どうっ?//////」
ガルッチ「すぎょく、おいひいよっ。」
曙「ちょっ! 喋りながらはっ!♡♡///」
ガルッチ「んぐっ!?」
ヤバッ!?血が零れた!ってか曙、もしかしてイったのか?しかも血がちょっと噴き出して、危うくむせそう………!
ガルッチ「ごくっ、んはぁっ…………ゲホッ、ゲホッ!だ、大丈夫………?」
曙「だ、大丈夫じゃないよ……………。イっちゃったんだから……………。//////」
何それ、なんかそう言う快感でも覚えちゃった系!?吸血プレイは流石にないよね!?
曙「あんたの吸血どうなってるの?♡ 吸われるとき、なんだかドキドキしたんだけど!?♡♡」
ガルッチ「ぼ、僕に聞かれても、なぁ。って、おい曙?何を───」
曙「今度は、私が気持ちよくさせる番。////// 覚悟してね、吸血鬼のフェイカー?//////」
ガルッチ「何故僕が吸血鬼……………。って事は、曙はサキュバスって奴?」
曙「そう言うこと。♡」
おいおい、ホントにするのか!?って、眼を見たらハートが見えたわ。まぁ貧血は治ったものの、今度は曙が……………。
まぁ、付き合ってあげるけどね。何だかんだで、血を吸わせてあげたし……………。
一方、ドア越し……………。
時雨「あ、これって始める気?」
夕立「曙ちゃんがフェラ始めるって事は、そうっぽいね。」
司「へぇ、部屋に連れて行かせたのはそう言うことか。しかもあの様子だと、なんか治ってるっぽいな。」
黒絵「……………ねぇ、フェラって何?」
夕立「ぽいっ!?」
時雨「い、いつの間に!?」
暁「ちょ、ちょっと黒絵ちゃん。こ、こっちに行きましょ?」
黒絵「え?お兄ちゃんの様子が……………。」
雷「だ、大丈夫大丈夫!!だから、ね?」
黒絵「………。」ムゥ
司「凄え気になってるな。まぁこれは、大人の遊びのようなもんだから、あまり診せない方がいいかもな。」
響「………。」グイッ
司「え。」
響「貴女も。」
司「ちょ、私も見せて~!!」
なんか騒がしかった気がするが、気のせいだと思いたいなぁ………。ってか、今曙に手コキされています。
曙「っていうか、フェイカー。♡ あ、あんたのおちんちん大きすぎない?//////♡♡」
ガルッチ「そういうけどっ、こっちなんて、咥えられるのか?って思うほどの、大きなやつも体験してるんだけど?//////」
曙「へぇ?♡ そういえばフェイカーも、電達のおちんちんも、味わってたっけ?♡」
ガルッチ「なっ!?//////////// 何故それをっ!?////////////」
曙「夕立が教えてくれたよ?♡」
ガルッチ「マジかよ。って事は、今も見てるって事じゃ………。///」
って、これちょっとヤバイ………。あ、危うくイきかけたかもっ。この子、何時からこんなテクニックを!?
曙「まだ、耐えるわね……………。♡♡ 我慢汁はいっぱい出るのに、もうイきたいんじゃないの?♡♡」
ガルッチ「そ、それだったらっ、口で……………イかせて?//////」
曙「口で、ね。♡♡ 結構大きいけどっ、咥えられるのかなっ?♡♡//////」
曙は………、まぁ大丈夫かな?いや大丈夫だろうね。
曙「あむっ。♡」
ガルッチ「うっ!?/////////」
おいおい何これ気持ち良すぎるって!?しかも、手も動かしながらは……………あっ、ダメっ!!♡♡
ガルッチ「ごめんっ、イク!////////////」
曙「むぐっ!?」
『ぼびゅるうるるるるるるるるるっ!!!』
あまりにも気持ち良すぎるせいで、曙の頭を無理矢理抑え付けてしまい、そのまま多くの精液を流し込んでしまった。
いやこれは駄目だ。無理矢理抑え付けるのは、可哀想。ってしかもまだ出てるし……………!!
曙「~~~~~っ!?!?!?♡♡♡」
暫くして、ようやく収まった。
曙「んはっ……………!ケホッ!ケホッ!!ちょ、い、いきなり抑えつけるのやめて!?しかも、あんたの精液多すぎじゃない!?」
ガルッチ「そ、そりゃあ……………、多く相手もするから、その分の精力も必要、だしね。////// ってか、大丈夫?」
曙「い、息が詰まるところだった……………。/////////」
ガルッチ「ホントに悪かった……………。」
曙を抱きしめ、頭を撫で始める。まぁ気持ち良かったとは言え、あれはいけない。無理矢理過ぎる。
けど、抱き締めてると、少し安心する。温もりも感じるし、曙の鼓動が伝わってるしね。
曙「……………フェイカー。」
ガルッチ「何?」
曙「アンタは1人なんかじゃない。私達がいるんだから、もっと頼って。アンタの艦娘なんだから。」
ガルッチ「……………そうだね。」
出来れば、この幸せが……………続いてくれれば、いいな……………。何回も思うけどね。
………………………………………でも、続くのなら、もし死ぬことがあったら、願いは『生き返って』、本当の『不老不死』を持って、永遠に生きたい。大切な人達と、一緒に………。
暫くして……………。
ガルッチ「んむ?」
寝ていたか。休憩とは言え、流石に寝ていたらあれだよな。いや、そもそもだ。結局あの後曙とセックスしまくって、そのままぐっすり眠っちゃったのか。
あろうことか、何回もヤってたしな。流石に7人とも心配してるんじゃないかな?
フラン『夕べはお楽しみだったね、お兄ちゃん。』
ガルッチ「………見てたのか。」
ルビー『誰でもこの光景を見たら、そう言うと思いますよ?』
こいし『因みにだけど、吸血プレイを始めた頃から聞いてたよ。』
ガルッチ「初めからじゃないですかやだー。」
イリヤ『もう、曙ちゃんは素直じゃないんだから。』
ルビー『ホント、あんたら淫乱な子達ですね……。流石の私でもドン引きですよ?』
ガルッチ「それに付き合ってる僕も、どうかと思うけど……………。」
フラン『アハハ、そうだね。それより、ある子から連絡があったよ。』
ある子?
フラン『繋げるね。』
『ピッ』
『やぁ、久しぶり……………って、何やってんだ!?!?』
ガルッチ「アスト・オルタ!?」
連絡してきたのは、かつて僕が行ってた『艦隊これくしょん』の平行世界に行った時に出会った平行世界の明日斗だった。
ガルッチ「いや、これは気にしないで。」
アスト『気にするって!!いや、まぁこれに関しては触れないでおく。頼みがあるけど、良いかな?』
ガルッチ「どうかしたのか?」
アスト『実は僕に似た怨霊らしきものと、オンスロートらしき者が誕生した気配があったんだ。しかもあれ、尋常じゃないほどの力を感じた。』
ガルッチ「『ソウル化』か。カービィの世界で聞いたことがある。確か、原型となった人物が自分のエゴで『願い』を実現しようとし、強大な力と引き換えに自我を失うって。その二人が?」
アスト『多分君のことを探してるはず。気をつけて、もしかしたら強大な力を持ってるかもしれない。』
ガルッチ「分かった。気を付ける。」
『ピッ』
『追加クリア条件:ソウル化した者の討伐・『時間魔王』檀正宗の討伐・自身の覚醒』
追加条件か。って、自身の覚醒?どういう事だ?
曙「ん、んんんん…………。あれ?フェイカー………、おはよう。」
ガルッチ「あ、おはよう。」
曙「もう、フェイカー………。中出しし過ぎ、っていうかどんだけ溜まってたのよ………。」
ガルッチ「聞くな、僕だって知りたい。」
っていうか、妊婦さんか何かって思われちゃうほど中出しするって、何考えてんだよ。
曙「けど、悪い気はないかな?フェイカーだったら、安心するしね。他のクソ提督なんかより、フェイカーと一緒に戦った方が、楽しいし。」
ガルッチ「そうか。これからも一緒に戦ってくれるか?」
曙「当たり前でしょう?私はフェイカーの艦娘なんだから、一緒に戦うつもりよ。」
曙、ホントにありがとう。あの時、提督として着任して、ホントによかった……………。
『スッ』
貴利矢「おーい、もう大丈夫────」
ガルぼの「「あ。」」
貴利矢「…………………………悪い、邪魔した。」
【爆走バイク!】
【ガッシャット!ガッチャーン!レベルアップ!】
【爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!!】
ガルッチ「ちょ、逃げんな!!」
【ラッシュマッチレス!】
【爆走バイク!】
【ガッシャット!ガッチャーン!レベルアップ!】
【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!】
【ア ガッチャ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バーイク!!】
ガルッチ「服を着たら急いで追いかけるぞ!!」
曙「分かった!砲撃は任せて!!」
その後、貴利矢はボロボロの姿で目撃した。
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……………久々にHシーン書いたよ。というかこれが本来R-18のものなのに、R-18Gの奴もあるじゃねえか。
主に頭部とか。