※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode96 現れるSoulBugster

-隠れ家-

 

 

ガルッチside

 

 

紫乃愛「もう、大丈夫なんですか?私達、黎斗さんと貴利矢さんと一緒に、先に進めていたのですが。」

 

 

え?

 

 

ガルぼの「「(;¬_¬)ジー」」

 

貴利矢「(上の空)~♪」

 

ガルッチ「覚悟は良い?」

 

曙「いつでも撃てるよ?」

 

貴利矢「ごめんなさい、それだけ勘弁して下さい。」

 

黎斗「まぁまぁ、落ち着くのだ2人とも。君達が休んでた間、あの場所の迷路をクリアしたところだ。」

 

 

迷路?え、もし起きてたら迷路に挑まなきゃならなかったのかよ!?

 

 

黎斗「とりあえず、この先はボス戦だ。気を引き締めていくぞ。」

 

ガルッチ「了解。」

 

紫乃愛「あの、ちょっといいですか?」

 

ガルッチ「何だ?」

 

紫乃愛「少々、耳をお貸し下さい。」

 

 

言葉通り耳を貸すと、あることを頼んだ。

 

 

紫乃愛「私に、まとめ役をやらせていただけないでしょうか?」

 

 

まとめ役か………。

 

 

ガルッチ「理由は聞かないが、此方が手詰まりなったら、そうさせて貰う。安易ではないが、あくまで緊急時の時に、お願いするから。」

 

紫乃愛「…………分かりました。」

 

ガルッチ「すまないな。これでも僕………、教官としての知識なんて、皆無だから。」

 

紫乃愛「先生………。」

 

ガルッチ「とにかく、あくまで緊急時だけだから、そこだけ忘れないでね。」

 

紫乃愛「了解しました。」

 

 

(普通に話してるようですが、これでも内緒話です。)

 

 

黒絵「お兄ちゃん、もう怪我はいいの?」

 

ガルッチ「うん、もう大丈夫。」

 

 

さてと、先へ進むとするか。そう思い、7人の半罪人と7人の艦娘達を連れて(2名のバグスター含め)、隠れ家から出た。

 

 

 

-迷イノ地獄-

 

 

 

先へ進むと同時に、何やらいやな臭いを感じた。

 

 

司「なぁ、なんか臭わないか?」

 

黒絵「いやな、におい…………。」

 

ガルッチ「この先か。みんな、いつでも戦えるようにしておけ。」

 

貴利矢「っと言いたいところだが。」

 

黎斗「どうやらお出ましのようだな。」

 

 

貴利矢と黎斗がそう言うと、目の前にはじんめんじゅのようなクリミナル…………、いや、クリミナルバグスターがいた。

今回珍しく、表向きで来たようだ。

 

 

「やっときたか、待ってたぜ。お前達が来るのを。」

 

紫乃愛「誰!?」

 

ガルッチ「バグスターか。随分と余裕じゃないか。表にでるなんて、思わなかったな。」

 

黎斗「右がモータスバグスターで、左がチャーリーバグスターって事か。」

 

モータス「その通りだ、檀黎斗。」

 

黎斗「檀黎斗神だ!!」

 

チャーリー「まぁいい、どっちにしろお前達はここで終わりだ。とっておきの奴を呼び出したところだ。」

 

 

とっておきの奴だと?そういえば、この場に来た途端、強大な力を感じた気がする…………。特に空から…………………………ん?

 

 

 

空(・)か(・)ら(・)?

 

 

璃々「な、なんでしょう………。どこか、嫌な予感が…………。」

 

モータス「さぁ、来るが良い!!」

 

モータス&チャーリー「「『ドロシア ソウル』!!『セクトニア ソウル』!!」」

 

 

そ、ソウル!?そう思っていたら、どういう訳か、クリミナルとモータス、チャーリーの3名が串刺しになっていた。

 

 

モータス「な、何故…………。」

 

チャーリー「何で、こんな事に……………。」

 

 

3名が消滅すると同時に、上を見上げると、球体のようなものと、蝶のようなものが現れた。

 

 

 

ドロシアソウル。

 

かつてカービィが絵画世界に向かうも、ボール状にさせた張本人。現実世界に対して嫉妬し、全てを絵画に変えるという目的を持っていたが、彼女が手にした筆を落としてしまい、逆に利用され、結果的に敗北を招いた。

 

 

セクトニアソウル。

 

己の美貌と力に対する絶対の自信を持ち合わせている女王バチ。だが、僕からしたら、醜い心を宿してしまった愚かな女。

美しさと力を執着するあまり、外見は美しくも、中身は腐り、醜くなっていき、結局は暴君と成り果てた。

 

 

そんな奴らが、まさかこんな場所で…………。

 

 

紫乃愛「な、何なんですか!?あれらは!?」

 

黎斗「なるほど、正宗の奴……………。ソウル化した者達ををバグスターにさせたのか。」

 

貴利矢「ホント、厄介なことをしてくれたもんだな。絶版おじさん。」

 

ガルッチ「気に入ったのか。」

 

黎斗「絶版おじさんって…………。」

 

 

『A"A"A"A"aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!』

 

 

夕立「こ、これホントにやばいっぽい!!」

 

珠月「こんなの、ホントに勝てるの?」

 

翠「勝つか負けるかじゃなくて、勝たないと行けません!少なくとも、クリミナルより強大ですが、勝てない相手ではありません!」

 

セクトニアソウル『あぁぁ………、何とわらわは美しいのじゃ………!このような姿に成り果てても、美しいとは……………。』

 

ガルッチ「あれで美しいとか、最早醜すぎて、滑稽だな。心さえ除けば、美しいというのに、ホントに愚かな女王バチだな。」

 

璃々「先生、ホントに倒せるのですか!?」

 

ガルッチ「バグスターとはいえ、所詮はソウル化して、逆に醜い存在と成り果てたものだ。あのような奴らに負けるほど、僕は弱くない。」

 

黒絵「……………絶対に、勝たなきゃ。」

 

電「ガルッチさん、敵はあの2人ですが、別れて戦った方が良いでしょうか?」

 

ガルッチ「ドロシアソウルは僕が倒す。他の皆は、セクトニアソウルを頼む。」

 

曙「待って!私も戦う!」

 

響「アーチャーだけ戦わせない。私も!」

 

黒絵「お兄ちゃん、私もサポートする。」

 

 

曙、響、黒絵………。けど相手はドロシアソウル、並大抵の奴ではないのは分かってる。それでも、やるって言うのならば…………。

 

 

ガルッチ「分かった。」

 

司「だったら私たちが、セクトニアソウルって奴を倒す。大勢で行けば、勝てるかもしれないしな。」

 

ガルッチ「けど、油断するな。彼奴は結構素早いからな。」

 

時雨「分かってる。あの異常さは、僕達でもわかるから。」

 

 

そんじゃ、始めるか。

 

 

【【ガッチャーン!】】

 

 

【グラトニーマジシャン!】

 

 

黒絵「『暴食』!」

 

 

【仮面ライダークロニクル…………!】

 

 

【ガッシャット!】

 

 

僕は先に、時間を止められるように、ガシャコンバグヴァイザーⅡを、ガンモードにしてから、ガシャットを挿入する。そして…………。

 

 

【ラッシュマッチレス!】

 

 

【ジェットコンバット!】

 

 

ガルッチ「………『軍曹』!!」

 

 

【マイティアクションX!】

 

 

【デンジャラスゾンビ!】

 

 

黎斗「『グレードX-0』!」

 

 

【爆走バイク!】

 

 

【シャカリキスポーツ!】

 

 

貴利矢「『爆走』!」

 

「「「「『変身』!!」」」」

 

 

【【【【【【【ガッシャット!】】】】】】】

 

 

【【【ガッチャーン!レベルアップ!】】】

 

 

【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!】

 

 

【ア ガッチャ!ジェット!ジェット!イン・ザ・スカイ!ジェットジェット!ジェットコンバット!】

 

 

【マイティジャンプ!マイティキック!マイティーアクショーン!X!】

 

 

【ア ガッチャ!デンジャー!デンジャー!デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!】

 

 

【爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!】

 

 

【ア ガッチャ!シャカリキ!メチャコギ!ホット!ホット!シャカシャカ!コギコギ!シャカリキスポーツ!】

 

 

【バグルアップ………!】

 

 

【暴食の魔導師!グラトニーマジシャン!】

 

 

司「『強欲』!ゴーカイチェンジ!」

 

 

『ゴーカイジャー!グリード!』

 

 

とりあえず、『セブンシンカレクイエム』のガシャットは、黎斗に渡してっと。始めるとするか…………。

 

 

【STAGE SELECT!!】

 

 

ガルッチ「行くぞ、怨霊。その存在諸共、消してやる!!」

 

 

next episode




因みに、コンバットファンタズムゲーマーLv4は、エミヤシロウの衣装をそのままに、水色の翼が生えます。
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