Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
-隠れ家-
ガルッチside
紫乃愛「もう、大丈夫なんですか?私達、黎斗さんと貴利矢さんと一緒に、先に進めていたのですが。」
え?
ガルぼの「「(;¬_¬)ジー」」
貴利矢「(上の空)~♪」
ガルッチ「覚悟は良い?」
曙「いつでも撃てるよ?」
貴利矢「ごめんなさい、それだけ勘弁して下さい。」
黎斗「まぁまぁ、落ち着くのだ2人とも。君達が休んでた間、あの場所の迷路をクリアしたところだ。」
迷路?え、もし起きてたら迷路に挑まなきゃならなかったのかよ!?
黎斗「とりあえず、この先はボス戦だ。気を引き締めていくぞ。」
ガルッチ「了解。」
紫乃愛「あの、ちょっといいですか?」
ガルッチ「何だ?」
紫乃愛「少々、耳をお貸し下さい。」
言葉通り耳を貸すと、あることを頼んだ。
紫乃愛「私に、まとめ役をやらせていただけないでしょうか?」
まとめ役か………。
ガルッチ「理由は聞かないが、此方が手詰まりなったら、そうさせて貰う。安易ではないが、あくまで緊急時の時に、お願いするから。」
紫乃愛「…………分かりました。」
ガルッチ「すまないな。これでも僕………、教官としての知識なんて、皆無だから。」
紫乃愛「先生………。」
ガルッチ「とにかく、あくまで緊急時だけだから、そこだけ忘れないでね。」
紫乃愛「了解しました。」
(普通に話してるようですが、これでも内緒話です。)
黒絵「お兄ちゃん、もう怪我はいいの?」
ガルッチ「うん、もう大丈夫。」
さてと、先へ進むとするか。そう思い、7人の半罪人と7人の艦娘達を連れて(2名のバグスター含め)、隠れ家から出た。
-迷イノ地獄-
先へ進むと同時に、何やらいやな臭いを感じた。
司「なぁ、なんか臭わないか?」
黒絵「いやな、におい…………。」
ガルッチ「この先か。みんな、いつでも戦えるようにしておけ。」
貴利矢「っと言いたいところだが。」
黎斗「どうやらお出ましのようだな。」
貴利矢と黎斗がそう言うと、目の前にはじんめんじゅのようなクリミナル…………、いや、クリミナルバグスターがいた。
今回珍しく、表向きで来たようだ。
「やっときたか、待ってたぜ。お前達が来るのを。」
紫乃愛「誰!?」
ガルッチ「バグスターか。随分と余裕じゃないか。表にでるなんて、思わなかったな。」
黎斗「右がモータスバグスターで、左がチャーリーバグスターって事か。」
モータス「その通りだ、檀黎斗。」
黎斗「檀黎斗神だ!!」
チャーリー「まぁいい、どっちにしろお前達はここで終わりだ。とっておきの奴を呼び出したところだ。」
とっておきの奴だと?そういえば、この場に来た途端、強大な力を感じた気がする…………。特に空から…………………………ん?
璃々「な、なんでしょう………。どこか、嫌な予感が…………。」
モータス「さぁ、来るが良い!!」
モータス&チャーリー「「『ドロシア ソウル』!!『セクトニア ソウル』!!」」
そ、ソウル!?そう思っていたら、どういう訳か、クリミナルとモータス、チャーリーの3名が串刺しになっていた。
モータス「な、何故…………。」
チャーリー「何で、こんな事に……………。」
3名が消滅すると同時に、上を見上げると、球体のようなものと、蝶のようなものが現れた。
ドロシアソウル。
かつてカービィが絵画世界に向かうも、ボール状にさせた張本人。現実世界に対して嫉妬し、全てを絵画に変えるという目的を持っていたが、彼女が手にした筆を落としてしまい、逆に利用され、結果的に敗北を招いた。
セクトニアソウル。
己の美貌と力に対する絶対の自信を持ち合わせている女王バチ。だが、僕からしたら、醜い心を宿してしまった愚かな女。
美しさと力を執着するあまり、外見は美しくも、中身は腐り、醜くなっていき、結局は暴君と成り果てた。
そんな奴らが、まさかこんな場所で…………。
紫乃愛「な、何なんですか!?あれらは!?」
黎斗「なるほど、正宗の奴……………。ソウル化した者達ををバグスターにさせたのか。」
貴利矢「ホント、厄介なことをしてくれたもんだな。絶版おじさん。」
ガルッチ「気に入ったのか。」
黎斗「絶版おじさんって…………。」
『A"A"A"A"aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!』
夕立「こ、これホントにやばいっぽい!!」
珠月「こんなの、ホントに勝てるの?」
翠「勝つか負けるかじゃなくて、勝たないと行けません!少なくとも、クリミナルより強大ですが、勝てない相手ではありません!」
セクトニアソウル『あぁぁ………、何とわらわは美しいのじゃ………!このような姿に成り果てても、美しいとは……………。』
ガルッチ「あれで美しいとか、最早醜すぎて、滑稽だな。心さえ除けば、美しいというのに、ホントに愚かな女王バチだな。」
璃々「先生、ホントに倒せるのですか!?」
ガルッチ「バグスターとはいえ、所詮はソウル化して、逆に醜い存在と成り果てたものだ。あのような奴らに負けるほど、僕は弱くない。」
黒絵「……………絶対に、勝たなきゃ。」
電「ガルッチさん、敵はあの2人ですが、別れて戦った方が良いでしょうか?」
ガルッチ「ドロシアソウルは僕が倒す。他の皆は、セクトニアソウルを頼む。」
曙「待って!私も戦う!」
響「アーチャーだけ戦わせない。私も!」
黒絵「お兄ちゃん、私もサポートする。」
曙、響、黒絵………。けど相手はドロシアソウル、並大抵の奴ではないのは分かってる。それでも、やるって言うのならば…………。
ガルッチ「分かった。」
司「だったら私たちが、セクトニアソウルって奴を倒す。大勢で行けば、勝てるかもしれないしな。」
ガルッチ「けど、油断するな。彼奴は結構素早いからな。」
時雨「分かってる。あの異常さは、僕達でもわかるから。」
そんじゃ、始めるか。
【【ガッチャーン!】】
【グラトニーマジシャン!】
黒絵「『暴食』!」
【仮面ライダークロニクル…………!】
【ガッシャット!】
僕は先に、時間を止められるように、ガシャコンバグヴァイザーⅡを、ガンモードにしてから、ガシャットを挿入する。そして…………。
【ラッシュマッチレス!】
【ジェットコンバット!】
ガルッチ「………『軍曹』!!」
【マイティアクションX!】
【デンジャラスゾンビ!】
黎斗「『グレードX-0』!」
【爆走バイク!】
【シャカリキスポーツ!】
貴利矢「『爆走』!」
「「「「『変身』!!」」」」
【【【【【【【ガッシャット!】】】】】】】
【【【ガッチャーン!レベルアップ!】】】
【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!】
【ア ガッチャ!ジェット!ジェット!イン・ザ・スカイ!ジェットジェット!ジェットコンバット!】
【マイティジャンプ!マイティキック!マイティーアクショーン!X!】
【ア ガッチャ!デンジャー!デンジャー!デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!】
【爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!】
【ア ガッチャ!シャカリキ!メチャコギ!ホット!ホット!シャカシャカ!コギコギ!シャカリキスポーツ!】
【バグルアップ………!】
【暴食の魔導師!グラトニーマジシャン!】
司「『強欲』!ゴーカイチェンジ!」
『ゴーカイジャー!グリード!』
とりあえず、『セブンシンカレクイエム』のガシャットは、黎斗に渡してっと。始めるとするか…………。
【STAGE SELECT!!】
ガルッチ「行くぞ、怨霊。その存在諸共、消してやる!!」
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因みに、コンバットファンタズムゲーマーLv4は、エミヤシロウの衣装をそのままに、水色の翼が生えます。