※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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BGM タッチ!カービィ 『ドロシアソウル』


episode97 VS Drawcia Soul

-空の原点 (DQX)-

 

 

ガルッチside

 

 

しかしまぁ、よくもまぁこんなところで再会する事になるなんて。カービィと共に、あのドロシアを倒したというのに、今度はバグスターとして復活とか、笑えねえな。

 

 

ガルッチ「『投影、開始(トレース・オン)』。魔法の絵筆。」

 

曙「え?筆で対抗する気?」

 

ガルッチ「筆だったら、彼奴のダメージが通る。動きを封じたら、攻撃を仕掛けろ。」

 

黒絵「…………うん!」

 

響「前方、生命体が接近中!」

 

 

来たか。

 

 

ガルッチ「まだ撃つな、目が開いたら一斉に撃て。」

 

曙「結構接近してるけど、大丈夫なの?」

 

ガルッチ「そん時は、筆を使って防御するだけだ。」

 

響「筆で?」

 

 

信じてないような顔してるな………。仕方ないか、こっちも最初は信じ切れなかったし。というかライン引いただけで、上に乗れるし滑れるし、触れれば麻痺させることも出来るしな。

って、そろそろだな。

 

 

ガルッチ「撃てっ!」

 

黒絵「やぁ!」

 

響「……!」

 

曙「そこよ!」

 

 

3つの目玉のようなものが開いたと同時に、魔法弾と砲弾がそれぞれに当たり、3つともドロシアソウルに帰っていく。

むしろそれがダメージとなった。

 

 

『A"A"A"A"aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

 

 

ガルッチ「喋る言葉もねえのか。全く、そんなボール状になってるからだろ!!」

 

響「次の行動来るよ。のしかかってくるから、気をつけて。」

 

曙「あんたの予知能力、頼りにしてるわよ。」

 

ガルッチ「知らぬ間にそんな能力を…………。」

 

曙「あら、私も負けてないわよ。よく見ててね。」

 

 

いやいや、のしかかり来るんだけど!?何で避けな────

 

 

曙「『CLOCK UP α』!」

 

 

ハッ!?『CLOCK UP』!?仮面ライダーカブトの!?しかも押しつぶす前に、連続で撃ち抜いた!?

 

 

ガルッチ「2人とも、何時の間にその能力を!?」

 

曙「フェイカー達が作ってくれた施設のお陰よ。夕立達もそこで鍛えてたよ。」

 

黒絵「凄い………。」

 

ガルッチ「いや、黒絵も凄いからね!?僕ですら認識出来ないほどの────」

 

響「次、絵の具の嵐。」

 

ガルッチ「そろそろ此奴を使うか。みんな、僕の後ろに下がってろ。」

 

 

急いで僕は、大きくラインを描き、中央に手を添えた後魔力を込め、結界をはった。

 

 

ガルッチ「まぁ、平面じゃない以上、こうした方が手っ取り早いがな!」

 

曙「いや、何で『十四の円環(ロー・アイアス)』使わないの。」

 

ガルッチ「防いでも良いけど、上の攻撃も来る以上、使おうにも使えん。」

 

響「もうすぐ攻撃が止む。その次瞬間移動、ここがチャンスだよ。」

 

ガルッチ「黒絵、何時でも撃てる準備をしとけ。」

 

黒絵「うん。」

 

 

攻撃が止み、こちらに近づく。筆で触れると、早速苦しみだした。贋作でも聞くんだね、此奴。

 

 

ガルッチ「今だ!」

 

黒絵「『殲滅の光(エクスターミネイトレイ)』!」

 

『A"A"A"A"A"A"aaaaaaaaaaaa!!!』

 

黒絵「消えなかった?」

 

ガルッチ「やっぱりそう簡単には行かせてくれないか。けど、これでダメージが通るはず。」

 

曙「けど、油断して当たらないように気をつけなきゃ!」

 

響「次、炎を纏って突進してくるよ。迎撃の準備をお願いします。」

 

ガルッチ「来るか。ならば………。」

 

黒絵「何書いてるの?」

 

 

まぁ、魔法の絵筆の本来の使い方は、絵を描いて、実体化させることだろうな。因みに、書いたのは…………。

 

 

ガルッチ「そらよ!!」

 

曙「ちょ、その黒い渦って…………。」

 

黒絵「…………ブラックホール!?」

 

 

ブラックホールが実体化すると同時に、ドロシアソウルもさすがに危険察知し、急ブレーキをかけようとする。が、寧ろボール状が仇となってしまい、止まろうにも止まれず、吸い込まれていった。

 

 

曙「あれ?私達、何ともない?」

 

ガルッチ「攻撃対象が、あのボール状の奴だけだ。今中でボコボコにされてるようだしな。」

 

響「ですが、後数十秒で戻ってきます。」

 

黒絵「もう少し…………、もう少し………!!」

 

 

『A"A"A"A"aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

 

 

しまった!?瞬間移動でこっちに来た!?でも…………!

 

 

ガルッチ「させるか!!」

 

 

【PAUSE!】

 

 

黒絵に体当たりする寸前に、時が止まった。

 

 

ガルッチ「黒絵に手を出そうとは、余程死にたいようだな…………!!」

 

 

【キメワザ!】

 

 

【クリティカルジャッジメント!】

 

 

 

『ズダンッ!』

 

 

ガルッチ「とりあえず、黒絵達を僕の後ろに下がらせてからっと………。」

 

 

【RESTART!】

 

 

『A"A"A"A"aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?』

 

 

先程の光弾が当たったのか、ドロシアソウルは弾みながら飛んでいった。

 

 

黒絵「お兄ちゃん…………。」

 

ガルッチ「ドロシアテメェ、覚悟は出来てるだろうな?黒絵を手を出すって事は、余程死にたいようだな!!」

 

 

さすがにムカついた。黒絵を潰そうと考えた貴様は、最早生かす価値すらない!!ぜってぇ殺す。存在諸共、この世から消し炭にしてやる!!

 

 

【【ガッシューン………。】】

 

 

【マッチレスストロンゲスト!】

 

 

【マキシマムガッシャット!】

 

 

【ガッチャーン!レベルマックス!!】

 

 

【アルティメットムテキ!!】

 

 

【ドッキーング!!】

 

 

ガルッチ「『ボーイズライザー』!!」

 

 

今の僕には5分が限界だが、ムテキガシャットで、その限界を超える!!

 

 

ガルッチ「『孫悟空』!!」

 

 

孫悟空のカプセルを起動させ、ナックルに入れる。

 

 

ガルッチ「『ベジータ』!!」

 

 

その次にベジータのカプセルを起動させ、ナックルに入れ、そのままスキャンする。

 

 

ガルッチ「『アルファ』!」

 

 

『ゴジータ!』

 

 

2つのカプセルが融合して、ゴジータのカプセルが現れる。

 

 

ガルッチ「もういっちょ!『孫悟空』!『ベジータ』!『ベータ』!!」

 

 

もう一つある孫悟空のカプセルとベジータのカプセルを起動させ、ナックルに入れる。そのままスキャンすると、ベジットのカプセルが現れる。

 

 

『ベジット!!』

 

 

曙「フェイカー!一体何をするの!?」

 

ガルッチ「曙!響!黒絵!!何時でも撃てる準備をしとけ。『融合』!」

 

 

今度はゴジータのカプセルを起動させ、ナックルに入れる。

 

 

ガルッチ「『アイゴー』!!」

 

 

次にベジットのカプセルを起動させ、ナックルに入れる。

 

 

ガルッチ「Are you Ready?『Here We GO』!!!」

 

 

『アルティメットフュージョンライズ!!』

 

 

ガルッチ「起こすぜ!!奇跡!!『奇跡(ミラクルズ)究極変身(アルティメットトランスフォーム)』!!!!!」

 

 

【パッカーン!!ムーテーキー!!】

 

 

『ゴジータ!ベジット!!ボーイズライズ!!ポタラフュージョンズ!!!!』

 

 

【煌めけ!銀河の如く!白銀の究極ライダー!アルティメットムテキファンタズム!】

 

 

全く、これだけはまだ使いたくなかったというのに、使わせる羽目になったとは………。とにかく此奴は、処刑だ。

 

 

響「また突進してきます!!」

 

ガルッチ「『『わざわざそっちから死にに来たか。砲撃準備!!』』」

 

曙&響「「はい!!」」

 

黒絵「お兄ちゃん………。」

 

ガルッチ「『『…………何だ?』』」

 

黒絵「私、お兄ちゃんの事、大好き!こんな、私でも…………、愛人として………付き合って下さい………!」

 

 

こんな場所で告白って…………、まぁ出来れば後から答えを言うつもりだが…………。

 

 

ガルッチ「『『後悔、するなよ。黒絵。僕も、君のことが好きだ。』』」

 

 

【【【キメワザ!!】】】

 

 

 

『A"A"A"A"aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

 

 

 

【アルティメットライダーポタラクリティカルクルセイドスパーキング!!!】

 

 

【グラトニークリティカルフィニッシュ!!!】

 

 

ガルッチ「『『ファイナルかめはめ────』』」

 

黒絵「エターナルフォース─────」

 

曙「これで…………。」

 

響「貫く………!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガルッチ「『『波ァァァァァァァ!!!!』』」

 

黒絵「ブリザードスパーク!!!!」

 

 

僕が放った閃光と黒絵の氷の閃光、そして曙と響が放った砲弾が融合していき、氷と雷の槍のようなものと化し、ドロシアソウルを貫いた。

 

 

BGM終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『A"A"A"A"aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?』

 

 

【超究極の一撃!!完全勝利!!】

 

 

ドロシアソウルは凄まじい程の断末魔をあげながら、大爆発を起こし跡形もなく消滅した。

 

 

ガルッチ「『『後はあっちがセクトニアを倒せば、次の地獄に行けるな。テメェの敗因は、たった一つだ。ドロシア。たった一つのシンプルな答えだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テメェは俺を、怒らせた。』』」

 

 

『Reformation』

 

 

黎斗達、こっちは終わったぞ。

 

 

next episode




ポタラフュージョンズ


ベジット(ドラゴンボール)×ゴジータ(同じ)


ドラゴンボールの最強と魂の合体二人のフュージョンライズ。絶対にあり得ない、奇跡の合体形態。
本来なら、まだ使う気はなかったが、黒絵に手を出そうとしたドロシアに怒ったガルッチが、仕方なく使うことになった。
アルティメットムテキとクロノスの力を宿してるため、本家の『ファイナルかめはめ波』よりも強大な技と化した。
更に、砲弾が矛に、『ファイナルかめはめ波』と『エターナルフォースブリザードスパーク』と合体した技が柄となり、氷と雷の槍になり、突進したドロシアソウルを打ち破った。
本来5分以内だが、ムテキガシャットのお陰で無制限になってる。





…………ってかこれ、ほんとにオーバーキルだな。そしてガルッチは、黒絵を正式な愛人に………。

次はセクトニアソウル戦、今度は珠月が………。
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