Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
-ピーチ城 練習場-
ガルッチside
練習してから暫くして………。
藍「汗掻いたぁ………。」
英竜「久々に、スポーツをやった気がするよ。」
ガルッチ「いやお姉ちゃん?スポーツするのは、4チームの後だからね?」
簪「というより、ガルッチ。動きやすい服装を投影してくれたのは助かるけど、何故ブルマ?しかも女性全員。」
本音「もしかして、ガルガルってそっちが趣向だったりして─────」
ガルッチ「んな訳あるか。衣服を投影するのが初めてだったんだ。ブルマにかんしては、気にするな。僕の趣味なんかじゃない。(ちょっと興味はそそるけど………。//////)」
こいし「でも、お兄ちゃんと未来お兄ちゃんは、スパッツなんだね。凄く…………、生足をペロペロしたいほどエロシコい!」ハァハァ
ガルッチ「したいなら後にしてくれ………。(息荒いよ、こいし。)」
英竜「ガルッチ、建前と本音が逆になってるよ。」
おっといけね、汗だくで今にも透けそうな皆を見ていたら、ちょっと欲情してしまった。自重自重っと。
藍「というより、ガルッチのスネ毛ないんだね。未来もないけど。」
深雪「ホンマや。ガルッチって、袴とか着込んでいるから知らへんかったけど、スネ毛一本も無いわ。」
ガルッチ「あーこれ?あまり思い出したくないんだけど…………。」
英竜「あ、それってトラウマの?」
ガルッチ「うん。女装する際に、脱毛させられたんだ。髭やら腋毛やら色々とね…………。」
マルフォイの野郎、ホントに覚えてろよ?
ガルッチ「って、そろそろバスケの第一回戦が始まりそうだよ。藍、夜神、志織。優勝目指してこい!」
藍「勿論!」
夜神「お任せ下さい。」
士織「行ってきます。」
先ずはキノコカップ優勝、その後はフラワーカップ、そしてスターカップ優勝すれば、クリスタルに変わる。って、おや?
未来「ガルッチ、同時刻でバレーボールとホッケー、ドッチボールも始まるって。」
ガルッチ「何故に!?」
英竜「どういう事だ?」
ゼロノス『俺が設定した。』
未来ガル英竜「「「暗躍しすぎだ!!!ゼロノス!!!」」」
ゼロノス『おい、今更だけど、俺はシンゼロノスだ!!!』
未来ガル英竜「「「ホントに今更だな!?」」」
ゼロノス『それにだ。4チーム全員団結して、ベヒーモス倒した方が効率的にいいだろ?』
ガルッチ「いや待て!僕らは如何なんだよ!」
ゼロノス『勝てるだろ。って言いたいが、どうやら新生ⅩⅢ機関の一人と、その仲間がいるようだぞ。』
ⅩⅢ機関だと!?って事は、早速行動に出たって訳か。
ゼロノス『しかも試合で。』
『ズコォォォォォ!!!』
ガルッチ「それホントにⅩⅢ機関かよ!?」
未来「絶対遊びに来てるよね、その人。」
英竜「いや、油断してる隙に抹殺するのが狙いなんじゃないか?」
ガルッチ「そうは言うけど、ノリの軽いやつとか、僕を見た途端罵ってと頼み込むドM変態とかもいるせいか、その認識が出来にくいんだけど。」
英竜「ホントにガルッチ、過去に何があったの?」
フラン「って、私達出なきゃならないんだった!!お兄ちゃん達、頑張ってくるね!!」
そう言うと、3チームは僕達を残して会場に向かった。
英竜「しかし、ガルッチ…………。君の脚、凄くそそるな。」
ガルッチ「お姉ちゃん、よだれ。」
未来「ガルッチ、待ってる間誰も居ない場所で…………。」
ガルッチ「未来まで!?って、分かった分かった!!分かったから、凄く愛らしい目で僕を見ないで!」
英竜「私の義弟、ホントに押しに弱い。」
言わないでお姉ちゃん、恥ずかしいから…………。そして押しに弱いのは自覚してるから…………。
sideout
-マリオスタジアム バスケ-
『さぁ!いよいよ始まりました!!バスケ部門、キノコカップ戦がいよいよ始まります!!司会は私、ジャガーマンが送りします!!』
…………いい加減そこまでにしろよ、藤村。
『さて、何か作者から辛辣なコメントを戴いたところで、早速第一回戦を行います!!選手出場!!』
おいこら……。というか何で藤村ここに居るんだよ、可笑しいだろ。
『先ずは赤コーナー、衛宮藍チーム!前から順に、衛宮藍、夜神小夜、五河志織の三人がやって来て参ります。しかし、ブルマですか。此は男からしたらよだれが─────』
『ゴーン………。』
『わ、我が生涯に、一片の悔いなし…………!』
藤村が死んだ!!
全員『この人でなし!!!』
あーもー、結局こうなると思ったよ。まぁ邪魔な藤村に変わって、ここからは作者こと、深緑風龍が送ります。
藍「ついに風龍さんが、司会に出ちゃったよ。」
夜神「いいのですか?これ?」
まぁほぼ何でもありだから、カオスは免れないと思ってくれ。では、青コーナー。前から順に、『ヨッシー』、『キノピオ』、『ワルイージ』の三人が来ました。
特に一番注意しなくてはならないのは、やはりワルイージの必殺技ですね。藍達はどうやって攻略をするのでしょうか。って、ん?
藍「何だあの如何にも屑に極みとも言えるほどの男、マジでヘドが出そうだよというかこの試合で処してろうか────」
士織「藍?」
夜神「如何したのでしょうか?」
…………リヨ藍か。多分ワルイージが原因だなこれ。ってな訳で、両チーム、中央へ!握手!!
『グシャ!!』
ワルイージ「ギャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
うわー、此は痛いな。…………あまり使いたくはないが、致し方ない。おーい、藍!!怒りを鎮めてくれたら、ガルッチの女装した写真をあげるぞ!!
藍「よし、頑張ろう!因みにどんな服装?」
猫耳フードを被り、尻尾が付いたスカートを着込んでます。
藍「よっしゃぁぁぁぁ!!!漲ってきたァァァァァァ!!!!!」
…………許せ、ガルッチ。それでは、ジュゲムさん。ボールを。
それでは!!
【GAME START!!!】
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