※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode5 第一回戦 VSワルイージチーム

-マリオスタジアム-

 

 

さて、ボールをとったのは、小夜選手。それを妨害しようとしてるのは、キノピオ選手で、っと、突破しました!しかし、ワルイージは何かにやけた顔をしていますが、何を?

 

 

夜神「よし、ここでシュートッ!?」ツルンッ

 

藍「小夜ちゃん!?」

 

 

おっと!?ゴールに近付いた瞬間滑った!?いや、何か液体のような物が…………、ってあれローション!?

 

 

ワルイージ「俺様のローションを踏んだな?ざまぁねぇな!!ギャッハッハッハ!!」

 

 

此奴セコっ!?まさかのダンクシュート封じか!?というかローション使うな!!

 

 

士織「風龍さん、此卑怯だよね?」

 

 

うん、ぶっちゃけあれは酷い。って、取りこぼしたボールは、ヨッシー選手がとりました。が、藍選手がカット、再び藍チームの攻撃です!!

 

 

藍「ローションがあるなら、この距離で!!」

 

 

藍選手、スリーポイントラインで飛んだ!そこからダンクシュートを決めるつもりか!?

 

 

ワルイージ「おいキノピオ、行ってこい!!」

 

キノピオ「え!?ちょちょちょ!?」

 

 

ワルイージ選手、キノピオ選手を藍選手に目がけて投げた!?此奴は何処まで勝ちに行くつもりだ!?

 

 

ワルイージ「『勝てば官軍』って、昔からそう言うだろ?」

 

 

うわぁ、此は引くわ………。っと、観客から酷いヤジが飛んできてます!!まぁセコい事したら、そりゃ当然か。

 

 

藍「よっと!」

 

キノピオ「グギャ!?」

 

 

って、なんと藍選手!まさかの投げられたキノピオ選手を足場にし、そのままダンクシュートを決めたぁぁぁぁ!!!

 

 

藍「大丈夫?」

 

キノピオ「い、いえ。ほ、ホントにごめんなさい。」

 

藍「悪いのはあの屑よ。貴方は悪くないから。」

 

 

 

『藍チーム『2-0』ワルイージチーム』

 

 

さて、先手は藍チーム。ヨッシー選手とキノピオ選手には、頑張って貰いたいですね。ただし、ワルイージ、貴様は駄目だ。

 

 

キノピオ「よし、行くぞ!」

 

 

キノピオ選手、小さな身体にもかかわらず、藍チームを翻弄させていく!そのままシュー────

 

 

夜神「カット!」

 

キノピオ「あ。」

 

 

ここで小夜選手、キノピオ選手のシュートカットしました!そしてそのまま藍選手にパス、藍チームの攻撃が─────

 

 

ワルイージ「やらせねぇぜ!!『ボムアタック』!!」

 

藍「まずっ!?志織ちゃん、パス!!」

 

士織「はい!」

 

 

ここでワルイージ選手のボム攻撃!しかし、無意味だ!ボールは志織選手に手渡されて、藍選手はボムに直撃する!って、うん?

 

 

藍「………いい気になってんじゃあねえぞ、このド低脳がァァァァァァ!!!!!!」

 

 

キレた!?ワルイージ選手に対して、凄い殺意を感じました!!というか、これ絶対殺してやるって言う目をしてますよ!?

 

 

ゼロノス『あー、これワルイージご愁傷様だな。』

 

クリムゾン『まぁ自業自得だな。』

 

ゼロノス『それより風龍、お前司会していいのか。』

 

 

仕方ないだろ。ナレーションとか長続きできないんだし。

 

 

 

────暫くして

 

 

 

えー、ここで前半戦終了。結果はこんな感じです。

 

 

藍チーム『120-21』ワルイージチーム

 

 

………99点差。因みに、21はキノピオ選手とヨッシー選手が頑張ってとった得点です。それでも縮めることが出来るのか謎ですが…………。

因みに、ローションは既にかたづけました。ワルイージ選手が、責(・)任(・)持(・)っ(・)て(・)、飲んでくれました。

 

 

藍「はぁ、全く酷い目に遭ったよ。」

 

夜神「の割に、ワルイージにも仕返ししてたじゃない?」

 

士織「あれは酷い。というよりか、あの目見ました?性的な目で見てたよ?」

 

藍「絶対許さない。というか、この場にガルッチが居たら彼奴絶対殺されてるよ。」

 

夜神「それには同意ですね。」

 

士織「後半戦如何する?」

 

藍「だったら、私はワルイージの行動全て妨害する。2人はその間、攻撃と守備をお願いするね。」

 

 

全てって、まさか…………。というかその時点でなんか嫌な予感が………。

 

 

夜神「あまり、無理はしないで下さいね。」

 

士織「あのワルイージですので、きっと妨害も────」

 

藍「だったら、『キリツグ』の力を借りるまで。」

 

夜神「待って。特典は無効されてるから使えないよ。」

 

藍「くっ!無効化とかなければ、ワルイージをボコることが出来るってのに…………!」

 

 

……………滅茶苦茶怒ってるよあれ。ワルイージ、悪いことは言わん。今すぐ棄権することをお勧め……………?

 

 

キノピオ「ちょ、ちょっとワルイージさん?さ、流石にそれは不味いのでは?」

 

ワルイージ「何言ってんだよ、キノピオ!どんな汚い手を使ってでも、俺様達が勝てば良いんだよ!」

 

キノピオ「で、でもそれは!明らかに狙おうとしてるじゃないですか………。」

 

ワルイージ「良いじゃねえか。一石二鳥も狙えるって事だしよ。ニェッヘッヘ……。」

 

 

…………………僕知らね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-ピーチ城 練習場-

 

 

一方………。

 

 

英竜「ねぇ、2人とも。」

 

ガルッチ「?」

 

未来「何?」

 

英竜「今私達の家族を傷つけた阿呆がいるって知ってる?」

 

ガルッチ「ほう?詳しく聞かせてくれないか?」

 

未来「その話、少し教えてくれない?」

 

 

3人の殺意が、ワルイージに向けていた。だが、その事はワルイージには気付いていなかった。

 

 

ガルッチ「ところで、僕は対人宝具の奴がいいのかな?」

 

英竜「そうだね。私は『八つ裂き光線』で。」

 

未来「んじゃあ僕は、どうしようかな?あ、ガルッチ。スペルカード貸してくれない?」

 

ガルッチ「神槍『スピア・ザ・グングニル』でいい?」

 

未来「うん。」

 

ゼロノス『……………死んだな、ワルイージ。』

 

クリムゾン『そうだな………。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-マリオスタジアム-

 

 

さて、後半戦と行きましょう。ん?

 

 

大河「ちょっと!!そこ私の席よ!?何奪ってるのよ!!」

 

 

ちっ、目覚めやがったか。そもそもだな────

 

 

大河「あっと、ワルイージ選手!藍選手がボールをとるや否や、いきなり藍選手のおっぱいを触り始めた!!」

 

 

……………は?此奴遂にセクハラ行為にまで、陥ったのか!?

 

 

大河「しかし、それに耐えながら小夜選手にパス!そのままゴールに一直線!!だがヨッシー選手がそれを阻止しに行きます!」

 

 

ん?藍選手、ワルイージ選手を背負い投げしてそのまま拘束していますが………?

 

 

大河「えーっと、風龍さん。前半戦何があったんですか?」

 

 

ご察し下さい。さて、小夜選手。そのままダンクシュートを決めて、2ポイント獲得!

 

 

藍チーム『122-21』ワルイージチーム

 

 

そしてボールはワルイージ選手に。というか、いつの間に拘束解いたんだ?

 

 

大河「ご都合主義なんですよ。って、あーっと!!ワルイージ選手、ここでスペシャルシュートを決めるつもりだァァァァァァ!!!!」

 

ワルイージ「俺様のシュートを見せてやる!!」

 

 

ぼ、ボールを8つに増やし…………いや違う!130個まで増やしただと!?正気じゃねえ!?

 

 

藍「それを待ってた!!ガルッチ直伝、『擬似宝具(イマジナリー・ノーブル・ファンタズム)』!百貌のハサン宝具!『妄想幻像(ザバーニーヤ)』!!!」

 

大河「おっと!!藍選手、百貌のハサンの宝具を使って、130人のハサン達を召喚させたァァァァァァァァァァァ!!!」

 

 

もうバスケって、何だっけ?次元バスケの間違いじゃ………。

 

 

大河「そもそも『マリオスポーツミックス』自体が、次元スポーツですからね。って、藍選手、ワルイージ選手のスペシャルシュートを全て受け止めましたァァァァァァァァァァァ!!!!!」

 

ワルイージ「何ぃぃぃぃぃぃぃ!!!俺様の必殺技ガァァァァァァァ!!!」

 

藍「こっちもスペシャルシュート決めてあげる!」

 

 

おっと!?ここで藍選手のスペシャルシュートを放つつもりだ!

 

 

藍「『擬似宝具(イマジナリー・ノーブル・ファンタズム)』!この一撃、手向けと受け取りなさい!!クー・フーリン宝具!『突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルグ)』!!!!」

 

 

ボールを槍と化し、そのまま投げつけた!!しかも、ワルイージ選手を串刺しにしてそのままゴールに入ったぁぁぁぁ!!!

 

 

大河「っとここで『ゲームセット』!審判が流石に点差に限界が来たのか、強制的に藍チームの勝利となります!!」

 

 

寧ろ今までなんで止めなかった………。

 

 

審判「いやだって、ワルイージ選手に無理矢理賄賂を…………。」

 

 

…………ってな訳で、ワルイージには強制的に退場に加えて現行犯逮捕となります。

 

 

夜神「やりましたね!藍さん!」

 

藍「うん!」

 

士織「それにしても、酷いね。あのワルイージって人。藍さんの胸を揉んでいましたし。」

 

藍「全くよ。揉んでいいのは美幼女美少女美女に加えて、ガルッチと未来、後は英竜だけなのに。」

 

夜神「あ、はい。」

 

藍「さて、ワルイージ。貴方の敗因は、たった一つよ。たった一つのシンプルな答え。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『貴方は私を、怒らせた』。」

 

 

さて、別の種目の方も聞いてみましょう。『ホッケー』の司会してる、言峰さん。其方はどうですか?

 

 

言峰『此方言峰、第一回戦の勝者は深雪チームが勝ちました。バレーボールの司会してる、ヴォルデモートの方はどうかね?』

 

ヴォルデモート『此方ヴォルデモート、バレーボール第一回戦の勝者は更識チームが勝ちました。そしてドッチボールの方の司会してる、士さん。』

 

士『おう、此方門矢士。こっちは既に終わってるぞ。勝ったのは、フランチーム。準決勝進出したぞ。』

 

 

なるほど、ガルッチ陣営全員が準決勝進出って事か。このままキノコカップ優勝目指してくれるといいなぁ。

 

 

 

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