※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode114 Pureloveな黒絵

-隠れ家-

 

 

ガルッチside

 

 

いやぁ、いきなり黎斗があんなこと言い出したから、滅茶苦茶ビックリしたよ。いや正宗が来たこと自体がビックリなんだけど………。

 

 

『カポーン』

 

 

んで現在、一人で風呂入ってます。まぁ1番風呂は、紫乃愛のようで、司も優里音、璃々は珠月と一緒に、翠と黒絵は最後って言ってたけど、よかったのかな?

まぁ、気にしないけどね。

 

 

まぁでも、風呂入ってたら、凄く眠くなって…………。

 

 

ガルッチ「………。」ブクブク

 

 

『ガラッ』

 

 

ん?誰か入ってきて────

 

 

黒絵「お兄ちゃん、入るよ~。」

 

ガルッチ「ッ!?」

 

 

ちょ!?黒絵がいきなり入って────

 

 

『ウマル~ン』

 

 

ガルッチ「うぉ!?って何今の効果お────」

 

 

『ガツンッ!』

 

 

黒絵「お兄ちゃん!?」

 

 

【GAME OVER】

 

 

って、なるか!!こんな死因いやだよ!?運悪くすべって頭をぶつけて死亡とか、最悪な死に方じゃないか!!

 

 

ガルッチ「いててて、く、黒絵?ど、如何した?最後に入るんじゃ………。」

 

黒絵「そのつもりだったけど、お兄ちゃんと一緒に、入りたくて………。って、お兄ちゃん?だ、大丈夫?頭から、血が…………。」

 

ガルッチ「あ、あらぁ………。」

 

 

やばい、さっき滑ったのか、頭に血が流れちゃったか。一応木製だけど、滑るときって、あるんだな。

まぁでも、すぐ治ったけど、また洗わないと…………。

 

 

ガルッチ「でも大丈夫、もう治ってるから。」

 

黒絵「ほ、ホント?」

 

ガルッチ「もう痛みも平気だしね。けど、血が髪に着いちゃったし、洗い直さないと………。」

 

黒絵「じゃあ、洗いっこしよう?」

 

 

なんか最近、黒絵が積極的になってる件について。いや、イヤじゃないけど、というかどんどん甘えちゃっていいけど、変に意識しちゃう………。

 

 

 

 

 

 

 

─しばらくお待ちください…………。─

 

 

 

 

 

 

 

『カポーン』

 

 

ってな訳で、お互い洗いっこした後、一緒にお風呂に浸かっています。

 

 

ガルッチ「司、優里音、黒絵の試練をクリアして、後は紫乃愛、璃々、翠、そして珠月の4人のみ。そうすれば、お姉ちゃんの前世が見えるのか…………。」

 

黒絵「………フフッ。」

 

ガルッチ「ん?」

 

黒絵「なんだか、新鮮。お兄ちゃんが、お姉ちゃん呼びするのって。」

 

ガルッチ「そうか?けどまぁ、英竜お姉ちゃんだからかな………?少し、甘えたくなる気がして………。姉さんとかいるけど、ちょっと性癖がねぇ…………。(・_・;)」

 

黒絵「そ、そうなんだ…………。」

 

 

けど思ったんだが、何でみんな僕と黒絵と一緒にいるときは兄妹とか言ってるんだ?愛人関係のはずなのに、兄妹に見えちゃうのかな?

まぁ髪の色も似てるし、翼のヘアゴムを外せば、セミロングになるけど、そんなに兄妹には見えないと…………。

いや黒絵がお兄ちゃんって言ってる時点で、もう兄妹に見えるのかな?妹、いるのに。

 

 

黒絵「ねぇ。」

 

ガルッチ「?」

 

黒絵「黒絵達のヨミガエリを終わらせたら、帰っちゃうの?」

 

ガルッチ「…………そうなるな。何しろ、今僕が相手をしている敵はやばい奴で、下手したら全てが絶望に飲まれる事になるしね…………。

 

 

最も、創造王神になった僕は、更に大変な敵と戦うことになるし………。」

 

黒絵「………。」

 

ガルッチ「それが終わったら、僕は今度こそ、消えて亡くなるかもな。跡形もなく、存在そのもの、何処にも─────」

 

 

『ギュッ』

 

 

ガルッチ「黒絵?」

 

黒絵「悲しいこと、言わないで………。お兄ちゃんがいなくなったら、黒絵………、悲しい………。」

 

ガルッチ「…………分かってるさ。僕だって、ずっと生きたい。けど、いつか終わりを告げなきゃならない………。僕の人生は、そうやって作られてるようなものだ────」

 

黒絵「そんなことない。お兄ちゃんは、お兄ちゃんだよ。作られたとか、神様とか、関係ない。どんな時でも、お兄ちゃんなんだから。

 

 

もう、卑下しないで。私、お兄ちゃんが悲しむところを見るの、イヤだから………。」

 

 

あちゃー、これ本格的にまずいな。そう言われてくると、ホントに死にたくなくなるじゃないか…………。

まだまだ死ねないな。フランも、こいしも、イリヤも、お姉ちゃん達も悲しんじゃうし、その日が来るまで、死なないようにしないと…………。

 

 

ガルッチ「分かったよ。生きて帰るときまで、ずっと一緒に居てやるから。」

 

黒絵「ホント?」

 

ガルッチ「うん、ずっと一緒。あと、ありがとう。こんな僕を、作り物でなく、一人の存在として見てくれて。」

 

黒絵「ううん、お礼を言うのは、黒絵の方。黒絵を、ここまで成長させてくれて、いっぱい守ってくれて、本当にありがとう。

 

 

今度は、黒絵がお兄ちゃんを恩返しする番。お兄ちゃんが守ってくれた分、私が────」

 

 

言い掛けてた時、黒絵の胸から、黄色い光が放っていた。

 

 

黒絵「な、何これ?」

 

ガルッチ「これって、一体?」

 

 

そこから何かが出てきて、僕がそれに触れると、何とカプセルが現れた。そこに描かれていたのは、『アーサー・ペンドラゴン』だった。

 

 

アーサー『やぁ、初めましてと言うべきかな?『ボーイズライザー』のマスター。』

 

ガルッチ「(°д°)」

 

アーサー『あれ?マスター?どうかしたの?もしかして、自己紹介から先─────』

 

ガルッチ「何故に、アーサー王?ってか、何故黒絵から!?」

 

アーサー『あー、実はというと、彼女が生まれた時から、ずっと籠もってたんだけど、あれだけの絶望に落ちちゃって、出ることもままならなかったんだよね。』

 

 

ん?生まれた時からってことは…………。

 

 

ガルッチ「まさか、全部見てた?その、黒絵と…………、セックスしてるとこも。///」

 

アーサー『? 駄目だったの?』

 

黒絵「(°o°)」

 

ガルッチ「(°д°)」

 

アーサー『あの、お二人さん?』

 

黒ガル「「変態だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」

 

アーサー『ちょ!?ちょっと待っ────』

 

 

『ザッパーン!』

 

 

アーサー『○※△☆♪Ω♯〒♀¥〆!?!?!?』ブクブク

 

 

こ、此奴!?平然とセックス見てるとか、とんだ変態アーサー王じゃねえか!?とりあえず、黒絵と一緒に、カプセルをお風呂に押しつけていたけど、此奴泡吹いてるんだけど!?

 

 

紫乃愛「ど、如何しました先生──────」

 

翠「って、黒絵さん!?何故先に入ってるのですか!?」

 

貴利矢「何の騒ぎ──────」

 

4人「「「「あ。」」」」

 

貴利矢「…………俺、お呼びじゃなかったか。ってな訳で。」

 

 

【爆走バイク!】

 

 

【ガッシャット!ガッチャーン!レベルアップ!】

 

 

【爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!!】

 

 

紫乃愛「あ、逃げないでください!!」

 

 

『アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!』

 

 

『開眼!プライド!』

 

 

『傲慢無礼!我一人!』

 

 

翠「いくら貴利矢さんでも、覗いたことは許しません!」

 

 

『Driver On! Now!』

 

 

『シャバドゥビタッチヘンシ~ン!シャバドゥビタッチヘンシ~ン!』

 

 

『スロース! Now!』

 

 

………今更だけど、紫乃愛と翠、いつの間に『セブンシンカレクイエムガシャット』使ったの?

 

 

黒絵「………行っちゃった。」

 

ガルッチ「………そうだね。せめて、閉めて欲しかった。」

 

アーサー『☆♪Ω♯〒♀¥〆☆♪Ω♯〒♀¥〆!?!?!?』ゴボゴボ

 

 

まいっか。とりあえず僕と黒絵は、その変態カプセルを出してからあがった。因みに、逃げていた貴利矢だったが…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴利矢「す、すんません…………。」ピクピク 【GAMEOVER】

 

黎斗「………何やってんだ、九条貴利矢。」カタカタ

 

 

言うまでもなく、ボロボロにされました。(GAMEOVERだが、残機は減ってない。)

 

 

ガルッチ「黎斗、ちょっといいか?」

 

黎斗「どうかしたか?」

 

ガルッチ「黒絵の中から、変態カプセルが出てきたんだ。」

 

アーサー『ど、どうも。』

 

黎斗「ほう、興味深い。少し調べさせてもらう。」

 

アーサー『私変態じゃないのに…………。』

 

 

なんか言ってる気がするが、気のせいということにしよう。

 

 

黒絵「翠、お風呂入って。」

 

翠「分かりました。」

 

 

黒絵がそう言うと、翠は風呂に入っていった。とりあえず、あのカプセルは今までの中では見たことがなかった。

 

 

黎斗「なるほど、このカプセル………。驚けガルッチ、このカプセル強力だぞ?君が持っていたカプセルの中で、強大なパワーを秘めている。」

 

ガルッチ「マジで?」

 

黎斗「それと、これを調べたお陰で、このカプセルみたいなものが複数存在すると分かった。闇の力もあれば、これのように光の力もあるようだ。

 

 

ただ、問題なのが、誰がそれに宿していて、どんなカプセルなのかが、分からないと言うことだ。そして今、私専用のガシャットと、貴利矢専用のガシャットを生み出している。」

 

ガルッチ「何のガシャット?」

 

黎斗「私のは、『マーベルオールスターズガシャット』。貴利矢は『DCコミックスオールスターズガシャット』。この二つを作っていたところだ。」

 

 

こ、この神。マジの目をしていやがる!!

 

 

ガルッチ「大丈夫なのか?」

 

黎斗「任せろぉ。全王神でさえ超える奴だとしても、神の才能を持つ私がっ、作り出してやる!!!

 

 

TOAAとやら!!見ているがいいぃぃ。この私が、マーベル勢とDCコミック勢達の能力を使ったガシャットを、生み出してやる!!!

 

 

私こそ、神だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!ヴァーハッハッハッハッハッハッハッハ!!アーハハハハハハハハハアーハハハハハハハハハ!!!!!」

 

貴利矢「おい、うるさい。」

 

 

『ポコッ』

 

 

黎斗「あだっ!?」

 

紫乃愛「今は私達だけではありますけど、出来れば大声で出すのやめてください。夜中ですよ?」

 

黎斗「すまん………。」

 

 

そんなこんなで、僕と黒絵は先に部屋に戻っていった。

 

 

ガルッチ「黎斗の奴、もうあれガチな奴じゃないか。下手すりゃTOAAでも戦えるんじゃないかって思っちゃいそうだ。」

 

黒絵「黎斗先生、無茶しすぎ…………。」

 

ガルッチ「確かに………。でも、あれだけの技術あったら、本当にやりかねないよ………。もうちょっと、残機増やしたら良いのに…………。って思ったが、残機増やすっての考えなかったのかな?」

 

 

まぁ後で、黎斗に伝えるとしてっと。

 

 

アーサー『ところで、一つ聞きた────』

 

エミヤ『失礼だが、ここは空気を読んでもらおうか。』

 

アーサー『え?ちょ、ちょっと!?』

 

フレディ(原作)『そうそう。こう言うのは、空気を読むのが、大事だぜ。』

 

ティーダ『そうっすよ。』

 

アーサー『いや、お願いだから────』

 

ジェクト『お願いもあるか。』

 

アーサー『待ってェェェェェェ!!!!』

 

 

…………なんか変態カプセルの声が聞こえた気がするけど、どうやら他のカプセルが止めてくれたようで安心した。

 

 

黒絵「それで、お兄ちゃん。今日も、してくれるの?///」

 

ガルッチ「するに決まってるでしょ?ってか、ホントに積極的だな………。(///_///;)」

 

黒絵「お兄ちゃんと一緒、だからかな?/// それに………、お兄ちゃんとくっついてた時から、準備………、出来てる………。///」

 

ガルッチ「そうか……。///」

 

 

うん、原作だったらこんなのなかったな。大方、お仕置きとかだと思うんだが………。

 

 

黒絵「そ、それと………。///」

 

ガルッチ「?///」

 

黒絵「で、出来れば……、お、お仕置きも………含めて、エッチ………、したいな………。//////」

 

 

え?お仕置き含めてだって!?ってか、懇願しているような目をしている!?い、一体何故?

 

 

って、何だ?

 

 

『伊瀬黒絵:ドM属性』

 

 

いや何これ?いきなりドM属性って出たんだけど、もしかして、今までのお仕置きと関係してる?

 

 

黒絵「お兄ちゃん………、お願い…………。///」

 

 

【クリティカルラブ!】

 

 

ガルッチ「ゴフッ!?」【GREAT!】

 

 

【魅了の一撃!】

 

 

ガルッチ「も………………、もう…………。//////」フルフル

 

黒絵「お兄ちゃん?//////」

 

 

『カチッ』

 

 

ガルッチ「もう滅茶苦茶にしちゃうからねぇぇぇぇ!!!//////♡♡♡♡」

 

 

黒絵の懇願には、勝てなかったよ………。もう発情期が強制発動したし、多分これ、お互い凄いことになりそうだなぁ…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っとまあ、後はご想像でお願いしますが、言うなればだが…………。僕は黒絵をお仕置きしながら、滅茶苦茶セックスしまくったとしか、言いようがないけどね………。

 

 

next episode




プライド魂


変身者:秋月紫乃愛


傲慢の罪を持つ『エスカノール』の能力『太陽(サンシャイン)』と、始まりのホムンクルスこと『プライド』の能力を持っている。
戦国BASARAに出てくるお市のように、影を使った攻撃も出来、太陽の使った攻撃と相性がいい。


スロースリング


変身者:椎原翠


怠惰の罪を持つ『キング』の能力『災厄(ディザスター)』と、怠惰のホムンクルスこと『スロース』の俊敏な動きが出来る能力を持っている。
『災厄(ディザスター)』はともかく、『スロース』の能力は、体力があまりない翠と相性が悪く、素早く動けるのは、数秒間しかできない。
が、1~3秒間だけ、光速並みの早さになって、攻撃を仕掛けることが出来る。
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