※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode117 Girlになったガルッチ!?

-隠れ家-

 

 

ガルッチ(女の子)side

 

 

どうも、何故か久々の女の子になっちゃったガルッチです。単刀直入で言わせてもらう。

 

 

ガルッチ「如何してこうなった。」

 

黎斗「私に聞くな。というよりは、君は女性に変われたのか?」

 

ガルッチ「変えようと思えば、変えれます。」

 

 

知らない人がいるようなので説明しますが、実は僕、女の子に変化出来ます。登場人物に書いてあるとおり、ロリ巨乳の女の子になります。

今現在、身長125cm、体重40kgなのですが、どうやって変身するかというと、至って簡単です。

 

 

手の甲にハート書いて、変えたい性別を言うだけ。女の子なら『ガールズチェンジ』、男なら『ボーイズチェンジ』。

ただ、今回の事情が全く違う。だってさ、手の甲にハート書いていないし、『ガールズチェンジ』なんて言ってないにもかかわらず、女体化したんだよ!?

 

 

ガルッチ「一体、何が原因でこうなったのかやら。しかも、男には戻れないし…………。」

 

マヤ「天罰当たったりして。私を弄った────」

 

ガルッチ「一瞬千撃!『瞬獄殺』!!」

 

マヤ「え────」

 

 

 

 

 

 

 

『(マヤOSIOKI中、しばらくお待ちください。)【キメワザ!クリティカルストライク!!】ズドォォォッ!!【GAME CLEAR!】』

 

 

 

 

 

 

 

 

マヤ「」チーン 【GAME OVER】

 

紫乃愛「あの姿でも、マヤさんをボコボコに出来るって…………。」

 

璃々「そこだけは、先生流石ですね…………。」

 

ガルッチ「これぞ、『滅殺』。」

 

翠「しかも背中に、『讐』って書いてあるように見えます。姿変わっても、先生とは変わりないって言うのが、よく分かります………。」

 

ガルッチ「これで分かるのかよ。だが困ったな………。」

 

翠「困ったって?」

 

ガルッチ「この姿になってる間、二刀流出来ないんだ。太刀も使えないし………。代わりに耐久は上がるんだけど、気休め程度だし…………。」

 

 

ぶっちゃけ、メリットあってもデメリットが大きすぎる。野郎に惚れられる始末だし、セクハラ行為されかねないし………。

何よりこの胸!!揉んでくださいと言わんばかりの魅惑の胸!今はサラシでどうにかしているものの、普通に考えたらエロい女の子じゃないか!!絶対に藍とかには見せないようにしないと、何されるかたまったもんじゃあ……………、一度見せてたな。

 

 

ガルッチ「やれることが減るって、結構きついもんだなぁ…………。」

 

優里音「…………今更ですけど、口調がそのままなんですね。」

 

ガルッチ「そりゃそうだ。流石に口調が女の子っぽくなったら、恥ずかしすぎてしばらく顔に出せない……………。一応融合後、口調が変わっちゃうフュージョンがあるけど……………。」

 

貴利矢「どうなるんだ?それになったら。」

 

ガルッチ「オカマ口調に…………。」

 

璃々「オカマ口調!?」

 

紫乃愛「でも、先生の場合全く違和感がないですよね。」

 

ガルッチ「(´・ω・`)」

 

 

男の娘だと、オカマ口調でも違和感ないのか…………。

 

 

司「でも、流石にこのままって訳にはいかねえだろ。なんか戻れる方法ないのか?」

 

ガルッチ「あるのはあるんだが…………。」

 

翠「何か、問題があるのですか?」

 

ガルッチ「戻れないんだ。手順も間違ってないし、何より今回が異例過ぎて、どう戻れば良いのかさっぱり分かんないんだよ…………。一生このままは、流石にキツいよ。」

 

珠月「ねぇねぇ、どんな感じなの?」

 

ガルッチ「………こんな感じ。」

 

 

とりあえず、やってみるか。駄目だろうけど。手の甲にハート書いて…………。

 

 

ガルッチ「『ボーイズチェンジ』!」

 

 

『ポクッ、ポクッ、ポクッ、ポクッ、チーン』

 

 

司「ホントにそれで戻れるのか?」

 

ガルッチ「戻れるんだが、さっき言ったけど異例なの。何もやってないのに、女体化したんだから…………。」

 

翠「難問ですね…………。」

 

紫乃愛「…………しばらく様子見した方がいいですね。時間経過すれば、もしかしたら戻ってる可能性もありそうですし。」

 

ガルッチ「…………それに賭けてみるか。」

 

 

ってな訳で、しばらく様子を見ることになって、今回は解散。黎斗に関しては『マーベルオールスターズガシャット』と『DCコミックスオールスターズガシャット』の開発の続き。結構進んでいるものの、未だに完成には至ってない。

 

 

とりあえず僕は、黎斗用にブラックコーヒーを渡した後、部屋に戻って、本を書くことにした。無論、GL同人誌だけど。けどまぁ、最近ネタないんだよね。BLネタは、簪とか二亜とか、レイスとかに渡してるから滅茶苦茶豊富なんだが、GLネタがなぁ………。

流石に自分姦は…………、ないな。うん。

 

 

…………いっそ紫乃愛達のGL同人誌を書こうか?いやいや、何を考えてんだ。馬鹿だろ僕。流石に生徒をネタにするのはどうかと思うよ?

オリジナルも考えているものの、なかなかうまくいかないしなぁ…………。

 

 

ガルッチ「…………少し、『妖術ノ書 悦ノ術』って奴を見てみるか。もしかしたら、ネタが見つかるかもしれないし。」

 

 

って言っても、実際読んだ魔導書とか妖術ノ書とかの大半は読み切ったけど、これを応用した魔法や妖術を作るのが楽しすぎて、全部読み切れないもんなぁ。

 

 

まぁ、迷惑が掛からないようにしてはいるけど、エロい系の魔法や妖術はレイスに協力して貰ってるしね。何故かこう言うのだけは、積極的なんだよなぁ…………。

 

 

ガルッチ「しかし、なんか違和感あるな………。特に、股辺りが………。いやまさか、ふたなりは流石にないだろう………。」

 

 

っと、思ってた時期が、僕にもありました。

 

 

『ビンビン』

 

 

ガルッチ「……………なんでさ。いやホントに、なんでさ。」

 

 

しかも勃起状態だし、これ絶対におかしいよね?変な性癖に目覚めたらどうすりゃ良いの!?

女体化に加えてふたなりって……………ん?女体化とふたなり?んじゃあ、男体化してふたなり化すれば……………。

 

 

ガルッチ「……………なんで思いつかなかったんだろ。今まで未来と散々ヤってたのに、全く気付かないなんて…………。」

 

 

そうと決まれば、早速書くぞ!!えーっと、キャラはいつも通り────

 

 

珠月「先生、お邪魔しまーす。」

 

ガルッチ「ぬぉぉぉ!?」

 

 

『ガタンッ!』

 

 

【GAME───】

 

 

言わせねえよ!?こんなことで『GAME OVER』になってたまるかってんだ!!

 

 

珠月「先生?大丈夫?」

 

ガルッチ「だ、大丈夫大丈夫!!」

 

珠月「? 何か書いてたの?」

 

ガルッチ「ま、まあ、そんな感じ。」

 

 

って、今更だけど、タイミング悪いって!!っていうかこういうことに関して『幸運:C-』が起こるってどういうことだよ!?

 

 

ガルッチ「ところで、どうかしたの?」

 

珠月「えーっと、用って程じゃ無いけど…………、先生………ここのところ疲れるかなって。」

 

ガルッチ「うーん、そんなに疲れてないかな?これでも体力も自信あるし、何より鍛えてる方だしね。」

 

珠月「そっか。そういえば、珠月の修行ごっこにも、手伝ってくれてたね。」

 

ガルッチ「あー。あれか。………あれごっこってより、本気(マジ)な修行だったけどね。あまりにも元気すぎて、無理させちゃったしね。」

 

珠月「えへへ………。」

 

黒絵「お兄ちゃん、入るよ~。」

 

珠月「黒絵も来たの?」

 

黒絵「うん。」

 

 

何でだろう、見てるだけでも理性が…………って、落ち着け落ち着け。

 

 

ガルッチ「しかし、皆変わったなぁ。色々と。」

 

黒絵「そういえば…………、そうだね。」

 

バロン『ほとんど、俺が代わりに話してばかりだったしな。最初だけ。』

 

珠月「珠月なんて、最初は先生を疑ってたもんね。」

 

ガルッチ「司も璃々も、翠も、そして紫乃愛も、結構変わったしな。」

 

珠月「優里音お姉ちゃんは?」

 

ガルッチ「あれは、悪化じゃ………。どっちかって言うと。(-ω-;)」

 

黒絵「…………。(-_-;)」

 

珠月「…………弁解出来ない。」

 

ガルッチ「けどまぁ、あの試練に乗り越えたから、一応変わったかな…………?」

 

 

全部僕も戦いに参加しまくってるけどね。もう指導教官じゃないよね?提督の時もそうだったけど、前線行き過ぎじゃね?

絶対僕、指揮官としての素質ないよね?

 

 

珠月「あれ?先生の植物、なんだか元気ないよ?」

 

ガルッチ「ん?」

 

 

あれって、たしか……………って!!

 

 

ガルッチ「待った珠月!その植物は───」

 

珠月「え?」

 

 

『バシッ!』

 

 

珠月「え!?な、何これ!?」

 

ガルッチ「ちょ、ちょっとリリス!その子は違う!!巻き付こうとするな!!ってか、落ち着け!!」

 

 

 

 

 

 

 

─しばらくお待ちください…………。─

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガルッチ「ごめん珠月、この植物は、見ての通り触手なんだ。」

 

珠月「しょ、触手って、ニュルニュルしてるような?」

 

ガルッチ「そんな感じ。今僕が世話してたんだ。」

 

 

しくったな。まだ体液あげてなかったの、すっかり忘れてたよ。しかも、気を付けないと、枯れちゃうかもしれないし……………。

 

 

ガルッチ「この触手はな、ウチの友人からもらい物でね。定期的に水やりや餌やりすれば、枯れる心配がない奴なんだ。もちろん、生殖期もある。」

 

黒絵「餌って?」

 

ガルッチ「人間の体液。って言っても、好みがあるけどね。でもこの子、病弱でさ。手を抜けばすぐにでも枯れそうな気がしてならないんだ。」

 

珠月「体液って、具体的には?」

 

ガルッチ「…………えーっと、汗とか、垢とか…………。//////」

 

珠月「先生?顔真っ赤だよ?」

 

 

そ、そりゃあそうだろ!?汗の他に、精液とか愛液とか殆どエロ関連のものばかりだよ!?そんなこと、無垢な子供に教えて良いのか!?

いや、駄目に決まってる!こう言うのは、ちゃんと知識を持ってあげないと…………。

 

 

ガルッチ「と、とりあえず、僕から言えるのは………、これぐらい………。//////」

 

黒絵「そういえば、その触手って、名前あったの?」

 

 

ナイス!!黒絵、めっちゃナイスだ!

 

 

ガルッチ「うん。この名前の由来は、僕のお母さんからとった名前なんだ。」

 

黒絵「お兄ちゃんのママ?」

 

ガルッチ「そう。お母さん、すごく病気に弱くてね、よく掛かることが多かったらしいんだ。その結果、1番最悪な病に犯され、僕がこの手で…………。」

 

珠月「………そういえば先生、お母さん殺しちゃったんだよね…………。」

 

ガルッチ「ああ…………。この病弱な触手も、お母さんによく似ていて、それでお母さんの名前『リリス』って名前にしたんだ。」

 

 

ホント、奇妙な縁だな。それになんだか、ここにお母さんがいるような気がしてならない。

 

 

黒絵「あ、先生………。触手が………。」

 

ガルッチ「んっ……、大丈夫……。こう言うのは、馴れてるから。少ししたら、満足するからさ。」

 

 

『BGM エミヤ 2014』

 

 

珠月「先生、何かなってるよ?」

 

 

ん?通信?誰からだ?

 

 

『ピッ』

 

 

ガルッチ「はい、もしもし。」

 

明日斗『ガルッチ?やけに声が高…………、って如何した!?ってかガルッチか!?』

 

ガルッチ「僕だよ、明日斗。」

 

明日斗『マジで!?お前、女だったのか!?』

 

ガルッチ「おいこら、次言ったら一発殴るよ?」

 

明日斗『って、そうじゃねえそうじゃねえ。聞いてくれ、ガルッチ。マジで大変なことが起こったんだ!』

 

ガルッチ「如何したんだ?オンスロートの事なら、アスト・オルタから聞いたけど。」

 

明日斗『そのオンスロートの事だが、と、兎に角見ろ!!』

 

 

明日斗の隣にいたのは、小学校低学年程の少女で、顔立ちはどちらかというと愛らしく、背丈相応の可愛らしい童顔の子だった。

 

 

ガルッチ「…………えーっと、何処の子?」

 

明日斗『聞いて驚け、こんなあどけない子だけど、オンスロートなんだ。』

 

ガルッチ「……………What's?ごめん、もう一回言ってくれ。」

 

明日斗『だーかーら、この子こそが、オンスロートなんだって!!』

 

ガルッチ「………………………。」

 

 

アハハ、まさかそんな馬鹿な話があるか。いくら何でも冗談キツいって、明日斗の奴。流石にこの子がオンスロートな訳…………。

 

 

ガルッチ「マジで?」

 

明日斗『マジで。』

 

ガルッチ「(°д°)」

 

 

えー、こんな可愛らしい子が、オンスロートだと?

 

 

オンスロート『…………お姉様?』

 

 

お、お姉様……………だと……………!?

 

 

明日斗『いやオンスロート、この人はお姉様じゃない。』

 

オンスロート『……………違うの?』

 

明日斗『そいつが言うには、そうらしい。』

 

ガルッチ「…………あ。」

 

黒絵「お兄ちゃん?」

 

珠月「先生?」

 

ガルッチ「ありのまま、今起こったことを話す!!

 

 

明日斗がオンスロート復活したと連絡して、その姿を見せたら、あまりにも可愛らしく、しかも僕のこと『お姉様』とか言い出した。

な、何を言ってるのか分からないとは思うけど、僕も何が起こったのか、何を言ってるのか、さっぱり分からなかった………!

あれがオンスロートだと!?どっからどう見ても、可愛らしい女の子じゃないか!?催眠とか幻惑とか、そんなチャチなもんじゃあ断じてない!!

最も恐ろしい現実を味わってしまったようだ…………。」

 

 

いやほんとに、何なのあの可愛い子!?ホントにオンスロート!?どっからどう見ても美幼女じゃないか!!!

しかもこの子、僕のことお姉様って言わなかった!?やばっ、どうしよ!?今一瞬キュンって感じちゃったよ!

って、僕は何を言ってる。落ち着け落ち着け。

 

 

明日斗『だ、大丈夫か?』

 

ガルッチ「ごめん、ちょっとパニクってた。」

 

明日斗『あれでちょっと!?っていうか今思ったけど、その子ら何!?隠し子!?』

 

ガルッチ「隠し子な訳あるか。ウチの生徒だよ。訳あって、こうして一緒にいるんだ。」

 

黒絵「…………。」ムゥ

 

珠月「…………。(¬_¬)ジー」

 

明日斗『なんか、ガルッチの事見てるようだけど。』

 

ガルッチ「…………気にするな。しかし、あれがそうなるって、何が一体如何したらそうなったのかやら…………。」

 

明日斗『俺が聞きたい。それより、ガルッチの方は如何なんだ?』

 

ガルッチ「あー、その事なんだが、そのオンスロートとアスト・オルタらしき者の怨霊が、僕のこと探してるみたいなんだ。」

 

明日斗『マジかよ。』

 

オンスロート『………お姉様、私呼んだ?』

 

ガルッチ「い、いや、君のことじゃないよ!?うん!!//////」

 

明日斗『顔真っ赤じゃねえか?まぁ兎に角、やばくなったら、遠慮無く俺を呼んでくれ。』

 

ガルッチ「分かった。じゃあね。」

 

 

『ピッ』

 

 

やれやれ、まさか可愛らしい女の子の姿をしたオンスロートを見るとは…………。人生分からないものだな。

とりあえず、リリスの餌やり終わり、定位置に置く。

 

 

珠月「先生………。」

 

黒絵「お兄ちゃん…………。」

 

ガルッチ「…………えーっと、何で2人ともそんなに近いの?嫉妬させてしまったのは、ホントに済まないけど、っていうかホントに近いよ!?」

 

珠月「怖がる必要はないよ、先生。」

 

黒絵「うん。ちょっと、気持ち良くさせるだけ。」

 

ガルッチ「え?気持ちよくって、快楽的な意味で!?待って、いやまって!?珠月も!!ねぇちょっと!?」

 

 

『ガシッ』

 

 

珠月「先生の弱いところって、何処なんだろう?黒絵は知ってるの?」

 

黒絵「分かんない。試しにん色んなところを触ろう?」

 

珠月「うん。」

 

ガルッチ「待って待って!?ホントにごめんって!!ねぇ、待って!?待ってって!!」

 

 

その後僕は、珠月と黒絵に散々と弄くられてしまい、それだけでなく、弱点である耳を滅茶苦茶舐めまくられてしまい、何故かエッチな雰囲気になった後にセックスしまくってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝、目が覚めたら、いつの間にか男に戻っていた。ホントに何だったんだ?あれ。

 

 

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