※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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ってな訳で、紫乃愛達の騎士化はカットし、死神戦前になります。


episode124 死神と再会 カオスフレディ&キース・シャーディス復活

-秘密区画 少女庭園-

 

 

一度態勢を立て直すために隠れ家に戻った紫乃愛達。彼女達は、少女庭園にて、どうにか騎士化することが出来たものの、その途中でもう一人のマヤが現れた。

 

 

それによって共にいたマヤは、彼女達を守ろうとするも敢え無く返りうち、そのまま連れ去られてしまう。

代わりに翠が、罪人だと言うことをみんなに告白、そして騎士化までに至った。

 

 

そして現在、また新たな力を覚醒したガルッチと、7人の艦娘達、ジャンヌ・オルタを連れて、先を急いだ。

 

 

ガルッチside

 

 

璃々「…………おかしいわね、確かにここを通った筈なのに。」

 

ガルッチ「ワープか。…………既にここにいないってことだろうな。そうだろ、マヤ。いや、マヤ・ヴォイド。」

 

マヤ・ヴォイド『やっぱり追いかけてきたのね。それも、それだけの戦力を揃えて。』

 

 

マヤの声が聞こえるが、如何にもドスの効いた声だった。あの優しそうな声は、恐らく善の心を持ったマヤなのだろうな。

 

 

璃々「何処にいるの!?早く姿を見せなさい!!」

 

マヤ・ヴォイド『貴方達の手が届かないところよ。そのまま引き返せばよかったのに、如何しても進むのね。』

 

ガルッチ「もう一人のマヤは如何した?」

 

マヤ・ヴォイド『安心なさい。まだ殺してはいないわ。どっちにしろ、貴方達を始末したあと、此奴も殺すつもりよ。

 

 

檀正宗には感謝しないとね、ここまで上手く運べたのも、彼のお陰だし。』

 

 

チッ、ヴォイドの方は、檀正宗と手を組んでいたのか。

 

 

マヤ・ヴォイド『これはさっきのお礼よ。よかったら受け取って頂戴。』

 

 

目の前に現れていたのは、iPhoneで楽しんでいる死神だった。

 

 

『よっしゃー!式セイバーと両儀式!しかもイリヤちゃんキター(・∀・)ー!!』

 

翠「し、死神が何故ここに!?って、遊んでる!?」

 

ガルッチ「死神ぇ………。」

 

マヤ・ヴォイド『他の罪人を使っておびき寄せ………………って、死神遊んでる!?いえ、気にしないでおきましょう。

 

 

元々は他のことに使うつもりだったけど、貴方達にあげる。

 

 

せいぜい楽しんで頂戴!地獄にいた頃のスリルを、思い出しながらね。』

 

 

悪のマヤの声が消えた。あのアマ…………、マジで許さん。

 

 

『って、ん?おー、久しぶりじゃねえか!!しかも見たところ、俺の思った通り強くなってきてるじゃねえか。』

 

ガルッチ「んでお前は、『Fate/GrandOrder』でガチャ引いてたってわけ?」

 

『聞いてくれ!やっと式セイバーと両儀式、イリヤちゃんが来たんだよ!!』

 

ガルッチ「こ、此奴…………、今すぐ消せ!!イリヤは僕の嫁!!」

 

『妹っていうのは駄目なのか!?』

 

ガルッチ「認めるか!!」

 

ノワール「そこ気にするとこ?」

 

『というか消してたまるか!!やっと武蔵ちゃんの育成が終わったんだ!!宝具Lv5、全スキルLv10までいけたって言うのに!!』

 

貴利矢「どんだけやり込んでいるんだよ………。」

 

『しかもやっとのことで『英霊剣豪七番勝負』をクリアしたってのに!!』

 

黎斗「なんだ此奴………。」

 

 

そこまでやり込んでるって、マジかよ。って、違う違う。

 

 

ガルッチ「おい、ここに来させられた理由忘れてないか?」

 

『おっと、そうだったな。約束だったし。んじゃあ、彼奴を呼ぶか。』

 

黎斗「彼奴?」

 

 

すると、緑色の粒子が死神から溢れ出し、それらが隣の方に集まると、一人の存在が現れ………………って!?

 

 

ガルッチ「フレディ!?」

 

暁「フレディって?」

 

ガルッチ「僕と未来の友人。って、ちょっと待てよ?雰囲気は全く違う…………。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イィィィィィィィィヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!俺、復活!!!」

 

ガルッチ「って、カオスヘッダーかよ!?」

 

カオスフレディ「いやせめて、カオスフレディにしてくれ。」

 

 

そこツッコむかな、ねぇ。ってそれは置いといて、僕達の目の前に現れたのは、未来とお姉ちゃんが倒したはずの『カオスヘッダー』、今では『カオスフレディ』と名乗っているようだ。

 

 

黒絵「……………また増えた。」

 

紫乃愛「先生が知ってる敵って事は、やっぱり強敵と言うわけでしょうか。」

 

優里音「どれだけいるんでしょうか、先生の敵って。」

 

カオスフレディ「ってか、お前。何で女物着てんだ?趣味か?」

 

ガルッチ「んな訳あるか!!」

 

曙「確か、着いた頃もその格好だったよね。あのクソ指導教官に。」

 

マヤ『私のせい!?』

 

マヤ・ヴォイド『目を覚ますな!』

 

マヤ『アベシッ!?』

 

夕立「今何か聞こえたっぽい。」

 

時雨「気のせいだよ、きっと。」

 

 

やれやれ、まぁあの様子だと、カオスフレディもまた『バグスター』として復活してるっぽいな。

ってか、あのゲーマドライバー、カラーリングが僕っぽく見えるんだけど。

 

 

『さてと、そろそろ真面目にやるか。7人の半罪人達よ、よくぞ騎士化まで成長したな。流石その者の指導教官の生徒と言うべきか。』

 

珠月「今度は負けない!絶対に勝つもん!!」

 

『フフフ、いい目をしている。それこそ殺しがいがあるって事だな。今のお前達は、俺を倒せるぐらいのレベルだ。

 

 

さぁ、俺を楽しませてみろ!』

 

『ちょっと待て!』

 

『あん?』

 

 

また死神から緑色の粒子が出てきて、形を為すと……………っておい!?

 

 

ガルッチ「教官!!貴方もバグスターに!?」

 

キース「久しいな、ガルッチ。その通り、私もバグスターというものに復活した。」

 

カオスフレディ「そういえば、一緒に居たんだったな。忘れてた。」

 

キース「忘れるな!!」

 

貴利矢「おいおい、またキースと戦うってのかよ!?」

 

黎斗「どうやらそうらしいな。」

 

ノワール「3人相手ね。如何する、ガルッチ。」

 

ガルッチ「とにかく、死神の相手は紫乃愛達。カオスフレディと教官はそれ以外の皆。それで良いな?」

 

珠月「分かった。先生、頑張って。」

 

黒絵「お兄ちゃん、私信じてるよ!」

 

ガルッチ「大丈夫、絶対勝つ。だから信じて。」

 

7人の半罪人『はい!!』

 

『いいねぇ、そう言うの。俺は嫌いじゃねえぜ。それじゃ、そろそろ名乗ろうか。ぶっちゃけ、死神の俺も名前があるし。

 

 

大罪の騎士よ!我が名は『アズライル』!罪人の命を刈り取る死の天使なり!!その成長に敬意を以て、お前達と全身全霊で相手になってやる!!』

 

紫乃愛「死神にも名前があったのは、驚きでしたけど、私達は負けません!!」

 

 

『アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!』

 

 

珠月「ベルトさん!ひとっ走り付き合って!」

 

ベルトさん『OK!START YOUR ENGINE!』

 

優里音「キバキュバスさん!タツレディ!」

 

キバキュバス『よーし!キバって行くわよ! ガブリンチョ!』

 

タツレディ『派手に行きます!』

 

黒絵「黒絵だって!!」

 

 

【クアッドガッシャット!】

 

 

璃々「私達の絆、今こそ見せてあげる!!」

 

 

『ジェネラス!ロックオン!』

 

 

司「翠、みんなと一緒に行くぜ!」

 

翠「はい!こんな罪人の私を、受け入れてくれた皆に応えるために!」

 

 

『DRIVER ON!PLEASE!』

 

『シャバドゥビタッチヘンシ~ン!シャバドゥビタッチヘンシ~ン!』

 

 

紫乃愛「『誠実』!」

 

璃々「『寛容』!」

 

優里音「『色欲』、『純愛』!」

 

司「『強欲』、『忍耐』!」

 

珠月「『慈愛』!」

 

黒絵「『暴食』、『節制』、『怠惰』、『勇気』!超!」

 

翠「『希望』!」

 

7人の半罪人『変身!!(ゴーカイチェンジ!!)』

 

 

『開眼!シンセリティ!真心持て!嘘をつくな!』

 

 

『カモン!ジェネラスアームズ!共に歩め!全てを受けいれろ!』

 

 

タツレディ『変身!』

 

 

『ゴーカイグリード!ペイシャンス!』

 

 

【ガッチャーン!マザルアップ!!】

 

 

【暴食の罪、魔導士!節制の美徳、僧侶!怠惰の罪、黒魔道!勇気の美徳、白魔道!罪と美徳の融合!シンカヴァーチェセージ!】

 

 

『DRIVE! TYPE CHARITY!』

 

 

『HOPE INFINITY! PLEASE!』

 

『ヒースイフードー!ボーザバビュードゴーーン!!』

 

 

うわぁ、こりゃ凄いことになってるな。んじゃあ、死神達の戦いに邪魔にならないように、ステージ変えてあげるか。

 

 

【STAGE SELECT!】

 

 

-霊峰(嵐)-

 

 

曙「って、よくこんな場所にしたわね。フェイカー。」

 

ノワール「私も思った。」

 

ガルッチ「いいだろ別に、相応しい場所にしたかったんだし。」

 

 

とりあえず、目の前に居るのは教官とカオスフレディで合っているだろうな。特にカオスフレディの方は強化されているに違いない。

 

 

カオスフレディ「あっちも始めたことだし、そろそろ俺達も始めようか。俺の新しい力を、見せてやるぜ!」

 

 

【マイティアクションX!】

 

 

音声は普通のマイティアクションXと同じだが、音程が2つ下がっている。ってことは、別のガシャットか。

 

 

カオスフレディ「因みに言うが、俺が使ってるのは『ゲーマドライバーC(カオス)』。そしてこのガシャットは『カオスマイティアクションXガシャット』。どっちも俺にしか使えない奴だ。」

 

黎斗「また私の許可無くガシャットとゲーマドライバーをぉぉぉ!!!!」

 

キース「そういえば思い出したが、ガルッチ。あっちのガルッチは、『DゲーマドライバーC』とそのガシャットを使ってくれたのか?」

 

ガルッチ「ああ、使っていたよ。」

 

カオスフレディ「そうか、そりゃ作った甲斐があったもんだな。さぁ、始めようか。俺の心は滾ってきてるぜ!!」

 

キース「では、私も。」

 

 

【ガッチャーン!】

 

 

【仮面ライダークロニクル………………!】

 

 

カオスフレディ「因みに、俺達に勝ったら、どうやって復活したかを教えてやる!『カオス大』───」

 

カオスフレディ&キース「「『変身』!」」

 

 

【【(カオス)ガッシャット!】】

 

 

【ガッチャーン!カオスレベルアップ!】

 

 

【マイティジャンプ!マイティキック!カオスマイティアクション!X!】

 

 

【バグルアップ…………!天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時はッ!極まれりぃぃぃぃ!】

 

 

教官は仮面ライダークロノスに、カオスフレディは仮面ライダーエグゼイド………、いやカオスフレディが変身してるから、仮面ライダーカオスエグゼイドかな?

 

 

カオスフレディ「仮面ライダーカオスエグゼイド、ここに参上!」

 

黎斗「行くぞみんな、神である私が、負けてたまるか!!」

 

 

【マイティアクションX!】

 

 

【デンジャラスゾンビ…………!!】

 

 

貴利矢「んじゃ、俺もやるとするか。」

 

 

【爆走バイク!】

 

 

【ドラゴナイトハンターZZZ!】

 

 

黎斗「『グレードX-0』!」

 

貴利矢「『激走』!」

 

「「『変身』!!」」

 

 

【【【【ガッシャット!】】】】

 

 

【【ガッチャーン!レベルアップ!】】

 

 

【マイティジャンプ!マイティキック!マイティーアクション!X!】

 

 

【ア ガッチャ!デンジャー!デンジャー!デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!】

 

 

【爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!】

 

 

【ア ガッチャ!ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!ZZZ!】

 

 

さてと、今度は僕が変身する番かな。久しぶりに、この機能を使うか。

 

 

ガルッチ「ドライバー増量!」

 

 

右のボタンを押すと、右側にもガシャットを挿入するドライバーが増える。今の僕なら、両方を扱えるかも。

 

 

【ディスペアファンタジー!】

 

 

【セブンシンカレクイエム!】

 

 

【Let's Going despair Fantasy!Let's Going despair Fantasy!】

 

 

ガルッチ「この二つは、右側に!」

 

 

【【ダークネスガッシャット!!】】

 

 

ガルッチ「今度はこっち!!」

 

 

【ホープレガシー!】

 

 

【セブンヴァーチェロンド!】

 

 

ガルッチ「これは左側!」

 

 

【【シャイニングガッシャット!】】

 

 

ガルッチ「『光と闇の聖短剣(エボルトラスター)』!!」

 

 

4つのガシャットを挿入後、白と黒に分かれたエボルトラスターを目の前に召喚させた。

 

 

キース「ガルッチ、まさか…………!!」

 

ガルッチ「7つの美徳を持った聖騎士よ……………、7つの大罪を持った大魔王よ…………、今ここに、融合を果たす!!『融合神』!『超大変身』!!」

 

 

【ガッチャーン!ユナイトアップ!】

 

 

エボルトラスターの鞘を抜いた次に、レバーを開いた。仮面ライダーファンタズムとウルトラマンラークノアの力、見せてやる!!

 

 

【7つの美徳!聖騎士!七つの大罪!大魔王!光と闇の融合!!フォーティーンズラークナイト!】

 

 

ガルッチ「仮面ライダーファンタズム、フォーティーンズラークナイトゲーマーLv350、『ウルトラマンラークノアフォーム』。ここに参上!!」

 

キース「Lv350!?」

 

カオスフレディ「おいおい、インフレしすぎだろ!?」

 

ノワール「っていうか、女体化してるし………。」

 

 

因みに見た目は、擬人化したウルトラマンラークノアバージョンで、右半分が『アルトリア・オルタ』の鎧と『ジャンヌ・オルタ』のマント。左半分は『アルトリア・ペンドラゴン』の鎧と『ジャンヌ・ダルク』のマントを着込んでいる。

そして、背中には白と青の片翼と黒と赤の片翼を広げていた。

 

 

ガルッチ「行くぞ、教官。カオスフレディ。レベルなしで十分か?」

 

カオスフレディ「へっ。ノーコンティニューで、クリアしてやるぜ!」

 

キース「3度目の正直、行くぞガルッチ!!」

 

黎斗「コンティニューしてでも、クリアする!!」

 

貴利矢「ノリノリで行くぜ!!」

 

夕立「我ラ、戦場二突入ス!」

 

ノワール「さぁ、復讐の始まりよ!!」

 

 

今ここに、戦いの火蓋が落とされた。

 

 

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