※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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恐竜ドラゴンさんのリクエストで『五月雨をあつめて早し最上川』を書かせて頂きます。

アドリブ・改変は大目に見てください。


episodeEX11 五月雨をあつめて早し最上川

黎斗「前回までのあらすじぃぃぃ!!」

 

 

メビウスが苦難の旅に出るために、幻想郷から帰ってきたヒカリを連れて旅立つ事となった。

 

 

 

-五月雨をあつめて早し最上川-

 

 

-光の国-

 

 

 

オーブ(オーブオリジン姿)「ほう、貴方が有名なメビウスさんですね。」

 

 

メビウス「ああ、そうだ。その剣にサインしてあげようか?」

 

 

オーブ「いえ、いいです。」

 

 

メビウス「メビウスションボリ………。(´・ω・`)」

 

 

オーブ「(ウザイ………。)それよりもこの最上川をテーマに一句読んでみたらどうですか?」

 

 

メビウス「そうだな。」

 

 

オーブ「この最上川は米沢盆地から来て山形新庄と盆地を灌漑して日本海へと注いでますよ。」

 

 

メビウス「よし、出来た!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

『さっきまで

かゆかったけど

治まった』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーブ「最上川全く関係なぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!!」ブシャーッ←吐血

 

 

ヒカリ「このヘタレマンが!!」

 

 

 

『ヒョイッ、ビターンッ!』

 

 

 

メビウス「ヒデブッ!?投げ返されたっ!?」

 

 

 

『バターンッ!』

 

 

 

メビウス「WRYYYYYYYYY!!!……………今何か見たかね?」

 

 

オーブ「いえ、何も………。」

 

 

メビウス「ならいい。この地に残るメビウス伝説の語り部は君に掛かってるんだから、頼んだぞ?」

 

 

オーブ「俺語り部!?どんなのですかメビウス伝説って!?」

 

 

メビウス「俳聖ウルトラマンメビウスは最上川の急流を自慢のマッスルでせき止め、下流の町を守り、非力な弟子(ヒカリ)はマッスルメビウス…………。略して『マッスメ』を影ながら応援するばかりだった。」

 

 

ヒカリ「(何その略し方。新檀黎斗並みにダサい………。)」

 

 

 

 

 

~メビウス伝説(嘘)~

 

 

川の中でメビウスがマッスルになって両腕を広げ、それをハチマキを付けたヒカリが応援してる。

 

 

 

 

 

 

オーブ「何のために俺がそんな大嘘つかなきゃならないんですか!?」

 

 

メビウス「よろしく頼んだぞ………。これをやるから。」

 

 

 

『オーブはサイン付きのカバンを手に入れた』

 

 

 

オーブ「え?何でs……、ってこれは!?サインだ!!!良いのですかこれ!?あ、カバンにぬいぐるみがついてますね。」

 

 

 

 

 

因みに、付いてたぬいぐるみは、初代バルタン星人のぬいぐるみ

 

 

 

 

 

メビウス「あ、これはな…………、やらん。断じてやらんぞ!!」

 

 

オーブ「いえ、別にほしくは………。」

 

 

メビウス「このバルタン星人は我が友!ヒカリとかギンガとかに叱られた時なんかに、こうギュッと…………?」

 

 

 

『バァーン!』←何故か焼き焦げた跡が見える

 

 

 

メビウス「ウギャァァァァ!!!焼き焦げてるゥゥゥ!!!!!ウゾダァァァァァ!!!死ぬゥゥゥ!!今夜が山だこれぇぇぇぇ!!!!」

 

 

オーブ「(大袈裟過ぎる………。)」

 

 

メビウス「誰だ!!こんな事した奴!!」

 

 

ヒカリ「ああ、それなら実は今朝早く目が覚めて─────」

 

 

 

 

 

 

 

~今朝に戻る~

 

 

 

───なっ!?バルタン星人!!ここにあったのが百年目!食らえ!!『ナイトシュート』!!!

 

 

 

『ズバァァァッ!!』

 

 

 

───ってこれ、ぬいぐるみだったのか。紛らわしいものを………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒカリ「ということがありました。」

 

 

メビウス「犯人は貴様か!!ヒカリ!!!!直せこのアホーッ!!鬼後輩!!!」

 

 

ヒカリ「ハァ、仕方ないですね………。」

 

 

 

『ヒカリは、裁縫セットを取り出した』

 

 

 

メビウス「あれ?君って裁縫できたっけ?」

 

 

ヒカリ「見よう見まねですね。ガルッチさんの奥さん事フランさんが、裁縫やっていたので。ほらっ。」

 

 

 

『初代バルタン星人のぬいぐるみが直った(余計ボロボロ。)』

 

 

 

メビウス「ヒエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエーーーーーーーーーーッ!!!!!!!舟降りやがれド畜生がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!(#゚Д゚)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-岸-

 

 

 

ヒカリ「何ですか急に……。」

 

 

メビウス「ヒカリ!いや、クソヒカ────」

 

 

ヒカリ「何か言いました?」ギュゥゥゥゥ←首根っこ掴んでます

 

 

メビウス「いや、ヒカリ様ぁぁぁぁ!!決闘だ!モード、フェニックスブレイブ!」

 

 

オーブ「!?」

 

 

ヒカリ「(あれ?融合してないのにどうやって?)」

 

 

メビウス「調子に乗った後輩に、お灸を据える時が来たようだな。『メビュームフェニックス』!!!」

 

 

 

『しかし、何も起きなかった』

 

 

 

オーブ「何も起きてないじゃないか!!!」

 

 

ヒカリ「(やっぱり…………。)」

 

 

メビウス「え?何も起きてない?」

 

 

オーブ「起きてません!!」

 

 

メビウス「嘘だろ…………。」

 

 

エンペラ「ハッハッハッ!!そんな物かメビウス!!m9(^д^)プギャー」

 

 

オーブ「エンペラ星人にばかにされたぞ?」

 

 

メビウス「あ、じゃあ………、やめる。そうだ、俳句で勝負しよう…………。」

 

 

オーブ「すっかりテンション下がっちゃったよこのウルトラマン。」

 

 

メビウス「ルールはこれから全ての会話を五・七・五で行うことだ。さぁ、試合開始───」

 

 

ヒカリ「メビウスよ、好きな食べ物、何ですか?」

 

 

メビウス「マグロだけど。」

 

 

 

『ポク、ポク、チーン』

 

 

 

メフィラス「ハッハッハッ!ヒカリに負けてやんの!!m9(^д^)プギャー」

 

 

オーブ「今度はメフィラスに馬鹿にされてる。」

 

 

メビウス「ま、まだだ!まだ終わってない!!こうなれば、水泳だ!!水泳で勝負だ!この最上川を先に往復した方が勝ちだ!!」

 

 

ヒカリ「いいですよ。」

 

 

 

『ドドドドドド…………』←超急流

 

 

 

オーブ「や、やめたほうがいいですって!こんな超急流の────」

 

 

メビウス「位置について『うおりゃ』!!!」

 

 

オーブ「あ!!うおりゃでスタートしたァァァァァァァ!?!?!?」

 

 

メビウス「うわっ!?急流!?しかも滅茶苦茶ヤバイ奴!?ちょ、何これ!?泳げん……やめろ!?ちょっ、もう………ギャァァァァァァァ!!!!」

 

 

ヒカリ「ほら、見えますか?メビウス先輩が流されていく………。」

 

 

 

『ゴポゴポ………』←メビウスが溺れる………

 

 

 

ヤプール「メビウス溺れてる。これぞ愉悦!!m9(^д^)プギャー」

 

 

オーブ「また馬鹿にされてるし。って、何を落ち着いてるんですか!?先輩が流れていくのに!!」

 

 

 

 

~2km下流~

 

 

 

ヒカリ「あ、ベリアルとジードじゃないか。」

 

 

ベリアル「おう、その声はヒカリか。」

 

 

ヒカリ「相変わらず釣りですか。」

 

 

ジード(プリミティブモード)「それよりヒカリさん、どうかしました?」

 

 

ヒカリ「あー、ちょっと聞くけど、この辺に何か流れてきませんでした?」

 

 

ベリアル「何かって?」

 

 

ヒカリ「例えばこう………、ウルトラマンメビウス先輩のようなものが………、なんかこう、荒んで…………、えー、たまに俳句を詠んだり─────」

 

 

ジード「それ完全にウルトラマンメビウスじゃないですか!!」

 

 

ベリアル「なんかメビウスに恨みとかあんのか!?Σ(°д°)」

 

 

ヒカリ「あー………、もう隠さずに言います。メビウス先輩が流されました。実は───」カクカクシカジカシカクイムーブコンテシントウジョウダイハツヘ

 

 

 

 

─戦士説明中─

 

 

 

 

ベリアル「なるほどな、後輩に負けた悔しさで『うおりゃ!!!』と叫んで最上川にって奴か。馬鹿だろ、メビウス。よっと!」

 

 

 

『ベリアルは、銀サバを手に入れた』

 

 

 

ベリアル「…………俺、サバに愛されてんのかな?」

 

 

ヒカリ「ドンマイ………。もし見つけたら私に伝えて下さい。この先の町の宿で休んでいますから。」

 

 

ジード「分かった!」

 

 

ベリアル「いやいや、休んでるんかよ!?」

 

 

 

~暫くして別の場所~

 

 

 

ベリアル「全く、一体何処に流れ着いたんだメビウスの野郎………。」←大量の銀サバと青アジが入ったバケツを持ってる

 

 

ジード「あ、親父!メビウスいたぞ!」

 

 

ベリアル「え?」

 

 

 

『バァーン!!』←メビウスが川の中で犬○家っぽくなってる

 

 

 

ベリアル「何やってんだホントに!?」

 

 

 

~数分後~

 

 

 

ジード「メビウスさん!大丈夫ですか!?」

 

 

メビウス「た、助かった…………。これ以上流されてたまるかと、川底の岩にしがみついてたから、足だけ上に上がってただけだ………。」

 

 

ベリアル「聞いてねえよ!?そんなの!!」

 

 

ジード「その前に溺死して流されますよ!?」

 

 

メビウス「ってベリアル!!何故ここにいる!?というかその子誰!?」

 

 

ベリアル「俺の息子だ。」

 

 

メビウス「嘘ォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

ベリアル「知らなかったのか………。ゼロもポカーンとしてたしな。」

 

 

メビウス「だが、あの足でよく私だと気付いたな。格好いいからか?」

 

 

ジード「いや、実は………。」カクカクシカジカシカクイムーブコンテシントウジョウダイハツヘ

 

 

 

─光巨人説明中─

 

 

 

 

メビウス「何ィィィ!?ヒカリの奴、そんなことを!?そんなもん全部嘘だ!!私は後輩に負けてない!!彼奴は平気で嘘を付く酷い奴なんだ!!私の友達をナイトシュートして焼き焦がしたりする奴だぞ!!」

 

 

ベリアル「んなことするか!!!」

 

 

ジード「ヒカリさんの悪口言わないでください!!」

 

 

メビウス「だから彼奴の言葉を信じるな!!うおりゃ以外は嘘だから!!」

 

 

ジード「うおりゃはリアルなの!?」

 

 

ベリアル「なんだその叫び声…………。」

 

 

メビウス「私が最上川に入ってた本当のいきさつはこうだ!!俳聖ウルトラマンメビウスは下流の村を守るため自慢のマッスルで最上川をせき止め…………。」

 

 

ベリアル「それこそぜってぇ嘘だろ!?」

 

 

メビウス「それを見ていた弟子のヒカリはハンサムメビウス………。略して『ハンメビ』に嫉妬の念を抱き…………。」

 

 

ジード「何ですか!?その略名!?」

 

 

メビウス「我が友に酷いことを…………。」

 

 

 

 

 

~因みにメビウスのいきさつ(嘘)~

 

 

オーブに説明してたメビウス伝説(嘘)より、川の中でメビウスインフィニティーと化し、背後にヒカリがいる

 

 

 

 

 

メビウス「ところで、友の仇を討ちたいんだが、ヒカリは何処へ?」

 

 

ジード「俺が呼んでくる!ジーッとしても、ドーにもならねえ!!」

 

 

メビウス「頼んだぞ!ベリアル、君の手助けがあれば、後輩にひと泡吹かせられる。フフフフフフ……………。」

 

 

ベリアル「おいメビウス、俺より悪い顔になってんぞ………。」

 

 

 

 

─暫くして…………。─

 

 

 

 

ジード(アクロスマッシャー)「連れて来ました!」

 

 

ヒカリ「あ、先輩。何処に居たんですか全く………。」

 

 

メビウス「最上川だ!待ってたぞヒカリ、やっと貴様をこらしめる時が来たようだな。頼んだぞ!ベリアル親子!」←ベリアル親子にウィンク

 

 

ジード「(え?何を?)」

 

 

ベリアル「(何考えてんだ此奴…………。)」

 

 

メビウス「いいか、最期の対決はかっこよさ対決だ!ベリアル親子に判定してもらう!さぁベリアル親子よ、どっちがお気に入りだ?正直にどうぞ。」

 

 

ベリアル「俺はヒカリだな。」

 

 

ジード「俺も。」

 

 

メビウス「何………でやねん!!!!!!!!」

 

 

 

『ズガーンッ!』←腕組みながら仰け反って岩に頭ぶつける。

 

 

 

ジード「いだだだだだ!?!?!?」

 

 

メビウス「この闇親子!!ってか息子!!グリグリのゴヘッ!?」

 

 

ベリアル「メビウステメェ、俺の息子を虐めるな!!!『デスシウム光線』!!」

 

 

メビウス「アババババババッ!?!?!?!」

 

 

ヒカリ「もう良いですよ、私の負けで。」

 

 

メビウス「え?マジで!?じゃあ俺の方が格好いい!?」

 

 

ヒカリ「ええ。」

 

 

メビウス「デスシウム光線でやられてたのに!?」

 

 

ヒカリ「格好いいですよ。(棒読み)」

 

 

メビウス「何だぁ、俺の勝ちじゃないか。2人にこれをやろう。勝ったぞ俺!」

 

 

 

『ベリアル親子は、メビウスのサインを手に入れた』

 

 

 

ベリアル「何故に………。」

 

 

ジード「サインですか?」

 

 

メビウス「では、さらばだ!!」

 

 

オーブ「ベリアルさーん!ジードさーん!」

 

 

ベリアル「お、オーブじゃねえか。」

 

 

ジード「どうかしました?」

 

 

オーブ「この辺に、人流れてきませんでした?」

 

 

ベリアル「それって、メビウスの野郎か?たった今ヒカリと一緒に歩いて行ったぞ。」

 

 

オーブ「何だ、無事だったのか。」

 

 

ジード「俺達、こんなものもらったんです。」

 

 

オーブ「2人とも、そんなものもらったのか。かく言う俺も、こんなものもらったぞ。」

 

 

ベリアル「テメェもか、オーブ………。」

 

 

オーブ「どうします?」

 

 

ジード「…………………………あっても邪魔ですし、捨てよう。」

 

 

 

『3人は、メビウスのサインを投げ捨てた』

 

 

 

 

 

 

 

-別の場所-

 

 

 

メビウス「いや~、勝った勝った…………ん?」

 

 

 

『スィ~~~~』←3枚のメビウスのサインが流れてる

 

 

 

メビウス「(°д°)」

 

 

エンペラ「ハッハッハ!ザマァ!m9(^д^)プギャーwwwww」

 

 

 

 

-上空-

 

 

 

英竜「今回はメビウスが悪い。」

 

 

ザギ「調子に乗りすぎだ、全く………。」

 

 

未来「うん、それにはザギに同意する。」

 

 

ガルッチ「やれやれだぜ、全く。」

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