Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
因みに、キャラはこんな感じ。
九条貴利矢:ルノワール
バラカエイリアン:セザンヌ
檀黎斗神:ピサロ
宝生永夢:モネ
パラド:シスレー
マイティ:ドガ
多少の改変、アドリブがありますが、ご了承ください。
貴利矢「って、俺絵を描くの初めてなんだが!?」
バラカ「安心しろ、俺もだ。」
プロトガルッチ「えー、『2017年日本で第一回印象派展が開かれた。後に印象派と呼ばれる────』」
貴利矢「………九条貴利矢。」
バラカ「バラカエイリアン。」
黎斗「檀黎斗神だ!!」
永夢「宝生永夢。」
パラド「パラド。」
マイティ「マイティ!!」
プロトガルッチ「『等が顔を揃えた。その日、貴利矢は展覧会に向けて思案に暮れていたのであった。』…………あの、全員大丈夫かな?絵を書きそうにないけど…………。」
ベロニカ「気にしちゃ駄目。」
貴利矢「うーん………、如何しよっかな…………。いっそ、『裸婦』書くか?いやいや、無理だ絶対。そもそも自分、絵書いたことないし────」
『バラカエイリアン登場』バァーン!
貴利矢「ふぁ!?いつの間にバラカエイリアンが!?っていうか、聞いてたのか!?」
バラカ「(・ω・)b」
貴利矢「無言で親指出しやがった!?まさか、言う気か此奴!?言うな、絶対言うなよ!?」
バラカ「大声で言おうかな。」
貴利矢「言う気満々だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!まずい、色々とまずいよ。此奴このまま言いふらしちゃったら、自分の人生が社会的に終わっちゃう!どうにかして、止めなければ────」
バラカ「おーい皆!!」
貴利矢「わぁぁぁーーーーーッ!!!」
バラカ「貴利矢の奴、監察医であろう此奴が─────」
貴利矢「わ"ぁーーッ!!わ"ぁーーッ!! わ"ぁーーッ!!」
バラカ「なんと独り言──────」
貴利矢「ウェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェイ!!!!!!!!!ゴフォォォォ!?」
バラカ「って、何だその叫び声!?しかも口から血を吐くんじゃねえよ!!!!」
貴利矢「ウェイ!ウェイ!!ウェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェイ!!!!!!!」
バラカ「やめろ!!それ以上叫ぶと血が止まらねえぞ!?!?!?」
『しばらくそのままでお待ちください。』
貴利矢「ゴフッ!ゴフッ!マジで死にかけた………。なんか、走馬燈のようなものが見えた気がした。」
~因みに、貴利矢が見た走馬燈~
黎斗が彼女を見つけ、結婚する場面
バラカ「彼奴、彼女作るのか!?」
貴利矢「んで、如何したら自分の独り言を秘密にしてくれるんだ?」
バラカ「今度の展覧会で、これを展示すればいいぜ。」
~筋肉モリモリマッチョマンの変態達の絵~
バラカ「タイトルはお前が考えてもいいが、俺は一応───」
【ガシャット!キメワザ!】
バラカ「『貴利矢、お前のそれはオカズか?』」
【ギリギリクリティカルフィニッシュ!!】
貴利矢「オラァァァ!!」
バラカ「グフォ!?」【HIT!】
貴利矢「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
オォォォォォォラァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
バラカ「ヤッダバァアァァァァアアアアア!?!?!?」【PERFECT!】
貴利矢「やめろ!!そんなの出品したら俺の人生が終わるだろ!?そもそも俺、BL興味ねえぞ!?しかも何だこの絵!?滅茶苦茶上手いじゃねえか!!」
バラカ「ふ、フフフ、それが、ね、狙いだ…………!俺はライバルは早めに潰す主義なんでな………、売れるのは2人も要らねぇ、俺一人で十分だ。それと、俺は此があるからな。」←復活
【ペインターアーティスト!】
バラカ「ペインターアーティストとは、絵を書く者に対しての教育ゲームで、上手くなればなる程美しく描けるゲーム。俺の親父が作ってくれた。」
貴利矢「キースかよ!?お前冒頭で初めてとか言わなかったか!?」
バラカ「だが、絵を描いたことがないとは、いってないぞ?」
貴利矢「畜生屑エイリアンめ!!」
バラカ「何とでも言え。」
貴利矢「そもそもお前ら親子似てねえし、なんだお前!!捨てられたエイリアンか!?」
バラカ「なっ!?」←グサッ
『テメェなんていらねえんだよ!どっか行っちまえ!!!』
バラカ「て、テメェ…………、俺が唯一気にしてることを…………!!」
貴利矢「図星かよ………。」
バラカ「テメェこそ、真実告げたせいで人が死んだくせに!!」
貴利矢「ッ!!」
貴利矢『そんな…………、俺のせいで…………、俺のせいで自殺だなんて……………。』
貴利矢「テメェ…………!!」
バラカ「ぐうの音も出ないようだな、九条貴利矢!」
貴利矢「畜生、こうなったら絵で勝負だ!!!」
バラカ「望むところだ!!!」
ガルッチ「おい、大丈夫なのかあれ?」←既に完成『タイトル:永遠の思い出』
黒絵「心配………。」←絵を描いてる途中
珠月「上手くかけない………。」←悪戦苦闘中
璃々「珠月、落ち着いて描けば、上手くいくわよ。」←もう少しで完成
優里音「まだ思いつかな~い。」←全く描けてない
司「おいおい、大丈夫かよ?このままじゃ展覧会に間に合わねえぞ?」←完成し、タイトル考え中
翠「………。」←滅茶苦茶集中
紫乃愛「っていうかエンリ!貴方は書かないんですか!?」←下書き中
エンリ「もう終わって出展してるよ~。」←もう終わってる
マヤ「はやっ!?」←絵を描いてるが、実は19回も失敗して20枚目描いてる
ガルッチ「ただ単に、あんたが下手なだけじゃ………。」
マヤ「解せぬ………。って、また失敗したぁぁぁぁぁぁ!!」
翠「煩い!!」←筆投げる
マヤ「ギャァァァァァァァ!!!眼が、眼がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
~翌日~
黎斗「では、神である私がルールを説明してやろう。描くのは、この私だぁぁぁぁぁぁ!!!………ってのは冗談で、この並木道だ。審査員は、宝生永夢。」
永夢「貴利矢さん、頑張ってください!」
黎斗「パラド!」
パラド「心が踊るなぁ。」
黎斗「そしてっ、マイティ!!」
マイティ「マイマイ!(頑張って!)」
バラカ「って、何でマイティ!?」
黎斗「そして審査員長は、この私だぁぁぁぁぁぁ!!制限時間は、3時間でいいだろう。それでは。」
【GAME START!!】
貴利矢&バラカ「「どりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!」」
ダークルシフェル「因みに皆に言うけど、あくまで絵の勝負だよ。」
-数分後-
貴利矢「………おいバラカエイリアン、そこどいてくれ。俺の絵に入るだろ。この異星人!」
バラカ「だが断る。お前の絵を出展するなら、俺の哀愁漂う背中を表現してみろ。」
貴利矢「ハッ!お前の背中に哀愁なんてあるか!」
バラカ「あるぜ、十二分にある。」
貴利矢「んな訳ねえだろ、寧ろ苔生えてんじゃねえの?バーカ。」
バラカ「生えてねえぜ。」
貴利矢「バーカ、バーカ。バーカ、バーカ。バーカ、バーカ。全裸丸出しの変態エイリアン。」
バラカ「ちゃんと服着てる。そう言うお前が全裸丸出しだろ。」
貴利矢「うるせぇ!この雑魚異星人!」
黎斗「子供の喧嘩かこれ………。」
貴利矢「テメェが死人だ!」
貴利矢&バラカ「「死人は帰りやがれ!!」」
黎斗「おいお前達、一応言うが両方死人だからな?」
貴利矢&バラカ「「多く死んでる雑魚神は黙ってろ!!!」」
黎斗「貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
永夢「黎斗さん、そんな声出したら────」
黎斗「ヒェ!?」チーン
パラド「知ってた。」
【GAME OVER】
『コンティニュー土管から、黎斗復活』
黎斗「………残りLife、995。」
永夢「いつの間に!?前まで1だったのに!?」
プロトガルッチ「こうして、激しい戦いは続き、数時間後…………。」
貴利矢「よっしゃ出来た!!」
バラカ「早いな。」
黎斗「流石私だ!私の教えが実ったな。」
バラカ「お前が原因か!?」
貴利矢「へへ、どうだ。俺の絵って、何でこんなに見てて和むんだろうな?」
A『バラカゴラァ!』
B『変態エイリアン野郎!!!』
バラカ「(^ω^#)」
-ウルトラコンボ・疾走無頼拳-
貴利矢「あ”あ”あ”ぁぁぁぁ!!!!あの野郎!!」
黎斗「いや、君が悪いからね?」
貴利矢「一体何が気に入らないってんだ!? A君か!?B君か!?」
黎斗「どっちもだ。」
バラカ「あ、絵の具の白が無い。貴利矢、白貸してくれ。」
貴利矢「はぁ!?図々しい奴、内臓抉れろ!!」
黎斗「貸してやれ、それぐらい。」
貴利矢「何で敵に貸さなきゃならねぇんだ!? 全く!!ほらよ!!」
『ニュルッ』←バラカエイリアンの手の平に白い絵の具を絞り出す
バラカ「………。」
-必殺技・晃龍拳-
バラカ「晃龍拳ッ!!」
貴利矢「ゴフッ!?」
黎斗「自業自得だろ、それは…………。」
永夢「」ピコピコ←ゲーム中
パラド「」ピコピコ←上に同じく
バラカ「って、今度は青が無かった。悪いが青の絵の具も貸してくれ貴利矢。」
貴利矢「またっ!?」
バラカ「"チューブごと"。」
貴利矢「チューブごと!?」
黎斗「普通そうだろ…………。そしていつの間に、ゲームしてるのだ2人とも。」
バラカ「おい、早くしてくれ。青。青矢」
貴利矢「何が青矢だ!?畜生ムカつくエイリアン野郎………!オラァ!受け取れ!!」
『ブチュ』←バラカエイリアンの右目に直撃
バラカ「ギャァァァァァァァ!!!!!!」
マイティ「マイマイ…………。(痛そう……。)」
飛彩「何してるんだ、あれ。」←シュークリームを食べてる
小姫「展覧会の為の絵を描いているのかな?」←上と同じく
グラファイト「だがあれ、喧嘩してないか?」←同じく
バラカ「ど、どうもありがとう………、貴利矢。これ、返す。」
貴利矢「どういたし…………なっ!?」
『全部使い切った後の青の絵の具』
貴利矢「全部使われたァァァァァァァァァァァ!!!あの野郎、やりやがったな!!!!」
マイティ「マイ!?(え!?)」
3人『あ、マイティが!?』
貴利矢「食らいやがれ、ド畜生がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
【マイティクリティカルストライク!!!】
マイティ「マイィィィィィィ!?!?!?!?(ギャァァァァァァァァァァ!?!?!?!?)」
『(表現できないほどのエグい音)』
バラカ「ギャァァァァァァァァァァ!?!?!?!俺の絵がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!マイティの血で滅茶苦茶にぃぃぃぃ!!!!!」
貴利矢「ハッハッハッハッハ!!!ざまぁ見ろ!!wwww」
バラカ「クッソォォオオ!!!もう絵とかどうでもいい!!!マイティの仇ィィィィィィ!!!」←貴利矢の絵をグチャグチャに
貴利矢「ギャーッ!! なにやってんだこのエイリアン野郎!!もう許さねえ!!ここまでグチャグチャにしやがって!!!」
黎斗「事の発端は九条貴利矢ァ!!貴様のせいだぞ!!!!」
【ギリギリポイズンクリティカルフィニッシュ!!】
貴利矢「オラァァァァァァァ!!!」
バラカ「ふっ。」←擦る
3人『よけた!!』
バラカ「バカめ!! 同じ技を何度も喰らうか!!」
貴利矢「其奴はどうかな?」
バラカ「何ッ!?うっ、な、何なんだこれっ…………。頭痛がするっ!?吐き気もっ…………!?な、なんてことだ………!!こ、この俺が………、気分が悪い………だとっ!?」
貴利矢「へっ、そんなこともあろうかと、ガシャコンスパローの刃のところに、致死率の高い猛毒を塗っておいた。例え掠り傷でも直ぐに体が動かなくなr────」
『ガシャコンスパローの刃が溶ける』
貴利矢「えぇぇぇぇぇぇ!?!?この毒溶けるのかよ!?」
黎斗「毒を塗るからだ!!このままだと混沌とした戦いになってしまう!!時間はまだあるが、これで終了だぁぁぁぁぁぁ!!!!!(ホイッスルを吹く)」
プロトガルッチ「『こうして、二人の壮絶絵画対決は終了した。』まぁ、ご察しの通り結果は…………。」
黎斗「んで結果発表だが、2人とも。結論から言わせる。
その絵を、出展するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!そして九条貴利矢ァァァァァァ!!!!私達の怒りを、思い知るがいい!!!」
貴利矢「えっと、なんかごめんなさい。」
永夢「貴利矢さん。今回ばかりは、許しません。よくも、俺達のマイティを!!!!」
パラド「貴利矢………!!お前は俺の心を滾らせた!!!」
黎斗「2人とも、行くぞ。『グレードX-0』!」
【マイティアクションX!】
【デンジャラスゾンビ…………!!】
永夢「はい、黎斗さん。」
【マキシマムマイティX!!】
【ハイパームテキ!!】
【マキシマムガッシャット!ガッチャーン!レベルマックス!】
【ドッキーング!】
パラド「行くぜ。」
【デュアルガッシャット!!】
【The strongest fist!What's the next stage?The strongest fist!What's the next stage?】
パラド「マックス大!」
永夢「ハイパー大!」
3人『変身!』
【【ガッシャット!】】
【【ガッチャーン!レベル(マザル)アップ!!】】
【マイティジャンプ!マイティキック!マイティーアクショーン!X!】
【ア ガッチャ!デンジャー!デンジャー!デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!】
【赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアウト!!!】
【パッカーン!ムーテーキー!!】
【輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼイド!!】
貴利矢「え!?ちょ、待って!?許して!!マジで!そんなの食らったら、絶対死ぬって!!」
バラカ「まぁ、ドンマイ。骨があったら、拾ってやる。」
黎斗「最初から必殺技だ。」
【ガッシューン……。ガッシャット!キメワザ!】
【ガッチョーン……。キメワザ!】
【キメワザ!】
【デンジャラスクリティカルストライク!!!】
【パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー!!!】
【ハイパークリティカルスパーキング!!!!】
貴利矢「と、兎に角………。」
【爆走バイク!!!!】
【ガッシャット!ガッチャーン!レベルアップ!】
【爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!!】
貴利矢「超!ウルトラ☆逃げ逃げ計画!!DAKARA逃げるんだよ~!!!」
プロトガルッチ「まぁ、そうなるわな。さてと、絵を出しに行くか。」
ダークルシフェル「はーい!」
ベロニカ「私もようやくできた事だし、早く行こうっと。」
ジェイソン「大丈夫かな?入賞出来ればいいんだけど………。」
アスト・オルタ「大丈夫、絶対入賞出来る。」
言峰「そして、当日。プロトガルッチらの絵は、見事に入賞。そして肝心の最優秀賞を取ったのは、ガルッチの『永遠の思い出』だった。
一方、貴利矢の姿を見た者は、誰一人もいなかったという。」
クーフーリン「貴利矢が死んだ!?」
エミヤ「この人でなし!!」
完