※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

174 / 416
注意:今回の話は、ファンタシースターオンライン2の世界の話です。


全く知らないため、間違ってるとこがあると思いますので、その時は誤字報告をお願いします。


episode137 到着先が宇宙ステーション!?

-???-

 

 

BGM Fate/Extra 『battle(deep sea,15)』

 

 

エデンside

 

 

ふう、次の世界に付いたのはいいが、ここは一体何処だ?見たところ、宇宙ステーションっぽいけど…………。

 

 

イリヤ「お兄ちゃん、ここは?」

 

エデン「僕にとって、初の世界だな。こんな世界、今まで見たことない………。」

 

フラン「お兄ちゃんでも知らない世界かぁ………。でもここ、宇宙ステーションだよね?」

 

こいし「うーん、そういえば何かのゲームをやった事あるようなぁ…………。」

 

エデン「こいし、実はゲーマー?」

 

こいし「えへへ、これでも色んなゲームやってきたからね。」

 

 

意外な事実、こいしがゲーマーだった………。

 

 

こいし「でも、ここは何処なんだろう………。でも、何処かのゲームでやったことあるような…………。」

 

ルビー『むう、どうやらここ、何かしらの力が感じますが、何かに妨害されていますね。って、サファイアちゃん!?』

 

 

何!?サファイアだと!?そんな馬鹿な、この世界にサファイアがいるはずが!?って、いたぁぁぁぁぁぁぁ!?!?

いや待て、誰か持って…………ふぁ!?2つ!?いや、3つ!?待て待て、サファイアって量産されているのか!?

 

 

ルビー『って、サファイアちゃんが沢山いる…………だと………!?』

 

こいし「そうか!!思い出したよ!!ここは『PSO2』の世界、正式名称は『ファンタシースターオンライン2』の世界なんだよ!!」

 

イリヤ「ファンタシースターオンライン2?」

 

こいし「うん。そしてここは、『アークスシップ』っていう宇宙ステーションよ。多分ルビーが言ってたサファイアは、その人達の武器って事よ。」

 

エデン「武器か………。」

 

こいし「そして、ここの人達は、私達が使ってる魔力、霊力、妖力などとは似たような力『フォトン』っていうのを使ってるんだって。」

 

フラン「フォトン?」

 

こいし「フォトンっていうのは、この世界では最も重要なもので、『ダーガー』っていう、いわゆる魔物に近い奴らに対抗できる唯一の力なんだって。」

 

 

そんなこんなで、こいしから色々とこの世界の用語等を教えられた。しっかしまぁ、よく知ってるな、こいし。

 

 

ルビー『案外ここ、私達の世界とは似たようなのもあるんですね。しかしガルッチさん、旅行って言った割には──────』

 

フラン「あれ?お兄ちゃんは?」

 

こいし「お兄ちゃんなら、この世界の武器屋にいるよ。」

 

 

「おう兄ちゃん、見ない顔だな。新たなアークス………ではなさそうだな。」

 

エデン「信じないかもしれないけど、異世界からきた旅行者なんです。」

 

「い、いいいいい異世界!?しかも旅行って!?こりゃまた珍しいなぁ!!魔法とか使えるのか!?」

 

エデン「使えますよ。ただ、僕の世界でも、そちらと似たようなものですが。機械とか使ってますし。」

 

「ほほう、異世界でも、俺達が思ってる異世界とは違うってことか。」

 

エデン「それより、武器見せてくれません!?参考にしたいんです!!!」

 

「いいぜ、好きなだけ見てくれ!!」

 

 

イリヤ「…………シロウみたいな事になってる。」

 

ルビー『これは、新たな投影品を手にする事になりそうですね………。』

 

フラン「それに加えて、お兄ちゃんには『完全生命体デストロイア』と『完全生命体イフ』がいるから、フォトンが使えるようになるよね………。」

 

こいし「正直ここまで食いつくお兄ちゃんは、初めてかも…………。」

 

 

 

 

 

 

 

─しばらくお待ちください─

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エデン「ごめん、3人とも………。なんか、近未来的な武器を見てたら、テンション上がっちゃって………。」

 

 

けどお蔭で、投影できる武器も増えたし、エミヤ達にはいい土産話が出来たよ。しかし、フォトンとダーガー因子か…………。

 

 

エデン「そういえば思ったんだが、土産は何処で買えるんだろう?」

 

こいし「お土産かぁ、買うのはいいけど、どれくらいになるのか分かんないなぁ………。」

 

ルビー『ここのお金と、此方の世界のお金を換金すると、どうなるんでしょうか?』

 

エデン「久しぶりに、これを使ってみるか─────」

 

 

『ちょっと!!誰か捕まえて!!!下着泥棒捕まえて!!!』

 

 

…………やっぱりこうなるんか。

 

 

ルビー『フラグ、回収しちゃいましたね。』

 

イリヤ「…………そうだね。」

 

エデン「…………仕方ない。捕まえるぞ。多分、彼奴っぽいし。」

 

 

そういえば、ここでも使えたかな?試しにやってみるか。

 

 

【ラッシュマッチレス!!】

 

 

「ん?何だ!?なんだこれ!?」

 

 

機能はちゃんとしてるっぽいな。なら、容赦なく使いますかね。

 

 

エデン「そこの変質者、大人しくして貰おうか。」

 

「は?誰だテメェ!?」

 

「見たことない人だわ。っていうか、武器持ってない?」

 

「というより、あの4人は誰だろう?」

 

エデン「その下着、大人しく持ち主に返してくれれば、痛い目に合わせない。が、返さないというなら、力ずくで返すだけだ。」

 

「ハッ!見た目からしてヒョロヒョロな奴で、今どき見た事ねぇものなんかで、屈すると思ったか!!」

 

 

あー、此奴あれだ。一度死に目を見ないと分からねえ奴だな。

 

 

エデン「忠告はしたぞ。言っておくが、死んだとしても、僕は知らないからな。」

 

「やってみろ!!」

 

エデン「『兵長』!『変身』!!!」

 

 

【ガッシャット!】

 

 

【ガッチャーン!レベルアップ!】

 

 

【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!】

 

 

なんか久々だな、エミヤの格好になるのって。

 

 

「あ、あれって、エミヤの格好!?」

 

「マジで!?しかもここ市街地なのに、普通に武器出してるぞ!?」

 

「テメェ!?一体何者だ!?」

 

エデン「…………通りすがりのゲーマーライダーだ、覚えておけ!!」

 

 

【STAGE SELECT!!】

 

 

-無限の剣製-

 

 

そして久々のエミヤ式『無限の剣製(アンミリテッド・ブレイド・ワークス)』のステージを選んだ瞬間、その男は滅茶苦茶戸惑う。

 

 

「おいおい!?なんだここは!?」

 

エデン「いい声で啼けよ?行くぞ、変質者!!」

 

 

sidechange

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-Undertaleの世界-

 

 

盾子side

 

 

……………暇。というか絶望的に暇過ぎる。

 

 

フラウィー「あーもー、やっぱり邪魔になるんじゃないのこれ?ってか盾子?何ごろごろしてるの?」

 

盾子「暇ぁ………。」

 

フラウィー「暇なら、これをどうにかしてよね?あのアスト・オルタの姉『大和』を持って帰ったのはいいけど、その後如何するんだよ?」

 

 

あー、確かアスト・オルタに姉の遺体はグールどもにあげたって嘘ついて、持って帰っちゃったんだっけ?

まぁご要望通り生き返らせたけど、今はコールドスリープ状態だし、けど邪魔だしなぁ………。

 

 

盾子「そもそも、彼奴が何かしてくれれば、暇つぶしになるんだけど、どうもいないんだよね。家にも。」

 

フラウィー「は?またゲームに行ってるの?どんだけお気楽なのガルッチ達って。ホントにやっちゃうよ!?」

 

盾子「とは言ったものの、まだ準備すらやってないもんね~。」

 

 

あー、暇だ。暇すぎて、絶望的に死んじゃう………。

 

 

盾子「…………フラウィー。」

 

フラウィー「?」

 

盾子「セックスしない?」

 

フラウィー「ド直球で言ってきたな!?というか僕、花だよ!?人間と花って、構造上全く違うじゃん!!!」

 

盾子「いやいや、自慢の触手があるでしょ?それで犯せばいいじゃん。」

 

フラウィー「いやいや、触手じゃ無いから!!っていうか触手ないからね!?」

 

 

何それ、絶望的につまんない………。

 

 

盾子「あーあ、私が触手を召喚できたらなぁ…………。」

 

フラウィー「ホントに読めない女だなぁ……………。っていうかガルッチ達、まだ来ないの………?」

 

 

sidechange

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-アークスシップ 市街地-

 

 

エデンside

 

 

「ありがとう御座います!下着を取り返してくれて!!………やり方が、あれだけど。」

 

 

女性がチラ見したとこを見ると、原型をとどめていないほどグチャグチャな死体になっていて、とてもじゃないが、いや絶対生きてるとは思えない。

これで生きていたら、恐ろしいわ。

 

 

エデン「そういえば、お土産買いたいんですが、何処に行けばいいんですか?」

 

「あそこでお土産ショップがあるよ。」

 

フラン「ありがとう御座います!!お兄ちゃん、皆の分のお土産買うわよ!!」

 

エデン「出来れば、残しとけよ?他のとこでもお土産買わなきゃダメだから。」

 

イリヤ「はーい!!」

 

 

さてと、お土産買ったら、次の世界はどんなところかなぁ…………。

 

 

 

next episode

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。