Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
全く知らないため、間違ってるとこがあると思いますので、その時は誤字報告をお願いします。
-???-
BGM Fate/Extra 『battle(deep sea,15)』
エデンside
ふう、次の世界に付いたのはいいが、ここは一体何処だ?見たところ、宇宙ステーションっぽいけど…………。
イリヤ「お兄ちゃん、ここは?」
エデン「僕にとって、初の世界だな。こんな世界、今まで見たことない………。」
フラン「お兄ちゃんでも知らない世界かぁ………。でもここ、宇宙ステーションだよね?」
こいし「うーん、そういえば何かのゲームをやった事あるようなぁ…………。」
エデン「こいし、実はゲーマー?」
こいし「えへへ、これでも色んなゲームやってきたからね。」
意外な事実、こいしがゲーマーだった………。
こいし「でも、ここは何処なんだろう………。でも、何処かのゲームでやったことあるような…………。」
ルビー『むう、どうやらここ、何かしらの力が感じますが、何かに妨害されていますね。って、サファイアちゃん!?』
何!?サファイアだと!?そんな馬鹿な、この世界にサファイアがいるはずが!?って、いたぁぁぁぁぁぁぁ!?!?
いや待て、誰か持って…………ふぁ!?2つ!?いや、3つ!?待て待て、サファイアって量産されているのか!?
ルビー『って、サファイアちゃんが沢山いる…………だと………!?』
こいし「そうか!!思い出したよ!!ここは『PSO2』の世界、正式名称は『ファンタシースターオンライン2』の世界なんだよ!!」
イリヤ「ファンタシースターオンライン2?」
こいし「うん。そしてここは、『アークスシップ』っていう宇宙ステーションよ。多分ルビーが言ってたサファイアは、その人達の武器って事よ。」
エデン「武器か………。」
こいし「そして、ここの人達は、私達が使ってる魔力、霊力、妖力などとは似たような力『フォトン』っていうのを使ってるんだって。」
フラン「フォトン?」
こいし「フォトンっていうのは、この世界では最も重要なもので、『ダーガー』っていう、いわゆる魔物に近い奴らに対抗できる唯一の力なんだって。」
そんなこんなで、こいしから色々とこの世界の用語等を教えられた。しっかしまぁ、よく知ってるな、こいし。
ルビー『案外ここ、私達の世界とは似たようなのもあるんですね。しかしガルッチさん、旅行って言った割には──────』
フラン「あれ?お兄ちゃんは?」
こいし「お兄ちゃんなら、この世界の武器屋にいるよ。」
「おう兄ちゃん、見ない顔だな。新たなアークス………ではなさそうだな。」
エデン「信じないかもしれないけど、異世界からきた旅行者なんです。」
「い、いいいいい異世界!?しかも旅行って!?こりゃまた珍しいなぁ!!魔法とか使えるのか!?」
エデン「使えますよ。ただ、僕の世界でも、そちらと似たようなものですが。機械とか使ってますし。」
「ほほう、異世界でも、俺達が思ってる異世界とは違うってことか。」
エデン「それより、武器見せてくれません!?参考にしたいんです!!!」
「いいぜ、好きなだけ見てくれ!!」
イリヤ「…………シロウみたいな事になってる。」
ルビー『これは、新たな投影品を手にする事になりそうですね………。』
フラン「それに加えて、お兄ちゃんには『完全生命体デストロイア』と『完全生命体イフ』がいるから、フォトンが使えるようになるよね………。」
こいし「正直ここまで食いつくお兄ちゃんは、初めてかも…………。」
─しばらくお待ちください─
エデン「ごめん、3人とも………。なんか、近未来的な武器を見てたら、テンション上がっちゃって………。」
けどお蔭で、投影できる武器も増えたし、エミヤ達にはいい土産話が出来たよ。しかし、フォトンとダーガー因子か…………。
エデン「そういえば思ったんだが、土産は何処で買えるんだろう?」
こいし「お土産かぁ、買うのはいいけど、どれくらいになるのか分かんないなぁ………。」
ルビー『ここのお金と、此方の世界のお金を換金すると、どうなるんでしょうか?』
エデン「久しぶりに、これを使ってみるか─────」
『ちょっと!!誰か捕まえて!!!下着泥棒捕まえて!!!』
…………やっぱりこうなるんか。
ルビー『フラグ、回収しちゃいましたね。』
イリヤ「…………そうだね。」
エデン「…………仕方ない。捕まえるぞ。多分、彼奴っぽいし。」
そういえば、ここでも使えたかな?試しにやってみるか。
【ラッシュマッチレス!!】
「ん?何だ!?なんだこれ!?」
機能はちゃんとしてるっぽいな。なら、容赦なく使いますかね。
エデン「そこの変質者、大人しくして貰おうか。」
「は?誰だテメェ!?」
「見たことない人だわ。っていうか、武器持ってない?」
「というより、あの4人は誰だろう?」
エデン「その下着、大人しく持ち主に返してくれれば、痛い目に合わせない。が、返さないというなら、力ずくで返すだけだ。」
「ハッ!見た目からしてヒョロヒョロな奴で、今どき見た事ねぇものなんかで、屈すると思ったか!!」
あー、此奴あれだ。一度死に目を見ないと分からねえ奴だな。
エデン「忠告はしたぞ。言っておくが、死んだとしても、僕は知らないからな。」
「やってみろ!!」
エデン「『兵長』!『変身』!!!」
【ガッシャット!】
【ガッチャーン!レベルアップ!】
【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!】
なんか久々だな、エミヤの格好になるのって。
「あ、あれって、エミヤの格好!?」
「マジで!?しかもここ市街地なのに、普通に武器出してるぞ!?」
「テメェ!?一体何者だ!?」
エデン「…………通りすがりのゲーマーライダーだ、覚えておけ!!」
【STAGE SELECT!!】
-無限の剣製-
そして久々のエミヤ式『
「おいおい!?なんだここは!?」
エデン「いい声で啼けよ?行くぞ、変質者!!」
sidechange
-Undertaleの世界-
盾子side
……………暇。というか絶望的に暇過ぎる。
フラウィー「あーもー、やっぱり邪魔になるんじゃないのこれ?ってか盾子?何ごろごろしてるの?」
盾子「暇ぁ………。」
フラウィー「暇なら、これをどうにかしてよね?あのアスト・オルタの姉『大和』を持って帰ったのはいいけど、その後如何するんだよ?」
あー、確かアスト・オルタに姉の遺体はグールどもにあげたって嘘ついて、持って帰っちゃったんだっけ?
まぁご要望通り生き返らせたけど、今はコールドスリープ状態だし、けど邪魔だしなぁ………。
盾子「そもそも、彼奴が何かしてくれれば、暇つぶしになるんだけど、どうもいないんだよね。家にも。」
フラウィー「は?またゲームに行ってるの?どんだけお気楽なのガルッチ達って。ホントにやっちゃうよ!?」
盾子「とは言ったものの、まだ準備すらやってないもんね~。」
あー、暇だ。暇すぎて、絶望的に死んじゃう………。
盾子「…………フラウィー。」
フラウィー「?」
盾子「セックスしない?」
フラウィー「ド直球で言ってきたな!?というか僕、花だよ!?人間と花って、構造上全く違うじゃん!!!」
盾子「いやいや、自慢の触手があるでしょ?それで犯せばいいじゃん。」
フラウィー「いやいや、触手じゃ無いから!!っていうか触手ないからね!?」
何それ、絶望的につまんない………。
盾子「あーあ、私が触手を召喚できたらなぁ…………。」
フラウィー「ホントに読めない女だなぁ……………。っていうかガルッチ達、まだ来ないの………?」
sidechange
-アークスシップ 市街地-
エデンside
「ありがとう御座います!下着を取り返してくれて!!………やり方が、あれだけど。」
女性がチラ見したとこを見ると、原型をとどめていないほどグチャグチャな死体になっていて、とてもじゃないが、いや絶対生きてるとは思えない。
これで生きていたら、恐ろしいわ。
エデン「そういえば、お土産買いたいんですが、何処に行けばいいんですか?」
「あそこでお土産ショップがあるよ。」
フラン「ありがとう御座います!!お兄ちゃん、皆の分のお土産買うわよ!!」
エデン「出来れば、残しとけよ?他のとこでもお土産買わなきゃダメだから。」
イリヤ「はーい!!」
さてと、お土産買ったら、次の世界はどんなところかなぁ…………。
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