※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode141 エデンVS零 Fusion Rider

-旅館-

 

 

エデンside

 

 

零「って事で、お願いします!」

 

エデン「いきなりだなおい………。(・_・;)」

 

 

温泉から上がり、部屋に戻ったとき、零からいきなり対戦を申し込まれた。しかも力試しという………。

 

 

零「いきなりなのは分かってますが、僕と勝負してください!」

 

エデン「待ってマジで!?流石の僕でも戸惑うよ!?」

 

零「ダメでしょうか?」

 

エデン「いや、駄目って訳じゃないが………。今は無理だ、悪いけど。」

 

零「そうですか…………。でしたら、明日は?」

 

エデン「それなら、何とか出来る。場所は外だけど、戦うステージはこっちが決めておく。それでいいかな?」

 

零「分かりました。」

 

 

そんなこんなで、明日の朝、旅館の外にて、零と戦うことになった……………。

 

 

フラン「………勝てる?」

 

エデン「分からない…………。あっちもフュージョンライズを使ってくるし、最弱こそが最も恐ろしいとも言うからね。」

 

こいし「確かにねぇ…………、相手が相手だから、油断も出来ないもんね。」

 

ルビー『まぁ、ガルッチさんなら余裕勝ちだと思いますが、やるなら徹底的にやらないと勝てない相手なのは、確かですね。』

 

イリヤ「種類的にも、零さんって人の方が多いしね…………。」

 

 

何にせよ、相手が相手だ。どんな戦い方をしてくるのかすら、読めない相手だし、『仮面ライダービルド』の力……………って、ちょっと待て?

 

 

零って、あのベルトとボトルの使い方分かってるのかな?もし分からなかったら、教えようかな?

 

 

 

-朝-

 

 

 

言峰「ってな訳で、両儀零VSエデンとの対決になります。審判は私、時空の賢者の言峰綺礼です。少年少女よ、存分に戦いたまえ。」

 

 

いやまさか、外にポケモンバトル用のステージがあったとは思わなかったよ。そしてここで戦ってもいいのか?

色々とツッコミどころがあるが…………、まぁいいか。

 

 

エデン「んで早速、そのベルトを付けたのか。」

 

零「丁度いいので、使ってみようかと思いましてね。一応使い方も覚えました。」

 

エデン「なら良かった。それじゃあ、始めるか。」

 

 

【ラッシュマッチレス!】

 

 

零「えーっと、こうやるんだったっけ?」

 

 

零が2つのボトルを振ると、どこからともなく計算式が現れた。オンスロート・ソウルには出てこなかったのに、零で出てくるとは…………。

そしてキャップを回し、両方の穴にそれぞれに差し込んだ。

 

 

『Rabbit!Tank!Best Match!!』

 

 

それを回すと、謎のパイプが現れ、赤と青の液体がそれぞれのパイプを通っていき、あの時のウサギと戦車のものが形として変わった。

 

 

『Are you Ready?』

 

 

【ガッシャット!】

 

 

エデン「『兵長』!」

 

「「『変身』!」」

 

 

【ガッチャーン!レベルアップ!】

 

 

【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!】

 

 

『鋼のムーンサルト!rabbit!Tank!イェーイ!!』

 

 

僕は英霊エミヤの衣装に、零の姿は赤と青の交差したかのようなものになった。右目は複眼は戦車を模しており、砲身がアンテナ風になっていて、左目は複眼はウサギの横顔を模しており、耳がアンテナ風になっている。

左肩にもウサギの耳のような意匠と砲身のような意匠がありマフラーに見える。

んで右足は、キャタピラ状になっていて、左足はバネが内蔵されているのか………。ってか、あのオンスロート・ソウルもこんな感じの奴に変身していたんだなぁ………。

 

 

零「これが………仮面ライダービルド?」

 

エデン「そ。ボトルは複数あるっぽいから、それをどんな組み合わせで戦うかで、有利な戦いになるらしくてね。」

 

零「まるで、フュージョンライズと似てる気がする。」

 

エデン「あ、そういえばそうだな。」

 

 

【STAGE SELECT!】

 

 

-空の原点-

 

 

とりあえず何気なくステージを変えておく。って、戸惑わないんだな…………。まぁいいけど。

 

 

零「それじゃあ、始めましょうか。」

 

エデン「そうだな。『ボーイズライザー』!」

 

零「『ジードライザー』!」

 

 

なるほど、あれが本家のライザーって奴だな。なら、やることは一緒かな?

 

 

「「『融合』!」」

 

 

兵藤一誠のカプセルを…………って、あっちもかよ!?マジかよ………、被っちゃったじゃん………。いやいっかもう、ここまでやっちゃったんだし。

 

 

「「『アイ、ゴー』!」」

 

 

次にヴァーリ・ルシファーを起動させ、ナックルに入れる。あっちは別のカプセルを起動したらしいな。被らなくて良かった…………。

 

 

「「『ヒア、ウィー、ゴー』!!」」

 

 

『『フュージョンライズ!!!』』

 

 

まぁ、ドラゴンなら、ドラゴンのゲームで行くしかないよな!!

 

 

【ガッチョーン………。】

 

 

【ドラゴナイトハンターZ!】

 

 

【ガッシャット!】

 

 

零「叫べ!竜の咆哮!!ハァッ!!」

 

エデン「燃やすぜ!勇気!!『融合変身(フュージョントランスフォーム)』!!!」

 

 

【ガッチャーン!フュージョンレベルアップ!!】

 

 

【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!】

 

 

【ア ガッチャ!ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!Z!!】

 

 

零「ジィィィーーーーーーード!!!」

 

 

『兵藤一誠!タツミ!ウルトラマンジード!ドラクルシオ!!』

 

 

『兵藤一誠!ヴァーリ・ルシファー!ボーイズライズ!ツインドラゴン!!』

 

 

衣装はジークフリートとは変わりないのだが、両腕には赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)、背中には白龍皇の光翼(ディバイン・ディバイディング)が着いていた。

あっちは………、赤と白の全身鎧を身に纏っている仮面ライダービルドの姿があった……。

 

 

ミスマッチ感があるのは気のせいだろうか?さてと…………。

 

 

エデン「誰なのかは知らないけど、よく見ておけよ。これが僕の戦い方だ。

 

 

さぁ、イカれたパーティーの始まりだ!!」

 

零「(あれ?なんかテンション高い気がする…………。)」

 

言峰「では、始め!!!」

 

 

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