※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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この話は、『ワールド・フロンティア ファンタジアレジェンズ』の44話後の話です。それでは、どうぞ。


6期op曲 『luminous rage -feryquitous orderbless remix-』


episode145 仲間達

-ファンタジアの拠点-

 

 

エデンside

 

 

どうも、エデンです。現在ファンタジアにて休息しています。因みに、メサイアと一緒に。

 

 

メサイア「しかし、驚いたな。全員君を向いていたぞ。」

 

エデン「ああいう雑種は、死んで当然だ。まぁ、僕だったら、最も無残な殺し方するけどね。」

 

メサイア「そ、そうか………。」

 

 

テルミ、か。まぁ、終わったことだし、気にしないでおこ─────

 

 

『ドサドサッ!!』

 

 

メサイア「何事!?」

 

エデン「ん?って、ふぁ!?」

 

 

音がした方を向くと、何と永夢、飛彩、大我、貴利矢、パラド、黎斗等の皆が、どういうわけかバッタリと地に伏せていたのだ。

 

 

エデン「皆!?如何したんだ!?ってか、大丈夫か!?」

 

黎斗「そ、その声は………、ガルッチなのか?」

 

メサイア「檀黎斗!?え!?ガルッチ、知り合いなのか!?」

 

エデン「知り合いも何も、仲間だぞ?もしかして、この世界に黎斗が?」

 

黎斗「檀黎斗神だ!!」

 

メサイア「え?檀黎斗死んだ?」

 

黎斗「区切るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

貴利矢「まぁ、実質神になっちゃった奴だしな~。」

 

永夢「く、黎斗さん?」

 

黎斗「私ヴァ!!檀黎斗神ヴァと言"っヴェい"る"ゥ!!!!」

 

エデン「あー、黎斗。落ち着け、ホントマジで。」

 

 

あー、黎斗が泣いちゃったよ。ってか、黎斗が泣くとこ初めて見たわ。

 

 

エデン「メサイア、謝れ。こればっかりは、君が悪いぞ………。」

 

メサイア「俺のせい!?だが、此奴────」

 

エデン「黎斗は僕の仲間だ。いいから。」

 

メサイア「ごめんなさい。」

 

 

その後、落ち着いたのは数分後であった。

 

 

黎斗「先程は失礼した。しかし、この世界にも私がいるとはな。」

 

メサイア「…………あの、名前は?」

 

黎斗「先程名乗ったとおり、私は檀黎斗神。『創造王神』となったガルッチから、『遊戯王神』の称号を得た者だ。」

 

メサイア「『創造王神』?ガルッチ、どう言う事だ?」

 

エデン「あー、黎斗………。出来れば、黙って欲しかったが…………仕方ない。メサイア、『創造王神』っていうのは、あらゆる全てを作り出した伝説の始原大神。此方では1番崇められている神様なんだが、その代によるんだよね。2代目が疫病神と言っていいほどだし。」

 

メサイア「…………じゃあ、今のガルッチは。」

 

エデン「第五代目『創造王神』って訳。でも、この事は他言しないでくれるか?」

 

メサイア「何でだ?」

 

エデン「『創造王神』という存在を、あまり快く思わない連中がいる。実際二代目が、とんだ馬鹿をやらかしていたからな。

 

 

邪知暴虐、傍若無人、董卓の神様バージョン、色々あり過ぎるが、一括りで言えば、『吐き気を催す邪悪な屑野郎』って事かな?

まぁあんな無能で、女とまぐわったり、豚のように食い荒らし、気に入らなければすぐに壊すような奴が『創造王神』とか、こっちとしたらはた迷惑だっての。

 

 

あ、彼奴神様じゃなくて豚だったな。」

 

全員『随分毒吐いたなぁ………。』

 

 

そりゃ毒吐きますよ。どうせならメンタルブレイクさせるまで毒を吐いてもいいけど。

 

 

貴利矢「っとと、自分は九条貴利矢。監察医をしてる。」

 

大我「俺は花家大我、ゲーム病専門の医者をやっている者だ。」

 

飛彩「俺は鏡飛彩、外科医をやってます。」

 

永夢「そして僕が宝生永夢、こっちはパラド。」

 

パラド「宜しく頼む。」

 

メサイア「宜しく。俺はメサイア、ファンタジアの戦士達として戦ってる。んで………、そちらの人は?」

 

黎斗「ああ、この人か。丁度ガルッチもいることだし、紹介するとしよう。」

 

 

その人は、銀髪赤眼の女武者で、その身を鎧に固め、額には角のような飾りを備えた鉢巻を巻いていた。

見た感じ、大和撫子に相応しい程だった。

 

 

「初めまして、エデン殿。私は、アーチャー・インフェルノ、巴御前と申します。」

 

エデン「………えっと、黎斗。もしかして────」

 

黎斗「文字通りサーヴァントだが、同時に私の恋人だ。」

 

 

瞬間、僕の思考回路にカオスドライブが発動した。

 

 

え?黎斗の奴、なんて言った?恋人?巴御前って人と、恋人?マジで?確かに、恋人探そうかなっては言ってたけど、その人?いやいや、ちょっと待って?

いつからサーヴァント召喚したんだ?でも令呪が見当たらないし、何処で出会ったの?馴れ初めは何時なの?

 

 

というか、気が合うのか?傲慢な黎斗に、大和撫子の巴御前って、どう見てもミスマッチ感が半端ないんだけど?

いやいや待て待て、落ち着け僕。冷静になれ。クールダウンしろ、ヒートアップしたらとんでもないことになりかねないぞ。

先ずは素数………、いやこれは駄目だ、プッチ神父の奴じゃ駄目だ。って言っても落ち着く方法なんてこれぐらいだぞ!?

 

 

メサイア「…………チ、…………ッチ!おい、ガルッチ!」

 

エデン「(°д°)ハッ! な、何?」

 

メサイア「大丈夫か?ずっと固まってたけど。」

 

永夢「それだけビックリだったんでしょうね………。」

 

黎斗「そこまでなのか………。」

 

エデン「ち、因みにだが、馴れ初めは…………?」

 

黎斗「馴れ初めか?どうやらこの者は、重度のゲーム好きでね。永夢やパラドにも負けず、相当なゲームをやり込んでいたらしく、しかも私のゲームが凄く好んでいたんだ。」

 

 

げ、ゲームで?巴御前が?とてもゲーマーには見えない気がする………。

 

 

巴御前「そ、それ以来、度々一緒にゲームをしている内に、この人と一緒にいたいなぁって、思っていたら、黎斗様から…………。//////」

 

黎斗「こんな私をOKしてくれたのは、本当に驚いたよ。それ以来、時々何処か出かけるようになったんだ。」

 

エデン「マジか………。んで、ゼロノスは?」

 

ゼロノス『パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル………………。』

 

メサイア「うわっ!?なんか凄い嫉妬してる!?」

 

黎斗「あの通りだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

─しばらくお待ちください─

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼロノス『取り乱して申し訳ない。永夢達、どうやらその世界に………ってガルッチ!?ここにいたのか!?』

 

エデン「居たよ。それより、永夢達がここにいるってことは………。」

 

ゼロノス『そう言うことだ。だが丁度いい、旅行しているところ悪いが、手伝って貰うぞ。』

 

 

まぁ、こうなると思ってたよ。

 

 

ゼロノス『まぁクリア条件は、後々知ることになるとは言え、先ずはガルッチ。君にプレゼントがある。

 

 

リア充新人の黎斗、あれを。』

 

黎斗「嫉妬し過ぎだ………。」

 

 

黎斗が指パッチンすると、机の上に蛍光ホワイトとゴールドの塗装されたゲーマドライバーの姿に加え、『ムゲンムテキ』と描かれたガシャット(形状は『ハイパームテキガシャット』と同じ)があった。

 

 

黎斗「神の才能を持つ私だけで無く、エッグマン、エッグマンネガ、不二咲千尋、河城にとり等の技術者を結集させて作り出した、新しい『ゲーマドライバー』と『アルティメットムテキガシャット』を超えるガシャットを作った…………。

 

 

先ずゲーマドライバーだが、オメガが持つ機能に加えて、あらゆる『フュージョンライズ』にも問題なく使用できる機能を付けた。

しかもこれを扱えるのはァ、ガルッチ………、君だけだ!!君専用のゲーマドライバーというわけだ!!

 

 

その名もッ、『G(ゴッド)ゲーマドライバーΩ-Mark2』だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

 

 

因みに、Mark1は巴御前が付けてる。」

 

エデン「あ、オリジナルは恋人にか。ってか、ホントにそれが出来る黎斗って、マジで凄いな………。んで、このガシャットは?」

 

パラド「黎斗が言うには、これがお前専用のガシャットらしくてな。どうやら『アルティメットムテキガシャット』よりも軽く超えていたようで、流石のエムでも使えないほどの代物だったらしい。」

 

黎斗「当たり前だ。これもガルッチ専用のガシャットだ。『ムゲンムテキガシャット』とは、あらゆる全ての能力を持った主人公が、全てを支配しようとする邪悪なる者とその配下達を一掃する無双ゲームだ。

 

 

このガシャットに宿している英霊は、『エミヤシロウ』と『ギルガメッシュ』、『アルトリア・ペンドラゴン』の3人!!君のために作ったガシャットだ。

 

 

 

神の恵みをありがたく受け取れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!ヴァーハッハッハッハッハッハ!!!!!!」

 

エデン「すげぇ…………。」

 

メサイア「ガルッチの存在がチート過ぎる気がする…………。」

 

エデン「自覚してる。」

 

黎斗「まぁ、あくまで切り札としてそのガシャットを使って欲しい。」

 

エデン「了解。ホントに、感謝しきれないよ黎斗。」

 

黎斗「そう思うなら、死ぬ気で頑張れ。我々も手伝えることがあるなら、手伝ってやるからさ。」

 

エデン「ああ、ありが────」

 

 

っとここで警報アラームがなった。どうやらねね達がさらわれたらしく、救出に向かって欲しいと来たのだ。

僕達は現場に急行した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-セントラルエリア-

 

 

っとここで立ち塞がったのは、この世界の檀黎斗だった。

 

 

(WFFL)黎斗「悪いが、ここは通さ(ry)────」

 

エデン「行け、皆。僕は彼奴の相手をする。」

 

(SEW)黎斗「私が相手というのは些かあれだが、頼んだぞ。」

 

 

皆はねね達の救出に向かい、僕は黎斗と対峙する。

 

 

(WFFL)黎斗「君のような子供だとしても、私は容赦はしないぞ。このガシャットで倒すからな。」

 

 

【デンジャラスゾンビ…………!】

 

 

僕はすぐさま、黎斗達が作ったゲーマドライバーを付け、二つのガシャットを取り出す。

 

 

エデン「そんなの、百の承知だ。一応言うが、僕には此がある。」

 

(WFFL)黎斗「それは………!」

 

 

【デンジャラスゾンビ…………!】

 

 

【デンジャラスクトゥルー…………!】

 

 

エデン「この二つは、僕の世界の檀黎斗神が作ってくれたガシャットだ。貴方は『死』で戦うようだが、僕は『死』と『狂気』で戦おう。」

 

(WFFL)黎斗「面白い………。神の私と、もう一人の私が作ったガシャット、どちらが優れているか、試してやろう…………!!」

 

 

【ガッチャーン!】

 

 

(WFFL)黎斗「『グレードX』!変身!!」

 

 

【ガッシャット!バグルアップ…………!】

 

 

【デンジャー!デンジャー!《ジェノサイド!》デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!《Wooooooooooo!!!》】

 

 

エデン「『バーサグ化』!『狂変身』!」

 

 

【【ガッシャット!】】

 

 

【ガッチャーン!マッドネスレベルアップ!】

 

 

【デ・デンジャラスゾンビ!デ・デンジャラスゾンビ!】

 

 

【ア ガッチャ!デンジャー!デンジャー!インセンティ・ザ・クライシス!デンジャラスクトゥルー!】

 

 

以前変身した姿とは違い、背中は相変わらず触手で覆われているものの、服装は血に塗れているボロボロの服装で、髪の右側は白く染まっていた。

 

 

エデン「仮面ライダーファンタズム、ダブルデンジャラスゲーマーLvXX(ダブルエックス)!死と狂気の力を見せてやる!!!」

 

黎斗「やってみろ!!」

 

 

next episode




6期ed曲 ソニック・ザ・ヘッジホッグテーマソング 『his world zebraheadVersion』
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