※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode148 未来から来たアギラ

-プププエリア-

 

 

セントラルエリアをある程度観光し、次のエリアである『プププエリア』に来たエデン達は…………。

 

 

エデンside

 

 

エデン「凄いな、ここってポケモン達も住んでいたなんて…………。」

 

フラン「ワールド・フロンティアって、ホントに何でもありなんだね。」

 

こいし「そういえばお兄ちゃん、何気にゼクロムとレシラム、あとキュレムを持ってよね?」

 

イリヤ「何気に伝説のポケモン手に入れてる…………。」

 

 

あの3匹か。確かに手強かったけど、力をしてしてくれたら、仲間になってくれたしね。って、ん?この異質な力……………、転生者か何か?

 

 

フラン「お兄ちゃん?」

 

エデン「…………いやな予感がするな。走るぞ。」

 

 

どうやらまた事件が、いや、これは転生者達の仕業か。数は…………、少ないな。しかも油断しきってるし、奇襲するにはもってこいかもしれないな。

 

 

エデン「こいし、気配遮断を。」

 

こいし「わか………ううん、どうやら誰かに読まれてるみたいだよ。」

 

エデン「…………未来予知の類いか。なら仕方ない。奇襲が出来ないなら…………。」

 

フラン「襲撃ね。」

 

ルビー『気を付けてくださいよ。相手はガルッチさんとイリヤさんと同じ転生者、何をしてくるかは分かりませんよ。』

 

エデン「ああ、行くぞ皆!!」

 

 

-プププエリア とある森-

 

 

「襲撃だぁぁぁぁぁぁ!!!襲撃が来たぞぉぉぉぉぉ!!!」

 

「!?」

 

「まさか、もうバレたのか!?」

 

「チッ、だったら返り討ちに────」

 

エデン「させるわけ無いだろ?」

 

 

『ブシャァァァァァァ!!!』

 

 

「は、はやっ!?」

 

フラン「よそ見してる場合!!」

 

「え!?ふ、フランちゃ─────」

 

 

『ズサッ!!』

 

 

こいし「さぁ、殺戮の時間だよ!Connect(接続) in(、) Slaughter Ripper Hades Evil God(殺戮の魔神スローター・リッパー・ハデス)!!」

 

「こ、こいしちゃんもいるぞ!!ってか、両脚が変わった!?」

 

こいし「『殺戮遊戯(マッドネス・ザ・ゲーム)』!!!」

 

「な、何なんだ彼奴ら─────」

 

イリヤ「皆、私の分も残してよ!!『斬撃(シュナイデン)』!!」

 

 

はっきり言おう。4人で無双しまくりました。そして、リーダーに関しては、こいしが無意識で殺ったそうだ。

 

 

エデン「とりあえず、全滅…………でいいのかな?」

 

こいし「油断は出来ないよ。奴らが囮だって言う可能性もあり得るし。」

 

エデン「あり得るな。『心眼Lv5 敵探知』!」

 

 

こっちに向かってるのは…………、転生者数名。恐らく僕達のこと認知してるはず。その中に、沖田総司らしき人物も含まれているのか。

 

 

エデン「迎え撃ちたいところだが、分が悪すぎる。別の場所に移動しよう。僕に捕まって!」

 

フラン「あれをするの?」

 

イリヤ「どうもあれだけは慣れないんだけど。」

 

こいし「凄く酔うしね………。」

 

エデン「そう言うな………。行くぞ、『姿くらまし』!!」

 

 

『バチンッ!』

 

 

-プププエリア 村の跡地-

 

 

『バチンッ!』

 

 

「ふぇ!?」

 

『何だ!?』

 

「誰だ?」

 

「敵か!?」

 

「なんだそのリズム。」

 

フラン「うぅぅ………、やっぱり気持ち悪い…………。」

 

こいイリ「「おrrrrrrrrrr……………。」」

 

 

あらぁ、こいしとイリヤが吐いちゃったよ…………。まぁ、こっちの方が手っ取り早いとはいえ、気分が悪くなるのがあれだしな………。

 

 

エデン「こんな事なら、酔い止め薬も頼んでおけば──────ん?あれって………、まさか…………。」

 

 

いや、仮にそうだとしても、本当に…………?本当に、あのアギラ?アンチスパイラルとゲーティアはともかくとして、その2人は一体……………!?

 

 

エデン「あの…………、もしかしなくても…………、未来から来たアギラ?なのか?」

 

「え?ええ。ってことは、過去のガルッチさんで、いいんですよね?」

 

エデン「うん…………。」

 

 

うぉぉぉぉい!!!まさかの未来のアギラと遭遇しちゃったよ!!駄目だ、色々とパニックになりそう………。

ってか、未来ってことは、僕達はどうなってるの!?これ、聞くべきか!?聞かざるべきか!?あー、僕は如何すればいいんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

 

 

『ガンッ!ガンッ!』

 

 

(未来)アギラ「ちょ、ちょっと落ち着いて!?何があったのか分からないけど、頭ぶつけるの止めて!?」

 

『やはり、未来から来たってことで混乱してるのでは無いか?信じ切れてなさそうだし。』

 

「いや、彼のことだ。信じてはいるが、未来の自分達はどうなってるのか聞くべきか、聞かないべきかで、悩んでいるんだろう。」

 

(未来)アギラ「えー、でも言ったら言ったで、面倒な事になりそうだけど………。」

 

「兎に角今は、別の場所に行って、色々と事情を話した方がいいだろう。」

 

(未来)アギラ「そ、そうだね。」

 

 

その後、僕達は別の場所に移され、自己紹介された後、事情を話してくれた。

 

 

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