Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
-プププエリア-
セントラルエリアをある程度観光し、次のエリアである『プププエリア』に来たエデン達は…………。
エデンside
エデン「凄いな、ここってポケモン達も住んでいたなんて…………。」
フラン「ワールド・フロンティアって、ホントに何でもありなんだね。」
こいし「そういえばお兄ちゃん、何気にゼクロムとレシラム、あとキュレムを持ってよね?」
イリヤ「何気に伝説のポケモン手に入れてる…………。」
あの3匹か。確かに手強かったけど、力をしてしてくれたら、仲間になってくれたしね。って、ん?この異質な力……………、転生者か何か?
フラン「お兄ちゃん?」
エデン「…………いやな予感がするな。走るぞ。」
どうやらまた事件が、いや、これは転生者達の仕業か。数は…………、少ないな。しかも油断しきってるし、奇襲するにはもってこいかもしれないな。
エデン「こいし、気配遮断を。」
こいし「わか………ううん、どうやら誰かに読まれてるみたいだよ。」
エデン「…………未来予知の類いか。なら仕方ない。奇襲が出来ないなら…………。」
フラン「襲撃ね。」
ルビー『気を付けてくださいよ。相手はガルッチさんとイリヤさんと同じ転生者、何をしてくるかは分かりませんよ。』
エデン「ああ、行くぞ皆!!」
-プププエリア とある森-
「襲撃だぁぁぁぁぁぁ!!!襲撃が来たぞぉぉぉぉぉ!!!」
「!?」
「まさか、もうバレたのか!?」
「チッ、だったら返り討ちに────」
エデン「させるわけ無いだろ?」
『ブシャァァァァァァ!!!』
「は、はやっ!?」
フラン「よそ見してる場合!!」
「え!?ふ、フランちゃ─────」
『ズサッ!!』
こいし「さぁ、殺戮の時間だよ!
「こ、こいしちゃんもいるぞ!!ってか、両脚が変わった!?」
こいし「『
「な、何なんだ彼奴ら─────」
イリヤ「皆、私の分も残してよ!!『
はっきり言おう。4人で無双しまくりました。そして、リーダーに関しては、こいしが無意識で殺ったそうだ。
エデン「とりあえず、全滅…………でいいのかな?」
こいし「油断は出来ないよ。奴らが囮だって言う可能性もあり得るし。」
エデン「あり得るな。『心眼Lv5 敵探知』!」
こっちに向かってるのは…………、転生者数名。恐らく僕達のこと認知してるはず。その中に、沖田総司らしき人物も含まれているのか。
エデン「迎え撃ちたいところだが、分が悪すぎる。別の場所に移動しよう。僕に捕まって!」
フラン「あれをするの?」
イリヤ「どうもあれだけは慣れないんだけど。」
こいし「凄く酔うしね………。」
エデン「そう言うな………。行くぞ、『姿くらまし』!!」
『バチンッ!』
-プププエリア 村の跡地-
『バチンッ!』
「ふぇ!?」
『何だ!?』
「誰だ?」
「敵か!?」
「なんだそのリズム。」
フラン「うぅぅ………、やっぱり気持ち悪い…………。」
こいイリ「「おrrrrrrrrrr……………。」」
あらぁ、こいしとイリヤが吐いちゃったよ…………。まぁ、こっちの方が手っ取り早いとはいえ、気分が悪くなるのがあれだしな………。
エデン「こんな事なら、酔い止め薬も頼んでおけば──────ん?あれって………、まさか…………。」
いや、仮にそうだとしても、本当に…………?本当に、あのアギラ?アンチスパイラルとゲーティアはともかくとして、その2人は一体……………!?
エデン「あの…………、もしかしなくても…………、未来から来たアギラ?なのか?」
「え?ええ。ってことは、過去のガルッチさんで、いいんですよね?」
エデン「うん…………。」
うぉぉぉぉい!!!まさかの未来のアギラと遭遇しちゃったよ!!駄目だ、色々とパニックになりそう………。
ってか、未来ってことは、僕達はどうなってるの!?これ、聞くべきか!?聞かざるべきか!?あー、僕は如何すればいいんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
『ガンッ!ガンッ!』
(未来)アギラ「ちょ、ちょっと落ち着いて!?何があったのか分からないけど、頭ぶつけるの止めて!?」
『やはり、未来から来たってことで混乱してるのでは無いか?信じ切れてなさそうだし。』
「いや、彼のことだ。信じてはいるが、未来の自分達はどうなってるのか聞くべきか、聞かないべきかで、悩んでいるんだろう。」
(未来)アギラ「えー、でも言ったら言ったで、面倒な事になりそうだけど………。」
「兎に角今は、別の場所に行って、色々と事情を話した方がいいだろう。」
(未来)アギラ「そ、そうだね。」
その後、僕達は別の場所に移され、自己紹介された後、事情を話してくれた。
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