※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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BGM 『Megalo Strike Back(『Undertale』Chara戦)』


episode159 敵討ち

-ファンタシースターエリア-

 

 

ラクトside

 

 

キャラ「流石守りの女騎士………。私の決意を、こうも耐えるとは。」

 

 

結構時間稼ぎはしたけど、彼奴の攻撃がここまで強いなんて…………。殆どの投影した盾は彼奴に切り落とされたけど、ちゃんと守れてるみたいね。

けど、流石に守りも雑になり始めたかも…………。

 

 

子ガル「姉さん!しっかり!!」

 

ラクト「ッ!時間を稼ぐのって、案外辛いわね………!」

 

キャラ「君の盾を壊し続けるのも楽しいけど、そろそろお開きといこうか。所詮君の盾には、私の決意に勝てやしない。」

 

 

…………ここまで、なのかな?結局私には、何も…………何も守れないって言うの?また、奪われるって言うの?

 

 

キャラ「それじゃあ、──────」

 

「さよならを言うのは、お前だ!」

 

キャラ「!?」

 

 

『ガキンッ!』

 

 

何かの弾く音が聞こえた………。見てみると、そこには私が知ってるのとは、似つかない『兄(ガルッチ)』がいた………。

 

 

ラクト「兄!」

 

「君は………、いや今は守れ!デカい攻撃が来るぞ!!」

 

ラクト「え?」

 

「燃え尽きろ!!『プルガトリオ・ルシファー』!!!」

 

「『ギラグレイド』!!」

 

キャラ「チッ!!」

 

 

あわわわ!?炎が生きてるかのように彼奴を襲いかかってきた!?っていうか熱っ!?!

 

 

【クリティカルエンド!!】

 

 

「喰らえ!!」

 

 

『ガキンッ!』

 

 

キャラ「ッ!」

 

「よそ見とは随分余裕だね!」

 

キャラ「いつの間に!?」

 

 

『ズバッ!』

 

 

キャラ「ウグッ!?」

 

 

凄い、一瞬何があったか分からなかったけど、凄いって事が分かるよ…………。

 

 

「ルシフェル、ベロニカ、ジェイソン、アスト・オルタ。油断はするな、相手はあのキャラだ。」

 

キャラ「…………そうか、君は…………あの時の…………。」

 

「久しいな、とてでも言っておこうか。我が妻『フランドール・スカーレット』の仇を取りに来たぞ。」

 

 

フランちゃん!?え?もしかして、私と同じ平行世界の!?

 

 

キャラ「まさか、殺し損ねた奴だとは思わなかった。その様子だと、仇が私だと分かったようだな。」

 

ルシフェル「キャラ、貴方の目的は何なの!?」

 

キャラ「知れたことを、全ての生命を滅ぼす。ただそれだけだ。」

 

アスト・オルタ「全ての生命を?」

 

キャラ「そうだ。幸せだの、裕福だの、そういう巫山戯た幻想を抱く者共を皆殺しにするのが目的だ………。」

 

ジェイソン「………訳が分かんない。不幸な奴だっているだろ!何で殺す!」

 

キャラ「楽しいからだ。私にとっては、ただの玩具だ。それの何処がおかしい?」

 

ベロニカ「性格どころか、性根も腐ってるなんて、ウルノーガよりも最悪な奴ね。」

 

キャラ「何とでも言え。どうせお前達も、殺すのだ。私の決意を前にして、君達は無力なのだからな。」

 

「もう喋るな。そんな決意、僕が壊す。フランの夫『ラーク・バスター・ガルッチ』として、仇を討つ。お前が何度でも蘇るのならば、何度でも殺してやろう。

 

 

お前が持ってたナイフの欠片で作った、この剣で、お前を殺してやる。」

 

キャラ「へぇ、なるほど。もう君は、私の領域に入ったって事か………。なら、君の妻の元へ送ってやろう!!」

 

 

来るッ!

 

 

「下がってろ、後のことは僕達に任せろ。…………ガルッチのこと、宜しく頼む。」

 

ラクト「え?」

 

「そして、彼方のリリカに伝えろ。何時かガルッチの精神も魂は、限界まで来ようとしている………。それを救えるのは、君だけだ。っとね。」

 

子ガル「待ってください!それって、どう言う─────」

 

「直に分かる。行け、早く!!」

 

ラクト「……………ありがとう、兄。」

 

 

何だか分かんないけど、とにかく兄のところに行かないと!!あと、まだあってないリリカさんにも伝えてあげましょう!

 

 

sidechange

 

 

プロトガルッチside

 

 

…………驚いた。まさか、ラクトもこの世界に来ていたなんてね。でも、無事でよかった……。本当に、生きててよかった………。

 

 

プロトガルッチ「律儀に待ってくれるとは思わなかったな。」

 

キャラ「代わりに下らないもを見せたけどね。さぁ、殺してやろうガルッチ。君が愛する彼女の元へ、置くってあげる。」

 

プロトガルッチ「その前に、お前の存在を滅ぼしてやる!!」

 

 

【ラッシュマッチレス!】

 

 

プロトガルッチ「『戦術式Lv2』!『変身』!!」

 

 

【ガッシャット!ガッチャーン!レベルアップ!】

 

 

【無双乱舞!無双奥義!ラッーシュマッチレース!】

 

 

エミヤオルタ、力を貸して貰うぞ。我が復讐のために!!

 

 

プロトガルッチ「行くぞ!!」

 

 

【STAGE SELECT!】

 

 

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