※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

207 / 416
episodeEX15 明日斗シリーズとガルッチシリーズ

-鎮守府-

 

 

ある日…………、エデンは久々に明日斗がいる鎮守府に向かっていたときだった。

 

 

『ガチャ』

 

 

エデン「明日斗~、いるか────」

 

 

「あ"?」

 

 

エデン「って、アスト・ソウル!?貴様、一体どうやって────」

 

 

「ん?ガルッチ、遊びに来たのか。ってかソウル、落ち着け。」

 

 

エデン「明日斗!何で彼奴がここにいるんだ!?」

 

 

明日斗「此奴だけじゃねえぞ。」

 

 

「久しぶりだな、ガルッチ。」

 

 

エデン「オルタ!?って、タバコやめろ!!」

 

 

「マスター、来てくれたのか。」

 

 

エデン「セイヴァーも?」

 

 

「ガルッチ…………、済まない………、ほんとにすまなかった…………。」

 

 

エデン「アヴェンジャーの明日斗も!?え?え?5人!?」

 

 

「あのー、貴方は?」

 

 

明日斗「あ、此奴が俺の友達のガルッチ。んで、此奴が本家の俺。」

 

 

エデン「(°д°)」

 

 

明日斗「…………ガルッチ?」

 

 

エデン「ありのまま、今起こったことを話す!!

 

 

僕は久々に明日斗のところに行こうとしたら、ソウルにオルタ、セイヴァー、アヴェンジャー、そして本家が増えていた!

な、何を言っているのか分からねえとは思うが、僕も何が起こったのか、全く理解できねぇ!

頭がオーバーヒート起こしそうだ!催眠術とか蜃気楼とか幻惑とか超スピードとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ!!

 

 

最も恐ろしい片鱗を味わってしまったよ………。というかスタンドが銀河までぶっ飛ぶ並の衝撃だぞおい!?1から説明しろ明日斗!!!」

 

 

明日斗「「「「「俺に聞くな。」」」」」

 

 

エデン「同時に喋るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

─暫くお待ちください─

 

 

 

 

コゼノ「えーっと、どうぞ。ガルッチさん。」

 

 

エデン「あ、ありがとう。コゼノ。」

 

 

『ズズッ』

 

 

エデン「えーっと、一応確認する。今首輪をつけられてグレイプニルに繋がれてるのがアスト・ソウルで、それ以外は左から順に、セイヴァー、アヴェンジャー、オルタ、本家明日斗、んで僕が知ってる明日斗………でいいんだよね?」

 

 

明日斗「まぁ、そう言うことだな。」

 

 

オルタ「そもそもこうなったのは、僕の作者が原因なんだけどね。」

 

 

セイヴァー「そうそう。」

 

 

アヴェンジャー「正直宝具でぶっ放してやりてぇよ。」

 

 

本家「というか、君達の力がぶっ壊れ過ぎなの!!どうなってるの!?」

 

 

エデン「そりゃあ、サイヤ人の血が流れてるしな…………。と言っても、君らだけじゃないと思うぞ。」

 

 

本家「え、もしかして…………。」

 

 

 

『ガチャ』

 

 

 

エデン「噂をすれば…………だな。」

 

 

(プロト)ガルッチ「ここにいたのか、オルタ…………。って、増えてる!?」

 

 

ラクト「ヤッホー、初めまして~って、何これぇぇぇぇぇぇ!?!?」

 

 

子ガル「ラクト姉さん、如何しましたか…………。どう言う事ですか、一体。」

 

 

ガイア「騒がしいぞ、何の騒ぎ…………。なるほど、我々と同じか。」

 

 

明日斗「…………バラバラだけど、まさか………。」

 

 

エデン「1人除いて全員僕。」

 

 

オルタ「マジかよ………。」

 

 

 

─暫くお待ちください……。─

 

 

 

エデン「んじゃあ、僕と『ガルッチ』以外の自己紹介をどうぞ。まず、ラクト。」

 

 

髪の色がルビー色で、ボンキュッボンの体格、しかもテンションの高い女の子のガルッチ。

 

 

ラクト「はーい!私は『ラクト・シールダー・ルクス』!平行世界から来た、女の子の可能性を持ったガルッチよ!次は、子ガルちゃん!」

 

 

 

今度はエデンの幼児バージョンで、本来なるはずだったガルッチが立つ。

 

 

 

子ガル「分かりました。僕は『ラーク・アズリエル・リトルガルッチ』。本来でしたら、僕が『ガルッチ』になるはずだったガルッチです。子ガルと呼んでください。では最後、お願いします。」

 

 

最後に立ったのは、黒髪で黒い瞳。明らかに他のガルッチとは違うオーラを纏ってる魔神。

 

 

ガイア「あい分かった。我は『ディスペア・ダークネス・ガイア』。絶望の魔神とも呼ばれ、本来ならばエデンの精神の中にいるが、特別に風龍が、我が身体を作ってくれたので、こうして話し合うことが出来るようになった。

 

 

宜しく頼む。」

 

 

オルタ「魔神って………、ガルッチお前………。」

 

 

ガルッチ「おい、オルタ。それを言うなら、エデンだ。僕はそんな力を持ってない。」

 

 

エデン「まぁ、区別が出来るように、名前変えてるしね。明日斗達もそうすればいいのに。」

 

 

本家「そう言われても…………、姉ちゃんが混乱しそうだし。」

 

 

明日斗達「「「「うんうん。(゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。)」」」」

 

 

ソウル「あ"あ"っ!うがぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

ラクト「ねぇ、あれも明日斗?」

 

 

明日斗「ああ………、なんか猛犬みたいになってるが。どうも、エデンに対しての憎悪が半端ないんだ…………。

 

 

って、近づこうとするな!!」

 

 

ソウル「ガァァァ!!あ”あ”あ”ぁぁぁ!!」

 

 

ラクト「………アスト、なんだね。心配しないで、貴方を傷付けたりしない。」

 

 

ソウル「うううぅぅぅぅ…………!!」

 

 

エデン「おいラクト、危ないって。」

 

 

ラクト「…………大丈夫、大丈夫だから。」

 

 

ソウル「ううぅぅ…………。」

 

 

ラクト「…………。」

 

 

ソウル「…………?」

 

 

オルタ「………大人しくなっただと?」

 

 

本家「え………。」

 

 

明日斗「マジかよ………。」

 

 

ラクト「大丈夫、私は傷付けたりしない。私は、守ることしか出来ないから。」

 

 

ソウル「…………君は………、だ………れ………?」

 

 

ラクト「私はラクトよ。」

 

 

ソウル「ラ…………ク……………ト……………?」

 

 

ラクト「そうよ。撫でてあげる。」

 

 

全員(ラクトとソウル以外のガルッチ達と明日斗達)『Σ(゜ロ゜)』

 

 

エデン「そ、ソウルが…………、ラクトに懐いた!?」

 

 

明日斗「おいおい、マジかよ…………。凄すぎだろ!?」

 

 

オルタ「僕も初めてみた………。」

 

 

子ガル「ラクト姉さんって、そう言うのって、得意ですよね…………。」

 

 

ガイア「此は、我でも驚いたぞ………。」

 

 

セイヴァー「いやそもそも、誰でも驚くよこれ!?」

 

 

アヴェンジャー「…………尊い。」

 

 

本家「って、アヴェンジャーさんが消えかかってますよ!?」

 

 

エデン「おーい!!戻ってこーい!!」

 

 

 

─少年蘇生中─

 

 

 

ラクト「えへへ、だいぶ懐いたわね。」

 

 

ソウル「(*´ω`*)」

 

 

エデン「………コメントが、見付からねえ。」

 

 

明日斗「俺からしたら、複雑なんだが…………。」

 

 

ラクト「ねぇねぇ、ソウルと一緒に外で遊びに行って良い?」

 

 

アヴェンジャー「首輪と手綱をしっかりつけておけよ。」

 

 

ラクト「もっちろーん!!いこ!」

 

 

ソウル「う………ん………!!」

 

 

 

『ガチャ! バタンッ!』

 

 

 

エデン「めっちゃ不安………。」

 

 

子ガル「同感ですね。」

 

 

明日斗「ん?何でだ?」

 

 

エデン「いやー、あの子の性癖がやばくってさ。淫乱だし、このままだとソウルと青姦しそうで─────」

 

 

明日斗達「「「「「止めなきゃ!!」」」」」

 

 

 

『ピュン!』

 

 

 

エデン「ちょ、瞬間移動は卑怯だって!!待ってよ!」

 

 

 

『ガチャ! バタンッ!』

 

 

 

子ガル「…………やっぱり姉さんでしたか。」

 

 

ガルッチ「君も苦労してるんだな、子ガル。」

 

 

ガイア「はぁ………、やれやれだ………。」

 

 

 

その後、ラクトとソウルは、本気で外でセックスしようとしてたらしく、明日斗全員とエデンが全力で止めていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。