※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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BGM FINALFANTASYⅩ 『召喚獣バトル』


episode13 ラスボス オーディン戦

-シン 夢の終わり-

 

 

ガルッチside

 

 

しかしまぁ、オーディンと戦うのって何時ぶりかな?僕が覚えてる限りじゃあ、ライトニングが僕を敵と勘違いして、オーディンを召喚させて襲ってきたんだっけ?

結構強かったが、丁度その時『円卓の騎士(ナイツオブラウンド)』が、僕を守ってくれた。確か、Fateキャラが多数…………と言うよりかは、アーサー王(アルトリア含め)10人ぐらいいたな(キャスター除いて)。後はアグラヴェイン、モードレッド、ガウェイン、ランスロット(狂戦士)、ランスロット(剣士)、ベティヴィエール、トリスタン、マシュ(ギャラハット)等がいたんだっよな………。

 

 

オーディン『考え事とは、随分余裕だな!』

 

ガルッチ「思い出に浸ってただけさ。」

 

デュースト「何の思い出なんだよ……。」

 

ガルッチ「後で聞かせてやる、よ!」

 

 

しかし、問題なのが此奴には『斬鉄剣』というのがある。これを食らえば、一瞬にしてGAMEOVERになりかねない………。あれをどうにか防がなければ、もしくはその武器を破壊しなくては、勝機がない。

………………まぁ、対抗手段はあるけどな。

 

 

パラド「ハァッ!」

 

 

【HIT!】

 

 

グラファイト「『ドドドドド紅蓮爆龍剣(ブレイズドラゴンスラッシュ)』!!!」

 

 

【HIT!】

 

 

二人の攻撃が、オーディンのダメージを与えたかのように見えたが、涼しい顔をしていた。

 

 

オーディン『ふん、こそばゆい。』

 

パラド「何だって!?」

 

グラファイト「俺の攻撃も耐えるって、召喚獣って化け物なのか!?!」

 

ガルッチ「デュースト!ボールをこっちに!」

 

デュースト「良いっすけど、それを如何するんだ?」

 

 

如何するかってか?此奴を使う!

 

 

ガルッチ「ティーダ。もう一度力を………!」

 

 

【ブリッツスポーツスピラ!】

 

 

ガルッチ「行くぞ!」

 

 

【ガッシャット!キメワザ!】

 

 

デューストが投げたボールを、そのまま蹴りつけ、オーディンの頭部にぶつける。戻ってくると同時に、殴りつけ、今度は脚部にぶつける。

 

 

オーディン『むぅ?』

 

ガルッチ「さぁ、此で怯め!」

 

 

【ブリッツスポーツクリティカルシュート!!】

 

 

ガルッチ「『クリティカルジェクトシュート』!」

 

 

今度は強くボールを蹴りつけると、オーディンの顔面にぶつかり、さすがに痛かったのかよろけた。

 

 

オーディン『ぐぅぅ…………!』

 

パラド「怯んだ!」

 

オーディン『おのれぇぇぇぇぇぇぇ!』

 

 

オーディンが、何かを構えている。って事は、あれの出番だな!

 

 

【ギリギリチャンバラ!】

 

 

ガルッチ「『侍』!」

 

 

【ガッシャット!ガッチョーン………。】

 

 

未来「え?何が来るの?」

 

英竜「でも、何かやばいのが分かる。逃げろ!ガルッチ!」

 

ガルッチ「逃げないよ。」

 

 

【ガッチャーン!レベルアップ!】

 

 

【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!】

 

 

【ア ガッチャ!ギリ・ギリ・ギリ・ギリ!チャンバラ!】

 

 

今度の衣装は打って変わって、佐々木小次郎の姿になった。斬鉄剣に挑むのならば、僕は多重次元屈折現象(キシュア・ゼルレッチ)の燕返しで対抗だ!

 

 

【ガッシューン………。ガッシャット!キメワザ!】

 

 

オーディン『秘剣…………!』

 

ガルッチ「秘剣…………!」

 

 

【ギリギリクリティカルフィニッシュ!】

 

 

オーディン『『斬鉄剣』!!』

 

ガルッチ「『燕返し』!!」

 

 

『ガキンッ!!』

 

 

その時、僕は確信を得た。今、100回完全同時に、『斬る』事に成功したと。そして、斬鉄剣の攻撃より、上回った事を。

 

 

『ピシッ!』

 

オーディン『何ッ!?』

 

ガルッチ「今だ!ここいらで決着を着けるぞ!」

 

未来「じゃあまずは僕から!」

 

デュースト「待て待て!トドメを刺すなら、やっぱりスポーツで決めないと。」

 

 

あー、なんか察しちゃったのは僕だけ?

 

 

パラド「スポーツで?って、まさかとは思うが、そのボールじゃ───」

 

デュースト「そのまさかさ!そらよ!」

 

オーディン『くっ、だがそのような物で────』

 

グラファイト「そう言うことか!パラド、彼奴の顔面にスパイク決めてやれ!」

 

 

あー、なるほど。そう言う決め方か。んじゃあ、こっちもそうするか。

 

 

英竜「なぁ、何故か都合良くボールがあったけど、如何する?」

 

ガルッチ「思いっきりぶつけてやれ。」

 

英竜「それじゃあ遠慮無くぶつけるか。」

 

 

【ガッシューン………。ガッシャット!キメワザ!】

 

 

未来「あ、僕が先に行くね。」

 

 

『FINAL INFINITY ATTACK RIDE<DIMENSION BURST STRIKE>!』

 

 

未来はサッカーみたいにシュートし、腹部に直撃。流石のオーディンも、後ずさりし始めた。

 

 

パラド「俺も混ぜろよ!」

 

 

【ガッチョーン!ウラワザ!】

 

 

【マッスル化!マッスル化!】

 

 

ガルッチ「おい、このアイテムも使え!」

 

 

【全能力パワーアップ!】

 

 

パラド「サンキュー!恩に着るぜ!」

 

 

【パーフェクトクリティカルスパイク!!】

 

 

【ウルティメットギャラクシークリティカルバースト!!】

 

 

英竜「『ギャラクシーカノン』!」

 

 

パラドと英竜が放ったボールが、オーディンにぶつかり、遂に武器を落とし、膝を着かせることが出来た。

 

 

オーディン『ガハッ!ば、バカな…………!ボール如きで、我が?』

 

デュースト「そろそろ、決めるっすかね。」

 

 

【ガッシューン………。】

 

 

ガルッチ「ティーダのノーバディなら、勿論あるんだろ?」

 

デュースト「当たり前っす!」

 

ガルッチ「んじゃ、もう一回此を使うか。キングとエース!そのシュートを食らうが良い!」

 

 

デューストは僕が投影した剣を持ってオーディンに向かい、滅多斬りをかます。一方で僕は、ジェクトの力を借りるために、もう一度『ブリッツスポーツスピラガッシャット』を使った。

 

 

【ガッシャット!キメワザ!】

 

 

ガルッチ「さぁ、ブリッツボールの王様の力!とくとご覧あれ!!」

 

 

僕が飛び上がると同時に、デューストも剣を地面に刺して飛び上がり、蹴る準備をした。

 

 

パラド「さぁ、二人とも。決めろ!」

 

デュースト「任せろっす!」

 

ガルッチ「行くぜ!!」

 

 

【ブリッツスポーツクリティカルシュート!】

 

 

ガルッチ「『王様の(キング・)────』」

 

デュースト「『最良の(エース・)───』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガルデュ「「『ジェクトシュート(オブ・ザ・ブリッツ)』!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ズッギュゥゥゥゥゥゥゥッ!!』

 

 

その力は壮大すぎた。いや、語るにも語れないほどの威力だった。それがオーディンにぶつかり、そのままスタンドらしき場所まで吹き飛ばされた。

 

 

オーディン『………屈辱、だが…………。強く…………、なったな……………。』

 

 

それだけ言い残し、オーディンは消滅していった。

 

 

【GAME CLEAR!CONGRATULATIONS!】

 

 

立香「おめでとう、此でこのガシャットは貴方の物よ。」

 

ガルッチ「此が、ガシャットロフィー…………。」

 

立香「それにしても、デューストだったかしら?」

 

デュースト「なんすか?」

 

立香「何故虚王魔神様達と協力してくれたのですか?本来、敵同士なのに………。」

 

デュースト「…………別に、なんか俺らも対象されてたから、一緒に戦っただけっすよ。けど、俺にとって、良いライバルも出来たからっすね。」

 

 

もうライバル認定されちゃったよ。

 

 

デュースト「まぁ、どちらにしても、止められなかった事には変わりないっすね。あー、事後処理面倒くさい………。パラド、グラファイト。」

 

パラド「分かった。じゃあな、ガルッチ。未来。英竜。また遊ぼうな。」

 

グラファイト「適度な休憩も挟めよ?」

 

 

グラファイト、お前はオカンか何かか?そうツッコもうとしたが、デュースト達は白い渦の中に入っていった。

 

 

【ガッシューン………。】

 

 

英竜「先ずは一つだな。」

 

未来「そうだね。でも、此が鍵だなんて………。」

 

英竜「それじゃ、帰るか。ガルッチ、行くぞ。」

 

ガルッチ「……………なぁ、立香。」

 

立香「?」

 

ガルッチ「……………僕は、虚王魔神の頃、何をしてヴァルハラに殺されたのか分からないんだけど、何か理由があったのか?」

 

立香「………………そこだけ、覚えてないのですね。…………私達叛逆者を、無慈悲に殺した。って言うことでいいでしょうか?」

 

ガルッチ「え?」

 

 

十三王神が、叛逆者?一体どういう事だ?

 

 

英竜「ガルッチ!置いていくよ!」

 

立香「そろそろ行きなさい。そして、此を。」

 

 

立香の胸から銀色のような魂が現れ、そのまま僕の中に入っていった。

 

 

立香「『刃剣王神』の力です。いえ、『刃剣王神』だった頃の力。今は、貴方の刃の力になりました。脚だけではなく、拳、腕も刃となったから、上手く行けば、鉄壁や無敵でも貫く事が出来る。」

 

ガルッチ「そうか。それじゃあ、もう行くね。」

 

立香「ええ、さよなら。『ガルッチ』さん。」

 

 

………………覚えていないとは言え、此ばかりは言わせて貰う。剣崎立香さん、貴方が託した刃、確かに受け取りました。そして、お休みなさい。

 

 

next episode




剣崎立香 性別 女性


二つ名:刃剣王神


『十三王神』と呼ばれる者の一人で、全王神が存在する以前から存在していた一人。あらゆる刃で全てを斬ることが出来るという力を持っている。





ガルッチに追加スキル


刃の意志:UEX+++


刃剣王神の力を受け継いだ事により、鉄壁のガードを持つものに対して、大ダメージを与える事が出来る。


Fate/GrandOrderの効果


自身に無敵貫通9ターン&全相手に防御力大ダウン5ターン&バスター+アーツ+クイック性能を上げる6ターン&攻撃力アップ10ターン&宝具の威力アップ7ターン
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