Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
それは、万能の願望器『聖杯』を巡る魔術師達の、血塗られし戦い。
7人のサーヴァントとそれを使役するマスターが、最後の一人になるまで戦い続けなければならない。今また、聖杯を巡る熾烈な戦いが今始まろうとしていた………。
『ピーンポーンパーンポーン』
っと言いたいところですが、今回の茶番は、全く違います。
聖杯くん「え?何か違うの?」
メアリー「違うに決まってるでしょ。題して、『第一次次元大激突チキチキ聖杯戦争』!!!」
そう、今回の茶番は、今までのキャラクター達を登場させ、チーム戦を行う。はちゃめちゃな戦いを巻き起こすのだ!
風龍「ってな訳でどうも、おはこんばんにちわ。R-18作品の作者『深緑風龍』です!」
メアリー「風龍さんの付添人、ibのキャラの『メアリー』です!」
言峰「再び司会を務めて頂く、Fate/StayNightのキャラの『言峰綺礼』です。」
風龍「遂に始まりました、第一次次元聖杯戦争!場所はここ、冬木市市民体育館特設スタジオからお送りしています!
え?使い回しだって?だってここしかないんだから、仕方ないだろ。」
メアリー「さて、今回の聖杯ですが、願い事を1チームにだけ叶えることが出来る穢れのない聖杯です!見事聖杯を手にし、願いを叶えるのは誰か!?」
言峰「それでは、参加しているチームを紹介しましょう。まずは『転生者』チーム。そこにはガルッチを含め、未来、英竜、士織、夜神、藍、リリカ、そして深雪の8人です。」
ガルッチ「まって、兄さん居ないんだけど。」
言峰「ルッチなら、観客席で応援してるぞ。」
ガルッチ「なるほど。」
未来「っていうか、何でこうなった?」
夜神「私にもさっぱり…………。」
英竜「絶対カオスな事が起こるだろ…………。」
士織「また頭が痛いことに………。」
深雪「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
\(・ω・)/れっつにゃー!」
藍「1名テンション高い人がいるけど?」
リリカ「ニャル子さんでしょうか?」
ガルッチ「なんでさ。ってか、名前が『ガルッチ』になってるんだけど、風龍さん。」
風龍「次の登場で直しておきます。」
言峰「続いて、『東方project』チーム。フラン、レミリア、さとり、こいし、魔理沙、霊夢の6人です。」
霊夢「今更だけど、何で私が主人公じゃないのよ。というより、何でこの4人がメインなの!?」
魔理沙「いや、レミリアとさとりはサブだろ。メインはこいしとフランの2人。」
霊夢「ムキィィィ!!納得いかないわよ!!」
さとり「静かにして下さい。」
『ガツンッ!』
霊夢「アダッ!?」
レミリア「キーブレードで殴っていいのかしら?」
さとり「主力武器はキーブレードですからね。」
こいし「そういえば、私は短剣二刀流だったね。」
フラン「こっちなんて、ゼルダ無双にいるガノンドルフみたいに大剣二刀流だよ?明らかにパワー型じゃないの。」
霊夢「こんなの相手したら、本当に勝てるか微妙なんだけど…………。」
言峰「まぁ、そう文句を言うな。続いて、『Fate』チーム。っと言っても、参加者はエミヤファミリーズ。アサシン切嗣、士郎、イリヤ、キャスターアイリ、セイバーアルトリア、アーチャーエミヤシロウ、エミヤシロウ・オルタことエミヤクロウ、クロエ、美遊、藤村大河の10人だ。」
エミヤ「なんでさ…………。」
イリヤ「これは多すぎでしょ。」
士郎「久しぶり過ぎて、キャラを忘れそうな気がする。」
アルトリア「シロウ!何で神聖なる騎士の戦いが、こんなチャラチャラした催しになるのですか!?私としては、全く理解できません!」
切嗣「いや、そもそも茶番なんだから、少し羽目外したら如何なんだ?」
クロウ「……………頭が痛い。」
大河「よーし、私が優勝しちゃうよ~!」
クロエ「何でこんな人を参加させちゃったのよ…………。」
美遊「これ、何をすればいいの?」
アイリ「楽しめばいいと思うよ~。ところで、私が作った弁当─────」
全員『やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
──しばらく、そのままでお待ち下さい
風龍「あ、危なかった…………。」
言峰「流石の私も、あれは危機感が働く………。とりあえず、次行きましょう。次のチームは『仮面ライダー』チーム。門矢士、宝条永夢、鏡飛彩、花家大我、九条貴利矢、檀黎斗神、葵連、パラドの8人です。」
未来「士も参加するの!?」
士「そりゃあそうだろう!完璧すぎる俺が、弟に負けるなんて事は、絶対に─────」
黎斗「落ち着かんか、ディケイド。」
士「俺はディケイドじゃない!ディルーラーだ!!」
飛彩「騒ぐのは、ノーサンキューだ。」
大我「なんでこんなのに参加しなきゃならねえんだ。」
葵連「柊、見ているか!」
パラド「心が躍るなぁ!永夢!」
貴利矢「なんだこのカオス。名人、そう思わな─────」
永夢「行くぞパラド!絶対勝ってやろうぜ!!」
フラン「そんなことさせないよ!コイン1個しかあげないよ。あなたが、コンティニューできないのさ!」
永夢「ならっ!」
パラド&永夢「「ノーコンティニューで、クリアしてやるぜ!!」」
貴利矢「何これ…………。」
風龍「続いて、『艦隊これくしょん』の7人!曙、夕立、時雨、暁、響ことヴェールヌイ、雷、電です!!」
曙「カオスが起こりそうな気がする…………。」
時雨「いや、もう遅いかと。」
夕立「ぽい。」
暁&響&雷&電「「「「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!─────」」」」
曙「…………何これ。しかも真面目キャラだったはずの響まで…………。」
言峰「カオスですな…………。お次は、『ファンタジア7英雄』の方々です。メサイア、カービィ、ソニック、ヤッ太郎、ケロロ軍曹、両津勘吉、坂田銀時。何とか呼び出せてよかった………。」
ソニック「いや、それはいいんだが、勘吉と銀時が気絶してるんだけど。」
勘吉&銀時「「(゜o゜)」」
カービィ「凄い顔で気絶してる………。」
ケロロ「如何するのでありますか?」
ヤッ太郎「そっとしておこう………。」
メサイア「いいのかそれで………。」
風龍「まぁ、次の紹介に移りましょう………。次は『明日斗ズ』、と言っても全員が明日斗なので、左から順に、ライダー、アヴェンジャー、セイヴァー、セイバーオルタの4人になります。」
ライダー明日斗「ソウルの奴連れてこなくて、正解だったな。」
アストオルタ「ああ。彼奴が来たら、きっと放送事故になり得るしな。」
アヴェンジャーアスト「放送事故以前に、俺達4人が参加している時点で、カオスだと思うが………。」
セイヴァーアスト「言うな、アヴェンジャー。」
風龍「さて、以上の7チームでお送りします!因みに皆さん、出来れば能力を使うのは控えてください。」
エデン「あー、もしかして…………。」
言峰「だって町とか壊したら危ないじゃん?」
英竜「いやいや、今更過ぎないか!?」
言峰「正直事後処理が面倒くさい。」
リリカ「ぶっちゃけましたよ、あの神父さん………。」
言峰「学校の生徒全員が衰弱しているなんて事態、どうやったって誤魔化しきれん。何故毎回毎回隠蔽しなければならないんだ、私の苦労も考えてくれ…………。というか魔術師も魔術師で、少しは自重して欲しいよ………。(ToT)」
士織「ご、ご苦労様です…………。」
言峰「というか衛宮切嗣、今回罠仕掛けないでくれ。というか武器仕込まないで、私の苦労が…………。(ToT)」
切嗣「そこまで!?」
エデン「まぁ、ギャグ回だと苦労するしな、いくら言峰でも。ぶっちゃけ僕も頭が痛い………。」
藍「それより風龍さん、どうやって決めるの?」
風龍「まぁ、今回もミニゲームをして貰って、そっから順位で決めようかと思います。因みに、1位は50P、2位は25P、3位は13Pって言う感じに、下がれば下がるほどポイントも半減していきますので。因みにこんな感じ。」
『1位50P
2位25P
3位13P
4位7P
5位4P
6位2P
最下位1P』
風龍「では早速ルーレットを回しますか。最初のゲームは~?」
『黒ひげ危機一発』
クーフーリン「…………おい、何で『エドワード・ティーチ』を呼ばねえんだよ!?」
風龍「呼ぼうとしたら居なかったんだ。つうわけで、6回ほど死んでくれ。」
クーフーリン「おいおいそりゃあねえだろ!?」
エデン「済まない、クーフーリン。これも勝つためだ!」←セーフ
クーフーリン「おいおい止めろガルッチ!?」
レミリア「よっと。」←セーフ
クーフーリン「やめい!!俺はまだ死にたくねえ!!」
エミヤ「当たれ!!」←セーフ
クーフーリン「ぬぉぉぉい!!」
黎斗「ブゥゥン!!」←セーフ
クーフーリン「なんだその唸り!?」
電「もう、行くのです!!」
『グサッ!』
クーフーリン「グフォォォォォ!?!?」←天井にゲキトツロボッツ
風龍「ランサーが死んだ!?」
士郎「この人でなし!!」
電「や、やってしまったのです………。」
『艦隊これくしょんチーム、最下位』
クーフーリン「俺はまだ死んでねえ!!!」←土管から復活
言峰「はい入って。」
クーフーリン「なんか死ぬこと自体なれた気がする………。」
言峰「では続きを──────」
メサイア「おりゃ!」←セーフ
言峰「まだ言ってないんだが………。」
ライダー明日斗「そりゃ!!」
『カチッ!』
全員『カチッ?』
クーフーリン「おい、なんだ今の音?」
アルトリア「何かを押した音が聞こえましたが、一体何が?」
『5』
クーフーリン「? なんだ?」
『4』
エデン「あ。(察し)」
エミヤ「これは、あれだな。」
『3』
言峰「なんのカウントダウンだ?」
エデン「全員、退避!!発射に備えろ!!」
クーフーリン「え!?」
リリカ「ちょ、ガルッチさん!?それってどう言う───」
『2』
切嗣「なんか樽のしたから煙が出てるぞ!?」
曙「もしかして、この樽って…………!!」
言峰「あ、しまった。タルロケットだった。」
クーフーリン「なぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
『1』
風龍「クーフーリン、お前のことは忘れない。宇宙でも元気でな。」
クーフーリン「待て待て作者ァァァァァ!!俺を助けて──────」
『FIRE!!』
クーフーリン「ギャァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
クーフーリンは、お星様となっていった…………。
『明日斗ズ、6位』
風龍「…………んで言峰、如何しようか。」
言峰「もういっそう、黒ひげを呼び出すか。」
エミヤ「いや最初からそうするべきだろ。」
────ってな訳で………。
ティーチ「え?何で御座いましょうか、ここ。何故拙者、樽に?」
未来「じゃあ、今度は僕だね。おりゃ!」←セーフ
ティーチ「どっしぇぇぇぇぇ!?なんか刺してきた!?」
アルトリア「ヤァ!」←セーフ
ティーチ「待て待て待て待て!?!?何故拙者がこんな事に!?」
フラン「ここかな?」
『カチッ』
エデン「また?」
ティーチ「え?なんの音で御座いましょうか?もしかして、可愛いオニャノコがわんさか─────」
『自爆スイッチ作動しました。』
フラン「あらぁ…………。」
リリカ「何故でしょう、最初がまだマトモだった気がしてなりません…………。」
メサイア「おい、そういえば勘吉と銀時は?」
ソニック「そういえば、いつの間にか居なくなっているな。何処に?」
銀時「あれ?俺、何でこんな所で寝てんだ?」
言峰「あ、あのタルに乗ってたんだった。なかなか目を覚まさないから、自爆タルで起こそうかと。」
切嗣「言峰、お前という奴は…………。」
『0』
銀時「え?」
ティーチ「\(^o^)/」
『チュドーン!!』
フラン「……………やっちゃった!☆」
エデン「………勘吉と銀時がぶっ倒れたんだけど。」
言峰「くっ、事後処理が…………!」
『東方project、5位 両津勘吉、坂田銀地 一時的に退場』
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風龍「結果発表。1位、転生者チーム。2位、ファンタジア7英雄チーム。3位、仮面ライダーチーム。4位、Fateチーム。5位、東方projectチーム。6位、明日斗ズチーム。最下位、艦隊これくしょんチーム。」
メアリー「それにしても、災難でしたね。クーフーリン。」
クーフーリン「俺、よく帰れたと思うよ。マジで死んだかと思った…………。」
言峰「現在の順位は上記の通り。次からは順位を出しておこう。」
風龍「今回はここまで、次回もゆっくり見ていってね!」
リリカ「え?これ続くのですか!?」
エデン「らしいね………。というか頭痛薬欲しい…………。僕どっちかというと、シリアス系なのに~…………。」
英竜「いや、どっちかというと、ガルッチはオールラウンダーだと思うが………。」
エデン「…………。(´・ω・`)」
ってな訳で、続編はまた今度書くことにします。
ED プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ 『ハプニング☆ダイアリー』