※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episodeEX17 新年のネタ

新年を祝うために、大勢の人々がある場所で集まることに。だがここで、また事件が起きた。

 

 

 

エデン「………えーっと、リリカ?」

 

 

リリカ「はい?」

 

 

エデン「何故、イヌ耳と尻尾を?」

 

 

リリカ「いえ、気が付いたらこうなってて…………。」

 

 

アズリエル「僕は別にいいけど、問題は………。ガルッチ、ネコ耳と尻尾が生えているよ。」

 

 

エデン「これはまだいい。何時ものことだ。猫好きだし。」

 

 

英竜「ガルッチ、ここにいたのか。」

 

 

エデン「あ、お姉ちゃ─────って、お姉ちゃんもイヌ耳と尻尾を生やしてるぅぅぅぅ!!!」

 

 

英竜「あー、何故かこうなってた………。私でも知らないうちに、生えてたし。それだったら他の皆もそうだぞ?」

 

 

エデン「え"!?」

 

 

フラン「ガルッチ~!」

 

 

エデン「フランも!?」

 

 

こいし「お兄ちゃ~ん!」

 

 

エデン「こいしとイリヤも!?」

 

 

 

どういうわけか、他の皆もイヌ耳と尻尾が生えていて、唯一ネコ耳と尻尾を生やしていたのは、エデンのみだった。

 

 

 

黎斗「何故君だけネコ耳と尻尾なのだ…………。」

 

 

エデン「むしろ、何で皆生えてるの!?というか、何があってこうなったって言うの!?」

 

 

フラウィー「僕だって聞きたいよ。何でこっちまで、イヌ耳が生えちゃうの………。」

 

 

エデン「お前もか………。って、フラウィーが何でここに居るんだ………。」

 

 

フラウィー「いや、別個体と思えばいいよ。」

 

 

アズリエル「これが僕……………。」

 

 

エデン「けどさ、一体誰なんだ?こんな事を起こした奴。僕は兎も角として、皆がイヌ耳と尻尾を生やさせたのは一体誰?また藤ねえか?」

 

 

エミヤ「あー、その事なんだが…………。」

 

 

 

『ワン!ガオォー!!』

 

 

 

エミヤ「どういうわけか、犬なのか虎なのか分からん見た目になって、最早何を言ってるのかすら分からない状態なんだ。」

 

 

エデン「IMSSF(いい加減マジでそこまでにしろよ藤村)。ホントに誰だよ!!こんな事を起こした奴!!」

 

 

深雪「ウチが聞きたいぐらいやわ。ホンマ誰や?」

 

 

リリカ「…………まぁでも、1名だけネコ耳と尻尾なのが、凄く目立ちますね。」

 

 

エデン「それは言わないでくれ、リリカ。」

 

 

未来「ガルッチはガルッチで別問題だけど、今はこの状況を起こした犯人を見つけないと駄目だね。」

 

 

エデン「…………というか風龍さんは何処に行ったんだ?」

 

 

風龍「呼んだかい?」

 

 

エデン「なぁ、この惨劇は一体何だ!?一体全体何がどうなったらこうなるんだよ!!」

 

 

風龍「こっちも色々と探っていたんだけど、どうやらここに集まってる者以外全員は犬になってるんだ………。」

 

 

藍「そういえば、今年戌年だったね。」

 

 

エデン「いやいや、何で僕達以外全員犬になってんの!?いや、藤村の奴も色々と巫山戯すぎる程無様な姿になってるけど、何でそうなった!?」

 

 

『ニャーッハッハッハッハッハ!!!』

 

 

全員『!?』

 

 

『ニャンだかんだと聞かれたら。』

 

 

『応えてあげるのが、世の情け。』

 

 

『世界の破壊を防ぐため。』

 

 

『世界を混沌へと落とすため。』

 

 

『全ての者に──────』

 

 

エデン「『『カイザーノヴァ!!』』」

 

 

 

『『グォォォ!?!?』』

 

 

 

深雪「なんやこのデジャブ。また犯人って………。」

 

 

リリカ「………もしかして、今回の騒動は…………。」

 

 

エデン「『『ネコアルクとネコカオス、貴様らか…………。』』」

 

 

ネコアルク「ニャーハッハッハ!!その通りにゃ!!いやー、面白い光景ですね~。」

 

 

ネコカオス「なかなか面白く滑稽な姿で、私達は────」

 

 

エデン「『『呪いを解く方法はただ一つ、此奴らを消し飛ばす!!』』」

 

 

風龍「あー、僕知らね。」

 

 

エデン「『『ヨグ=ソトース様の鉄槌を受けるがいい!!!』』」

 

 

アルク&カオス「「ウニャァァァァァァァァァァ!!!!!!」」

 

 

 

 

 

─しばらく、お待ちください…………。─

 

 

 

 

 

リリカ「あ、戻りました。」

 

 

ネコアルク「」【GAME OVER】

 

 

ネコカオス「」【GAME OVER】

 

 

エデン「あー、スッキリした。ラッシュすると清々しい気分になるよ。」

 

 

未来「新年早々血塗れの正月って、きっと君だけじゃないの?」

 

 

エデン「穢れ仕事なんて、何時ものことだけどね。」

 

 

エミヤ「って、いつの間にかランサーが死んでる!?」

 

 

凛「この人でなし!!」

 

 

エデン「新年早々犠牲者が出てるし…………、あーもー挨拶しよう。これ以上は面倒だし。」

 

 

風龍「そうだね…………。ってことで皆さん、明けましておめでとう御座います!!」

 

 

エデン「風龍さんが小説を書き始めて、もうすぐ2周年になりそうです。」

 

 

未来「あとコラボも1周年だっけ?」

 

 

深雪「せやな。ここまで続いたのも、ある意味凄いと思うで。」

 

 

フラン「そういえば、この小説のUA40000突破したようだよ。」

 

 

エデン「すげぇ………。」

 

 

風龍「こんな小説を読んでくれる皆さん、本当にありがとう御座います!!今後も、宜しくお願いします!!」

 

 

エデン「んで、風龍さん。聞いていいか?」

 

 

風龍「?」

 

 

エデン「何で僕だけネコ耳と尻尾が、まだ着いているんだ?」

 

 

リリカ「まだ着いていたんですか!?」

 

 

フラウィー「言っておくけど、僕じゃないからね?」

 

 

盾子「アタシがやるわけないでしょ!?絶望的な可愛さを持ちすぎでしょ!!」

 

 

エデン「………おいフラウィー、盾子の奴如何した?」

 

 

フラウィー「君達が来ないから、盾子がああなったんだよ。責任とってよね。」

 

 

リリカ「いや、それ言われてもね…………。」

 

 

アズリエル「というより、暴走しすぎでしょ。もう少し維持しようよ………。」

 

 

盾子「だったらセックスしましょ。」

 

 

エデン「新年早々真顔で何を言ってるんだアンタ!?」

 

 

ロード「カオスだなぁ…………。」

 

 

ロヴァス「カオスじゃなぁ…………。」

 

 

ヴォルデモート「おい貴様ら、急いで初詣に行くぞ!!」

 

 

ダンブルドア「お主、祝い事とかのイベントになるとキャラ変わるのう………。」

 

 

フラウィー「今年の運勢なんだろうなぁ………。」

 

 

エデン「去年は如何だったんだ?」

 

 

フラウィー「死凶。」

 

 

エデン「大凶よりやばそうなんだが!?」

 

 

フラウィー「そう言う君は如何なんだよ。」

 

 

エデン「なんか大Hって書かれてたんだけど。」

 

 

リリカ「何ですかその運勢。大吉ではなく?」

 

 

エデン「うん。大H。」

 

 

フラウィー「あー、今回まともな運勢になって欲しいなぁ…………。」

 

 

エデン「それな。(σ・ω・)σ」

 

 

リリカ「そもそも、そんな運勢を引くなんて、普通あり得ませんよ?何を引いたらそうなるんですか?」

 

 

エデン「こっちが聞きたい。」

 

 

エミヤ「君達の方がまだマシだぞ。私なんてな、今年1年も、多くの女と絡まれるでしょうって出てたんだぞ?」

 

 

クーフーリン「俺なんて、週に一回は死ぬでしょうって出てた。」

 

 

エデン「ランサーだからなぁ………。」

 

 

クーフーリン「俺、今度は1日に数回死ぬって言う運勢になることをかけるぜ………。」

 

 

エミヤ「諦め早!?」

 

 

リリカ「ここまで来ると、幸運-EXランクが着いているんじゃないかって思ってしまいそうです…………。」

 

 

エデン「ご愁傷様です………。」

 

 

 

その後、フラウィーは『凶』、エデンは『中吉』、エミヤは普通に『吉』、そしてクーフーリンは…………。

 

 

 

『上を見上げろ』

 

 

 

クーフーリン「は?何が──────」

 

 

 

『ゲイボルグの雨』

 

 

 

クーフーリン「\(^o^)/」

 

 

リリカ「クーフーリンさんがゲイボルグの雨に打たれる前に死んでます!?」

 

 

フラウィー「このろくでなし!!」

 

 

エミヤ「結局、ランサーは死ぬ運命だったのか………。」

 

 

エデン「ご愁傷様、クーフーリン…………。」

 

 

アズリエル「そして滅茶苦茶刺さってる………。死体蹴りだね、これ。」

 

 

フラウィー「流石の僕でも引いた………、どんだけ不運なの此奴。」

 

 

 

完




次回は本編に戻ります。


それでは………。



全員『今年も宜しくお願いします!!』


クーフーリン「たまには俺以外の奴を死なせてやってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
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