※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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遅れてしまってごめんなさい!

よりにもよってタブレットのWi-Fiが繋がらなくなってしまったので、急遽PCに変えました。

もしかしたら今後結構遅れるかもしれません………。


episode177 前哨戦の前

-天空世界 コロシアム 闘技場-

 

 

エデンside

 

 

エデン「っとと、アルトリウス様でしたね。失礼しました。」

 

アルトリウス「いえいえ、叔父さんがそんなことしなくていいですよ。」

 

エデン「そうですが………。」

 

リリカ「…………あの、ガルッチさん?この方が?」

 

アルトリウス「貴方がリリカさんですね。とりあえず、皆さん。初めまして。僕は『ラーク・ホープライト・アルトリウス』。End of The Worldの2代目天皇であり、ガルッチさんの甥になります。」

 

リリカ「アルトリウスさんですね。よろしくお願いします。」

 

アルトリウス「こちらこそ。」

 

 

リリカと握手をした後、アルトリウスはモニターを表示させて、大声をあげた。

 

 

アルトリウス「皆さん、大変お待たせしました!今回この大会を開いたのは、風龍さんの頼みと、叔父ことガルッチとリリカさんとの戦いの終止符を打つために、開かせていただきました!」

 

 

風龍さんが?この大会って風龍さんも関わっているっていうのか?

 

 

アルトリウス「ですが、その前にガルッチさんは、『門矢未来』、『神風深雪』、『両儀零』、そして『星空英竜』の順で。リリカさんは、『五河士織』、『赤屍蔵人』、『夜神小夜』、そして『衛宮藍』の順です。

 

どちらかが敗北してしまった時点で、2人の決戦はなかったことになります!ですが、見事両者共々この者たちを突破すれば、その一ヶ月後、2人の決戦が開催されます!」

 

エデン「やっぱりか………。」

 

アルトリウス「以上、開会式を終えます。この後はカーニバルが始まります!思う存分楽しんでください!!その後日には『リリカvs五河士織』、その後日は『ガルッチvs門矢未来』の順になります!」

 

 

そうして、開会式が終わり、僕たちは指定された部屋に向かった。っと言っても、僕の部屋は和室だけどね。他はどうなっているのか気になるところだけど……………。

 

 

-選手の部屋(エデン)-

 

 

……………しかし風龍さん、いったい何を考えているんだ?今回の大会、なんか意味があってこの場所にしたらしいけど、いったい何のために?

いや考えても仕方ない。今は前哨戦を勝ち抜いて、リリカと決着付けないと…………。

 

 

って、気が付いたら夜だったな……。少しこの場の本を読んでいたせいか、全く気付かなかった。

そろそろ寝ようかと思っていた時、誰かがノックしている。こんな時間に、一体誰だろう……?

 

 

『ガチャ』

 

 

未来「ガルッチ、まだ起きてる?」

 

エデン「未来?寝ていたんじゃ───────」

 

 

って、どうしたんだ未来?寂しかったのは分かるけど、なんでまた?

 

 

『ギュッ!』

 

 

エデン「未来?」

 

未来「本当に……、本当にガルッチなんだよね?」

 

エデン「そうだよ。いきなり如何したんだ?」

 

未来「だって………、あのときとの雰囲気が全く違うし、何より………。」

 

エデン「…………何より?」

 

未来「…………怖いって、思ってしまった。」

 

 

『怖い』…………か。確かに、これが本来あるべき感情かもしれない…………。

 

 

未来「怖いんだ………。君が、君じゃなくなっていくのが…………。僕の知ってるガルッチが、いなくなるのが…………。」

 

エデン「…………大丈夫。」

 

未来「?」

 

エデン「けど、ごめん………。本当なら、僕が謝るべきなのに………。」

 

未来「ガルッチ?なんで君が謝るの?」

 

エデン「…………それは、今は言えない。でも、君には謝らないといけなかったから…………。でも、まだ具体的なことは言えない。」

 

未来「…………。」

 

エデン「けど、いずれ教える………。そう遠くない日に、ね?」

 

未来「…………分かった。」

 

 

多分不安が拭い切れないかもしれないけど、今はこれぐらいしかいえないしね……………。

 

 

…………けど、まだ抱きしめているけど、如何した?

 

 

エデン「えーっと、未来?もう大丈夫…………だよね……?」

 

未来「うん………。」

 

エデン「なら、何でまだ抱きしめて───────」

 

未来「そい!」

 

エデン「ちょ⁉」

 

 

あれぇ~?なんかデジャブ感が半端ないよ?これ前にもあったよね?畳に押し倒されたんだけど………。

 

 

エデン「み、未来?」

 

未来「何?」

 

エデン「もしかして、あれ目当てで来て、押し倒したわけじゃ…………ないよね?明らかに、人為的な気がしてならないんだけど…………。」

 

未来「それなら大丈夫だよ。元々そのつもりで来たんだし。」

 

 

やっぱりかよ!?おいおい、前哨戦で体力消耗させる気か⁉

 

 

未来「仕方ないでしょ?ガルッチがいなかったから、すごく寂しかったし、したくてしたくてたまらなかったんだしさ。」

 

エデン「そ、そうだけど…………。明後日は戦いなんだよ?それ分かって───────」

 

未来「わかっていても、もう我慢が出来ない!君がいけないんだよ?なかなか帰ってこないし、心配とかさせるし、しかも戻ってみればちょっとエロいし!」

 

エデン「エロ⁉流石に色っぽくなってないよ⁉」

 

未来「そう言いつつ、髪型もセミロングじゃないか!」

 

 

んなばかなことは…………って、ヘアゴム着けるの忘れてるぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!というか、リリカの家に置いてきちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

 

 

エデン「ま、待って未来⁉さすがに久しぶりってこともあるし、というか落ち着い───────」

 

未来「ううん、もう限界!今日はこれでもかってぐらいに犯してあげるから、覚悟してね?」

 

エデン「それでも流石に手加減はしてよ⁉というかなんでこんな雰囲気でヤらなきゃいけないのぉぉぉ⁉」

 

 

ってな訳で、僕は久々に未来に滅茶苦茶犯されまくられた…………。というか、今回の未来容赦なくない⁉手加減してって言ったのに、イキ狂わせられちゃったよ…………。

しかも………。

 

 

未来「もうどこにも行かないで………。何処にも………、行かないで………。」

 

エデン「わ、分かった。分かったから、泣き止めって………。(・_・;)」

 

 

まさかセックスしながら泣くとは思わなかったよ………。もう結構中出しされたけど、まだするって………。

もうおかげで僕妊婦みたいなお腹になっちゃったんだが………。忘れてたとはいえ、侮ってたかも…………。

 

 

って未来、ホントに泣き止んでくれ。泣くのかセックスするかどっちかにしろとは言わないけど、出来れば泣き止んで?頼むから………。

 

 

next episode

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side change

 

 

-コロシアム 闘技場-

 

 

風龍side

 

 

…………なるほどね。もし伝承の通りだとすると、ここに『幻の鍛冶場』が現れるというわけか……………。

 

 

風龍「『光の星と闇の星が重なりし時、幻の鍛冶場が現れるだろう。そして、純粋な光の持ち主と歪な闇の持ち主が覚醒する時、彼らの剣を作り出せるであろう。』…………か。

 

 

ここでリリカとガルッチが順調に勝ち抜いてくれれば、必ず2人は覚醒するはず………。けど、なんか不安だな…………。」

 

 

この大会で、何か不穏な力が漂っている気がするけど、一体なんだ?この大会で、何も起こらなければいいけど…………。

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