※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode16 再びフレディ達がいる幻想郷へ

-ガルッチ達の家 地下最深部-

 

 

一つ目のガシャットを取り終わってから暫く経ち、ガルッチと英竜、未来に続いて、藍、フラン、本音、そして今回はDIO、村正の8人が最深部に呼ばれた。

 

 

ガルッチside

 

 

ゼロノス「来たか、皆。今回やっていくゲームだが、多分一部の人なら知っている奴だな。」

 

ガルッチ「どういう事だ?」

 

ゼロノス「此だ。」

 

 

【東方悪夢男!】

 

 

ガルッチ「ファ!?」

 

未来「フレディ達がいる幻想郷!?」

 

フラン「ゼロノス、此はどういう事!?」

 

黎斗「まぁ待ちたまえ、そう慌てるでない。神の私が教えてあげよう。」

 

 

神って、お前バグスターやないか。なんで神なんだろ?ゲーム界の神ならまだ分かるけど………。

 

 

黎斗「確かに、このゲームはお前達が思ってるとおり、フレディ達はお前達を知っている。だが、このゲームはフレディ達はお前達を知っていて、なおかつ違うルートの【東方悪夢男】だ。まぁ、平行世界のフレディ達がいる幻想郷だと、思ってくれたまえ。」

 

ガルッチ「や、ややこしい………。」

 

本音「私達にとっては、知らない幻想郷って事なんだよね?」

 

ゼロノス「そう捕らえて構わない。」

 

DIO「と言うことは、私や村正を呼んだのには、理由があるのかね?」

 

ゼロノス「ああ。むしろ、お前の時止めの上乗せが可能にさせるための力もある。時を止めた空間から、更に時を止める力だ。」

 

ガルッチ「なんだって!?」

 

DIO「つまり、承太郎のような時を止めても動ける奴でも、私が重ねて時を止めれば…………。」

 

黎斗「止まった世界で動ける相手も、動けなくなるという事だ。」

 

未来「チートだぁ………。」

 

DIO「いや、お前達の生存といい、能力といい、お前達もチートだからな?」

 

 

まぁ確かにそうだけど……………。

 

 

黎斗「そして今回だが、特典チートの無効を解除しておいた。派手に暴れさせてやってもいいぞ。」

 

村正「久々に、ガルッチさんと一緒に戦えるんだね!こっちも頑張らないと!」

 

ゼロノス「因みにだが、行くのは8人じゃ無い。」

 

8人「「「「「「「「へ?」」」」」」」」

 

黎斗「永夢、大我、貴利矢。そして神である私を含めて12人だ!」

 

永夢「わー、パチパチ~。」

 

ガルッチ「まさかの本家登場かい。」

 

英竜「って事は、プロトガシャットも?」

 

貴利矢「持ってきてるぜ。」

 

 

うわ、ホントにあるな…………。

 

 

ゼロノス「それじゃあ皆、転送装置に。」

 

ガルッチ「…………教官。」

 

ゼロノス「?」

 

ガルッチ「…………僕の知ってる教官は、あの日、あの場所で僕が殺した。もう、あの教官は何処にも居ない。」

 

永夢「ガルッチさん……………。」

 

ガルッチ「………………仮に教官が生きてたとしても、僕の知ってる教官じゃない。だからこそ、今度は必ず、止める!行くぞ、皆!クリア条件は、『キース・シャーディス討伐』のみ!必ず生きて、CLEARするぞ!!」

 

全員『おー!!』

 

ゼロノス「よし、それじゃあ【GAMESTART】!!」

 

 

【ガッシャット!】

 

 

ガシャットを差し込まれたと同時に、僕達はフレディ達がいる幻想郷へ向かった。…………未練はある。だが、貴方が野望を持っている限り、僕は何度でも殺しに行きます。教官。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-幻想郷 妖怪の山-

 

 

よし到着。っていうか、今夜なのか。

 

 

ガルッチ「でもなんだろ、なんか嫌な予感が………。」

 

未来「嫌な予感って?」

 

DIO「いきなり敵か?」

 

ガルッチ「いや、別の意味で何かが………………。」

 

 

しかし、何なんだ?この寒気は…………!?

 

 

フレディ「よーし、2人が起きたところで次はいよいよ俺だな。今日の俺はひと味違うからな。俺が知っている怖い話を思いっきりしてやろう…………。」

 

 

怖い話?………………………………………………まさか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレディ「八尺様。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガルッチ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」

 

 

その絶叫は、太陽系にも届くぐらいで、そのまま気絶してしまった。

……………聞くんじゃなかったよ、畜生。フレディ、マジで恨むぞ…………。

 

 

 

sideChange

 

 

 

 

フレディside

 

 

『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!』

 

 

な、何だ!?滅茶苦茶ウルセぇ絶叫が聞こえてんだが!?しかもこの声、どっかで…………?ちょっと様子見てこよう。

 

って、何ィィィィィ!?!?!?!

 

 

フレディ「ガルッチ!?未来!?本音にフラン!?何時そこに!?」

 

村正「あ、貴方がフレディさんね。ちょっとそっとしてあげて。特にガルッチさんには。」

 

フレディ「え?っつうかお前は?」

 

村正「村正月見です。こっちはDIO。」

 

DIO「如何してくれるんだ貴様は………。」

 

フレディ「え?俺なんかやった!?」

 

 

何もやってねえんだが!?

 

 

英竜「私の弟を、よくも!!!!」

 

 

【ガシャット!キメワザ!】

 

 

え!?彼奴なんでゲーマドライバーを!?

 

 

【ウルティメットギャラクシークリティカルバースト!!!】

 

 

英竜「『ギャラクシーカノン』!!!!!」

 

 

『ズドォォォォォォォォッ!!!』

 

 

フレディ「ギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」【GAME OVER】

 

 

 

 

今日のフレディ

 

気絶したガルッチの復讐を果たすため、英竜のギャラクシーカノンに当たり、GAME OVER。

 

 

 

 

 

後々、ガルッチから極度のホラー嫌いだという事実を聞かされ、流石の俺も唖然した。だったらなんで俺達は何ともねえんだよ…………。

 

 

 

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