Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
-博麗神社-
ガルッチside
あー、マジで怖かった。っていうか話聞くんじゃ無かったよ畜生。
フレディ「それで、また見慣れねぇ奴が増えてんだが、誰なんだ?」テッテレテッテッテー←コンテニュー土管から出てきた
ガルッチ「あー、紹介するよ。この人は『星空英竜』。僕の義理のお姉ちゃんであり、妻なんだ。」
フレディ「お前フランとこいし、イリヤがいるのに結婚したのか!?」
ヒカリ「一夫多妻制にも程があるかと。しかし、英竜さんとはどんな人なのかと想いましたが、確かに強そうですね。」
英竜「そういえば、こっちの世界のヒカリとは初対面だったな。初めまして。」
ヒカリ「こちらこそ。」
トライボーグ『知っているのか?』
ヒカリ「あくまで、伝承だけですからね。それで、その隣は?」
英竜「衛宮藍、レズっ子ではあるが、私達の妻だ。」
霊夢「おかしい、色々とおかしすぎる。何でそうなったの?」
ガルッチ「うちの母さん、つまり紫よりも破天荒な神様で、名前は無いが、全王神と名乗ってる。」
ゴースト「何その凄そうな名前!?っていうかガルッチさん、今とんでもない発言したっすね!?」
ガルッチ「これ言うのが初だからな。」
というか、黙ってたことに関しては謝っておく。
霊夢「それで、その後ろの人は?」
ガルッチ「DIOと村正。DIOは、JOJOの世界でのラスボスだが、今はレミリアの執事長としてやってる吸血鬼。村正は僕の愛人。」
DIO「宜しく。」
村正「村正月見です、宜しくね。」
フレディ「おいフラン、良いのかそれで?」
フラン「お兄ちゃんが幸せなら、それでいいよ。」
トライボーグ『ガルッチ…………。』
ガルッチ「押しに弱いんだよ、僕は。」
フレディ「ご愁傷様…………。っと、そうだ。久々にガルッチと勝負したいが構わないか?」
リベンジか。でも、この真夜中、なんか起こりそうなんだよねぇ………。
『ゴトッ』
霊夢「あらっ、こんな時間に参拝客!?」
ガルッチ「…………お前はうっか凛か。」
ゴースト「やめといた方がいいッスよ。もし罠だったらどうするんスか?」
霊夢「何でよ!?お賽銭は私にとって命なの!あーもう、金金金金!!!」
はぁ、やれやれ…………。
ガルッチ「金の亡者だな。第二の『あかいあくま』と呼ぶのに相応しいなぁ、あれは。」
DIO「それには同意だな。」
トライボーグ『一応私達も出てみるか………。』
ゴースト「そうっすね。」
ガルッチ「と言うかあの音、明らかに石か何かだと思うんだけど…………。」
英竜「私も思った。」
藍「あれはもう、イシュタルか何かだね。」
黎斗「はぁ、お金が無いのならば、この私が恵んでやろうと言うのに。」
大我「神の恵みをか?」
貴利矢「駄目だこりゃ……。」
16人は外に出てみたが、目の前には誰もいなかった。
霊夢「あれ?おかしいわね…………。確かにお賽銭入れる音したのに………。」
ガルッチ「お賽銭はお賽銭でも………。」
僕は賽銭箱の蓋を開けると、ただの石っころがあっただけだった。
ガルッチ「やっぱりな。」
『ズコーッ!!』
霊夢「石ころ!?お賽銭じゃなかったの!?」
ガルッチ「此がお賽銭だと思ってたあんたはお笑いだぜ?音的に違うだろ。」
黎斗「確かにな。しかし、お金が欲しいのであれば、受け取るがいい。」
黎斗が渡したのは、なんと1千億円分の札束だった!
霊夢「なん…………だと………!?」
黎斗「神の恵みをありがたく受け取れ!!」
霊夢「ハハァ!!黎斗様ァ!!」
フレディ「お前、大変だな。」
永夢「何時ものことです…………。」
ゴースト「というか、この石っころ、マジでいたずらとしか言いようがないじゃないッスか!!一体誰が!?」
一体誰がっつったってなぁ………。近くにいるよな。
フレディ「3人とも、そっちも分かるんだろ?」
未来「うん、そんなに遠くも居ないし。」
英竜「むしろ、近くにいる方だね。」
4人以外の全員(黎斗は除く)『は?』
ガルッチ「そんじゃ、いたずらの罰を与えるか。」
【ブリッツスポーツスピラ!!】
フレディ「何!?」
トライボーグ『ガシャットだと!?』
【ガッシャット!キメワザ!】
ガルッチ「ちゃんと防げよ?結構痛いシュートだからな!!」
【ブリッツスポーツクリティカルシュート!!】
ガルッチ「『スフィアシュート』!!」
僕が投げた石っころはまっすぐ飛んでいき、透明な何かに当たった。
???『ゴハッ!?』
4人以外の全員(黎斗は除く)『!?』
ガルッチ「姿を現せ。ステルス迷彩をつけても無駄だぞ。」
声がした方向に向けて強く言った。するとステルス迷彩を使って透明になっている宇宙人が姿を現した。
???「み、見事だ。少年。それとフレッド・クルーガー。」
ゴースト「うわっ!?何故こんなトコにプレデターが!?!?」
プレデター?あー、あのエイリアンみたいな姿をした奴のことか。
霊夢「犯人はあんただったのね!この妖怪!誰だろうと私が始末してあげるわ!!」
ガルッチ「落ち着け。」
『ズボッ!』
ガルッチ「あ。」
ゴースト「ギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!霊夢さんが埋まったっすゥゥゥゥゥ!!!」
ガルッチ「しまった、加減を間違えてしまった。」
フレディ「どんだけヤベえんだよ!?」
────青年引き上げ中
霊夢「ガルッチ、あんたねぇ…………!!」
ガルッチ「ちょっとは落ち着け。其奴は敵意はない。」
トライボーグ『ガルッチの言うとおりだ。ヤツをよく見てみろ!私には分かる!マスクの下の目は優しい目をしている!!』
???「その通りだ。俺は過去に人間の女性と共にある怪物達と戦ったからな。」
永夢「え?何あれ?」
大我「どっからどう見ても、エイリアンじゃねえか。」
???「エイリアン……?ヤツらはエイリアンというのか。まぁいい、俺はプレデターであってただのプレデターではない。スカー・プレデターと呼んでくれ。」
スカーさんね。でも、何で幻想郷に?
ゴースト「あの、何でスカーさんもこの世界に?」
紫「はーい!!それはゆかりんが説明─────」
ガルッチ「『
紫「ギャァァァ!!スキマが閉まるゥゥゥゥゥ!」
…………………………。
フレディ「今のは?」
ガルッチ「ハリー・ポッターの世界での魔法の一つ。扉じゃ無くても、完全に閉鎖する事が出来る魔法だ。」
貴利矢「便利だな、それ。」
ガルッチ「さて、そろそろかな?『
紫「ギャァァァ!!」
『ビタンッ!』
紫「なんて事を!!」
ガルッチ「それより説明はよ。」
紫「相変わらずの対応ね………。単刀直入で言えば、幻想入りにしてもらったのよ。」
スカー「幻想入り?」
────トライボーグ説明中
トライボーグ『というわけだ。』
スカー「なるほど…………そういうことか。だいたい分かった。」
それにしても、霊夢の奴、黎斗に滅茶苦茶崇めてるな………。どっからどう見ても、遠坂凛に見えるんだけど………。
スカー「しかし、この世界は本当に平和だな。」
霊夢「あんたも分かるのね。でも……………。」
ガルッチ「教官が蘇った。違うか?」
フレディ「おまっ、何故それを?!」
ガルッチ「事前にゼロノスから聞いた。そろそろ目的も言っておこうか。僕達の目的は、『キース・シャーディス』をもう一度殺すこと。そして、ガシャットロフィーを手にすることだ。」
フレディ「ガシャットロフィー?」
ヒカリ「何だそれは?」
ガルッチ「そのゲームをクリアした証みたいなものだな。それをあと12個必要なんだ。」
フレディ「12個!?」
ガルッチ「因みに、ここをCLEARしたら、後は帰るだけだから、その点は忘れないで。」
スカー「待った、何故集めているんだ?」
僕は集める目的と、フラウィーと江ノ島盾子がやろうとしてることを全部話した。
フレディ「キースよりもやばいじゃねえか!!!!!」
未来「だからこそ、僕達はガシャットロフィーを集めてるんだ。」
霊夢「もう、あんた達どんだけヤバイ奴と関わってるのよ!」
ガルッチ「好きで関わってるわけじゃねえんだが。」
そんなこんなで、チャッキーとティファニーがやって来て、アリスが殺害されたという情報が来た。
んじゃまあ、早速ゲームを始めるとするか!!ノーダメージとまでは行かないが、ノーコンティニューで、クリアしてみせる!!
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