Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
ーワールドフロンティア セントラルエリア メサイアの家ー
エデンside
『ドサドサッ!!』
あうぅぅ………、何このデジャブ。これ、永夢の時もあったよね?取り敢えず起き上がろうとしたが、なんかすごく柔らかい感触があるような………。
しかも、凄くいい匂い………。
フラン「ガ、ガルッチ………。ちょっと、当たってるよ………。///」
ルビー『これが、おっぱいサンドというものですか………。ガルッチさん、ラッキースケベにもほどがありますよ。』
イリヤ「というか、私だけ着地成功って………。」
ってこれ、フランの!?ちょ、起き上がらな………って、なんか挟まってて動けねぇ!!ってルビー、今なんつった⁉
じゃあ、今僕の上に乗ってるのって…………!!
こいし「ありゃー。これ私がどかさないと、お兄ちゃん窒息死しちゃいそう………。」
フラン「え⁉もしかして、今ガルッチは………。」
こいし「私とフランちゃんのおっぱいに挟まれてるようだね。」
分かってるなら、こいし起きて!?来て早々【GAME OVER】になって、『死因:窒息死』とか嫌だよ!!
でも、なんか挟まれてるだけで、凄くドキドキするし、このままこうして───────
『ガチャ!』
メサイア「何だ今の音⁉」
イリヤ「あ、メサイアさん。お久しぶり!」
メサイア「イリヤさん⁉ってことは…………!」
ルビー『ええ、ガルッチさん達もいますよ。最も、今ガルッチさんは、フランさんとこいしさんのおっぱいに挟まれてますがねぇ~。』
メサイア「ガルッチ⁉ガルッチが戻ってきたのか⁉」
戻ってますよ~………。
こいし「取り敢えず、立たないとお兄ちゃん起き上がらないしね。」
フラン「ガルッチ、こいしちゃんがどいてくれたよ。…………ガルッチ?」
あ、こいし立ってくれたのか。でも………、起き上がれねえ。すごくいい匂いするし、ドキドキしてるけど、なんか安心するし…………。
メサイア「………おーい、ガルッチ?」
永夢「何事ですか?」
フラン「……………ねぇ、ガルッチ?もう蹲らなくてもいいよ?」
永夢「………どういう状況ですか、これ。」
ルビー『いやー、先ほどの貴方方のように、イリヤさん以外着地失敗したようで………。』
イリヤ「というかお兄ちゃん、ホントに大丈夫なの?死んでないよね?」
取り敢えず生存報告するために、右腕をあげてグッドサインすることに。
こいし「大丈夫っぽいね。なんで起きないのかが不思議だけど。」
フラン「ねぇ、そろそろ起きて?永夢さん来てるよ。っていうか、メサイアさんも来てるし。」
……………あ。
エデン「ブハッ⁉き、来てるって、マジ⁉」
メサイア「いや、声で分かるだろ。」
永夢「………まぁ、お互い見なかったことにしましょうか。」
エデン「そうしてくれ………。/////////」
フランの匂いを堪能してたとはいえ、メサイアと永夢に見られてたとか………。というか、声すら反応できなかったって、もしかして僕、まだ溜まってる?
あれだけハードセックスしてたのに、まだ溜まってるの⁉どんだけ僕の性欲高いんだよ⁉
あーでも、フランの胸から、凄くいい匂いがしたし、もう一度…………って、馬鹿か⁉見られてるってのに、何考えているんだよ⁉
駄目だ、フランの胸に堪能していた自分が恥ずかしくなってきた………。/////////
エデン「//////////////////」シュー
永夢「あの、煙出てません?」
メサイア「出てるな。」
エデン「穴があったら入りたい………。/// そしてそのまま埋めてくれ………。///」
永夢「だ、大丈夫です!!僕達、見なかったことにしますので!!ね?」
メサイア「そ、そうそう!!だから、そんなこと言うな!な!?」
貴利矢「如何した?何の騒ぎなんだ?」
永夢「貴利矢さん!!何とか言ってあげてください!!」
貴利矢「え⁉自分が⁉名人、無茶ぶり過ぎないか⁉」
メサイア「何でもいい!!何でもいいから、なんか言え!!」
貴利矢「なんかって………。あー、ガルッチ?」
エデン「?///」
貴利矢「……………いっそ、襲っちゃえ。」
ー永夢達の部屋ー
大我「ホントに何ともないな………。代わりに、戦闘力が更に高まってるじゃねえか。」
エデン「だから言ったろ、何ともないって。」
まぁ医者だから分かるけど、心配性だなぁ………。
黎斗「…………聞いていいか?」
エデン「?」
黎斗「何故九条貴利矢は、ボロボロになっているのだ?」
永夢「黎斗さん、気にしなくていいですよ。というか、放っておいても問題ないので。」
黎斗「え?いやほんとに何が───────」
永夢「気にしなくていいですよ?いいですね?」
黎斗「あ、はい。」
どうも、貴利矢が変なこと言ったのか、咄嗟に永夢が貴利矢に対して生【ゲキトツクリティカルストライク!】に加えて、生【ノックアウトクリティカルスマッシュ!】を食らわせて、、ボロボロになったという。
おかげさんで、ある意味落ち着きました。
エデン「そう言えば、黎斗。『マッチレスストロンゲスト』以上のガシャットを作るって言ってたけど、何のデータを使ったんだ?」
黎斗「何のデータ、か。風龍が言うには、どうやら『fate/grand order』の、しかも平行世界の『カルデアのデータ』の物だとか。」
エデン「平行世界の?」
黎斗「そうだ。なんでも、平行世界の英雄王に頼み込んで、一部のデータを貰ってきたようでな。
その後私に、『ガルッチの為の超究極かつ最上級のガシャットを作ってくれ』と渡されて、こうして君用のガシャットを作ってるわけだぁ。」
エデン「平行世界のギルガメッシュか。」
パラド「おかげで此奴、全然寝てないんだよ。」
ようやるなぁ、黎斗。あとで残機アイテム渡しておこう。
エデン「因みに、どれぐらいのLvなんだ?」
黎斗「聞いて驚けぇ…………。そのガシャットのLvはぁ……………!」
キーボードを打ちながら、黎斗はこういった。そのレベルは、あまりにもインフレすぎる数値だった。
黎斗「Lv
神の才能に、不可能なんてないのだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
エデン「なん…………、だと…………!?Lv1兆だと⁉」
永夢「インフレだぁ…………。」
大我「1兆って、お前…………。」
貴利矢「」(気絶中)
パラド「うわぁ、マジかよ。」
飛彩「( ゚д゚)ポカーン」
僕と貴利矢、飛彩以外の全員は滅茶苦茶引いていた。一方で巴はゲームに集中しているようだ。
というか1兆って、とんでもねえな。あのデータでLv1兆とか………。
黎斗「必ず完成させて、君に渡すからな。」
エデン「………………と。」
永夢達『?』
エデン「流石黎斗!!!誰も出来ないことを平然とやってのける!!そこに痺れる、憧れるゥゥゥ!!!」
貴利矢「マジで⁉ガルッチお前、マジで言ってんの!?」(復活)
永夢「あ、おはようございます。貴利矢さん。」
これは滅茶苦茶期待できる!!絶対に完成してほしい!!
黎斗「ならばぁぁぁ、期待に応えてやらねばならんなぁぁぁぁ…………。」
永夢「ガルッチさん、正気ですか⁉そんなことしたら、黎斗さんぶっ倒れますよ⁉」
エデン「確かにぶっ倒れるだろう。でも、それを支えるのが、永夢達だろ?」
貴利矢「だ、だがよ───────」
エデン「僕は信じるよ。黎斗がLv1兆のガシャットを作り上げることを。そして期待を応えて見せる。
絶対に、そのガシャットを使いこなして見せるから。」
巴「黎斗さん、無理はしないでくださいね?」
黎斗「分かってる、巴。ある程度進んだら、膝枕させてもらうぞ。」
永夢「………時々、この2人のテンションが分からないときがあるんですが………。」
貴利矢「というか自分、何でこんな目に。」
永夢「貴方が悪いんですよ、貴利矢さん。ガルッチさんに『いっそ、襲っちゃえ。』って言いますか普通。」
黎斗「九条貴利矢…………。それは、ないぞ。」
貴利矢「ゴフォ!」【PERFECT!】
九条貴利矢:(精神的に)【GAME OVER】
あ、ぶっ倒れた。なんか貴利矢って、碌なことしかあってないよなぁ………。たまたま覗きに行ったら、『昨夜はお楽しみでしたね』状態だったり、まだ入ってますよ状態だったりと、故意ではないにしろ、ボロボロになってたしな…………。
エデン「んじゃあ僕、フラン達のとこに行くね。多分メサイアとの話し合い終わってると思うし。」
永夢「ガルッチさん。」
エデン「?」
部屋から出ようとした時、永夢に呼び止められた。何か忘れものしたっけ?
永夢「『お帰り』。これを伝え忘れてました。」
エデン「…………そっか。なら、こう返すべきだろうな。『ただいま、皆』。」
そう言い伝え、部屋から出た。
………………戦争が始まるまで、あと2日。ここに来れなかった間、やれることはやった。あとは、戦いに勝つだけだ。
僕の、いや違う。『僕/俺/私達』の力で!!
そして待ってろ、第六天波旬。必ずリベンジして、そして存在諸共滅ぼしてやる。リリカに手を出して、しかも邪魔してきた貴様に、その自己愛を穢し、自分がどれだけ愚かだったか、思い知らせてやる!!
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