※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode212 再会と診察と新たなガシャット

ーワールドフロンティア セントラルエリア メサイアの家ー

 

 

エデンside

 

 

『ドサドサッ!!』

 

 

あうぅぅ………、何このデジャブ。これ、永夢の時もあったよね?取り敢えず起き上がろうとしたが、なんかすごく柔らかい感触があるような………。

しかも、凄くいい匂い………。

 

 

フラン「ガ、ガルッチ………。ちょっと、当たってるよ………。///」

 

ルビー『これが、おっぱいサンドというものですか………。ガルッチさん、ラッキースケベにもほどがありますよ。』

 

イリヤ「というか、私だけ着地成功って………。」

 

 

ってこれ、フランの!?ちょ、起き上がらな………って、なんか挟まってて動けねぇ!!ってルビー、今なんつった⁉

じゃあ、今僕の上に乗ってるのって…………!!

 

 

こいし「ありゃー。これ私がどかさないと、お兄ちゃん窒息死しちゃいそう………。」

 

フラン「え⁉もしかして、今ガルッチは………。」

 

こいし「私とフランちゃんのおっぱいに挟まれてるようだね。」

 

 

分かってるなら、こいし起きて!?来て早々【GAME OVER】になって、『死因:窒息死』とか嫌だよ!!

でも、なんか挟まれてるだけで、凄くドキドキするし、このままこうして───────

 

 

『ガチャ!』

 

 

メサイア「何だ今の音⁉」

 

イリヤ「あ、メサイアさん。お久しぶり!」

 

メサイア「イリヤさん⁉ってことは…………!」

 

ルビー『ええ、ガルッチさん達もいますよ。最も、今ガルッチさんは、フランさんとこいしさんのおっぱいに挟まれてますがねぇ~。』

 

メサイア「ガルッチ⁉ガルッチが戻ってきたのか⁉」

 

 

戻ってますよ~………。

 

 

こいし「取り敢えず、立たないとお兄ちゃん起き上がらないしね。」

 

フラン「ガルッチ、こいしちゃんがどいてくれたよ。…………ガルッチ?」

 

 

あ、こいし立ってくれたのか。でも………、起き上がれねえ。すごくいい匂いするし、ドキドキしてるけど、なんか安心するし…………。

 

 

メサイア「………おーい、ガルッチ?」

 

永夢「何事ですか?」

 

フラン「……………ねぇ、ガルッチ?もう蹲らなくてもいいよ?」

 

永夢「………どういう状況ですか、これ。」

 

ルビー『いやー、先ほどの貴方方のように、イリヤさん以外着地失敗したようで………。』

 

イリヤ「というかお兄ちゃん、ホントに大丈夫なの?死んでないよね?」

 

 

取り敢えず生存報告するために、右腕をあげてグッドサインすることに。

 

 

こいし「大丈夫っぽいね。なんで起きないのかが不思議だけど。」

 

フラン「ねぇ、そろそろ起きて?永夢さん来てるよ。っていうか、メサイアさんも来てるし。」

 

 

……………あ。

 

 

エデン「ブハッ⁉き、来てるって、マジ⁉」

 

メサイア「いや、声で分かるだろ。」

 

永夢「………まぁ、お互い見なかったことにしましょうか。」

 

エデン「そうしてくれ………。/////////」

 

 

フランの匂いを堪能してたとはいえ、メサイアと永夢に見られてたとか………。というか、声すら反応できなかったって、もしかして僕、まだ溜まってる?

あれだけハードセックスしてたのに、まだ溜まってるの⁉どんだけ僕の性欲高いんだよ⁉

 

あーでも、フランの胸から、凄くいい匂いがしたし、もう一度…………って、馬鹿か⁉見られてるってのに、何考えているんだよ⁉

 

駄目だ、フランの胸に堪能していた自分が恥ずかしくなってきた………。/////////

 

 

エデン「//////////////////」シュー

 

永夢「あの、煙出てません?」

 

メサイア「出てるな。」

 

エデン「穴があったら入りたい………。/// そしてそのまま埋めてくれ………。///」

 

永夢「だ、大丈夫です!!僕達、見なかったことにしますので!!ね?」

 

メサイア「そ、そうそう!!だから、そんなこと言うな!な!?」

 

貴利矢「如何した?何の騒ぎなんだ?」

 

永夢「貴利矢さん!!何とか言ってあげてください!!」

 

貴利矢「え⁉自分が⁉名人、無茶ぶり過ぎないか⁉」

 

メサイア「何でもいい!!何でもいいから、なんか言え!!」

 

貴利矢「なんかって………。あー、ガルッチ?」

 

エデン「?///」

 

貴利矢「……………いっそ、襲っちゃえ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー永夢達の部屋ー

 

 

大我「ホントに何ともないな………。代わりに、戦闘力が更に高まってるじゃねえか。」

 

エデン「だから言ったろ、何ともないって。」

 

 

まぁ医者だから分かるけど、心配性だなぁ………。

 

 

黎斗「…………聞いていいか?」

 

エデン「?」

 

黎斗「何故九条貴利矢は、ボロボロになっているのだ?」

 

永夢「黎斗さん、気にしなくていいですよ。というか、放っておいても問題ないので。」

 

黎斗「え?いやほんとに何が───────」

 

永夢「気にしなくていいですよ?いいですね?」

 

黎斗「あ、はい。」

 

 

どうも、貴利矢が変なこと言ったのか、咄嗟に永夢が貴利矢に対して生【ゲキトツクリティカルストライク!】に加えて、生【ノックアウトクリティカルスマッシュ!】を食らわせて、、ボロボロになったという。

おかげさんで、ある意味落ち着きました。

 

 

エデン「そう言えば、黎斗。『マッチレスストロンゲスト』以上のガシャットを作るって言ってたけど、何のデータを使ったんだ?」

 

黎斗「何のデータ、か。風龍が言うには、どうやら『fate/grand order』の、しかも平行世界の『カルデアのデータ』の物だとか。」

 

エデン「平行世界の?」

 

黎斗「そうだ。なんでも、平行世界の英雄王に頼み込んで、一部のデータを貰ってきたようでな。

その後私に、『ガルッチの為の超究極かつ最上級のガシャットを作ってくれ』と渡されて、こうして君用のガシャットを作ってるわけだぁ。」

 

エデン「平行世界のギルガメッシュか。」

 

パラド「おかげで此奴、全然寝てないんだよ。」

 

 

ようやるなぁ、黎斗。あとで残機アイテム渡しておこう。

 

 

エデン「因みに、どれぐらいのLvなんだ?」

 

黎斗「聞いて驚けぇ…………。そのガシャットのLvはぁ……………!」

 

 

キーボードを打ちながら、黎斗はこういった。そのレベルは、あまりにもインフレすぎる数値だった。

 

 

黎斗「Lv1兆(トリリオン)だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

 

神の才能に、不可能なんてないのだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

 

エデン「なん…………、だと…………!?Lv1兆だと⁉」

 

永夢「インフレだぁ…………。」

 

大我「1兆って、お前…………。」

 

貴利矢「」(気絶中)

 

パラド「うわぁ、マジかよ。」

 

飛彩「( ゚д゚)ポカーン」

 

 

僕と貴利矢、飛彩以外の全員は滅茶苦茶引いていた。一方で巴はゲームに集中しているようだ。

 

というか1兆って、とんでもねえな。あのデータでLv1兆とか………。

 

 

黎斗「必ず完成させて、君に渡すからな。」

 

エデン「………………と。」

 

永夢達『?』

 

エデン「流石黎斗!!!誰も出来ないことを平然とやってのける!!そこに痺れる、憧れるゥゥゥ!!!」

 

貴利矢「マジで⁉ガルッチお前、マジで言ってんの!?」(復活)

 

永夢「あ、おはようございます。貴利矢さん。」

 

 

これは滅茶苦茶期待できる!!絶対に完成してほしい!!

 

 

黎斗「ならばぁぁぁ、期待に応えてやらねばならんなぁぁぁぁ…………。」

 

永夢「ガルッチさん、正気ですか⁉そんなことしたら、黎斗さんぶっ倒れますよ⁉」

 

エデン「確かにぶっ倒れるだろう。でも、それを支えるのが、永夢達だろ?」

 

貴利矢「だ、だがよ───────」

 

エデン「僕は信じるよ。黎斗がLv1兆のガシャットを作り上げることを。そして期待を応えて見せる。

 

 

絶対に、そのガシャットを使いこなして見せるから。」

 

巴「黎斗さん、無理はしないでくださいね?」

 

黎斗「分かってる、巴。ある程度進んだら、膝枕させてもらうぞ。」

 

永夢「………時々、この2人のテンションが分からないときがあるんですが………。」

 

貴利矢「というか自分、何でこんな目に。」

 

永夢「貴方が悪いんですよ、貴利矢さん。ガルッチさんに『いっそ、襲っちゃえ。』って言いますか普通。」

 

黎斗「九条貴利矢…………。それは、ないぞ。」

 

貴利矢「ゴフォ!」【PERFECT!】

 

 

九条貴利矢:(精神的に)【GAME OVER】

 

 

あ、ぶっ倒れた。なんか貴利矢って、碌なことしかあってないよなぁ………。たまたま覗きに行ったら、『昨夜はお楽しみでしたね』状態だったり、まだ入ってますよ状態だったりと、故意ではないにしろ、ボロボロになってたしな…………。

 

 

エデン「んじゃあ僕、フラン達のとこに行くね。多分メサイアとの話し合い終わってると思うし。」

 

永夢「ガルッチさん。」

 

エデン「?」

 

 

部屋から出ようとした時、永夢に呼び止められた。何か忘れものしたっけ?

 

 

永夢「『お帰り』。これを伝え忘れてました。」

 

エデン「…………そっか。なら、こう返すべきだろうな。『ただいま、皆』。」

 

 

そう言い伝え、部屋から出た。

 

 

………………戦争が始まるまで、あと2日。ここに来れなかった間、やれることはやった。あとは、戦いに勝つだけだ。

 

僕の、いや違う。『僕/俺/私達』の力で!!

 

 

そして待ってろ、第六天波旬。必ずリベンジして、そして存在諸共滅ぼしてやる。リリカに手を出して、しかも邪魔してきた貴様に、その自己愛を穢し、自分がどれだけ愚かだったか、思い知らせてやる!!

 

 

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