※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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今度はエックス2さん改め、青龍騎士さんのリクエストとして『天国の死闘―母をたずねて―』を元にしたネタを書こうと思います。


勿論、アドリブ付き+会話も含まれてます。


それではどうぞ。


episodeEX19 楽園の死闘 前編

ー楽園と煉獄の境ー

 

 

ジャガーマン「ハイ楽園行、貴方も楽園行ねぇ~。辛かったでしょ?───────」

 

 

 

死者たちは、生前の行いによって、閻魔大王ジャガーマンから楽園か煉獄に振り分けられる。

 

 

 

メサイア「んじゃあ、次の方、アタランテさんどうぞ。」

 

 

ジャガーマン「えーっと、アタランテ………ね。あー駄目ねこの子、やっちゃったねぇ。この子、煉獄行で───────」

 

 

アタランテ・オルタ「煉獄行だと!?ふざけるな!!」

 

 

ジャガーマン「ひぇぇぇ!?ご、ごめんちゃいっ!?」

 

 

アタランテ・オルタ「私にも楽園行かせろ!!!」←メサイアの首元掴む

 

 

メサイア「え、ちょ、落ち着いて落ち着いて!?ジャガーマン、助けてくれ!!」

 

 

ジャガーマン「え?っていうか私、帰っていい?」

 

 

メサイア「なに帰ろうとしてるの!?助けて!?」

 

 

ジャガーマン「っていうか、『GO to House』していい?」

 

 

メサイア「それも帰るって意味じゃないか!!お願いだから、助けて!?」

 

 

ジャガーマン「っていうか、っていうか…………えーっと…………、っていうか『フォーエバー』。」←椅子型ロケット発射

 

 

メサイア「何緊急脱出してるの!?戻ってこーい!!!」

 

 

ー煉獄ー

 

 

エデン「なんか騒がしいなぁ、2人とも何して…………あ。こほんっ。

 

 

『第九拾九幕 楽園の死闘~恋人を訪ねて~』ちょっと、様子見てくるか。おい、そこの者!!」

 

 

「はっ!」

 

 

エデン「僕は暫く留守にするから、後の指揮は任せた。」

 

 

「え?ですが、貴方が行ってしまわれたら、料理は誰が振舞うんですか?」

 

 

エデン「料理得意な奴を探せばいい。用事が終わり次第戻るから。」

 

 

「お願いしますよ?皆さん、文句を言わないのは、貴方の料理のおかげですから。」

 

 

エデン「一応、閻魔大王ジャガーマンの秘書なんだが………。」

 

 

 

ー楽園と煉獄の境ー

 

 

 

アタランテ・オルタ「楽園はこっちか。」

 

 

メサイア「あ、まずい!!楽園に行かれてしまう!!」

 

 

ジャガーマン「こっちも大変なことが………。」

 

 

メサイア「え?ってジャガーマンが天井にめり込んでる!?でも面白いので放っておいていいかな?」

 

 

ジャガーマン「何言ってるの!?助けてニャー!!」

 

 

エデン「如何した?なんか煉獄のところでも騒がしいぐらいに聞こえたけど。」

 

 

メサイア「あ、ガルッチ。聞いてくれ、実は───────」

 

 

エデン「アタランテ・オルタ?なるほど、大体わかった。ってかジャガーマン、天井にめり込んでないで出てこい!!」

 

 

ジャガーマン「グニャ!?」←抜けたと同時に地面に激突ロボッツ

 

 

エデン「全く、仮にも閻魔大王であろうお前が、悪人を逃すって如何いう了見だ!?本当なら説教してやりたいところだが、今は彼女を煉獄に連れて行かせなければ。」

 

 

メサイア「確かにそうだな。」

 

 

ジャガーマン「安心するにゃ。こんな時の為に、ひみつ道具を持ってきたから。」

 

 

エデン「何そのドラえもん感!?っていうか、箱を持ってるけど、それが?」

 

 

ジャガーマン「これ?フフフ、ひ・み・つ♡」

 

 

 

【アルティメットムテキ!!】

 

 

 

ジャガーマン「あ、ごめんなさい。だからそれしまって、真面目に答えるから。」

 

 

メサイア「エデンって、何気にジャガーマンの当たりが強いな……。」

 

 

ジャガーマン「これは、私が言ってたひみつ道具が入った、『閻魔七つ宝具』だよ。」

 

 

 

ビーストメガトロン『せぇぇつめいしようッ!!閻魔七つ宝具とはッ、閻魔ケースの中に七つのひみつ道具が入っているッ!!

 

それにしてもあの子、可愛いなぁ───────』

 

 

ビーストコンボイ『おい、帰るぞ。説明終わったんだから。』

 

 

 

ゲストはビーストウォーズから、メガトロンとコンボイでした。

 

 

 

エデン「誰だ今の……。」

 

 

ジャガーマン「えーっと、あーあったあった!閻魔七つ宝具その1『カレイドコンパクト』!」

 

 

メサイア「なるほど、何か強い英霊に変身して、アタランテを倒すんだな?」

 

 

エデン「それはいいが、何に変身するんだよ。」

 

 

ジャガーマン「えーっと、セイバー………いやここはランサーだな。」

 

 

エデン「ランサーはお前のクラスだろ!?せめてフォーリナーにしろよ!?ランサーってお前、某蒼ランサーのようになんかでやられるぞ!?」

 

 

ジャガーマン「もう、しょうがにゃいにゃー………。すごく不本意だけど、フォーリナーで行こうかにゃ。」

 

 

メサイア「セイバーじゃないんだ。」

 

 

ジャガーマン「カレイドカード、『フォーリナー』、『インストール』!!」

 

 

 

だがジャガーマンが変身したのは…………。

 

 

 

ジャガーマン「よし、完了だにゃ。」

 

 

エデン「第二再臨じゃねえか!?というか、ランサーのままだし!?」

 

 

ジャガーマン「あれ~?にゃんで?コンパクトの調子が悪いのかな?まぁそれはそれで、強いかも?」

 

 

メサイア「弱そうに見えるよ!?」

 

 

ジャガーマン「ってなわけで、行ってくる!!うぉぉぉぉ!!!」

 

 

エデン「……………一つ、言えることだけど。」

 

 

メサイア「?」

 

 

エデン「あれ、絶対に瞬殺されるよ。」

 

 

ジャガーマン「グアラバッ!?」←再び地面に激突ロボッツ

 

 

メサイア「滑稽にもほどがあるだろ!?もういいよ、帰って!!ホントに帰ってくれ!!」

 

 

 

ー楽園ー

 

 

 

アタランテ・オルタ「ここが楽園か。」

 

 

メサイア「あ、やばい!!楽園に入れられる!!」

 

 

アタランテ・オルタ「(ここにいるのだろうか、私にとって大事な人。私は、お前が居なくてはならないんだ。)」

 

 

エデン「? なんか哀しそうな眼をしてたような………。」

 

 

ジャガーマン「あー不味い、楽園に入ってしまった………。」

 

 

メサイア「どうするんだジャガーマン、不味いって。」

 

 

ジャガーマン「しーらない。私、しーらない。」

 

 

エデン「知ってろよこのスカタン!!ヒモ女!!」

 

 

ジャガーマン「(ス、スカタン!?ヒモ女!?)ちょ、ちょっとガルッチ君?一応いうけど、貴方は私の部下だよ?もうちょっとマイルドに───────」

 

 

エデン「あ?暴力振ってないだけでもマシだろ。」

 

 

メサイア「いや、暴力使ってるじゃん。主に言葉の……。とにかく、アタランテが悪さする前に、捕えなくては………。アタランテめ………!」

 

 

アタランテ「私を呼んだか?」

 

 

メサイア「え?」

 

 

アタランテ「? いや、今私の名を言ってたので。」

 

 

エデン「いや、君じゃなくて、オルタ化したアタランテの事を───────」

 

 

ジャガーマン「ウニャァァァァァァァ!!」

 

 

アタランテ「な!?何をする!?」

 

 

 

【ガッシャット!キメワザ!】

 

 

【ゲキトツクリティカルストライク!!】

 

 

 

エデン「何やってんだ藤村ァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

 

 

ジャガーマン「ゴフッ!?」【HIT!!】

 

 

 

─しばらくして……─

 

 

 

エデン「すんません!ウチのバカ藤村が迷惑を!!」

 

 

アタランテ「は、はぁ………。」

 

 

メサイア「ジャガーマン、何故彼女を襲ったんだ?」

 

 

ジャガーマン「え?だって、だってさ、アタランテだよ?」

 

 

メサイア「アタランテだから何だよ!?俺達が止めようとしてたのはオルタだぞ!?」

 

 

ジャガーマン「何………だと………!?まさか、セイバーのように何種類もあるっていうの!?」

 

 

エデン「アタランテはオリジナルとオルタの二つだよ!!ふざけんのも大概にしろ、大王イカ!!」

 

 

ジャガーマン「(大王イカ!?)」【HIT!】(精神的な)

 

 

メサイア「とにかく、あのオルタ化したアタランテを捕まえるぞ。閻魔七つ宝具で、なにかいいのないのか?『カレイドコンパクト』以外で。」

 

 

ジャガーマン「じゃあ、ライオンの着ぐるみなんかでどう?」

 

 

エデン「それセイバーライオンの奴ぅ!!なんでお前が持ってんだよ!?盗んだのか!?」

 

 

ジャガーマン「え、違っ!違う!!断じて違う!!ただちょっと、セイバーに死ぬまで貸りるって言っただけで───────」

 

 

エデン「それ魔理沙がいう絶対に返さない台詞だろ!?この泥棒猫!!」

 

 

メサイア「何故泥棒猫なんだ。確かに猫っぽいけど……。」

 

 

ジャガーマン「猫じゃない!!ジャガーだ!!」

 

 

エデン「うるせぇ!!他にねえのか!?出来れば攻撃宝具の。」

 

 

ジャガーマン「クロスボウならあるよ。」

 

 

メサイア「それを出せ!!もっと早く!!出来れば楽園に入る前に!!」

 

 

エデン「とにかく、僕とメサイアがアタランテ・オルタの動きを封じるから、その間にクロスボウを撃ってくれよ。あとメサイア、此奴を受け取れ。」

 

 

メサイア「これは?」

 

 

エデン「簡素ではあるが、ビルドドライバーとドラゴンフルボトル、クローズドラゴンだ。これを使って、仮面ライダークローズに変身してくれ。」

 

 

メサイア「あ、ああ。」

 

 

エデン「そんじゃ、行くぞ。」

 

 

 

【ラッシュマッチレス!】

 

 

【ドラゴナイトハンターZ!】

 

 

 

エデン「戦術Lv5!」

 

 

 

【【ガッシャット!】】

 

 

『Wake up!!』

 

 

『CROSS-Z DRAGON!!』

 

 

『フュージョンライズ!』

 

 

 

エデン「燃やすぜ!『勇気』!」

 

 

 

『Are you ready?』

 

 

 

メサイア「変身!」

 

 

エデン「融合変身(フュージョントランスフォーム)!」

 

 

 

【ガッチャーン!レベルアップ!】

 

 

【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!】

 

 

【ア ガッチャ!ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!!Z!】

 

 

『兵藤一誠!ヴァーリ・ルシファー!ボーイズライズ!ツインドラゴン!!』

 

 

『Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!』

 

 

 

エデン「『『どうだ?』』」

 

 

メサイア「すごい、これならいける!!」

 

 

エデン「『『行くぞ!!』』」

 

 

アタランテ・オルタ「ん?」

 

 

メサイア「うぉぉぉ!!アタランテ、まてぇぇぇ!!」

 

 

アタランテ・オルタ「チッ、邪魔するな!!」

 

 

メサイア「くっ、なんて強さだ!!けど、俺だけじゃないぞ!!」

 

 

エデン「ライダーァァァァァキィィィィックゥゥゥ!!!!!!」

 

 

アタランテ・オルタ「ッ!!」【HIT!】

 

 

エデン「ジャガーマン、今の内に麻酔矢を───────」

 

 

ジャガーマン「え、これ毛なの?耳なの?」

 

 

アタランテ「そういうお前は付け耳か?」

 

 

 

【ガッシューン………ガッシャット!キメワザ!】

 

 

【ツインドラゴナイトクリティカルストライク!!】

 

 

 

エデン「何アタランテの耳調べてんだ藤村ァァァァァァァァァ!!!」

 

 

ジャガーマン「ゴハァ!?」【PERFECT!】

 

 

アタランテ・オルタ「あ、今の内に逃げよ。」

 

 

メサイア「あ、待て!!ジャガーマン、なんで放たないんだ!!」

 

 

ジャガーマン「だ、だって………やること、なかったもん………。」

 

 

エデン「あるだろスカタン!!クロスボウを使うんだろうが!!」

 

 

ジャガーマン「知るかぁぁぁぁ!!!クロスボウなんか最低だぁぁぁ!!」

 

 

エデン「逆ギレすんな!!遊んでるテメェが悪いんだろうが!!そこに直れ!!説教だ!!」

 

 

メサイア「あーあ、説教始まっちゃったよ………。」

 

 

アタランテ「まぁ、悪いのは彼女だけどな………。」

 

 

 

次回に続く………。

 

 

 

ビーストメガトロン『え⁉この話、まだ終わらないの!?打ち上げは!?』

 

 

ビーストコンボイ『だから帰るぞ。ここは私達が居るべき場所じゃないんだ。』




ってなわけで、『楽園の死闘』は後編に続きます。
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