※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episodeEX19『楽園の死闘』の後編です。まだ見てない方は、一度前編の方を見てください


episodeEX20 楽園の死闘 後編

黎斗「前回までのあらすじぃぃぃぃ!!!ブゥン!!」

 

 

貴利矢「いややかましいな、神。」

 

 

 

楽園に入れられてしまったアタランテ・オルタを煉獄に連れていくために、閻魔大王イカのジャガーマン、その秘書のメサイアとエデンが立ち上がる………?

 

 

 

『第九拾九幕 楽園の死闘~恋人を求めて~』後編

 

 

 

ー楽園ー

 

 

 

エデン「全く、それで次は?」

 

 

ジャガーマン「貴公子たる者、やっぱ『杖』だろ、『杖』。」

 

 

エデン「お前はキャスターでもなんでもねえだろ!?」

 

 

メサイア「というか、そんなもので役に立つのか?」

 

 

ジャガーマン「馬鹿め、これはただの杖なんかじゃあない。よく見て?ここが観音開きになってて、中にはなんと『神様』が!」

 

 

 

『ビーストウォーズリターンズのコンボイのペラッペラな姿。』

 

 

 

エデン「ちょっと待て!!なんか変なゴリラ、ってかサイボーグゴリラが見えたんだけど!?」

 

 

メサイア「というか、コンボイがぺったんこだったんだが!?」

 

 

ジャガーマン「え?『イボンコ☆ペッタンコ』?」

 

 

エデン「!?」

 

 

メサイア「何だよ、イボンコ☆ペッタンコって!?」

 

 

『イェイ!』

 

 

エデン「? なんか聞こえたような………?特に杖から………。もっかい開けて?」

 

 

ジャガーマン「いいよ?」

 

 

 

『パカッ』

 

 

 

『イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!』

 

 

エデン「………なんか歌ってる!?」

 

 

メサイア「何だこりゃ………。」

 

 

ジャガーマン「え、ナニコレ。私聞いてないんだけど。あ、でもなんか私も歌いたくなる………。」

 

 

『それでは皆さん、いってみよう!イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!』

 

 

ジャガーマン「イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!」

 

 

エデン「藤ねえ!?」

 

 

アタランテ「イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!」

 

 

メサイア「え⁉」

 

 

アタランテ・オルタ「イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!」

 

 

エデン「なんか戻って歌ってる!?」

 

 

3人『イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!

 

イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!

 

イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!

 

イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!

 

イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!

 

イボンコ☆ペッタンコ!イェーイ!───────』

 

 

エデン「……………。(#^ω^)」

 

 

 

【ゴッドマキシマムマッチレスZ!】

 

 

 

エデン「………………貴様ら限度ってのがあるだろォォォォォ!!戦術Lvℵ0───────」

 

 

メサイア「ちょ、ガルッチ落ち着いて!?落ち着いて!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

盾子「放送事故が起こったため、しばらくお待ちください。ってか、すっげーカオスじゃん!!」

 

 

ギャラクシー「何がどうなってこうなった………。」

 

 

フラウィー「それは僕が聞きたいぐらいだよ………。」

 

 

闇創造王神「まぁ原因は、ビーストウォーズリターンズのあのネタが原因だよね……。あそこまで感染するなんて………。

 

最も、そこまでにしてください藤村さん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メサイア「落ち着いた?」

 

 

エデン「………如何にか。何時の間にか、オルタは居なくなったらしいけど。」

 

 

ジャガーマン「うー、私は何がしたかったのかにゃー。」

 

 

エデン「ホントにな!!それより、他ないのか!?他!!」←杖を粉々にする

 

 

ジャガーマン「あ、あるよ。(粉々になっちゃった……。)7つ宝具その5、『(規制済み)』の着ぐるみ。」

 

 

 

【ガッシャット!キメワザ!】

 

 

【ノックアウトクリティカルスマッシュ!!】

 

 

 

エデン「何とんでもないもの出してんだ!!消されるだろうがァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

 

 

ジャガーマン「ゴファ!?」【GREAT!】

 

 

メサイア「ジャガーマン、お前この小説を消したいのか…………?某夢の国の奴はダメだって。」

 

 

ジャガーマン「じゃ、じゃあ、その6、『思い出の黒いスーツ』。」

 

 

エデン「それ切嗣のじゃねえか!?勝手に持ってくな!!」

 

 

ジャガーマン「その7、『士郎の制服』!」

 

 

メサイア「いい加減にしろよ!!もうお前には、愛想が尽きたよ馬鹿野郎!!」

 

 

ジャガーマン「ゴフゥ!?」【PERFECT!】

 

 

 

ジャガーマン:【GAME OVER】

 

 

 

エデン「駄目だ、このあほ大王の七つ宝具は、持ち主同様商品価値のない奴だ。今なら正宗の気持ちが分かる気がする………。」

 

 

メサイア「いや分かっちゃ駄目だろ!?とにかく、4人で作戦会議しよう。」

 

 

アタランテ「え、私もなのか!?」

 

 

エデン「悪い、ちょっと用事を思い出したから、先に抜ける。」

 

 

メサイア「え!?」

 

 

エデン「大丈夫。ちゃんと、オルタの件で調べるだけだから。じゃ。」

 

 

 

『CLOCK UP!』

 

 

 

メサイア「…………仕方ない、3人で作戦会議するぞ。」

 

 

 

ケフカ『こうして、アタランテ・オルタを捕獲する作戦が始まった!次々と意見が飛び交う、激しいぃぃぃ議論だ!!

 

 

メサイアちゃんがアイデアを出したかと思えば、アタランテは異議を唱え、ジャガーマンはッ!!省略。

 

 

アタランテがアイデアを出したと思ったら、今度はメサイアちゃんが異議を唱え!!ジャガーマン以下省略!!

 

 

この議論は、永遠に続くかと思われたがッ!!』

 

 

 

メサイア「それじゃ、決を採るぞ。」

 

 

 

ケフカ『8分で終わった………。あー、なんか壊したい………。』

 

 

 

メサイア「んじゃあ、『アタランテ・オルタを説得する』のがいい人。はい。」

 

 

アタランテ「はい。」

 

 

メサイア「多数決で、説得することに決定。」

 

 

 

『アタランテ・オルタを説得する:2票

 

 

素敵な恋がしたい:1票』

 

 

 

アタランテ「まぁ、その方が一番平和だしな。ところで、私のオルタバージョンは何処に?」

 

 

メサイア「あ!?そういえば!?いない、作戦会議に夢中になって見失った!!オルタの奴、何処に!?」

 

 

ジャガーマン「フッフッフ、落ち着きなさい。メサイア君。」

 

 

メサイア「何俺の股をくぐってんだよ!?」

 

 

ジャガーマン「アタランテ・オルタならいるよ。」

 

 

メサイア「!? ど、何処に!?」

 

 

ジャガーマン「それはね………?私達の、心の中に…………。」

 

 

 

【ギリギリクリティカルフィニッシュ!】

 

 

 

ジャガーマン「ゴフッ!?」【HIT!】

 

 

メサイア「え⁉ あれって、ガルッチが持ってた矢!?もしかして、射程距離長いの!?」

 

 

ジャガーマン「かっこいい台詞ぐらい、言わせて………。」

 

 

アタランテ「あ!いたぞ!!あの場所で座ってる!!」

 

 

メサイア「ホントだ!!よし、早速説得しよう!!」

 

 

 

一方、エデンは………。

 

 

 

エデン「………どういうことだ?楽園にもいなければ、煉獄にいた様子もない。多分見落とししてるかもしれないけど…………………少し、現世の鏡で探すほかなさそうだな。」

 

 

 

 

そして、メサイアたちは、アタランテ・オルタに接触………。

 

 

 

メサイア「あのー、オルタさん?」

 

 

アタランテ・オルタ「何だ?煉獄なら行かないぞ!」

 

 

メサイア「そこをなんとか………?あれ?その写真は一体……?」

 

 

アタランテ・オルタ「………これか。」

 

 

 

『水澤悠の写真』

 

 

 

アタランテ・オルタ「これは、私の恋人だ。彼は私と違って善人だと思って、この楽園に来てるはずなんだ………。

 

私は、彼にもう一度会いたいんだ!彼が居ない世界なんて、考えたくない!!」

 

 

メサイア「………そうか、それで無理矢理楽園に………。まさかガルッチは、それに気づいて………。

 

 

どうやら彼女を説得できるのは、彼女の恋人のようだな。ジャガーマン。」

 

 

ジャガーマン「よし、私にいい考えがある!

 

 

カレイドカード、『人間態アマゾンオメガ』、『インストール』!!」

 

 

 

ジャガーマンが変身して数分後………。

 

 

 

アタランテ・オルタ「本当にいるのか?」

 

 

メサイア「ああ、こっちだ。この林の中で大王イカ………じゃなくて、貴方の恋人が待ってます。多分。(またあの姿(第二再臨)じゃなければいいけど………。)」

 

 

水澤(ジャガーマン)「アタランテか………?」

 

 

アタランテ・オルタ「ッ! は………、はる………!?」

 

 

 

『ウルトラマン並みの大きさの水澤悠の姿』

 

 

 

メサイア「(何をどうしたらそうなるんだよ!?)」

 

 

アタランテ・オルタ「( ゚д゚)ポカーン」

 

 

メサイア「あ!?アタランテ・オルタがそのまま気を失った!?」

 

 

水澤(ジャガーマン)「ホントだ!何故だか知らないけど、チャンス!!縛り上げるぞ!!」

 

 

 

『アタランテ・オルタは捕まった』

 

 

 

アタランテ・オルタ「くっ……!私のしたことが…………!」

 

 

ジャガーマン「やーい、捕まってやんの!クソオルタ!ザマミロバーカ───────」←そのままアタランテ・オルタを蹴りまくる

 

 

メサイア「………それにしても、遅いなガルッチ。もうオルタは捕まったっていうのに、まだ探してるのかな?」

 

 

アタランテ・オルタ「………何蹴ってるんだクソ虎ァァァ!!」←一度膝蹴りした後に、かかと落とし

 

 

ジャガーマン「ゴブォ!? メ、メサイア君……、足も縛って……!?」

 

 

アタランテ・オルタ「頭に来た……!一目でも恋人に会わなきゃ、絶対に煉獄なんかに行かない!!」←そのままジャガーマンを蹴り続ける

 

 

ジャガーマン「ヒェェェェェェェ⁉⁉強烈すぎる!?勘弁して!?靴嘗める、ちゃんと恋人探してあげるから!!」

 

 

アタランテ・オルタ「じゃあさっさと探してこい!!このクソ虎野郎!!」

 

 

ジャガーマン「(なんでそう容赦なく人を蹴れるの…………!?)」

 

 

 

エミヤ『藤ねえだから。』

 

 

イリヤ『そこまでにしなさい、藤村。これに懲りたら、二度とふざけちゃだめよ。』

 

 

エミヤ『かくして藤ねえの厳しい旅が始まった。楽園は果てしなく広く、アタランテ・オルタの恋人探しは、難航した。』

 

 

 

『30分後』

 

 

 

ジャガーマン「おーい、お待たせセニョリータ!アタランテの恋人見つかったよ~!!」

 

 

アタランテ・オルタ「やっと来たか……!!待って───────」

 

 

良太郎「アタランテ、呼んだ?」

 

 

アタランテ「りょ、良太郎………。///」

 

 

アタランテ・オルタ「(全然違う………。)」

 

 

 

【マッチレスクリティカルストライク!】

 

 

 

エデン「何違う人連れてきてんだ藤村ァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

 

 

ジャガーマン「ヒデブゥ!?!?!?!?!?!!?!?!?」【PERFECT!】

 

 

 

ジャガーマン:再び【GAME OVER】

 

 

 

メサイア「ガルッチ!!今まで何処に!?」

 

 

エデン「オルタの恋人探しに、煉獄を含めて探していたんだ。」

 

 

アタランテ・オルタ「煉獄含め!?そんな馬鹿な!!彼は煉獄にいるはずは───────」

 

 

エデン「落ち着け。こっちも探しに探したさ。」

 

 

メサイア「じゃあ、どうだったの?恋人、見つけた………?」

 

 

エデン「……………オルタ、君にチャンスをやる。」

 

 

アタランテ・オルタ「チャンス………?」

 

 

エデン「君を現世に蘇らせる。ただし、条件として、金輪際悪いことしないと、約束するか?」

 

 

アタランテ・オルタ「え?どういうことだ?何故、蘇らせる前提なんだ!?」

 

 

メサイア「ガルッチ?何でこの人を蘇らせようと………!?」

 

 

エデン「ジャガーマンには悪いけど、無断で現世の鏡を使って、アタランテ・オルタの恋人を探しまくったんだ。結果、見つけた。

 

 

貴方の恋人『水澤悠』は、生きてます。」

 

 

アタランテ・オルタ「ッ!!!!!!」

 

 

エデン「なので、約束してください。金輪際悪いことしないって。魂に誓って約束するのでしたら、蘇らせます。

 

破るような事があれば、死後は煉獄行ですよ。」

 

 

アタランテ・オルタ「分かった………。誓おう、だから………だから頼む!!」

 

 

エデン「よろしい。喜べ、アタランテ・オルタ。君の願いはようやく叶う。」

 

 

アタランテ・オルタ「…………悠、待ってろ。今、行くからな…………。』

 

 

 

『そうして、アタランテ・オルタは、エデンの手によって、現世に復活することとなった………。』

 

 

 

メサイア「………まさか、現世で生きてるなんて、考えなかったな。」

 

 

エデン「まっ、藤村が持つ物は、宝の持ち腐れだしな。すまない、2人共。この閻魔大王のジャガーマンが迷惑をかけました………。」

 

 

良太郎「あ、いいですいいです……。気にしないでください………。」

 

 

アタランテ「ああ、構わないさ。おかげで、良太郎に会えたので。」

 

 

エデン「んじゃ、メサイア。先に煉獄に戻るね。」

 

 

メサイア「ああ、迷惑かけたな。」

 

 

エデン「気にするな。んじゃ。」

 

 

 

END

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー現世ー

 

 

 

そして………。

 

 

 

水澤「………アタランテ………、何故君は………俺より先に………!」

 

 

アタランテ・オルタ「悠!!」

 

 

水澤「!? ア、アタランテ………、なのか………!」

 

 

アタランテ・オルタ「ああ………。すまない、先に………先に死んでしまって………。」

 

 

水澤「よかった………、本当に………!本当にッ!!」

 

 

 

復活を果たしたアタランテ・オルタは、仮面ライダーアマゾンオメガの水澤悠と再会し、そのまま結ばれ、永遠の幸せを手にした………。




なんか、最後でシリアスになっちゃった………。


メアリー「まぁ、いいんじゃない?」
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