※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode224 次元を超えてベストマッチな奴らが登場!?

ーメサイアの家ー

 

 

エデンside

 

 

どうも、ゲーム病を患ってるエデンです。今ちょっと、現実逃避でもしようかと考えているところです。

 

何故かっていうと………。

 

 

「おいどけって!重いっての!!」

 

「お前がどけ!!筋肉バカ!」

 

「何暴れてるんだ、馬鹿。」

 

「馬鹿っていうな!!せめて筋肉って付けろよ!!」

 

 

メサイアの部屋に、謎のカプセルが現れて、中に3人の男がじゃれ合ってる光景を目にしちゃったからだ。

なんだこれ、いやほんとになんだこれ?

 

何でこんなカプセルが居るの?いや、それより此奴ら誰?

 

 

ストリングス『彼らは仮面ライダービルドの人達だよ。』

 

 

『仮面ライダービルド』?あ、そういえば、あの時オンスロート・ソウルと零が仮面ライダービルドに変身して、僕は間接的だが、仮面ライダークローズに変身したんだっけ?

 

もしかして、本家仮面ライダービルドと仮面ライダークローズ?マジで?

 

 

「あ、そこの君!!ちょっと、このカプセル開けて!!」

 

エデン「あ、はい。」

 

 

取り敢えず、カプセルを開けるや否や、3人が出てきた。2人はともかく、一人は名前を知っていた。

 

『万丈龍我』。まさかご本人と会えるとは、思いもよらなかった。

 

 

「いててて………。あんがとな、開けてくれて。」

 

「しかし、ここは何処だ?少なくともみーたんは居なさそうだが。」

 

 

………なんか音也っぽい奴がなんか言ってるけど。

 

 

「ところで君、ここは何処なんだ?」

 

エデン「ここ?ワールド・フロンティアっていう世界だが、もしかしてこのカプセルから来たのか?」

 

「そっ。俺は桐生戦兎。此奴は───────」

 

エデン「万丈龍我だろ?知ってる。」

 

龍我「俺のこと知ってるのか!?」

 

エデン「ああ。ちょっと世話になったけどね。」

 

「ほう。因みに俺は、猿渡一海だ。お前は?」

 

エデン「名前が長いから、呼び方は『エデン』でいい。ぶっちゃけ、長すぎる名前だしな……。」

 

戦兎「なんていう名前なんだ?」

 

エデン「ラーク・エタンセル・キュアノス・パンセリノス・アルカディア・エデン。」

 

龍我「なっが!?名前長すぎるだろ!?」

 

 

自分で言うのもなんだが、何でこんな長い名前にしちゃったんだろ?普通に旧名の奴使うべきだったのかもしれない…………。

 

 

戦兎「まぁ此奴は筋肉バカだから、『エデン』って名前で十分か。」

 

一海「確かに、此奴は馬鹿だからな。」

 

龍我「だから、筋肉って付けろ!!」

 

エデン「漫才師か、お前ら。」

 

3人「「「漫才師じゃねえ!!」」」

 

 

息ぴったりだな。ってそれはいいとして、そろそろメサイアが戻ってくるころだが───────

 

 

メサイア「ガルッチ?何かあった……………!?誰だそいつら!?」

 

エデン「まぁ、そうなるわな…………。」

 

 

 

 

 

しばらくして………。

 

 

 

 

 

戦兎「っとまぁ、そういうわけで現在に至るわけです。このカプセル、すごいでしょ?天ッ才でしょ!?」

 

エデン「言い方があれだが、どうやってメサイアの家に来たのかは分かった。」

 

 

ただ異世界に行きたいがために、あのカプセル作って、ここに来たのは分かったが………。あの万丈の力、どうもメサイアと似てる気がするなぁ………。

 

 

戦兎「ところで、そこのメサイアって奴だけど………。」

 

エデン「?」

 

戦兎「なんか、万丈と似てるような気がするんだが───────」

 

エデン「馬鹿だとか言いたいのか?」

 

戦兎「いや、そうじゃなくてだな。何というか、龍繋がりで的な意味で。」

 

 

あー、そういえば万丈って、仮面ライダークローズのイメージって確か、青いドラゴンだっけ?いや、龍の方が正しいかな?

そう思うと、確かにメサイアのイメージも青い龍だな。龍繋がりも、分かる気がする………。

 

 

戦兎「ただ、エデンだっけ?君のイメージが、全く掴めないんだ。見た感じでも、全然分からないし。」

 

エデン「そこかぁ………。いや、例えるのは無理だろ───────」

 

龍我「あ?お前どっちかと言えば、俺と同じ龍じゃねえのか?」

 

戦兎「んな馬鹿なことはないだろ。」

 

エデン「仮にそうだとしても、僕は東洋龍じゃなく、西洋竜だと思うよ?最も、飛竜か悪龍の方がいいけど。」

 

一海「悪龍っておい……、随分卑屈になるな………。」

 

メサイア「俺はガルッチの事、悪龍だなんて一つも思ったことないが………。」

 

エデン「いやだって、僕の前世怪獣だったし………。」

 

3人「「「!?」」」

 

エデン「その後は、クトゥルフ神話生物だったし………。いや、もしかしたら今の種族はニャルラトホテプかも……。」

 

戦兎「嘘ぉぉぉん!?」

 

龍我「それホントだったら、滅茶苦茶やべーじゃん!!何顕現してんだ!?」

 

一海「みーたんには手出しさせねえからな!?手え出したら、俺が許さねえ!」

 

エデン「いやみーたんって誰だ………。」

 

メサイア「まぁ、ガルッチは相当な修羅場を潜ってきたらしいしな。事情は察してくれ。」

 

龍我「マジで何があった!?せめて生い立ちを話せよ!!」

 

戦兎「いや、察しろってメサイアが言ってるだろ!!」

 

 

そもそも察すること自体難しいと思うが、それよりみーたんって誰?誰のこと言ってるんだ?

 

 

『prrr,prrr』

 

 

メサイア「ガルッチ、なんか鳴ってるぞ?」

 

エデン「通信か。ちょっと待って。」

 

 

『ピッ』

 

 

エデン「もしもし。」

 

永夢『ガルッチさん!緊急事態が起こりました!!』

 

エデン「永夢?何があった!!」

 

永夢『この世界の八雲紫さんから、幻想郷エリアにて、見たことない奴らに襲われてるって聞きました!取り敢えず、画像出しますので、直ぐに向かってください!!』

 

エデン「永夢達は!?」

 

永夢『最悪なことに、ファンタシースターエリアで大量のバグスターを確認して、僕も含めて皆向かってしまったので………。』

 

エデン「分かった。幻想郷エリアは任せてくれ。」

 

 

『ピッ』

 

 

通信を切ると同時に、画像が送られ、戦兎たちの前で展開する。すると、戦兎たちが驚愕な顔に変わった。

 

 

ゴジラ『エデン、この怪人………。』

 

戦兎「まさか、この世界にも『スマッシュ』が!?」

 

龍我「ってことは………、奴らもここに来てるって事じゃ!!」

 

一海「おい、奴らは幻想郷エリアって奴にいるんだろ?案内してくれ。」

 

エデン「わ、分かったけど、説明してくれるよね!?その『スマッシュ』って奴!?」

 

戦兎「分かってる。」

 

メサイア「取り敢えず、幻想郷エリアに急ぐぞ!!」

 

 

取り敢えず僕達は、家を後にして幻想郷エリアに向かうことになった。

 

 

しかし『スマッシュ』か。龍我がいう奴らって、もしかして……………。いや、ないよね?そんな偶然ないよね?

 

一応僕も、『ナイトローグ』と『ブラッドスターク』になれるけど、まさかご本人とかないよね!?ねぇ!?

 

 

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