Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
くどいようですが、会話+アドリブ付きです。
ー神々の世界ー
『今、現実の世界。つまり作者たちが住む世界が荒んでいます。
徐々に良くなろうとしてはいるものの、犯罪者は蔓延り、ヒキニート共はネットを使って信者とかアンチとなって醜い争いをする屑な人間、そしてよりにもよってs───────』
『おっと、それ以上言うとこの小説消されるから自重してくれ。』
『そうでしたね……。そういうわけで、私以外の神様、あらゆる世界に散らばって、現実世界に出動してください。』
森の神『今思ったが、この女神ぶっさいくだな。』
『誰です?今、言った人。』
ラーメンの神『森の神です、女神様。』
森の神『テメッ!?ちくんなや!?』
『森の神は、今日から男子トイレの神に転任します。』
森の神『ふざけんな!?このクソビッ───────』
【クリティカルクルセイド!!】
元森の神『アベシッ!?』【GAME OVER】
『それでは皆さん、出動!!』
ーエデン達の家ー
~ある日~
エデン「お姉ちゃん、ラーメン作ってきたよ。」
英竜「そこに置いておいてくれ。」
エデン「分かった。」
英竜「って、うどんもあるが、誰のだ?」
エデン「僕の。因みに、『ナス天うどん』だ。」
英竜「そうか。取り敢えず、こっちの仕事も終えたし、ラーメンを食うとするか………?」
『あ、あの………、ラーメンの神様ですが………。』ハァ、ハァ………
エデン「( ゚д゚)」
英竜「……………なんだこのラーメンはぁぁぁぁぁ!!!!!!」←箸でラーメンの中にいた人っぽいモノを突き刺す
『イ゛ェアアアア!!!!!!』
エデン「どうやってラーメンの中に入ったんだ?(゚д゚)?」
英竜「要するに、風龍やエイリアンマンなどがいる現実世界の平和を守るために、私達の知らない神々の世界から来て、今食べようとしたラーメンの中から───────」
ラーメンの神「ええ、そして笑顔で挨拶したらどーゆーワケか、箸で刺され、ティッシュをお借りして、現在に至るわけです。」
エデン「なんじゃそりゃ……。というか、なんでラーメンの中から出てくるんだよ。おかしいって。」
ラーメンの神「それは、ラーメンの神様だからですよ。雑草の神様なら雑草から、髪の毛の神様なら髪の毛から、そして唾液の神様なら唾液から通して人間界にくるわけです。」
エデン「ツッコミどころがあり過ぎる………。」
英竜「なぁ、もっとポピュラーな、森の神とかはいるのか?」
ラーメンの神「いましたけど、女神さまが怒って、男子トイレの神にしたのですが───────」
エデン「何故に!?」
ラーメンの神「しかも、もっと酷い悪口を言った為、女神に殺されました。」
英竜「荒んでるのはそっちじゃないか!?」
エデン「後でその女神をぶん殴る。まぁそれは置いといて、だ。ここに何か用なのか?」
ラーメンの神「ああ、そのことだけど………。これをどうぞ、お嬢さん。」←カレイドステッキ似のステッキ
英竜「魔法のステッキ?」
ラーメンの神「はい。『エボルドライバー』です。」
エデン「待てい!!何故エボルドライバー!?お姉ちゃん仮面ライダーエボルになるっていうのか!?ってか、それならステッキじゃなくてもいいだろ!?」
ラーメンの神「いえ、ちゃんとした魔法のステッキです。名前が『エボルドライバー』です。あの仮面ライダーとは全くの無関係です。」
英竜「違うのか。」
ラーメンの神「はい、偶然の一致です。」
エデン「なんで魔法のステッキなんかを?まさかとは思うが───────」
ラーメンの神「貴方が思ってる通り、この人は魔法少女となって、現実世界に赴き、平和を守っていただきたいんです。」
英竜「わ、私が!?」
エデン「どうしてこうなった………。英竜がそれやるとなると、魔法少女2人目になるんだが。」
英竜「そういえば、イリヤも魔法少女だったな。」
ラーメンの神「ここにもいるんだ………。」
エデン「仮になるとしても、どういう名前になるんだ?『魔法怪獣娘 プリズマ☆英竜』になるのか?」
英竜「魔法少女じゃないんだ。って、鼻血出てるけど。」
エデン「ごめん、なんか想像したらすごく可愛すぎて………。落ち着かないと。」
英竜「なんだか、恥ずかしいな………。//////」
ラーメンの神「とにかくお願いです、『魔法少女 ラー・メン子』として、現実世界に───────」
エデン「その名前は絶版だ。」←鼻血止まった
ラーメンの神「何故!?」
エデン「だって可愛くないもん………。」
英竜「……………まぁ、そこまで言うのならば、少しやってみるか。」
エデン「やるの!?」
英竜「少し、だがな。」
ラーメンの神「やり方は、もうわかってるはずですよ。そのエボルドライバーを手にしたとき、言葉が浮かんできたはずです。」
英竜「それを唱えればいいのか………。よし。
『キューティクル・プリズム・エボリューション』!!!」
『しかし、何も起こらなかった』
ラーメンの神「全然違います………。もう一回いいますが、全然違います。」
英竜「二回言うな!!なんで違うんだ!?言われた通りにしたのに!?」
エデン「お姉ちゃん、もうマジで可愛すぎる。//////」
英竜「忘れて!?ガルッチ、お願いだから忘れて!?」
ラーメンの神「正解は、『ドサンコ・ラーメンパワー・エボリューション』です。」
エデン「なんかダサすぎる……。」
英竜「そういえば思ったが、魔法少女って変身する時、一瞬裸になるようだが……。」
ラーメンの神「あ、それなら安心してください。」
エデン「え?」
ラーメンの神「裸になるのは、彼のお父さんです。」
エデン「クソ親父が!?何故に!?」
ラーメンの神「魔法と言うのは、不思議なのです。」
エデン「いや不思議すぎるって!?」
英竜「まぁいっか、取り敢えず変身しよう。」
エデン「いいのか!?まぁいっか、どんな変身になるのか気になるし。」
ラーメンの神「(なんだこの姉弟……。)」
エデン「姉弟ではない、義姉弟だ。」
英竜「行くぞ?
『ドサンコ・ラーメンパワー・エボリューション』!」
ーとある家ー
フィン「んじゃあ行ってくる。」
エア「いってらっしゃ───────」
『CAST OFF!』
『CHANGE! NAKED!』
エア「( ゚д゚)ポカーン」
フィン「(息子よ。俺が許せないのは分かったが、流石に全裸にさせるのは、酷すぎるじゃないか?)」
ーエデン達の家ー
エデン「あれ?思ってたのと、なんか違う………。」
英竜「何を期待していたんだ………。」←アルトリアのアホ毛が生えただけ
ラーメンの神「では早速、平和のために出動しましょう。」
英竜「具体的には何をすればいいんだ?」
ラーメンの神「困っている人を地道に助けるのが、魔法少女の務めです。」
英竜「困ってる人を?どこに行けばいいんだ?」
ラーメンの神「いえ、今一人、確実に困っている人がいます。」
エデン「誰?」
ラーメンの神「弟さんにとって、身近な人です。」
英竜「……………それって。」
エデン「あ、親父は放っておいていいよ。」
ラーメンの神「え?」
エデン「だってあの親父、あろうことか兄さんと一緒に奴隷として売ろうとしたクソ野郎だぞ?そんなん助けて何になる?」
英竜「………ガルッチ、後でいっぱい甘えていいからね?」
ラーメンの神「酷い人だったのか………。」
END
ーとある家ー
エア「それで、何故全裸になったの?」
フィン「いや俺が知りたい!!とにかく、急いで服を着替えねば……!!」
エア「そうね。じゃないと仕事の遅刻しちゃうしね。」
TRUE END