※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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BGM 『GRAND BATTLE 宮本武蔵VS佐々木小次郎』


episode243 艦娘演習七番勝負! 提督戦

ー本能寺ー

 

 

艦娘演習七番勝負!

 

 

勝負、最終!

 

 

 

『不死鳥鎮守府 提督兼戦闘員 アルカディア・エデン

 

 

 

VS

 

 

 

エドロポリス鎮守府 提督兼ファンタジア英雄 ヤッ太郎』

 

 

 

いざ、尋常に!

 

 

 

勝負!

 

 

 

エデンside

 

 

今思ったが、僕信長の衣装着込んでいたな。隙を見てガシャット変えないと、翻弄されるかもしれないしな………。

 

って思ったら、あのガシャット使ってなかったな。

 

 

エデン「って早速ヤッ太郎さんいない!?」

 

 

まずい、あっちの攻撃がもう始まっているのか。

 

 

ゴジラ『エデン、全方位にクナイや術のオンパレードできてるぞ!』

 

エデン「いきなりかよおい!?」

 

 

取り敢えず、信長が持ってる刀を使用し、クナイや術などをはじき返し、この場から出る。しかもこのステージ、再現度が高すぎるのか、凄く熱い。

 

 

ヤッ太郎「せいっ!!」

 

エデン「チィ!!」

 

 

いきなり奇襲をかけてきたヤッ太郎さんを弾き、お返しと言わんばかりに斬りつけたが、手ごたえはなく、消えていった。

 

代わりに残ったのは、丸太だった。

 

 

フジキド『エデン殿、相手が忍者である以上、此方も対抗するべきかと。』

 

エデン「いやニンジャスレイヤー、お前の場合だとヤッ太郎さん殺すだろ。」

 

フジキド『ご安心を。貴方が味方である忍者であるならば、殺したりなどせぬ。』

 

ブルース『とにかく、有無言ってる場合じゃない。此方も忍者で対抗するぞ。』

 

エデン「………分かった。バットマン、ニンジャスレイヤー、行くぞ!!」

 

 

【ガッチョーン……】

 

 

【スニーキングソリッド!】

 

 

【ガッシャット!】

 

 

『フュージョンライズ!!』

 

 

エデン「狩るぜ、忍殺!!『融合変身(フュージョントランスフォーム)』!」

 

 

【ガッチャーン!フュージョンレベルアップ!】

 

 

『ブルース・ウェイン!フジキド・ケンジ!ボーイズライズ!バットニンジャスレイヤー!』

 

【スクランブルだ!出撃発進!バンバンフリートコレクション!!発進!!】

 

【ア ガッチャ!(メタルギアソリッドのメインテーマ)】

 

 

エデン「『『仮面ライダーファンタズム 艦これメタルギアゲーマーLv50-Xって奴か。』』」

 

ブルース『一応いうが、出来る限り銃を使用しないでいただきたい。』

 

エデン「『『分かってる。』』」

 

 

とにかく僕は急いで本能寺から出て屋根に上ったところ、ヤッ太郎さんがそこにいた。

 

 

ヤッ太郎「ガルッチ………、お前すげぇ格好になったな。」

 

エデン「『『ニンジャスレイヤーとバットマンのフュージョンライズって奴だ。ともかく、ここはひとつアイサツだ。

 

 

『ドウモ、ヤッ太郎=サン。エデンです。』』』」

 

ヤッ太郎「なるほど。なら、オイラも………。『ドウモ、エデン=サン。ヤッ太郎です。』」

 

フラン「あ、ガルッチニンジャスレイヤーの力を借りたのね………。」

 

 

まぁ、衣装もニンジャバットマンっぽいものだしな。とにかく僕はすぐさまバットマンの戦闘技術とニンジャスレイヤーのカラテを駆使しながら、ヤッ太郎さんに対抗する。

 

ヤッ太郎さんも負けじと言わんばかりに、多くの術やスリケン、クナイなどのものを投げつけてくるが、それに避けつつ近づいて攻撃する。

 

 

エデン「『『セイヤー!!』』」

 

ヤッ太郎「てやんでい!こんな攻撃で負けるか!!」

 

エデン「『『まだまだぁ!!』』」

 

曙「………それにしても、何故本能寺?」

 

夕立「多分雰囲気作りの為とか?」

 

曙「こだわりが強いわね、フェイカー。」

 

リリカ「こだわり過ぎるのもどうかと思いますが………。」

 

 

拘って悪かったな。ともかく、其れからは状況が長く続き………。

 

 

ヤッ太郎「こりゃあ、あれを使わないと勝てねぇな………。」

 

エデン「『『…………一気に決める。』』」

 

 

【ライジングブレイド!】

 

 

【フォックスブレード!】

 

 

ブルース『フォックスが持ってた刀か。』

 

エデン「『『勝負だ、ヤッ太郎さん。この一撃に掛ける!』』」

 

ヤッ太郎「いいぜ!!」

 

 

【ギリギリチャンバラ!】

 

 

【ガッシャット!キメワザ!】

 

 

エデン「『『これで、終わりだ!!』』」

 

 

【ギリギリバットニンジャスレイヤークリティカルフィニッシュ!!】

 

 

ヤッ太郎「ネコ目スラッシュ!!」

 

エデン「『『斬鉄剣!!』』」

 

 

互いの技がぶつかり合い、そして………。

 

 

sidechange

 

 

フランside

 

 

ガルッチとヤッ太郎さんが戦っていた最中、私は少し考え事をしていた。思えば、『ファンタズム』はファンタジーと同じ『幻想』を意味してる。

 

なんでガルッチが『仮面ライダーファンタズム』という名前にしたのか、分かんなかった。幻想じゃなくても、他の名前があったはずなのに、なんでそれを選んだのか………。

 

 

でも、少しだけ分かった気がする。なんでこの本能寺を選んだのか、なんで敢えて本能寺の変を再現したのか……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガルッチは『儚く散る』ような死に方を望んでるから………。

 

私達が住む家に、決まって桜を植えている。その時決まって、少し悲しげで、寂しそうな目をしていた。

 

誰かに、『もし死ぬことがあれば、どんな死に方がしたい?』って言われた時、ガルッチは『桜のように舞い散りたいな。』って言ってた。

 

 

あの固有結界に、何時も桜があったのは、きっと自分を『桜』と見立てていたからだったの?

 

【ガッシャット!キメワザ!】

 

 

エデン「『『これで、終わりだ!!』』」

 

 

【ギリギリバットニンジャスレイヤークリティカルフィニッシュ!!】

 

 

気が付けば、お互いに必殺技を放っていた。そして、勝負がついた。考え事は置いておいて、私は立ち上がり、こういった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラン「

勝負あった!勝者、ラーク・バスター・ガルッチ!!
」

 

 

ガルッチ………、私だけでも、貴方の傍で見届けさせて。どんなことがあっても、ずっと傍に………。

 

 

sidechange

 

 

ー???ー

 

 

エデンオルタside

 

 

見つけた、あれが英竜か………。

 

 

エデンオルタ「ここからは通さないぞ。」

 

英竜「!? ガルッチ!?何故、ここに!?」

 

エデンオルタ「俺を、彼奴と一緒にするな。貴様が持つ『ウルトラマンモンスター』の力、もらい受ける!」

 

英竜「何を馬鹿なこと───────ッ!?な、なんだ一体!?」

 

エデンオルタ「安心しろ、貴様だけは生かしてやろう。そして見ているがいい、この世界が、滅びる瞬間をな………!」

 

英竜「まさか、ガルッチが言っていた『アザトース・ゴジラ・オルタ』って………!」

 

 

片手で英竜を吹き飛ばし、その場にいたのは『ウルトラマンモンスター』の原型だった。俺はすぐさまエボルボトルを取り出し、モンスターそのものを吸い取った。

 

これで、『モンスターエボルボトル』の完成だ。

 

 

エンペラ「!? ガルッチ殿?いや、誰だ貴様!!」

 

アギラ「ガルッチじゃない?でも、如何してこんなところに?」

 

エデンオルタ「丁度いい。まずは準備運動と行こうか。」

 

 

『エボルドライバー!』

 

 

ビルドの世界に来た時、偶然スタークがベルトを持っていて助かった。まっ、コブラエボルボトルは捨ててやったがな。さて、始めるか。

 

 

『モンスター!ライダーシステム!エボリューション!!』

 

 

アギラ「あれって、ご主人の!!」

 

エンペラ「まさか、奪ったって言うのか!?」

 

エデンオルタ「ご名答。さぁ、見せてもらおうか。貴様の力を!!」

 

 

レバーを回してる最中に『歓喜の歌』が流れ、その後両手をクロスする。

 

 

『Are you ready?』

 

 

エデンオルタ「変……身。」

 

 

『Monster……!Monster………!EVOLMONSTER!!!フッハッハッハッハッハッハ!!』

 

 

エデンオルタ「仮面ライダーエボル、ここに参上。」

 

エンペラ「チッ!!主殿の力、返せ!!」

 

エデンオルタ「無駄だ。」

 

エンペラ「ぐぁっ!?」

 

アギラ「え!?」

 

エデンオルタ「遅い。」

 

 

取り敢えず、ふたりをこの場から退場させてもらった。しかし、話にならんな。盾子から怪獣娘は強いと言ったらしいが、拍子抜けだな。

 

 

エデンオルタ「まぁいい、目的のものは手に入った。次はリリカの奴に猛毒を仕込みたいが、如何せん体力が持たないか。今は撤退とするとしよう……。」

 

 

では、後は任せたぞ?ゼロモニター。思い知るがいい、リリカ。貴様が如何に無力なのかをな。

 

 

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