※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode246 エデン、実家に帰る

ー心の大陸 始まりの町ー ー昼ノ刻ー

 

 

エデンside

 

 

あーあ、遂に帰ってきちゃったよ…………。二度と戻ることはないと思っていたが、何でかなぁ?スゲェ複雑な気分だよ。

 

 

フラン「ほらガルッチ、元気出して?」

 

エデン「それが出来たら苦労せん。そもそもクソ親父がなぁ………。」

 

ルビー『親父って言ってる辺り、一応父親なのは認めているんですね。』

 

エデン「不本意だけどな。」

 

ルビー『そういっちゃって、ガルッチさんはツンデレですね~。ホントは好きなくせグギャ!?』

 

エデン「ふざけるのも大概にしやがれよルビー?」

 

 

それにしても、本当に変わってないな。昔兄さんと共に参加した『剣術大会』が開催されたコロシアムもあるし、店員は変わっちまったが時折通ってた万事屋もある。

 

偶にくれた綺麗な飴玉とか、美味かったな………。

 

 

ルビー『(・∀・)ニヤニヤ』

 

エデン「おいルビー、何ニヤニヤしてんだ?」

 

イリヤ「っていうか、表情分かるのね。」

 

ルビー『だって、ガルッチさんの顔が思い出に浸ってるような表情をグベラ!?』

 

エデン「ちょっと黙れ。」←今度は魔神の金槌で叩きつける

 

 

………遂にハンマーも投影出来ちゃったよ。今まで斬撃系の武器ばかり投影してきたのに、最近ハリセンとかも投影できるようになってるし………。

 

というか、道路ひび割れてねえな。どんだけご都合主義なの?いや、今更か。『Star Dust Space』も『Moon Light Another Fate』もご都合主義とかもあったし。

 

 

ってか何気に初じゃねえの?実家って。終盤に来て実家に帰るって、斬新過ぎじゃねえの?一応これ、『ワールド・フロンティア Chronicle Wars』編なんだよね?

何知れっと実家に帰ってるの?おかしくね?

 

 

ってかさっきから何読者にメタいこと言ってんだろ………。いや、其れ行ったらルビーもこいしも何気にメタイ事言ってる気がするし。

 

 

ストリングス『エデン、少しだけ『メアリー・スー』に成りかけてない?』

 

エデン「いや、其れはない。ってか、そう思いたい。」

 

ルビー『まぁ今更ガルッチさんの強化なんて、誰も驚きやしまぐえっ!?』

 

エデン「あんたぁだぁっとれい!!」

 

フラン「今度は裏拳……。」

 

イリヤ「というかルビー、少し学習しなさい。」

 

 

全く、あのバカステッキ………。っとまぁなんやかんやで、遂に実家に帰ってきた。まぁ焼け野原だとは思うけ………。

 

 

エデン「(0w0)ウェイ?」

 

 

あるぇ?(´・ω・`)?なんか記憶通りの家が目の前にあるぞ?おっかしいなぁ、確かあの日家を燃やしてこの街から出たと思ったんだけど、どうなってんだ?

 

 

ルビー『おーこれはなかなかの豪邸ですねえ。』

 

エデン「え?」

 

 

豪邸?ってか何時の間にかみんな敷地に入ってるし。全く、何処が豪邸なのか───────

 

 

『すごく豪邸な家登場』

 

 

エデン「( ゚д゚)」

 

 

『SANチェック入ります SAN値 45

 

1d100 100 ファンブル』

 

 

フラン「ガルッチ?如何したの?」

 

 

……………。

 

 

ルビー『ってか、ファンブル出したって事は───────』

 

エデン「ウェェェェェ───────」

 

フラン「ガルッチ!?」

 

 

sideout

 

 

ーセイクリッドフォース・ザギ・マィティベースー

 

 

ゼロモニター『所詮、その程度───────』

 

エデン「───────エエエエエエエエエエエエエエエエエ───────」

 

ゼロモニター『ブベラッ!?』←引かれて気絶

 

ザギ「………今のって、ガルッチ殿………?」

 

はやて「なんか、奇声を上げながら走ってったような………?」

 

 

ーリリカの家近くー

 

 

リリカ「ッ!なんて、強さなのですか…………!?」

 

エデンオルタ「さぁ、俺が作り出した猛毒で───────」

 

エデン「───────エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ───────」

 

エデンオルタ「グフッ!?」

 

リリカ「え!?」

 

 

『バキッ!!』

 

 

エデンオルタ「猛毒用の針が!?チッ、あのクソ野郎………!!ここでリリカを仕留めたかったが、撤退だ!!」

 

アズリエル「逃げ…………た…………?」

 

リリカ「それより、ガルッチさんがここ通っていったような…………?」

 

 

ーワールド・フロンティア セントラルエリアー

 

 

ティブ「天使の数も減ってきましたね………。」

 

メサイア「さぁ、次はお前の番だ!!」

 

ティブ「いいでしょう、少し相手に………?」

 

エデン「───────エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ───────」

 

ティブ「よっと。って、あれって………。」

 

メサイア「ガルッチ?何で彼奴ここに?」

 

ティブ「あ、どうやら彼、SANチェックでファンブル出したようですね。」

 

メサイア「ファンブル出して、あれか!?」

 

 

エデンがファンブルを出した事により、『門の創造』を使った時空転移を繰り返しながら爆走していき、新生ⅩⅢ機関以外の敵全員をふっ飛ばし、気絶や撤退まで追い込んでいった。

 

最も、エデンは発狂状態で何にぶつかったなど知ることも出来ないが………。

 

 

ー心の大陸 始まりの町ー ー昼ノ刻ー

 

 

再びエデンside

 

 

~そして~

 

 

フラン「あ、帰ってきた。」

 

エデン「───────エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!」

 

ルビー『ゴフッ!?何故、私に…………!?』

 

 

『キキッ』

 

 

エデン「ぜぇ………、ぜぇ………。」

 

 

や、やべぇ………。あまりのビックリで、SANチェックでファンブル出しちまった………。ってかどうなってんだ!?

敷地に入った途端豪邸って、どういう事!?

 

確かに昔家焼いて、何もなくなったから空き地になってもおかしくはなかったが、何故にここまでの豪邸、いや大豪邸になるんだ!?

 

 

あのクソ親父、一体何をやらかしたっていうんだ!?

 

 

『残りSAN値 40』

 

 

ゴジラ『いやお前、しっかりしろ。』

 

 

『SAN値 70まで回復』

 

 

おいおい!?ゴジラ、何回復させてんの!?SAN値回復させるとか、普通出来んだろ!?

 

 

ゴジラ『回復させんとBAD END直行になる。』

 

 

あ、そうなんだ。

 

 

フラン「………取り敢えず、入る?」

 

エデン「それしかねえだろ。今ので話す内容が増えて助かったよあのクソ親父………!」

 

マーリン「豪邸の話をしよう。いやー、戻ってきたんだねガルッチ君───────」

 

 

【ガシャコンキースラッシャー!】

 

 

【ガッシャット!カミワザ!】

 

 

【ゴッドマキシマムマッチレスクリティカルフィニッシュ!!】

 

 

エデン「マーリン死すべし!!慈悲はない!!」

 

 

『ズサァァァァ!!』

 

 

マーリン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」【PERFECT!】

 

 

マーリン、君にはBAD ENDで十分だ。だから二度と出てくんな。

 

 

エデン「………気を取り直して、入るぞ。」

 

妻3人『あ、はい。』

 

 

さてと、内装はどんな感じなんだ………?

 

 

ーエデンの実家 玄関ー ー昼ノ刻ー

 

 

全員『( ゚д゚)』

 

 

え、内装もゴージャス?ってか、なんで洋風なの?シャンデリアとかあるし、何が一体どうなって───────

 

 

ルビー『皆さん、誰か来ますよ。』

 

 

『ヒョコッ』

 

 

ルッチ「え?ガルッチなの?」

 

エデン「兄さん!?なんでここに───────」

 

『その声もしや!?』

 

 

『ピュン!!』

 

 

エデン「グフォッ!?」【HIT!】

 

「ガルッチ!?ガルッチじゃないか!!如何したんだ、連絡もなしに帰ってくるなんて!!」

 

エデン「お、親父!?ってか、離れやがれクソ親父!!ってか抱き着くな!!」

 

フィン「ルッチ!お母さんを呼んでくれ!!ガルッチが帰ってきたって!!」

 

ルッチ「あ、うん。」

 

エデン「ちょ、兄さん!?ってか離れろっつってんだろ!!」

 

ルビー『うわー………。』

 

こいし「っていうか、ルッチお兄ちゃんが居るってことは───────」

 

「こいしぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」

 

こいし「ひょい。」

 

 

『ビタンッ!!』

 

 

「うぅぅ………、避けられた………。」

 

こいし「ただいま、さとりお姉ちゃん。」

 

さとり「こいしぃぃぃ………、やっとこいしが帰ってきたぁぁぁ…………!!」

 

 

いや、感動の再会する気持ちは分かるが、その前にクソ親父をなんとかして!?

 

 

「フラァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!」

 

フラン「ほいっ。」

 

「え?」

 

 

『ゴチンッ!!』

 

 

「うっ……。フラン、何で私をバックドロップを…………。」

 

フラン「なんとなくよ、お姉さま。あと、ただいま。」

 

レミリア「もう、本当寂しかったぁぁ………!!」

 

 

いや、だから………。

 

 

「イリヤァァァァ!!!」

 

イリヤ「砲撃(ファイア)!!」

 

「グフォッ!?」

 

イリヤ「ただいまの代わりよ、キリツグ。」

 

ルビー『イリヤさん、仮にも貴方の父親でしょ………。』

 

エデン「いやその前に、俺のクソ親父をなんとかしろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」

 

 

その後、僕の母親が来るまで、クソ親父に抱き着かれ続けられた………。ってか、叩いても『息子の反抗期キターーーー(゚∀゚)ーー!!!』って言ってるし。

 

 

ってか、反抗期っておい。死んだせいで頭がおかしくなったのか?いや、殺し切れてなかったとはいえ、何が一体どうしたら親ばかになるんだ。

 

もう帰って早々後悔しかでないんだけど…………。持つかな、これ………。

 

 

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