※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

309 / 416
前に出した『仮面ライダーエグゼイド ~エンディング~』の別バージョンです。

出てくるキャラも原作キャラではありますが、3人から6人に変わります。あとキャラ崩壊まったなし。


出てくるキャラはこちら!


桐生戦兎

万丈龍我

猿渡一海

氷室幻徳

石動惣一(エボルト)

内海成彰(死人)


それではどうぞ!!


episodeEX26 仮面ライダービルド ~エンディング~

エンディングを目指し、長き苦しい戦いをしてきた桐生戦兎達。その戦いも遂に、終わりの時がやってきたのであった。

 

 

 

仮面ライダービルド ~エンディング~

 

 

 

龍我「あれが、エンディング?なんかすごく地味じゃねえか、戦兎?」

 

 

戦兎「そうだね。」スタスタ

 

 

幻徳「おい、葛城?どこに行くんだ?」

 

 

戦兎「よっしゃ!一番はこの天ッ才の俺が貰ったァァァァァァ!!!」

 

 

4人『何ィ!?』

 

 

戦兎「残念だったねサブライダー共!!ヤーイ!ヤーイ!!」

 

 

龍我「あんにゃろー!!カズミン!!」

 

 

 

『ATTACK MODE!』

 

 

『SINGLE!』(ロボットフルボトル)

 

 

 

一海「戦兎ォ、覚悟決めろやゴラァ!!」

 

 

 

『SINGLE BREAK!!』

 

 

 

戦兎「悔しかったらここまでおい───────」

 

 

 

 

『ドスッ!』

 

 

 

 

戦兎「ゴハァ!?尻に突かれたァ!?」

 

 

惣一「いやぁ、今のは戦兎が悪いだろ。如何考えても………。」

 

 

 

 

 

~数分後~

 

 

 

 

 

戦兎「何するんだ全く………。いいか万丈?あと一海、幻徳、エボルト。無闇に傷つけあいするのはやめろと(惣一「いや、お前が悪いだろ───────」)言ってるだろう?

 

ってか今争ってる場合じゃないだろ?(幻徳「おい葛城、此奴の話を───────」)俺達がここで争ってたら、死んだ内海さんが悲しむぞ?(一海「此奴、話聞いてねえ……。」)あの人が放った最後の言葉を思い出してみろ。」

 

 

 

 

~回想~

 

 

 

 

内海「おい、君たち待て!?何故私に近づこうとするんだ!?やめろ、来るな!?来るんじゃない!!俺の傍に、近寄るなァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

 

 

 

 

~回想終了~

 

 

 

幻徳「ならば一緒にゴールするというのはどうだ?」

 

 

戦兎「勿論そのつもりだ。」

 

 

 

 

~ゴール手前までカット~

 

 

 

 

戦兎「よし、いいか?3、2、1で、1歩出ろよ?」

 

 

一海「? おい万丈、お前…………って靴なげぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 

 

惣一「何!?」

 

 

龍我「あ、悪い。此奴トレーニング用の靴だった。」

 

 

戦兎「え?万丈の靴が長い?なっ!?これじゃあ一斉にゴールしても、万丈の靴が先にゴールするじゃないか!?

 

駄目だ、認めるわけにはいかないぞその靴!!5人一緒にゴールしないと意味がないでしょ!?」

 

 

幻徳「いや、葛城。それはお前が言う事なのか?」

 

 

戦兎「ここまで来てチームワークを乱したら、死んだ内海さんに申し訳がたたないでしょ?思い出せよ、内海さんが死ぬ前日を!」

 

 

 

 

~再び回想~

 

 

 

 

 

内海「おい、みんな私を見て何ひそひそ話してるんだ?ものすごく気になるんだが。」

 

 

 

 

 

~回想終了~

 

 

 

 

 

一海「なら足じゃなく、手からやろうか。」

 

 

戦兎「それなら問題ないか。」

 

 

 

『TWIN BREAKER!』

 

 

 

惣一「ちょっと待て!!」

 

 

幻徳「一海、お前もか!?」

 

 

龍我「おまっ、それずるいだろ!?」

 

 

戦兎「いやバカのお前が言う立場じゃないし。ってか一海、お前ツインブレイカー使うなよ!?卑怯にもほどがあるだろ!?

 

 

駄目だ、絶対に認めないぞドルオタ!!

 

 

そこまでして仲間を出し抜こうとしたら、死んでしまった内海さんが悲しむ。思い出せ、彼が死ぬ3日前を!!」

 

 

 

 

~また回想~

 

 

 

 

内海「おいみんな、何故無視する?え、作者さん?台詞が思いつかないから回想カットってどういう事ですか!?ちょ、ちょっと───────」

 

 

 

 

~回想終了~

 

 

 

 

幻徳「ならばこれならどうだ?正直あれだが、尻からゴールと言うのは?」デデドン、デデドン!

 

 

 

 

『ワニの尻尾が生える』ギャー!!

 

 

 

 

一海「いや待て!?尻尾生えた!?」

 

 

龍我「ハァ!?俺だって生えるし!!」

 

 

 

『龍の尻尾が生える』

 

 

 

惣一「おいおい、なんでお前ら生やせるんだ?俺だって生やしたいってのに!!」

 

 

戦兎「いやエボルト、お前まで生やそうとするな!!とにかく、幻徳、万丈!戻せ!!」

 

 

 

『取り敢えず戻した』

 

 

 

戦兎「全く、呆れたよ。自分の事しか考えない奴は最低だ。死んだ内海さんに会わせる顔がないじゃないか。彼が死ぬ十日前の事思い出してみろ。」

 

 

 

 

~回想カット~

 

 

 

 

内海「え!?ホントにカット!?」

 

 

 

 

~回想強制終了~

 

 

 

 

惣一「だったら、頭からゴールするしかないな。」

 

 

戦兎「確かに、其れなら問題ないな。」

 

 

惣一「んじゃ。」

 

 

 

『エボルドライバー!!』

 

 

 

戦兎「は?」

 

 

 

『OVER THE EVOLUTION!』

 

 

 

龍我「おい?」

 

 

 

『コブラ! ライダーシステム! REVOLUTION!』

 

 

 

一海「ちょっと待て、何変身しようと───────」

 

 

 

『Are you ready?』

 

 

 

幻徳「待て、いやほんとに───────」

 

 

惣一「変身!」

 

 

 

『BLACKHOLE!BLACKHOLE!BLACKHOLE!REVOLUTION!!フッハッハッハッハッハッハ……!!』

 

 

 

4人『何変身してんだこの宇宙人!?』

 

 

エボルト『変身ではない、これは完全体だ。』

 

 

龍我「いや完全体って!?」

 

 

エボルト『ならばお前達もこういうのを使えばいいだろ?』

 

 

一海「どこにそんなものがあるんだ!?」

 

 

幻徳「とにかく、今すぐ変身を解け。認めるわけにはいかない。」

 

 

エボルト『馬鹿かお前は?仲間というものは認め合うことから始まるだろうが。』

 

 

一海「今世紀最大の『お前が言う事か?』だな。」

 

 

戦兎「それも通りか。」

 

 

龍我「お前は何を言ってる!?」

 

 

戦兎「いや何、心半ばで死んだ内海さんの最初の言葉を思い出してな。」

 

 

 

~回想、結局カット~

 

 

 

 

内海「ザクシャザン!!オンドゥルルラギッタンスカ!?」

 

 

 

 

~回想終了~

 

 

 

 

幻徳「しかし葛城、そもそも全員でゴールと言うのは無理なんじゃないか?」

 

 

戦兎「無理なのか………。」

 

 

惣一「なら、いっその事競争しようか。あとくされなくな。」←結局変身を解いた

 

 

 

 

 

~ゴールから離れる5人~

 

 

 

 

 

戦兎「んじゃあここから『よーい、ドン!』で、スタートしようか?」

 

 

一海「恨みっこなしだぜ?」

 

 

戦兎「勿論。でももし俺が一番じゃなかったら…………、1位の奴を、ハザードフォームでぶっ殺す!!」

 

 

惣一「LOVE&PEACE精神どこ行った!?」

 

 

幻徳「んで、誰が『よーい、ドン』って言うんだ?」

 

 

戦兎「勿論、この天ッ才物理化学者の俺に決まってるじゃん!!」

 

 

龍我「お前かよ、なんか信用ならねえな。多分卑怯なことしそうだな。」

 

 

戦兎「酷いな!?大丈夫だ。

 

 

位置について、『うおりゃ』!!」

 

 

4人『あ!!うおりゃでスタートしたァァァァァァァ!?!?!?』

 

 

龍我「おいコラ戦兎ォ!!なんだ『うおりゃ』って!!よーいドンとうおりゃって一文字も合ってないぞゴラァ!!」

 

 

戦兎「ハハハハ!!それを見抜けなかったお前達が馬鹿なんだよ!!ヒャッホー!!」

 

 

幻徳「おいグリス!!ツインブレイカーだ!!」

 

 

一海「ああ!!」

 

 

 

『SINGLE!』(ロボットフルボトル)

 

 

 

一海「戦兎ォ、もう一回覚悟決めろやゴラァ!!」

 

 

 

『SINGLE BREAK!!』

 

 

 

惣一「駄目だ!!全然届いてない!!」

 

 

一海「チィ!!だったら此奴でどうだ!!」

 

 

 

『TWIN!』(如意棒フルボトル)

 

 

 

惣一「え、なんだそのボトル?」

 

 

 

『TWINBREAK!』

 

 

 

戦兎「また尻がァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

 

 

 

 

~しばらくして………~

 

 

 

 

戦兎「全くお前達は………。いい加減にしろ、人の痛みを知ってくれ。滅茶苦茶痛かったぞ?」

 

 

幻徳「お前が出し抜こうとするからだ。」

 

 

戦兎「とにかく一海、ツインブレイカーをどっかにやってくれ。」

 

 

一海「仕方ねえな………。」←取り敢えずどっかに置いてくる

 

 

戦兎「んじゃ、仕切り直しだ。位置についてぇぇぇぇぇぇ………………『よどん』!!」

 

 

4人『『よどん』!?』

 

 

龍我「おい待ちやがれ!!なんだ『よどん』って!!」

 

 

戦兎「省略に決まってるだろ!!ハハハハハハハハハ!!!!」

 

 

一海「畜生!!ツインブレイカーがあれば、絶対に差すのに!!!」

 

 

惣一「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!負けるかぁぁぁぁぁぁ!!!」←戦兎に追いついて来た

 

 

幻徳「それはこちらの台詞だァ!!」←同じく

 

 

一海「あんの卑怯な奴に負けるか!!」←以下略

 

 

龍我「覚悟しやがれゴラァ!!」←ry

 

 

戦兎「ちょ!?お前ら足早!?」

 

 

龍我「俺が一番だ!!」

 

 

 

『ビートクローザー!!』

 

 

 

戦兎「おま、遂に卑怯な手を使ったな!?」

 

 

一海「俺だって負けるか!!」

 

 

 

『TWIN BREAKER!』

 

 

 

戦兎「おい待て!!置いていったんじゃないのか!?」

 

 

一海「今思い出したが、やろうと思えば出せるんだった!!」

 

 

幻徳「ならば、俺はこれだ!!」

 

 

 

『スチームブレード!』

 

 

 

戦兎「あんたもか!幻徳!?」

 

 

惣一「なんの、俺も此奴だ!!」

 

 

 

『スチームブレード!』

 

 

 

戦兎「揃いも揃って………!!こうなったらこっちもだァァァァァァ!!」

 

 

 

『ドリルクラッシャー!!』

 

 

『4コマ忍法刀!』

 

 

 

龍我「おまっ!?二刀流とか、卑怯だろ!?」

 

 

全員『オォォォラァァァァ!!!ゴールだァァァァァァァ!!!行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!』

 

 

 

 

『幽霊内海、ゴールイン』

 

 

 

 

全員『Σ(゜□゜;)』

 

 

 

 

それは、霊だったのか。それとも、幻だったのか。誰もが夢見たエンディングは、青空の中へと溶けていった。

 

 

 

 

内海『作者に一言言わせます。オンドゥルルラギッタンスカ!?』

 

 

 

 

END




フィン「………っつう、話だけどね。」

エデン「おいクソ親父、いくら何でもでたらめすぎるぞ!?まだ最終回もでてねえし、ビルドの最終フォームすら出てないぞ!?」

フィン「あ、それもそっか。」


【ガシャコンキースラッシャー!】


【ガッシャット!カミワザ!】


【ゴッドマキシマムマッチレスクリティカルフィニッシュ!!】


エデン「それもそっかじゃねえだろ!!このクソ親父ィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」

ルッチ「ストップストップ!!落ち着いてガルッチ!!」

エデン「HA NA SE!!兄さんHA NA SE!!」

ルビー『うわぁ……。』
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