※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode261 奪還、ISエリア!

ーISエリアー

 

 

エデンside

 

 

ISエリアに突撃してから魔眼を発動させ、何が起こったのかを探り始めた。その予想は的中、零は居なかったが、その関係者たちがこのエリアにいる天使たちを捕虜にしていたようだ。

 

あーもー、まだ解放されてないからいいとして、余計なことするなって!!

 

 

って考え事してる場合じゃねえな。如何やらあの学校の屋上に、機関のメンバーらしき奴がいるようだ…………?

 

 

エデン「っておいおい、まさかのコスモスかよ。」

 

魔神セイバー「あそこに機関のメンバーが居たのか。」

 

フラン「なんか待ち構えてるような雰囲気を出してる気がする。」

 

ルビー『あの学園の中にも奴らが居る気がしますが、どうします?』

 

エデン「出来れば戦力を削っておくべきだが、今回は無視だ。一気に屋上に向かうぞ。」

 

イリヤ「いいの?」

 

エデン「敵である以上やらなきゃいけないだろうけど、エリア解放するには機関のメンバーを如何にかする必要があるしな。

まだファンタジア軍が休んでるうちに終わらせるぞ。」

 

 

何をするのか全く読めないコスモス、早めに手を打っておいた方がいいかもしれないしな。今回は沖田オルタもいるけど、油断はできない。

 

だが必ずこのエリアを解放してみせる!!

 

 

ーIS学園 屋上ー

 

 

コスモス「来たか。君の事だ、空から来て私に会いに来るだろうと思っていたところよ。」

 

 

僕達が到着すると、コスモスは余裕そうな表情でこちらを見ている。が、沖田オルタに気づいたのか、少し意外そうな顔をしていた。

 

 

コスモス「む?なかなか珍しいサーヴァントを引き連れているではないか。」

 

魔神セイバー「…………奴ではなさそうだな。」

 

エデン「奴?」

 

魔神セイバー「私が戦っていた者だ。着ている服装の色は確かだが、奴ではないようだ。確か、刀を持っていたような………。」

 

コスモス「ふむ、なるほど。このサーヴァント、サージと戦っていたって事か。」

 

イリヤ「あ、それ私達が幻想郷エリアを取り返すためにそんな機関のメンバーがいたわね。」

 

ルビー『その時ガルッチさんの鼻が───────』

 

エデン「セイバー、あのバカステッキ斬っていいよ。」

 

魔神セイバー「了解。」

 

ルビー『え、ちょちょちょ!?しゃ、洒落にならない命令はやめ───────』

 

魔神セイバー「セイッ!!」

 

ルビー『ヒィィィィィィ!?!?!?!?本当に斬ってきたァァァァァ!!!』

 

コスモス「……………それでいいのか。あれ、一応味方だろ?」

 

エデン「不本意だがな。」

 

イリヤ「弄れるのなら、エグイことだってやらかすほどだもんね。」

 

ルビー『ちょっとガルッチさん!?命令取り消してくれません!?このサーヴァント、本当に殺す気で来てるんですけど!?』

 

エデン「はぁ、仕方ねえな。セイバー、その辺にしとけ。またなんかやらかしたら、そうしてくれれば助かる。」

 

魔神セイバー「え?いいのですか?『魔術礼装殺し』の刀もありますけど───────」

 

フラン「何それ!?」

 

こいし「そんな刀持っているの!?」

 

エデン「………作ってみようかな?」

 

ルビー『やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!貴方が作っちゃったら、ホントに私殺されてしまいますって!!冗談でもやめてくださいよぉぉぉぉぉ!!!』

 

コスモス「………あの、ぐだぐだになってるとこすまないが、シリアスに入っていいか?」

 

4人+1本『あ、ごめんなさい。どうそ。』

 

魔神セイバー「(˘ω˘)zzz」

 

エデン「寝るな!?」

 

魔神セイバー「( ゚д゚)ハッ!?寝てない、寝てないぞ!?」

 

フラン「いや、思いっきり寝てたわよ……。」

 

魔神セイバー「寝て………。」

 

全員『?』

 

魔神セイバー「寝てた!!」

 

 

『ズコォォ!!』

 

 

いやいや開き直るんかい!!もうちょい粘れよ!?ってか、寝るな!!

 

 

コスモス「………やはり、ギャグ補正を持った者には、叶わんな………。」

 

エデン「同感だ………、ともかくあんたを倒すか追い出せれば、このエリアを解放してくれるんだよな?」

 

コスモス「まぁ、その通りだな。」

 

エデン「そうか。」

 

コスモス「それに、君達が来てくれたおかげで、最終テストが出来る。」

 

 

最終テスト?そう思っていた時、コスモスが指パッチンすると、何時の間にか訳の分からない場所に着いた。

 

 

その目の前にいたのは、見覚えのある………いや、確かに知っている人が7人いた。

 

 

ー???ー

 

 

ルビー『これは、驚きましたね………。』

 

フラン「私だけじゃなく、こいしちゃん、イリヤちゃん、未来お兄ちゃん、英竜お姉ちゃん、リリカさんもいる………。」

 

イリヤ「でも、あの子は誰なんだろ?こいしちゃん、知ってる?」

 

こいし「私に聞かれても、さっぱり……。あんな黄金の髪の色をした美少女なんて、聞いたことない………。」

 

エデン「…………知らないのは、無理もないかもな。」

 

フラン「え?」

 

こいし「知ってるの?」

 

 

勿論知ってる。けど驚いた、偽物とはいえど、ここまで似ているとは思わなかった。

 

 

コスモス『驚いたかね?特に、その子が現れることが。』

 

エデン「ああ、驚いたよ。夢の中でしか出会ってないとはいえ、まさか『ウィラ』もいるとはね。」

 

イリヤ「ウィラ?」

 

エデン「ああ。本名は『ウィラトリア・エル・ドラド・ゴルドーン・クレーリア』。平行世界のハリー・ポッターの世界の出身で、エルドラド王国の79代目の王なんだとか。」

 

ルビー『ガルッチさん、ホントによく女の子と絡んでいますね。』

 

エデン「うっさい。とはいえ、ヤバいな。多分7人の中で一番厄介なのは、恐らくウィラかもしれない。生半可な魔法や魔術なんか使ったら、無効化されてしまうし……。」

 

フラン「物理は?」

 

エデン「与えることは出来るが、其れまでに近づいて攻撃できるかの話だな。ウィラとリリカ相手は、僕がしていいか?」

 

魔神セイバー「私はどうする?」

 

エデン「セイバーは他の5人と戦ってほしい。フラン達は、セイバーの援護を。」

 

コスモス『話し合いは、終わったかね?では始めるとしよう…………。この者らを倒したら、このエリアを解放してあげよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

存分に戦うがいい。』

 

 

その声と共に、偽物のフラン達が僕達に襲い掛かる準備をする。ならば、こっちも本気でやらないと。

 

 

『DRIVER ON! PLEASE!』

 

 

『セブンヴァーチェ!アーイ!』

 

 

【ゴッドマキシマムマッチレスZ!】

 

 

『シャバドゥビタッチヘンシ~ン!シャバドゥビタッチヘンシ~ン!』

 

 

『バッチリミヤガレー!!バッチリミヤガレー!!』

 

 

【マキシマムガッシャット!】

 

 

 

エデン「戦術Lvℵ0!!究極大ッ!!」

 

フラン「無限大ッ!」

 

こいし「美徳!」

 

3人「「「『変身』!!」」」

 

 

【ガッチャーン!フゥゥメェェェツゥゥゥ!!!!!!】

 

『INFINITY!!PLEASE!!』

 

『光明開眼!ヴァーチェレイス!!』

 

【最上級の神の裁き!クロトダーン!クロトダーン!最上級の神の裁き!クロトダーン!クロトダーン!】

 

『ヒースイフードー!ボーザバビュードゴーン!!』

 

『ミカエル!ウリエル!ラファエル!ハニエル!ザドギエル!メタトロン!ガブリエル!エンジェル!ヴァーチェレイス!!』

 

【ゴッドマキシマームZ!!】

 

 

フラン「さぁ、SHOWTIMEよ!!」

 

こいし「私の魂よ、響け!!」

 

エデン「ノーコンティニューで、世界を創るぜ!!」

 

イリヤ「………行くよ、ルビー!!」

 

魔神セイバー「この戦いに、勝利を刻む!!」

 

コスモス『行け、我がホムンクルスどもよ!!』

 

 

待ってろ、皆。必ず、ISエリアを解放して見せる!!

 

 

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