※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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BGM Undertail Asriel Dreamer戦 『Hopes And Dreams』&『SAVE THE WORLD』


episode275 幻想仕掛けの神の力

ーリリカルなのはの世界ー

 

 

エデンside

 

 

エデン『すげぇ………。』

 

 

余りの強さに驚いてしまった。ゴッドマキシマムゲーマーとエターナル・オブ・ザ・オールゴッドフォームでも勝てなかったドゥームズデイが、この形態になった途端、一瞬で右腕を叩き斬ってしまった。

 

しかも再生すら起きておらず、ドゥームズデイ本人も何が起きたのかすら理解していなかった。

 

 

ファンタズム『それが貴方の新しい力。名付けるなら、ゴッド・オブ・ハイパー・ファンタズムフォーム。そして、今あなたが手にしてるのは、『エクスカリバー・ファンタズム』。あらゆる全ての概念を無視できる聖剣よ。』

 

エデン『エクスカリバー・ファンタズム………。』

 

ファンタズム『そして、その形態になってる間、7人の能力を無制限に使えるはずよ。試してみて。』

 

エデン『教えてくれてありがと。』

 

 

っとなると、これらを使うほかないな。まずはフランとウィラの能力を発動させ、ドゥームズデイに突っ込む。

 

此方に気づいたのか、さっきの閃光が襲い掛かる。

 

 

エデン『『Dies Irae BREAK down』!!』

 

 

黄昏色と紅色が混ざり合った閃光で貫き、頭部を破壊する。しかし、頭部を破壊した途端、すぐさま戻り、切断したはずの右腕も修復していた。

 

それでもお構いなしに、何度も閃光放ち続けたり、こいし、お姉ちゃん、未来の能力にチェンジさせ、目にも止まらない速さと、一撃が重く感じる程の力を駆使して、ダメージを与え続けていった。

 

 

エデン『生憎だが、僕だって負けるわけにはいかねえんだ……!!修復にも追いつかねえほどのダメージを与えてやるよ!!!』

 

 

ドゥームズデイが吠え立てると、更に攻撃が激しくなる。同時に、守りも手薄になっていき、ダメージも与えやすくなっていった。

 

此方の勢いに乗るため、一気に7人の能力を発動させ、レーヴァテインや魔神が使ってた武器、運命の聖槍(ロンギヌス・テスタメント)、カレイドステッキ、アルティメットナイザー、ライドブッカー、そして光に満ちし生命樹の聖剣(セフィラス・リリカル)を出現させて、攻撃を再開させる。

 

 

因みに、僕の姿だが、王族に相応しい程の衣服を着込んでおり、兜は天空の兜。色は黄金で、額にある宝石の色と翼の膜は虹色。ロングヘアで、上から順にアクアマリン、金色、銀色、黒、黄昏色のグラデーションで、羽耳も6枚ほど、背中にある翼は20枚程生やしていている。

 

というか、翼の色も虹色のグラデーションだし、虹色づくしだな。この形態。

 

 

正直王族の衣服とか着心地悪いし、後で変えれるか聞いてみるか。

 

 

『助けて………。』

 

 

? また声が聞こえた。

 

 

『助けてよ…………。』

 

 

少しずつだけど、声が聞こえるようになってきた。しかもこれ、聞き覚えがある………。

 

 

『もう、痛いのは嫌だ………。誰か、助けてよ…………。誰でもいいから…………、僕を…………助けてよ……………。』

 

 

今度はハッキリと聞こえた。しかもその声は、ドゥームズデイから聞こえた。そして、この違和感の正体が、ようやくわかった。

 

 

エデン『ルーサー!!お前なのか!?』

 

『誰か……………、誰か…………僕を助けてよ!!!』

 

 

間違いなかった。この声、かつてスーパーマンの宿敵で、僕の説得で改心し、刑務所に入ったはずの『レックス・ルーサー』の声だった。

 

まさかドゥームズデイとして、姿を変えて暴れていたなんて、思ってもみなかった。けれど、彼は助けを求めている。

だとしたら、誰かが無理矢理ドゥームズデイの姿にさせられたということになる。

 

 

エデン『だとしたら…………!!リリカ!!』

 

 

僕はすぐさま、リリカを呼び出す。

 

 

リリカ「『『『『ガルッチさん、あの、その恰好は一体───────』』』』」

 

エデン『それは後、呼びだしたのは他でもない。ドゥームズデイから、声が聞こえた。『助けて』って声が。』

 

リリカ「『『『『誰かいるんですか!?あの中に!?』』』』」

 

エデン『ああ。あのドゥームズデイの正体は、『レックス・ルーサー』だ。何かしらの理由で、あの姿になったと思うんだ。』

 

リリカ「『『『『だとしたら、助け出さないといけませんね。』』』』」

 

エデン『ああ。その為に呼んだ。手伝ってくれ。』

 

リリカ「『『『『分かりました。『ファンタジア・テスタメント』!!』』』』」

 

エデン『『運命の聖槍(ロンギヌス・テスタメント)』!!』

 

 

リリカは杖を、僕はウィラが使う聖槍を手にする。ついでと言わんばかりに、この聖槍にメディアとリリィの宝具の能力を宿させ、投げる準備をする。

 

 

リリカ「『『『『どうか、かの者の苦しみ、悲しみ、憎しみが晴れますように……。』』』』」

 

エデン『その穢れし身体、精神、魂。我が槍で別つ!!』

 

 

リリカの杖が光り出すと同時に、僕は聖槍をドゥームズデイに投げつける。直撃すると同時に、ドゥームズデイの肉体とルーサーの肉体が分かれ、ボロボロだったはずの身体はみるみるうちに治っていく。

 

しかし、飛び出してしまったのか、地面に落ちていくが、咄嗟にセリカがキャッチしてくれた。

 

 

エデン『ルーサーの様子は如何だ!!』

 

セリカ「『『大丈夫だ!!リリカとエデンのおかげで、大事になってない!!』』」

 

リリカ「『『『『よかった………。』』』』」

 

『GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

 

 

ルーサーが取り出されたのか、ドゥームズデイは暴走を起こし始め、無差別に壊そうとする。

 

 

が、

 

 

『やらせるか!!!』

 

『これ以上町は壊させんで!!!』

 

 

何処からともなく攻撃がドゥームズデイに直撃する。暴走しているせいか、『イフ』の能力が発動しないままダメージが通る。

 

その攻撃をした方向を向くと、ザギ達がやってきた。お姉ちゃんも一緒だ。

 

 

英竜「ガルッチ!!リリカ!!アズリエル!!セリカ!!今助けに来たぞ!!!」

 

ザギ『まさかガルッチ殿がここに来るとは思わなかった。っというか、その姿は一体!?』

 

エデン『いうなれば、アズリエルの『God of hyperdeath』みたいなやつだと思えばいいよ。』

 

アズリエル「いやいや、7つのソウルに加えて希望のソウルを宿してあれと同じなわけないでしょ?」

 

ザギ『!? 7つのソウルだと!?』

 

 

あ、皆めっちゃ驚いてる。まぁ僕だって驚いたよ?揃った途端、ここまでの強さを持つなんて、思ってもみなかったし。

 

 

はやて「って、驚くの早いで!!ドゥームズデイが動き出すで!!」

 

エデン『大丈夫、暴走している今なら、大技を使える!!!けどその前に、彼奴を宇宙に放り出す!!!』

 

 

僕は暴走しているドゥームズデイに向かって突っ込んでいき、思いっきりアッパーを放ち、大気圏まで吹き飛ばす。

 

 

エデン『今だ!!!皆、大技を放つぞ!!!』

 

ザギ『分かった。行くぞ、はやて!!『ギンガエスペシャリー』!!!』

 

はやて「ええで!!『ラグナロクブレイカー』!!」

 

ダークルシフェル「私だって負けないよ!!!『ライトニング・ダークギャラクシー・ルシフェル・ブラスター』!!」

 

アズリエル「僕だって!!『カオスブラスター』!!」

 

セリカ「『『一撃で決める!!『ラ・グロンドメントヘクマティカ!!』!!』』」

 

リリカ「『『『『私も行きます!!!』』』』」

 

 

皆が皆、それぞれの大技を解き放ち、今宇宙にいるドゥームズデイに直撃する。が、最後のあがきと言わんばかりに、僕が使ってた『熾天覆う無限の円環(インフィニティー・ロー・アイアス)』で防いでいた。

 

 

エデン『さぁて、一撃で決めてやらぁ!!!フラン、こいし、イリヤ、未来、英竜お姉ちゃん、リリカ、ウィラ。

 

 

力を貸してくれ!!!』

 

 

『解き放て!!!幻想と希望の力!!!』

 

 

ソウルリングをエクスファンタズムブレードにスキャンさせ、これでもかと言わんばかりに、ボーイズライザーにもスキャンさせる。

 

 

『解放せよ!!幻想と希望に満ち溢れる力!!!』

 

 

エデン『八拘束解放(シールエイト)!!議決開始(ディシジョン・スタート)!!』

 

 

≪承認≫

 

 

≪決意を以て、かの者を討つ事 フランドール・スカーレット≫

 

 

≪忍耐を以て、あらゆる苦難を乗り越えること 古明地こいし≫

 

 

≪勇気を以て、災厄に立ち向かう事 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン≫

 

 

≪誠実を以て、私欲の為に振るわない事 門矢未来≫

 

 

≪不屈を以て、何事にも諦めない事 星空英竜≫

 

 

≪親切を以て、大切な人達の為に尽くす事 リリカ・アイモーネ≫

 

 

≪正義を以て、邪悪な存在を打ち破る事 ウィラトリア・エル・ドラド・ゴルドーン・クレーリア≫

 

 

エデン『そして、希望を以て、世界を救うために戦う事!!!』

 

 

≪ラーク・エタンセル・キュアノス・パンセリノス・アルカディア・エデン!≫

 

 

準備が整った。後は、振るうだけ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エデン『終わりだ!!『絶望を破る希望の聖剣(エクスカリバー・ファンタズム)』!!!!!!』

 

 

振るった場所から虹色の奔流と共にドゥームズデイが張ったアイアスに直撃する。放つ前は1枚も破壊することも出来なかったが、はなった直後、一瞬のうちに砕け散り、ドゥームズデイを貫いた。

 

 

『GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

 

 

此方でも聞こえる程の断末魔を叫ぶが、徐々に薄れていき、最終的には、ドゥームズデイは何もかも消失した。

 

 

エデン『…………あばよ、そして安らかに眠れ。』

 

 

BGM終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーセイクリッドフォース・ザギ・マィティベースー

 

 

『セイクリッドフォース・ザギ!多くの怪物を討伐!!そして、住民たちの謝罪!!そして、エデン様の制約!!』

 

 

ザギ「制約?ガルッチ殿、何かしたのか?」

 

エデン「あ、ああ…………。ちょい、あの住人たちに説教をしてね。」

 

はやて「説教?」

 

リリカ「ええ。ホントに驚きましたよ?出るよ出るよで、一体何があったのですかって聞きたいぐらいのものでしたよ?」

 

アズリエル「しかも、すっごい怒ってたし。」

 

英竜「何があったんだ、ガルッチ。」

 

エデン「いやさ、この前のように住民たちが僕に向けてごみとか罵声などをぶつけてきたからさ、流石にキレちゃって。」

 

ザギ「ファッ!?」

 

英竜「キレたのか!?」

 

エデン「うん。最終的に、彼奴らを『化物』って罵っちゃったし。」

 

ザギ「おい!?いくら何でもそれは言いすぎだろ!?」

 

はやて「リリカちゃん、それホンマ!?」

 

リリカ「え、ええ。」

 

セリカ「エデン、ハッキリと言い切ったようだしな。」

 

ザギ「ガルッチ殿!?いくらキレたからって、彼らを『化物』呼ばわりはダメだろ!!!」

 

エデン「はぁ、あのなザギ。というか、皆聞いて?これでも僕なりに考えていたんだよ?ザギ達があんな目にあって、冷静になれるわけがないだろ。

 

 

それにだ、住人たちはいい加減変わらなきゃいけないんだ。ヒーローの認識、英雄の認識。ヒーローも英雄も、誰も彼も完璧なんかじゃない。見逃すときもあるし、間違えるときもある。それを認めていないんだ。

 

悪いことがあれば、手のひら返しして悪者扱いする。ハッキリ言って、浅ましすぎる。恩人に仇で返すなんて、僕は絶対に許さないんだ。

 

 

そりゃ、中には悪事に利用するために救った奴もいるかもしれない。最後には滅ぼすかもしれない。

でも、それでも認識を変えなくちゃならないんだ。僕達も含めて。」

 

ザギ「我々も?」

 

エデン「そう。じゃないと、本当の意味で、前進しないとおもうんだ。多く旅をし、多くの人と出会い、多くの敵と戦い、そして数多の世界に巡ったからこそ、言えることなんだ。

 

 

…………違うか、ノア。」

 

 

僕は振り向かず、名前で呼ぶと、ノアが隣の席に座る。

 

 

ノア「………かもな。だが、やはり彼らを『化物』呼ばわりはいただけないな。」

 

エデン「そうかい………。彼奴の言うとおり、力を奪われたっぽいな。」

 

ノア「面目ない………。まさか、力を奪われるなんて、思ってもなかったから。」

 

ザギ「私も驚いたさ。…………いや、もっと驚いたのは、『クルーアル』だったか?奴がスペースビーストを生み出した元凶だということだがな。」

 

ノア「しかも、邪教信者だとは………。」

 

エデン「皮肉にも、来訪者共も哀れとしか言いようがないな。邪教信者の来訪者が作ったスペースビーストが、同じ来訪者共を滅ぼしたに等しいからな。」

 

ノア「…………。」

 

エデン「んで、ザギ。彼奴の処遇はどうする?一応、僕の奴隷となってもらってるが、最終決定は、ザギが握ってる。」

 

ザギ「…………。」

 

はやて「ザギちゃん…………。」

 

エデン「念のために、彼奴はお前に預けておく。僕は一旦、医療室に行ってくる。」

 

 

そう言って、僕は部屋から出ようとする。

 

 

ザギ「一つ聞きたい。」

 

エデン「?」

 

ザギ「何故、彼を殺さなかったんだ?」

 

エデン「………母さんにも言われたな。彼奴は、ニャルラトホテプの頃の同胞たちの死に至らしめた罪、来訪者共を滅ぼした罪、ザギとルシフェルを苦しめた罪、そして、僕個人的ではあるが、リリカを生贄に捧げようとした罪。

 

とてもじゃないが、彼奴を殺す価値なんてない。苦痛を以て、永遠に供養してもらうことにした。それだけだ………。」

 

ザギ「………そうか。」

 

エデン「リリカ、アズリエル、セリカ。」

 

リリカ「何でしょうか?」

 

セリカ「何だ?」

 

アズリエル「?」

 

エデン「………必ず、『Undertailの世界』に連れてってやるからな。それまで、もうちょっと待ってて。」

 

 

それだけ告げて、今度こそ部屋を後にした。

 

 

ー医療室ー

 

 

エデン「調子はどうだ、ルーサー。」

 

ルーサー「ああ、ガルッチか………。まさか、助けられるとは思わなかったな。」

 

 

ルシフェルが言うに、ルーサーはもう大丈夫のようだが、数か月間は入院することになったらしい。

 

念のためにのようだが、この機会にある事を聞いてみた。

 

 

エデン「なぁ、聞きたいことがあるんだが、いいか?」

 

ルーサー「?」

 

エデン「なんで、ドゥームズデイになってたんだ?牢獄にいた時、何かあったのか?」

 

ルーサー「…………分からないんだ。気が付けば、施設に入れられていて、そこで何かの実験を…………。

 

 

すまない、記憶が途切れ途切れで………。」

 

エデン「そうか………。」

 

 

何か得られると思ったが………、そう思っていた時、ルーサーは何かに気が付いた。

 

 

ルーサー「そうだ。攫われる際に、君のような奴が僕の目の前に現れて───────」

 

エデン「あの野郎か………!!」

 

ルーサー「え?知ってるのか?」

 

エデン「ああ。今君が言ってた攫った奴だが、そいつは僕のオルタだ。まさか、ルーサーを攫うとは………。」

 

 

ともかく、これで計画は破綻したはずだが、奴の事だ。何か仕掛けてくるはず………。油断は出来ないな。

 

 

ルーサー「退院したら、刑務所に戻ろうかと思う。」

 

エデン「え?何で?」

 

ルーサー「我を忘れたとはいえ、大勢の命を奪ったんだ………。ちゃんと、償わないと。」

 

エデン「いやいや、悪いのは僕のオルタだ!!ルーサーは被害者だろ!?」

 

ルーサー「だが、命を奪ったことには変わりない。」

 

エデン「…………。」

 

 

なんか、気の毒だな………。これじゃあ、ルーサーが報われないよ。悪いのは、あの野郎だと言うのに…………。

 

 

ルーサー「優しいんだな、君は。」

 

エデン「え?」

 

ルーサー「説得してくれた時と、全く変わらない。厳しく言ってくれた時、君の心は優しいままだ。

 

君の優しさのおかげで、僕は変われた。救われた。」

 

エデン「………悪には、悪の救世主が必要だと言うことは、本当のようだな。」

 

ルーサー「え?」

 

エデン「いや、何でもない。ただ、救われたのなら、それでよかった。」

 

 

そうだ、あの違和感に気が付かなかったら、今頃僕達は、ルーサーを殺していたのかもしれない。

 

救えてよかったって思うのは、僕なのかも。

 

 

エデン「………世間はお前に当たるだろうが、僕は彼奴を………、『エデンオルタ』を亡き者にする。

 

 

必ず、存在諸共消滅させるつもりだ。」

 

ルーサー「………。」

 

エデン「…………お前は悪くない。それだけは断言してやるよ。」

 

 

そろそろ帰ろうと思い、武器を背負い、医務室から出る。その間際、ルーサーから何かが聞こえた。

 

 

ルーサー「………本当にありがとう、ガルッチ(ヒーロー)。」

 

エデン「……………よせよ。もう僕には、ヒーローなんかじゃないんだ。でも、どういたしまして。」

 

 

next episode




新たな形態

God of Hyper Phantasm


ソウルリングに7枚のソウルカードをスキャンし、エクスカリバー・ファンタズムの持ち手にエデンのカプセルを挿入することでなれるフュージョン。

フラン、こいし、イリヤ、未来、英竜、リリカ、そしてウィラの7人の能力が使うことと、あらゆる設定や概念を無視することが出来る。


ステータスはこんな感じ

筋力:★+++/耐久:B++/敏捷:★++/魔力:★/幸運:A/宝具:∞


因みに、エデン自身が7つ目のインフィニティ・ストーンである『幻想』になってることは、彼は未だに知らない。
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