※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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ー???ー


ヴァルハラ「( ゚д゚)」

TOAA「えーっと、ヴァルハラ?」

ヴァルハラ「ま、まぁ、ある意味俺はバツイチだし、リリスも同じだが………。だが、あ、あんなのを見せられると………、何か来るっていうか………。ちょ、ちょっと水でも───────あ。」


『ガッシャーン!!』


TOAA「おい落ち着け。気が動転してるぞ?」

ヴァルハラ「お、おかしいなぁ?なんだか眩暈がしてきたし、千鳥足になってきたぞ?」

TOAA「滅茶苦茶動揺してるじゃないか!?おい、しっかりしろ!?」

ヴァルハラ「お、おおおお、俺、これからどうすればいいんだろうなぁ……。あ、そうだ。自害すれば───────」

TOAA「おいサノス!!ってか誰でもいいからヴァルハラを止めろ!!!誰でもいいからこのサーヴァントを落ち着かせろ!!!誰か!!メディィィィィィィィック!!!!!」


ー全王神の部屋ー


『全員全裸+精液塗れ状態』


エデン「なんか知らんが、ヴァルハラの霊基が薄れていってるような……。」

全王神改めリリス「え?」

エデン「やっぱ、近親相姦はまずかったんじゃないのか?」

フラン「いや、私が探してきたときは、全ちゃん夜這いしてたよ?思いっきりガルッチのおちんちんいれて。」

エデン「時すでに遅しかよ。母さん、たまにはヴァルハラのこと考えてあげて?」

リリス「大丈夫、ヴァルハラの事も大好きだし、ガルちゃんの事も大好きだよ。」

エデン「うん、清々しい顔してるけど、この状況で言えるもんじゃないよ?」

イリヤ「……ところで、勝負の結果は?」

フラン+こいし+全王神『あ。』

エデン「やっぱしこうなるか…………。正直、誰も気持ちよかったけど、それでもすごく心地よく、最も離したくないって思っていたのは、やっぱりフラン……かな。」

こいし「あちゃー……。」

リリス「(´・ω・`)」

イリヤ「うーん、フランちゃんには勝てなかったかぁ………。」

フラン「えへへ、そう言われたら、私嬉しいなぁ。」

エデン「………ところで、ゴジラ達の方は?」

フラン「ゴジラ達?そう言えば、皆を集めて何か話をするような……。」


episode277 新生XIII機関の本拠地

ーセントラルエリア 会議室ー

 

 

ゴジラside

 

 

ゴジラだ。ってかエデンの奴、何女共に抱かれているんだ?今記憶がこっちに流れてきやがったぜ………。

 

だがまぁ、リリカは助かったようだし、その元凶は今ザギ達に任せてるようだし。けど一つ疑問がある。

エデンがなった『God of Hyper Phantasm』、この場に居なかったとはいえ、何だったんだ。畏怖すら感じでしまったぞ?

 

 

メサイア「? 大丈夫か。」

 

ゴジラ「あ、すまない。少し、考え事をしてた。」

 

 

さてと、考えを切り替えよう。今俺達は、『新生XIII機関』の本拠地は何処なのかを会議していた。だが、どれもこれも外ればかり。

 

言峰の思惑通り、デスストロークが率いる軍隊は、本拠地だと思われた場所は、幹部が居ただけで本拠地でも何でもなかったのか、一杯食わされたような顔をしていた。

 

 

流石の零達も想定外だったらしい。生憎だが、これ以上貴様らの思惑通りにはさせねえぜ。

 

 

魔神セイバー「そういえば、誰かから本拠地の場所が書いてある紙を渡してあったな?」

 

ニャルさん「そういえば、エデンが手にしていたわね。」

 

カービィ「本当!?」

 

ケロロ「その紙、持っているのでありますか!?」

 

ストリングス「エデンが持っていると思うけど、戻ってこない限り…………いえ、私が持っていたようです。」

 

ゴジラ「彼奴、どさぐさに紛れて、ストリングスに渡したって訳か。」

 

 

因みに、何故俺やニャル、ストリングスが今でも現界してるかっていうと、如何やらエデンがこっちの世界に戻らねえ限り、ここに居られるって訳だ。

 

まっ、記憶も共有できるし、念話も可能のようだしな。実際、戦ってる最中に、念話がきたしな。

 

 

メサイア「それで、何が書かれているんだ!?」

 

ヤッ太郎「早く見せてくれ!!」

 

ストリングス「あわてないでください。今からみせますので。」

 

 

俺は念のため、多くの結界、外部から聞こえないようにかつ、如何なる盗聴器や盗撮器などの全ての電子機器をショートさせ、様々な理を遮断。

 

更に対零の仲間(カプセル)として、仮にこの中にいた場合、強制的にカプセル状に戻し、中身がない状態にさせる能力を発動させておいた。(こういうのはストリングスがやったらしいが。)

 

最も、その兵士も含まれてる可能性も大だが、出た瞬間『その時不思議なことが起きた』現象が発動し、暗殺されることになる。

 

 

言っておくが、零共。もう貴様らは敵として認識してるぜ。ストリングスもお墨付きだ。貴様らが如何なる言い訳をしようが、俺は貴様らを敵として戦う。

メアリー・スーだからって、調子に乗るんじゃねえぜ?

 

 

ストリングス「………この星の近くにある衛星、ですか。」

 

ニャルさん「星の近く?」

 

メサイア「って事は………。」

 

ゴジラ「奴らの本拠地は、宇宙って事だな。」

 

全員『宇宙!?』

 

 

おいおい、いきなり怒鳴るな………!!立ちくらみをするだろうが!!

 

 

メサイア「宇宙って、彼奴ら宇宙にいるのかよ!?」

 

両津「って事は、彼奴ら宇宙人!?」

 

ゴジラ「んなわけねえだろ。」

 

 

流石に宇宙人はちげえだろ。

 

 

ゴジラ「ってか、そんなこと言ったら、俺達も宇宙人だぞ?」

 

銀時「だ、だがよ、本拠地が宇宙って、宇宙戦艦ヤマトみたいなのを作って侵入すればいいのか!?」

 

リリカ「分かりませんが、闇雲にその衛星が探すのは得策ではないと思います。」

 

ニャルさん「うーん、結局は振出かぁ………。」

 

 

参ったな。だが幸い、エデンは宇宙に居ても大丈夫になってきてる。フラン達も、何があったのかが謎だが、宇宙での活動も可能になってきたしな……。

 

だが、それで見つかるかどうかすら分からねえ。闇雲に探すよりも、ちゃんと特定しておけば問題はないのだが………。

 

 

おいエデン、早くこっちに戻ってこい。

 

 

sidechange

 

 

ー全王神の部屋ー

 

 

エデンside

 

 

エデン「ってなわけらしい。まさか新生XIII機関の本拠地が、『衛星』とはなぁ。」

 

こいし「衛星と来ましたか……。」

 

イリヤ「しかも宇宙に行かないといけないのかぁ………。」

 

フラン「確かに、そこを特定しない限りは、何とも言えないかも………。」

 

 

ゴジラからの記憶を共有し、そのことをフラン達に伝える。因みに今みんなで風呂入ってるんだけど、ホントにどうなってんだこの空間?

部屋なのか、外なのかが分かんないんだけど。

 

 

リリス「うーん、『衛星』ねぇ………。そういえば、そのワールドフロンティアにいるリリカちゃんって子の事だけど。」

 

エデン「? リリカがどうかしたのか?」

 

リリス「あの子、『融合王神』の気配がビンビン来るよ?」

 

エデン「へ?」

 

 

そういえば、遺跡に行ったとき、融合王神の石像はリリカの姿だった。しかも名前もかすれていたが『リリカ』という名前……。

 

だとしたら、彼女はホントに『未来のリリカ』なのか?

 

 

フラン「そういえば、ガルッチ。リリカさんの薬指に、結婚指輪とか嵌めてあった?」

 

エデン「指輪?あれ?そいや、両方の薬指に、指輪らしきものが…………。こっちのリリカには、ちゃんと指輪が付いているのに………。」

 

イリヤ「………だとしたら、サーヴァントの方のリリカさんは………。」

 

こいし「待って、まだ『融合王神のリリカ』だって決まったわけじゃないよ。もしかしたら、『平行世界のリリカ』の可能性も───────」

 

リリス「ううん、それはないよ。」

 

エデン「なんで分かるんだ?」

 

リリス「まだガルちゃんの中にいた頃、『融合王神』の全部を記憶してるもの。特に気配はちゃんと覚えているから、間違えるはずはないよ。」

 

エデン「…………だとしたら。」

 

 

それじゃあ、最初っから僕達は、『融合王神のリリカ』と出会っていたって事?

 

 

ゴジラ『……エデン、俺が言ってやろうか?』

 

エデン「(いや、直接僕が言うよ。そっちは会議が終わったの?)」

 

ストリングス『取り敢えずは、宇宙船を作るって事にはなったらしいです。そろそろ戻ってきてもいいですよ。』

 

エデン「(了解。)」

 

ニャルさん『リリカちゃんには話しておくね~。』

 

エデン「(はいはい。)………母さん、念のために聞く。彼女は、ホントに───────?」

 

リリス「うん。」

 

エデン「…………なら、これも聞きたい。十三王神を滅ぼさねばならなくなったきっかけは、誰なの?」

 

リリス「…………全ての鍵を握ってるのは、『融合王神』だけよ。」

 

エデン「………分かった。フラン、こいし、イリヤ。風呂に上がり次第、ワールドフロンティアに戻るよ。」

 

妻3人『はーい。』

 

 

ってなわけで、なんやかんやで何故か風呂場で第2ラウンドが始まり、ワールドフロンティアに戻ってきたときには、既に夜になってしまった。

 

 

ープププエリアー

 

 

ストリングスから、リリカは妖精の森で待っているらしく、フラン達を入り口で待たせて、一人でその場に向かう。

 

そして奥地に到着すると、リリカは切り株のところで待機していた。

 

 

リリカ「ガルッチさん、話とは何ですか?このような場所で呼び出したのには、何か理由があったのでしょうか?」

 

エデン「………。」

 

 

2人っきりなのか、目の前にいるのがリリカなのか、心臓が高鳴っていた。とにかく深呼吸をし、気分を落ち着かせた後、話しかけた。

 

 

エデン「リリカ、今から話す内容は、君に関わる事なんだ。真面目な話だけど、答えられるところまで、ちゃんと答えて欲しい。」

 

リリカ「ガルッチさん?」

 

 

リリカは少し戸惑っているようだが、此方は覚悟を決め、こう切り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エデン「リリカ、君の真名は『リリカ・アイモーネ』じゃなく、『融合王神 リリカ・アルテラス』だろ?」

 

 

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