※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

34 / 416
episode24.5 分裂したガルッチ

-隠れ家-

 

 

ガルッチside (M)

 

 

※隠れ家はepisode17の前に用意しました。

 

 

 

永夢「うーん…………。」

 

Mガルッチ「如何だった?」

 

永夢「調べてみたけど、君のステータス変動とかそう言う変化は全くないよ。」

 

大我「対してこっちは…………、耐久はE、魔力に至ってはE-ランクだ。要するに、此奴は物理で戦うガルッチだって事だな。」

 

Sガルッチ「にしては、俺のステータス随分と酷くねぇか?筋力と敏捷性、宝具が『俺』と同じなくせに、なんで耐久と魔力がこんなに…………。」

 

黎斗「恐らく、クラス『狂戦士(バーサーカー)』と関わってるせいだろう。元々君は、S気のある方面のガルッチなんだろ?」

 

Sガルッチ「否定する気もねえぜ。」

 

 

いやそこは否定しなさい。って事はつまり、『狂戦士(バーサーカー)』側の僕がそっちに行ったせいで、耐久と魔力が大幅に下がったって事か…………。

 

 

本音「でも、なんで変身解除したのにそのままなの?」

 

Sガルッチ「さぁな、俺ですら訳が分かんねえんだよ。いや、もしかしたらだが…………。」

 

 

ん?なんか僕に触れて…………如何したんだ?

 

 

Sガルッチ「やっぱりな。」

 

Mガルッチ「やっぱりって?」

 

Sガルッチ「決まってんだろ?『俺』達、再び『多重人格者』になってんだ。どうも、デスペラードカオスの力を使ってたせいかな?それで『俺』が生まれたに違いない。」

 

Mガルッチ「でも、デスペラードカオスを使用したのは2回ぐらいだよ?」

 

Sガルッチ「まぁな。だがよ、2回目の時、絶望、破滅、殺戮の力を使って、デスペラードカオスの力も使っただろ?」

 

 

あー、使ってたな。フレディが死んでた時か。

 

 

英竜「ちょっと待て、まさかその時に…………?」

 

Sガルッチ「ああ、そん時には俺が出来上がったって訳。S気の俺がな。」

 

本音「これイリリンちゃんとこいこいちゃんに見せたら、きっと────」

 

Mガルッチ「ってか、よくよく見るとさ。S気の『僕』ってイケメンで案外筋肉あるよねぇ…………。(´・ω・`)」

 

貴利矢「お前、気にしてたのか。」

 

フラン「って事は、こっちのお兄ちゃんは可愛い癒し系男の娘って事ね。」

 

Mガルッチ「それはそれで傷つく………。」

 

Sガルッチ「お前はどんだけコンプレックス抱えてんだ………。」

 

未来「そしてこっちは、肉食系のイケメンかな?」

 

 

まぁ有り得そうだね。S気あるし、なんかガンガン攻めて行くように見えるし────

 

 

Sガルッチ「あー、因みに言うが。」

 

全員『?』

 

Sガルッチ「俺こう見えても、『雄んなの子』だからな。」

 

 

……………………………………what's?

 

 

黎斗「女だと?」

 

未来「いやいや、どっからどう見ても男なんだけど!?」

 

Sガルッチ「おいおい、信じてねぇのかよ。じゃあ未来、ちょっと来い。」

 

未来「え?ちょっと待って!」

 

 

連れて行かれていったな…………。っていうか、『雄んなの子』ねぇ…………。もし本当なら、僕は『異性人格』を得たことになるな…………。一応、ラクトと何かしら違うし、あの様子からして、正式な『裏人格』には違いない。

あ、戻って…………………………って、おい。未来が真っ赤になってるけど、まさか………。

 

 

未来「ホントに、『雄んなの子』だった。////////////」

 

英竜「マジで!?」

 

未来「しかも…………。////////////」

 

Mガルッチ「しかも?」

 

未来「ふたなりの、『雄んなの子』。////////////」

 

Mガルッチ「なんでさ…………。」

 

Sガルッチ「まぁ、そう言うこった。」

 

 

おかしい、色々と可笑しい。どっからどう見ても、男ふたなりにしかみえないんだけど………。

 

 

永夢「あの、ガルッチさん?」

 

Mガルッチ「聞くな、僕だって不思議なんだよ。」

 

フラン「お兄ちゃん、ホントに属性てんこ盛りだね。」

 

Mガルッチ「……………。(´・ω・`)」

 

本音「って事は、自分姦が楽しめるって事じゃないの!?」

 

貴利矢「ファ!?」

 

Mガルッチ「おい待て、流石に自分姦はないんじゃ─────」

 

Sガルッチ「それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

Mガルッチ「それだじゃねえよ!?流石に無いだろ!?」

 

英竜「自分同士って、なんか虚しくない?」

 

Sガルッチ「大丈夫、英竜姉と未来も一緒にヤルから!!」

 

 

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?いやもうこれ、狂化入ってるだろ!?

 

 

藍「私も参加していい!?」

 

Sガルッチ「いいよ!!(ゝω・)b」

 

 

いいよじゃねえ!!これラクト以上に厄介なんだが!?

 

 

Mガルッチ「って引っ張るな!引っ張るなってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

 

sideout

 

 

 

 

黎斗「……………しかし、まさか分裂は想定外だったな。」

 

DIO「何かあったのか?」

 

 

ガルッチ達が部屋を出ると同時に、DIOが入ってきた。

 

 

村正「そういえば、ガルッチさんが二人だとか騒いでいましたけど………。」

 

永夢「そのまさかです。ガルッチさんが分裂したんです。」

 

DIO「なん…………だと………!?」

 

村正「ちょっとガルッチさんの所に行ってくる。」

 

 

そう言い、村正は何故か期待した顔をしながらガルッチ達のところに行った。DIOに至っては、ある意味呆れていた。

 

 

黎斗「まぁ、性欲が高いのはいいことだ。気にする必要はない。」

 

DIO「だがあれには限度があるだろ。」

 

貴利矢「いや…………、うん。そこは気にしない方向で。」

 

DIO「まぁいい。ところで、まだ時間かかるのか?」

 

黎斗「ガシャコンバグヴァイザーⅡ(Zwei)の強化版、ガシャコンバグヴァイザーⅢ(Drei)の開発は終わったが、まだDIOに扱えそうな段階では無い。ついでながら、新たなガシャットも設計しているんだが、DIOに合いそうなゲームジャンルが思いつかなくてな。」

 

DIO「ふむ…………、確かにこのDIOに合いそうなゲームは、早々無いものだ。ガルッチならば、シューティングゲーム、無双ゲームとかが似合いそうだし、フランお嬢様ならば、破壊系のゲームとかが似合いそうだな。こいし様ならば、スニーキングゲーム。イリヤ様は、アクションゲーム、アドベンチャーゲーム、サバイバルゲーム等が合いそうな気がします。だが、私に合うゲームとなれば……………。」

 

 

この場にいる5人は悩んでいたとき、ふと永夢がなにかを思いついた。

 

 

永夢「……………あ!ああ!!格闘ゲーム!!DIOさんなら、格闘ゲームに似合います!」

 

黎斗「あ!確かに、格闘ゲームだったら…………!となればモデルが────」

 

DIO「格闘ゲームか………。ということは、『ジョジョの奇妙な冒険』のゲームが、このDIOに合ってるな。スタンド、波紋、特性、その他全ての能力を、このDIOが扱ってみせる!

 

今こそ名乗ろう、DIO改め、『仮面ライダーウラノス』だ!!」

 

黎斗「クロノスならぬ、ウラノスか…………。なるほど、此ならば…………クロノス以上の強さでいけるかもしれん!!」

 

貴利矢「なるほど。じゃあ早速DIO用のガシャットとガシャコンバグヴァイザーⅢを作成しなくちゃな。」

 

黎斗「任せろぉ………!!神の才能を持つこの私に、出来ぬものなどなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!!!!!!アーハハハハハハハハハアーハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!」

 

DIO「フフフハハハハハハハハハハハ!!!!!キースよ、悪いが勝つのは、このDIO達だ!!!!」

 

永夢「……………何故でしょう、あの笑い声。どう見ても悪役にしか見えないんですけど。」

 

貴利矢「安心しろ、名人。元悪役なんだからさ。」

 

大我「はぁ、全く。壇黎斗、無理だけはするな。一応飯とか睡眠は、しっかり取れ。」

 

 

そして黎斗は、DIOの為のガシャットとガシャコンバグヴァイザーⅢの作成を始めた。全ては、『仮面ライダークロノス』にも超える『仮面ライダー』を生み出すために、対仮面ライダークロノスの為の力を得るために。

今ここに、新たな仮面ライダーを生み出そうとしていた。

 

 

 

next episode

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方

 

 

ガルッチside(M)

 

 

Sガルッチ「アヒィー………。♡サイッコー…………。♡♡♡♡♡」

 

Mガルッチ「まっ、全く………、僕と同じっ、絶倫って、どういう事っ?//////」

 

 

結局、自分で自分を犯しちゃいました…………。しかも驚いたことに、イった回数が僕よりも多く、大量の精液をぶっかけられたり、飲まされたり、中出しされたりと散々やられまくりました。まぁ未来やお姉ちゃん、藍にフラン、そしていつの間にか参加してきた村正さんも、激しくヤったようだしね…………。

 

 

未来「ぁ………ぁぅ………。////////////♡♡♡♡♡」

 

村正「す…………しゅごいテクだぁ~…………。////////////♡♡♡♡♡♡♡」

 

Mガルッチ「っとと、こ、これは立てにくいなっ…………。////////////」

 

 

まぁ、あんだけイカされたしな。主にS気の『僕』に。その癖に、イクのが早くないか?

 

 

本音「えへへっ、こっちのガルガル君はっ、まだ元気だねっ。♡♡♡」

 

Mガルッチ「本音!?ってフランも!?////////////」

 

フラン「S気のお兄ちゃんにっ……………、じゃなくて、お姉ちゃんにっ、いっぱいイカされたけど、あっちは直ぐ果てちゃうんだもん。

私はどっちかというと、長く楽しめる、M気のお兄ちゃんがいいなぁ。♡♡♡」

 

Mガルッチ「………なんかっ、複雑だな。////////////」

 

本音「ウフフ、そう言ってる割には、ガルガル君の其れはまだ勃ってるね。♡♡♡」

 

フラン「もう、お兄ちゃんったら。私達が精液塗れを見て興奮するなんて。♡♡♡♡」

 

Mガルッチ「………まぁ、そっちもでしょ?////////////♡♡♡

本音もフランのふたなりも、まだまだ元気そうだし。////////////♡♡♡♡♡」

 

英竜「ちょっとガルッチぃ………、どれだけ出す気なの~?////////////」

 

 

まだ大丈夫だったのか、お姉ちゃん。一番中出しされてたのって、お姉ちゃんだったような……………。

 

 

藍「やっぱりガルッチは、まだ満足してないんだね。//////」

 

Mガルッチ「だってなぁ………。////////////」

 

 

S気の僕って、確かに攻めは良かったんだけど、なんか受けが弱すぎなのか直ぐイっちゃったんだけど。

 

 

英竜「全く、まだ満足じゃない以上、ガルッチにぶつけましょ?」

 

フラン本音藍「「「賛成!」」」

 

ガルッチ「アハハ、優しく………頼むよ?////////////♡♡♡♡」

 

 

結論から言おう。S気の『僕』は攻めには強いが、受けには凄く弱点。対して主人格の僕は殆ど受けに転じているのか、どっちもいける。

ただ……………、やっぱり僕は受けでいいかな。なにかと、攻めより受けが気持ちいいし………。




-始原の城-


刃なのに受けとはこれ如何に………。


束「風ちゃんが設定してるんでしょ?」


うんまぁそうなんだけど………。


士「とは言え、クァン戦はまだ先か?」


そうだね。けど、粗方復活させる敵キャラも考えたし。


士「マジで!?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。