※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode25 ガルッチVSエロン

-博麗神社-

 

 

ガルッチside

 

 

スティンガー襲撃からしばらく経ったある日のこと…………。っていうか、S気の僕はしばらくしたら帰りました。ホントにどういう身体してんだよ。

まぁ、いずれ此奴にはLv上限を超えなきゃならないし、クロノス対策は、黎斗に任せてるから、今のところは問題ないかな。さて、修行しようか─────

 

 

エロン「おーい、ガルッチはいるか?」

 

ガルッチ「呼んだか?」

 

霊夢「あらエロン、どうかしたの?」

 

エロン「ちょっとガルッチに用があってな。ってかガルッチ、他の奴らは?」

 

ガルッチ「黎斗達は、対クロノス用のガシャットとガシャコンバグヴァイザーⅢの開発で忙しいとか。んで未来達は、DIOの修業に手伝ってるんだって。」

 

エロン「クロノス?」

 

ガルッチ「うん、教官は恐らくクロノスの力を使って、僕達を圧倒させる可能性があるんだ。その対策として、DIO元、『仮面ライダーウラノス』で対抗するらしいんだ。」

 

霊夢「ねぇ、そのクロノスってどう言う力を使うの?」

 

 

あー、そういえば知らないんだっけ?

 

 

ガルッチ「そうだね、まぁ丁度良いか。エロン、僕の用って、大体が勝負事なんだろ?」

 

エロン「流石だな、ガルッチ。少し付き合って貰うぞ。」

 

ガルッチ「了解。」

 

 

そうして僕はエロンに付いて行くと、博麗神社の前で止まった。

 

 

エロン「ここなら誰も邪魔が来ないだろう。」

 

ガルッチ「そうだね。んじゃ、始めよっか。」

 

エロン「勿論だ。」

 

 

【バンバンシミュレーションズ!】

 

 

【I ready!For battleship!I ready!For battleship!】

 

 

エロン「『第五十戦術』!」

 

 

【デュアルガッシャット!!】

 

 

【ガッチャーン!デュアルアップ!】

 

 

【スクランブルだ!出撃発進!バンバンシミュレーションズ!発進!】

 

 

 

あの姿…………、なんか懐かしいなぁ。電達、元気かな?

 

 

ガルッチ「んじゃあ、こっちも始めるか。」

 

 

【ガッチョーン………!】

 

 

ガルッチ「さぁ、今こそ審判の時だ!」

 

 

【仮面ライダークロニクル…………!】

 

 

エロン「ん?見たことないガシャットだな。」

 

ガルッチ「『仮面ライダークロニクルガシャット』。よく見ておけよ?」

 

 

【ガッシャット!】

 

 

ガルッチ「『変身』!!」

 

 

【バグルアップ…………!天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時はッ!極まれりぃぃぃぃ!】

 

 

僕が変身した姿を見たエロンは、驚きを隠せなかった。

 

 

エロン「ガルッチ…………、まさかそれが?」

 

ガルッチ「ああ、これが『仮面ライダークロノス』。此奴にはLvがない。」

 

エロン「レベルがない………だと………!?」

 

 

【STAGE SELECT!】

 

 

僕は咄嗟に場所替えの為に、Bボタンを押すと、その場所はエミヤシロウの宝具『無限の剣製(アンミリテッド・ブレイド・ワークス)』の場所だった。

 

 

エロン「な、何だ此処!?」

 

ガルッチ「とある男の心像世界って奴さ。一応言うけど、たまたま選んだのが此処だったんだ。」

 

エロン「そうか………。では、行くぞ!」

 

ガルッチ「………付いてこれるか?」

 

 

 

BGM 亡き王女の為のセプテット アレンジ曲 『滲色血界、月狂ノ獄』

 

 

 

【ガッチャーン……!】

 

 

僕はガシャコンバグヴァイザーⅡをガンモードにし、砲撃を開始したエロンに対抗した。

 

 

『ズダンッ!』

 

『ズドドドドッ!!』

 

 

ガルッチ「よっと!」

 

エロン「ならば此ならどうだ!弾嵐『ハリケンショット』!」

 

 

って、エロンとべるんかよ!!ってなると、こっちもやるか!

 

 

ガルッチ「光り輝く白き翼よ!疾風の緑の翼よ!羽ばたけ!『ウィングフォーム』!」

 

エロン「なっ!?そっちもか!!」

 

ガルッチ「羽符『エレメントフェザーアタック』!」

 

エロン「しかも、羽を弾丸に!?」

 

ガルッチ「さぁ、耐えて見せろ!」

 

 

『ズダダダダダダダダダダダ!!!!!』

 

 

エロンのガトリング攻撃と僕の羽根がぶつかり合い、どんどん押していき、終いにはエロンに直撃した。

 

 

エロン「ブベラッ!?」

 

 

『ビタンッ!』

 

 

エロン「ここまでやるとは…………!ならば!」

 

 

【ガッチョーン………!キメワザ!】

 

 

そろそろ、クロノスの能力を使おうかな。

 

 

エロン「食らえ!!」

 

 

【ガッチャーン!バンバンクリティカルファイヤー!!】

 

 

ガルッチ「時よ止まれ!!」

 

 

【ポーズ………。】

 

 

AボタンとBボタンを同時に押すと、今放とうとしてるエロンの動きが止まり、僕は直ぐさま後ろに回り込んだ。

 

 

ガルッチ「Checkmate.」

 

 

【キメワザ!クリティカルジャッジメント!】

 

 

『ズドンッ!!』

 

 

ガルッチ「これが、クロノスの力だ。時は動き出す。」

 

 

【リスタート!】

 

 

ステージが戻ると同時に、エロンは僕が放った弾丸に当たり、そのまま変身がとかれた。

 

 

BGM 終了

 

 

エロン「ば、バカな。確かに、確かに捕らえてたはず!なのに何故!?」

 

ガルッチ「おい気づけ。さっき何か言ったのに気付かなかったのか?」

 

エロン「え?そういえば、『時よ止まれ』って言ってた気がする…………。」

 

ガルッチ「時が止まる。つまり、クロノスの能力は、『時を止める』力を持ってる。これが発動すれば、同じ『時を止める』能力者じゃない限り、みんな動かなくなるんだ。」

 

エロン「何そのチート!?」

 

ガルッチ「しかもだぞ?此で死んだら、完全に『GAMEOVER』だから。」

 

エロン「やばいな、それ。」

 

 

【ガッシューン………。】

 

 

ガルッチ「まぁ、そう言うことだ。」

 

エロン「敵だったら死んでたな………。」

 

 

まぁ、敵も使ってくるけどね。今後だが………。

 

 

トライボーグ『終わったのか二人とも。』

 

ガルッチ「トライボーグ?如何した?」

 

トライボーグ『大変なことが起こった。今フレディが妖怪の里に向かっていて────』

 

ガルッチ「待て待て、まず大変な事って?」

 

トライボーグ『我々はさっきスティンガーの見舞いに永遠亭に行ったんだが、ゴーストフェイスとスティンガーがさらわれた!!』

 

ガルッチ「…………何!?とりあえず、妖怪の里にいるんだな!」

 

トライボーグ『分からん!とにかくフレディのところに!』

 

ガルッチ「了解!開眼、深緑!そして、疾風の緑の翼よ!羽ばたけ!『ウィングフォーム』!!」

 

 

僕は直ぐさま飛び立ち、急いで妖怪の山に向かった。待ってろ、2人とも!今助けるから!!

 

 

エロン「お、おい!待て!!」

 

 

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