Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
ーホットラインー
エデンside
あの後、フランから事情を聞いたが、僕とラクトが知らない間に話が進んでいたらしく、思い出したのはメタトンEX戦前だったらしい………。
エデン「ひどくね?パズルやりたかったんだけど……。」
ルビー『ごめんなさい。素で忘れてました。』
ラクト「パズルで苦痛を味わうチャンスがぁぁぁぁ…………。」
よかった。ラクトがいつも通りに戻った。いやいや、それはいいとして………。
エデン「良く進めたね……。射撃とかもあっただろうに……。」
リリカ「殆ど、こいしさんがやってましたけど………。」
アズリエル「というか、全部こいしが全部やっちゃったんだよね。」
エデン「こいしスゲェ………。」
こいし「えへへ~、全部ノーコンティニューでクリアしちゃった。」
セリカ「まぁ流石に最後は、全員で行きたいところだな。」
フラン「そうね。」
エデン「取り敢えず、突撃するよ。」
ついでだから、あの二つのガシャットを使ってみるか………。って、ん?
こいし「お兄ちゃん、私にもガシャット使わせて?」
エデン「え?急だな。」
こいし「私だって、キメワザ使いたいもん。」
エデン「あー、それなら………。『
こいし「うん。」
こいしに贋作のキメワザスロットホルダーと『太鼓の達人』ガシャットを渡した後、突撃した。
ー会場ー
メタトン『やっと来てくれたね、子猫ちゃん達。……なるほど、パフォーマー2人を呼びに、遅れていたって訳ね…………。
まぁいっか。遂に君達と僕との決戦だね。』
エデン「悪かったな、メタトン。忘れられていたっぽいから。それより、君のパフォーマンスは全部、アルフィーが作った茶番……なんだろ?」
メタトン『………なんだ、知ってたんだ。っと言うことは、そこにいる3つ目の子猫ちゃんも、知ってた口かい?』
こいし「そうね。でも、その茶番に付き合ってあげるのも、エンターテインメントの1つでしょ?」
メタトン『でも、観客を楽しませなければ、意味はないけどね。だから。』
『ガシャン。』
アルフィー『あ、あれ!?勝手にロックされた!?』
エデン「アルフィー、悪いけどこっからはアドリブでいかせてもらう。終わるまで待ってて。」
アルフィー『え?エデンさん、でしたっけ?今までどこに!?』
ラクト「私と一緒にお話ししてたの。大丈夫、絶対に勝ってみせるから。」
メタトン『皆さん!!残念ながらこの番組は、本日で終了します!!でも、最高に盛り上がる最終回スペシャルをご用意しました!!
ストーリーもアクションもバイオレンスもリアル!!』
エデン「ダンスもリズムも加えて。」
アズリエル「そこですか。」
リリカ「でしたら、これの出番ですね。『エルナさん』!『ネプテューヌさん』!ノリノリな勢い、頼みます!!」
『フュージョンアップ!フュージョンガールズ!テンションハート!』
エデン「んじゃあ、此奴の出番だな!」
【ラッシュマッチレス!!】
【リズミカルダンシング!!】
【【ガッシャット!】】
エデン「戦術Lv4!変身!」
【【ガッシャット!】】
【ガッチャーン!レベルアップ!】
【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!!】
【ア ガッチャ!リ・リ・リズムに合わせて、Let's Dance!リズミカルダンシング!!】
セリカ「!?」
リリカ「『『が、ガルッチさん!?なんですかその恰好!?』』」
エデン「スルーで頼む。あとこれも使うか。」
【Beat Saber!】
こっちはスロットホルダーだな。
【ガッシャット!】
おっと。スロットホルダーに入れたら、赤と青の剣が出てきたぞ?いや、刀か。
こいし「じゃ、私もっと。」
【太鼓の達人!】
【ガッシャット!】
こいし「あ、バチが出てきた。」
その後、皆も戦闘態勢に入り、メタトンは指を突き上げる。
メタトン『さて!!彼方の準備も整ったところで、新番組!!『進撃のキラーロボット』をお楽しみにください!!』
エデン「いやその前に、後ろに鏡あるよ。」
メタトン『え?鏡?最終回だし、身嗜みは完璧にしないとな。』クルッ
ルビー『えー、それで騙されるのですか………?』
メタトン『ん?………どこだ?見当たらないぞ?』
悪いな、メタトン。そのスイッチ、押させてもらうぜ?
『ポチッ』
メタトン『………僕の、スイッチに………、触ったな?』
僕がスイッチを押した途端、メタトンは暴れ出したと思ったら、全体が光り出す。そして………。
『Ohhh Yes!』
その声と共に真っ暗となると、どこからともなく照明が現れ、メタトンが居るところに照らすと、前の姿とは違うメタトンのシルエットが現れる。
メタトン『ハァ、仕方ないなぁ………。僕のスイッチを触ったということは………、僕の新しいボディを見たくて仕方ないんだね?』
エデン「どっちかっていうと、前の姿だと楽しめないからね。」
メタトン『そっか。まぁ、幸い僕も見せたくて仕方なかったよ。』
エデン「んじゃあ、前置きはこれぐらいにして……そろそろテンション上げて、始めるか………。」
こいし「曲は勿論、『Death by Glamour』。難易度『鬼』で3倍速!!」
エデン「さぁ、観客の皆………!!俺達のテンションとビートに酔いしれるがいい!!」
リリカ「『『テンション上げ上げな主人公嘗めんなー!!!』』」
メタトン『OK!Let's SHOW TIME!!』
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