※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode298 Last Dancers

ーホットラインー

 

 

エデンside

 

 

あの後、フランから事情を聞いたが、僕とラクトが知らない間に話が進んでいたらしく、思い出したのはメタトンEX戦前だったらしい………。

 

 

エデン「ひどくね?パズルやりたかったんだけど……。」

 

ルビー『ごめんなさい。素で忘れてました。』

 

ラクト「パズルで苦痛を味わうチャンスがぁぁぁぁ…………。」

 

 

よかった。ラクトがいつも通りに戻った。いやいや、それはいいとして………。

 

 

エデン「良く進めたね……。射撃とかもあっただろうに……。」

 

リリカ「殆ど、こいしさんがやってましたけど………。」

 

アズリエル「というか、全部こいしが全部やっちゃったんだよね。」

 

エデン「こいしスゲェ………。」

 

こいし「えへへ~、全部ノーコンティニューでクリアしちゃった。」

 

セリカ「まぁ流石に最後は、全員で行きたいところだな。」

 

フラン「そうね。」

 

エデン「取り敢えず、突撃するよ。」

 

 

ついでだから、あの二つのガシャットを使ってみるか………。って、ん?

 

 

こいし「お兄ちゃん、私にもガシャット使わせて?」

 

エデン「え?急だな。」

 

こいし「私だって、キメワザ使いたいもん。」

 

エデン「あー、それなら………。『瞬間、投影(クイック・トレース)』!ほい、キメワザスロットホルダーと、『太鼓の達人』のガシャットでいいか?」

 

こいし「うん。」

 

 

こいしに贋作のキメワザスロットホルダーと『太鼓の達人』ガシャットを渡した後、突撃した。

 

 

ー会場ー

 

 

メタトン『やっと来てくれたね、子猫ちゃん達。……なるほど、パフォーマー2人を呼びに、遅れていたって訳ね…………。

 

まぁいっか。遂に君達と僕との決戦だね。』

 

エデン「悪かったな、メタトン。忘れられていたっぽいから。それより、君のパフォーマンスは全部、アルフィーが作った茶番……なんだろ?」

 

メタトン『………なんだ、知ってたんだ。っと言うことは、そこにいる3つ目の子猫ちゃんも、知ってた口かい?』

 

こいし「そうね。でも、その茶番に付き合ってあげるのも、エンターテインメントの1つでしょ?」

 

メタトン『でも、観客を楽しませなければ、意味はないけどね。だから。』

 

 

『ガシャン。』

 

 

アルフィー『あ、あれ!?勝手にロックされた!?』

 

エデン「アルフィー、悪いけどこっからはアドリブでいかせてもらう。終わるまで待ってて。」

 

アルフィー『え?エデンさん、でしたっけ?今までどこに!?』

 

ラクト「私と一緒にお話ししてたの。大丈夫、絶対に勝ってみせるから。」

 

メタトン『皆さん!!残念ながらこの番組は、本日で終了します!!でも、最高に盛り上がる最終回スペシャルをご用意しました!!

 

 

ストーリーもアクションもバイオレンスもリアル!!』

 

エデン「ダンスもリズムも加えて。」

 

アズリエル「そこですか。」

 

リリカ「でしたら、これの出番ですね。『エルナさん』!『ネプテューヌさん』!ノリノリな勢い、頼みます!!」

 

 

『フュージョンアップ!フュージョンガールズ!テンションハート!』

 

 

エデン「んじゃあ、此奴の出番だな!」

 

 

【ラッシュマッチレス!!】

 

 

【リズミカルダンシング!!】

 

 

【【ガッシャット!】】

 

 

エデン「戦術Lv4!変身!」

 

 

【【ガッシャット!】】

 

 

【ガッチャーン!レベルアップ!】

 

 

【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!!】

 

 

【ア ガッチャ!リ・リ・リズムに合わせて、Let's Dance!リズミカルダンシング!!】

 

 

セリカ「!?」

 

リリカ「『『が、ガルッチさん!?なんですかその恰好!?』』」

 

エデン「スルーで頼む。あとこれも使うか。」

 

 

【Beat Saber!】

 

 

こっちはスロットホルダーだな。

 

 

【ガッシャット!】

 

 

おっと。スロットホルダーに入れたら、赤と青の剣が出てきたぞ?いや、刀か。

 

 

こいし「じゃ、私もっと。」

 

 

【太鼓の達人!】

 

 

【ガッシャット!】

 

 

こいし「あ、バチが出てきた。」

 

 

その後、皆も戦闘態勢に入り、メタトンは指を突き上げる。

 

 

メタトン『さて!!彼方の準備も整ったところで、新番組!!『進撃のキラーロボット』をお楽しみにください!!』

 

エデン「いやその前に、後ろに鏡あるよ。」

 

メタトン『え?鏡?最終回だし、身嗜みは完璧にしないとな。』クルッ

 

ルビー『えー、それで騙されるのですか………?』

 

メタトン『ん?………どこだ?見当たらないぞ?』

 

 

悪いな、メタトン。そのスイッチ、押させてもらうぜ?

 

 

『ポチッ』

 

 

メタトン『………僕の、スイッチに………、触ったな?』

 

 

僕がスイッチを押した途端、メタトンは暴れ出したと思ったら、全体が光り出す。そして………。

 

 

『Ohhh Yes!』

 

 

その声と共に真っ暗となると、どこからともなく照明が現れ、メタトンが居るところに照らすと、前の姿とは違うメタトンのシルエットが現れる。

 

 

メタトン『ハァ、仕方ないなぁ………。僕のスイッチを触ったということは………、僕の新しいボディを見たくて仕方ないんだね?』

 

エデン「どっちかっていうと、前の姿だと楽しめないからね。」

 

メタトン『そっか。まぁ、幸い僕も見せたくて仕方なかったよ。』

 

エデン「んじゃあ、前置きはこれぐらいにして……そろそろテンション上げて、始めるか………。」

 

こいし「曲は勿論、『Death by Glamour』。難易度『鬼』で3倍速!!」

 

エデン「さぁ、観客の皆………!!俺達のテンションとビートに酔いしれるがいい!!」

 

リリカ「『『テンション上げ上げな主人公嘗めんなー!!!』』」

 

メタトン『OK!Let's SHOW TIME!!』

 

 

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