※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode335 幻想と混沌 IN THE FINAL!

ー終焉の中心ー

 

 

先に動いたのは、エミヤの格好をしたエデンだった。干将莫邪を投影し、オルタに向けて攻めるが、仮面ライダーエボル…………もとい、仮面ライダールインとなったエデンオルタは、邪悪樹の剣(クリフォトソード)によく似た武器で防いだ。

 

振り下ろした干将莫邪は砕け散るも、お構いなしと言わんばかりに、次の投影でもう一度攻撃、壊れてもまた投影の繰り返しで、攻防を続いていた。

 

 

エデンオルタ「そんなよわっちい武器如きで、俺の剣にヒビを入れられると思ったのか!?間抜けが!!」

 

エデン「『『知ったこっちゃねぇな!!むしろ、剣だけ使ってると思ってるのか?』』」

 

エデンオルタ「何?」

 

エデン「『『そらよっと!!』』」

 

 

また剣が砕け散ると同時に、エデンは仰け反るような仕草をしたかと思えば、突然右脚が振り上げてきたため、オルタは戸惑うも、直ぐに回避。エデンも態勢を立て直し、『スモーク』の力を使って遠距離からの攻撃が始まった。

 

勿論それにあざ笑うかのように、オルタは近づいてくるが、数歩歩いた瞬間、突然爆発した。

 

 

エデン「『『投影の次は、これだ!!』』」

 

 

【ギリギリチャンバラ!!】

 

 

エデン「『『戦術Lv3!』』」

 

 

【ガッシャット!!】

 

 

【ガッチョーン………。】

 

 

【ガッチャーン!!レベルアップ!!】

 

 

【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!!】

 

 

【ア ガッチャ!ギリギリ!ギリギリ!チャンバラ!!】

 

 

エデン「『『『燕返し』!!』』」

 

 

追加のガシャットでレベルアップすると同時に、まだ吹っ飛んでるオルタに向けて燕返しを繰り出す。しかしそれを弾き、逆にやり返してくる。

 

 

エデンオルタ「オラァ!!」

 

エデン「『『チッ!』』」【HIT!】

 

エデンオルタ「そんな攻撃、俺が眠っても避けられるぞ!!」

 

エデン「『『だったら永眠するぐらい避けてみやがれ!!『燕乱舞』!!』』」

 

 

今度は大太刀をオルタに向けて投げつけると同時に『ビデオ』技であるブラッドブレードを繰り出し、一気に距離を詰めるところで『燕返し』を繰り出した。

それを数回、ブラッドブレードも使って繰り出してきたことに驚いていたのか、オルタは防ぎきれず、仰け反った。

 

が、イマイチ決定打にならなかった。

 

 

ゴジラ『おい!!加減なぞしてんじゃねえ!!!一気にレベルをあげろ!!』

 

エデン「『『仕方ねぇ……………!任せるぞ、ゴジラ!!』』」

 

 

【【ガッシューン………。】】

 

 

ラッシュマッチレスとギリギリチャンバラを抜き取った後、一気にデンジャラスゾンビとデンジャラスクトゥルーを取り出した。

 

 

【デンジャラスゾンビィ………!】

 

 

【デンジャラスクトゥルー……!】

 

 

エデン「『『戦術LvXX!』』」

 

 

【【ガッシャット!!】】

 

 

【ガッチョーン……。】

 

 

【ガッチャーン!!レベルアップ!!】

 

 

【デ・デンジャラスゾンビ!デ・デンジャラスゾンビ!】

 

 

【ア ガッチャ!デンジャー!デンジャー!インセンティ・ザ・クライシス!デンジャラスクトゥルー!】

 

 

ゴジラ「『『ウォォォラァァァァ!!!派手に行くぞ、ゴラァ!!!』』」

 

エデンオルタ「何が来ようが無駄だ!!」

 

 

エデンはすぐさまゴジラに交代し、荒々しく攻撃を始めた。本来ゴジラは『ボーイズライズ』を上手くコントロールするのは出来ないはずだが、『死』と『狂気』の力のおかげか、勘を頼りに使いこなしていた。

 

 

ゴジラ「『『無数の手と斬撃に耐えられるか!?『ファントムソード』!!『ヨグ=ソトース・ラッシュ』!!』』」

 

エデンオルタ「クトゥルフ神話か!うざったるい攻撃をッ───────」

 

ゴジラ「『『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!

 

 

オォォォォォォォラァァァァァァァァァ!!!!!』』」

 

エデンオルタ「おのれッ!?」【【【【GREAT!!】】】】

 

 

流石に攻撃が利いて来たのか、オルタから『GREAT』の文字が出始めていた。

 

 

ゴジラ「『『ニャル、changeだ!!』』」

 

ニャルさん『はいはーい!!』

 

 

【【ガッシューン………!】】

 

 

今度はニャルさんにチェンジすると、全く見覚えのないガシャットを取り出してきた。

 

 

ニャルさん「『『さーて、黎斗に頼んで作ってくれたこのガシャットギアデュアルの力、見せてあげるよ!!』』」

 

 

【ガシャットギアデュアルΦ!】

 

 

【ダークネスレリックス!!】

 

 

【Let's Going Darkness Fantasy!Let's Going Darkness Fantasy!】

 

 

ニャルさん「『『『闇戦術Lv175!!』』』」

 

エデンオルタ「どんだけあげる気だこの野郎!!」

 

 

【デュアルガッシャット!】

 

 

【ガッチョーン……。】

 

 

【ガッチャーン!!デュアルアップ!!】

 

 

【世界を闇に包め!ダークネスレリックス!!】

 

 

ニャルさん「『『って事で、一時期チェンジ!『ヴィラン・デルシン・ロウ』!『アーデン』!』』」

 

 

『ダークネスライズ!!』

 

 

ニャルさん「『『これで、エンドマークよ!!』』」

 

 

『デルシン・ロウ!アーデン・ルシス・チェラム!ダークネスライズ!ヴィランズアビリティーウェポン!!』

 

 

エデンオルタ「ハッ!自らを悪党に変わるとは、皮肉な───────」

 

ニャルさん「『『行くよ!!ビデオ技『ファントムブレードストーム』!』』」

 

 

違うフュージョンになったものの、変わったのは見た目と色だけだったが、違いは性能だった。

ヴィランのデルシンには、攻撃性が高くなっており、より精密に殺害することを目的にしてるため、威力も、剣の本数も違っていた。

 

紅く光る5本の剣と、淡く赤く光ってたファントムソードを出現させ、オルタに向けて発射。それと同時に黒い炎を『約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン)』に付与させて、近・遠距離攻撃を始めた。

 

 

エデンオルタ「クソがッ!?」【【HIT!!】】

 

ニャルさん「『『闇の炎に抱かれて消えろ!!『闇炎王鉄槌(ヴォーティガーン・パーガトリー)』!!』』」

 

 

闇の炎は龍の姿へと変わり、オルタに近づいてくるも、それに冷静に対処してその炎を断ち切った。

 

 

エデンオルタ「そんな生温い炎で、俺を消せると思うな!!」

 

エデン『むしろ、よくその台詞を出せたな………。』

 

ニャルさん「『『なんかここだ、って思っちゃった。って、あぶなっ!?』』」

 

エデンオルタ「避けんじゃねぇ!!!!!」

 

アーデン『よそ見すんな!!次の攻撃が来るぞ!!』

 

エデンオルタ「カオティクス・クラッシュ!!」

 

 

ヤバい気を察したニャルはすぐに翼を広げ、すぐさま飛び立つと、オルタが出したヒビから光が吹き出し、このままオルタに集まっていき、中心に着た瞬間、中規模なビックバンが起きた。

 

すぐさま守りを発動させて、何とか防ぎ切ったものの、先程の爆発で近くにあった数百の星が消滅してしまった。

 

 

ニャルさん「『『あの威力でここまで………。』』」

 

エデン『まだリリカ達がどうなってるのかが分かんないが、このままだと他の星が危ないっていうのが事実だな。』

 

ストリングス『ニャルさん、チェンジは───────』

 

ニャルさん「『『まだしない。というか、したら絶対アレを使う気がするから。』』」

 

ストリングス『流石に弁えますよ。あれは正直、死んで当然のメリットでしたから。』

 

エデン『ともかく、深追いはするなよ?』

 

ニャルさん「『『分かってる!!』』」

 

 

決戦は、まだ始まったばかり………。

 

 

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